トップページ > GAME REVIEW > IZUMOコンプリート [PS2] > 第六章 忌まれ人
四聖獣ラストの朱雀の社!
あと少しだ!頑張るぞ~!!!
まずは恒例のLV上げ。
全員をLV30まで育ててから探索開始!
武器は落ちてないけど装備品はいくつか手に入れて、ちょこっと強化。
LV高いからあんまり関係ないけどね~(笑)
勾玉LVも上げているんだけど、ここにきて忌玉と闇玉が不足・・・。
LV上げれないじゃんっ!
最奥でイベント発生。
行き止まりの扉を開けるために、パーティを3つに分けて仕掛けをクリアさせるわけだけど、渚と七海がアマテラスを拒否。
ヒドイわ~。
あんなに健気な子なのに・・・。
ヒカル、渚+七海、綾香+アマテラスのパーティに分かれて仕掛けを動かすことに。
一人になったヒカルの前に怪しげなアマテラスが現れて色仕掛け(笑)
その現場をなぜか渚らも目撃。
アマテラスに対する不信感を増幅させた。
これは敵のツクヨミの仕業であり、仲違いさせようとしてたみたい。
ツクヨミはアマテラスの実の双子の姉だそうで、ま~そっくりさんです。
方や巫女として大切にされ、方やヒドイ扱いを受けたようで、村人らを恨んでいるようです。
そんなところをヨモツオオカミに救われたようで、結果敵方についたらしい。
この子も被害者だね。
この子の心も救われる日がくるといいなぁ。
ラスボスはこのツクヨミだったわけだけど、非常にあっさり倒せました。
技一つ使ってない・・・。
LV上げすぎ!?
バトル後朱雀復活。
非常にあけっぴろげなお姉さんです(笑)
そして復活した四聖獣からパワーを貰って、いよいよ元の世界へ帰ることに。
あ、そういや皆に責められて感情を爆発させちゃったアマテラスをなだめるのはいい。
ヒカルさん・・・どさくさにまぎれてキスしようとするのはいかがなものかと・・・。
あんた、アマテラスを「友達」言うたやないか!?
「友達」にちゅーするんかいっ!
翌日、アシハラノクニに帰る儀式の最中にスサノオが襲撃。
帰る時にそのスサノオの後ろに美由紀を発見。
元の世界に帰るも結局美由紀を助けにまた逆戻り~。
元の世界ではじいちゃんから衝撃的事実を告げられる。
どうやらアマテラスが言っていた「救世主」はホントのことだった!
ヒカルらは全員ネノクニ生まれの人間だった。
ネノクニに戻ると、あれから2ヶ月が経過していた。
どうもタイムラグがあるようです。
で、美由紀のことを聞くとどうやらスサノオの元にまだいるようで。
そんなわけで美由紀救出のためにスサノオの砦へGO!