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カテゴリー「MAKOTO」の検索結果は以下のとおりです。

Λuciferスペシャルライブ「タイムマシーンは要らない」

□DATE:2012-02-29 18:00/19:00
□PLACE:Shibuya O-East
□SEAT:ALL STANDING

Λucifer2日目!!
この日の東京は大雪でした(笑)
MAKOTOがATSUROの「なんで雪なんだよ~!」というツイートに「TOKYO幻想」と返してたのが笑えました。
まさに「TOKYO幻想」!
LIVEの時間には止んでたから良かったけど、寒かった・・・。

この日、会場の横のduoでもLIVEがあったようで、同時にそっちでも整理番号読み上げてて全然聞こえなくって困りました。
まあ、duoの方がすぐ終わってたからいいけどね。

今回も整理番号は悪いんで先にドリンクを交換して、昨日と逆のATSUROサイドにスタンバイ。
ステージからの距離は変わらないかな?
この会場はステージが高いから、結構見やすいです。
ATSUROサイドなんでトークコーナーのステージにも近く良かったですv
ATSUROは可愛かったしvvv
セトリは若干の違いがありました。
■Shooting Star
LOVE & PAINからのまさかのバラード変更。
歌い終わった後、MAKOTOがYUKIに「Shooting Starっていい曲だよね」と言ってたv
私もコレ、めっちゃ好きです。
YUKIちゃん、いい曲作ったよね~v
■この手の中に
これまた2日目のみの曲。代わりにRegretが消えました。
いい曲だよね~v
■CASTAWAYS
2日目のアンコール1曲目。
爽やかです~♪

トークコーナーではΛucifer産みの親、新條まゆ先生が登場。
ホント出たがりだよね、この先生。
サンちゃんが先生に「オレたちでぶっちゃけ良かったの?」と質問。
ずっと聞きたかったそうです。
先生が選んだのはMAKOTOだけだったみたいです。
ま~ね~。咲也みたいなのそう簡単にはいないっての。
MAKOTOほどの美形じゃないとね。
で、他のメンバーはレコード会社任せ。
バッチリだったそうだけど、TOWAだけはイメージと違って逆に漫画のTOWAで申し訳なかったと言ってました。
アニキがイケメンすぎたらしい(笑)
アニキの容貌が原作とかけ離れてたのは、当時「HEY!×3」でも突っ込まれてたもんね。
そのこともトークで出てきました。
でも原作が進むにつれ、キャラがどんどんΛuciferのメンバーに似てきたそうです。
やっぱり先生も影響受けたんだね。
あとはエロい!とMAKOTOに突っ込まれてましたね(笑)
今どきの少女マンガはかなりエロいんですが、そのパイオニアだそうです(笑)
確かにエロいね~。
ストーリーなんぞどうでも良くってエロさえあればいいってな漫画だったような気もするわ。
アニメはバンドがメインなんで全く別物になってたけどさ。

1日目がMC長すぎて相当巻が入ってたようで、2日目は結構抑え気味だったような気がします。
それでも3時間超えてたけどさ(笑)
ラストは全員で手をつないでジャンプしました。
1回失敗したけど(笑)
アニキが再び凍結宣言したけど、またいつか復活してくれることを待ってます。
楽しかったし幸せでしたv

Λuciferスペシャルライブ「タイムマシーンは要らない」

□DATE:2012-02-28 18:00/19:00
□PLACE:Shibuya O-East
□SEAT:ALL STANDING

初めて行く会場なので迷わないか心配だったんですが、あっけなく到着できました。
しかし・・・このLIVE HOUSE・・・こんな立地で良いのだろうか・・・。
周りラブホだらけなんですが(笑)
LIVE終わった時にどどどど~~~っと人が出てくるから、ラブホ入ろうとしてる人や出てくる人、微妙に気まずくない??
違う意味で若者向けの場所にあるけど、ちょっとどうよ?って思います。
風俗とはちゃんと分けた町づくりをすべきだと思うけどね~。
別にラブホがいかんと言ってるわけじゃないです。
住み分けが大事ってことです。

実際会場には何人くらい入っていたのか分かりませんが、1000くらいはいたのでしょうか?
番号よくないんで、先にドリンクを引き換えて、真ん中の列あたりのYUKIちゃんサイドにスタンバイ。
お客さんはほぼ女の人。
女の子は・・・いたか!?
そりゃ10年も前に解散したバンドだからね~。
皆大人になってるっての(笑)
若干男性もいましたね。
元々ビジュアル系なんで男性ファンは少なかったけど、もういまや希少価値だよ。
LIVEは定刻より遅れてスタート。

■LEGEND
復活LIVEの時と一緒の始まり方。
ただ、映像はなく順番にSANTA→TOWA→ATSURO→YUKI→MAKOTOの順番にステージに登場。
MAKOTOはタキシードみたいな衣装でしたね。
髪の毛は真っ黒でかっこよかったv
やっぱMAKOTOは黒だよ!
サンちゃんは1日目は黒髪にトップ部分がイエローメッシュでした。
そしてMCの時にお客から「明日染めて~」と要望が入り、見事2日目は黄色から赤に変わりました!
さすがサンちゃん!!
アニキは相変わらずムッキムキでかっこいいし、もうアニキっていうより存在がお父さんでした(笑)
ファンからも「お父さん」と呼ばれてたしね(笑)
ATSUROは金髪。
なんか大ちゃんみたい。
ていうかATSUROもある意味「大ちゃん」だよね。大祐だし。
YUKIちゃんはどんどこキレイになってくね~v
メイクもキレイだし。
相変わらず「王子」でした。
ファンから「王子」と呼ばれると、「お前らだけだよ、そう呼んでくれるの」と笑ってましたv
リュシ時代からYUKIちゃんは「王子」だもんね。
演奏しながらくるくる回るのも当時から変わらない。
懐かしかったよ~(T_T)
■堕天使Blue
デビュー曲。
でもノリが当時とは違うような・・・MAKOTOの煽りがヘンなんだな。
つーか、MAKOTO・・・リュシ時代のクールなかっこよさはどこ行った!?
完璧におかしい人になってるよ(笑)
リュシ時代は相当作ってたってことだな。
■PLASMAGIC
■世界で一番キレイなモノ

久々に踊りましたね。
■Cの微熱
PV流れました。
■Silent Melody
皆で歌ってくれ(by MAKOTO)って、いや、そういう曲じゃないから(笑)
■DUMMY
ここまでアルバム「LIMIT CONTROL」のまんま(笑)
■JUNK CITY
非常に珍しい!
全然やってくれなかった曲なのに、今回はばっちりある!!
ついでにPV付きv
この後、アニメ「KAIKANフレーズ」のダイジェスト映像が流れ、その後トークコーナーv
普通のLIVEじゃトークコーナなんぞないのですが、今回はスペシャルイベントなんでありました。
当時のことを振り返るんですが、脱線が多いです。
現役時代Λuciferってこんなんじゃなかったのにね~。
解散してからの方が個性が光りまくってるよ(笑)
オールナイトニッポンRのこととか懐かしかったなぁ。
当時Λuciferは日本一雑誌掲載が多いバンドだったそうです。
そうなのか・・・知らんかった・・・。
一日で12か13本の撮影があったこともあるとか。
そんなに人気者だったのか!!\(◎o◎)/!
まあ武道館LIVEとかもやったしね~。
■Elements
■Jealousy

これは盛り上がる!
■CARNATION CRIME
これは盛り上がるよね。
■TOKYO幻想
■TSUBASA

爽やかだね~。歌いまくりました。
■LOVE & PAIN
バラードですね。
これ、2日目はあったかなぁ・・・。
■Regret
1日目のみありました。
うわ~懐かしい!!!
ていうか泣く!!
■エゴビジョン
MAKOTOの曲。
でも、MAKOTOの手拍子はおかしかった(笑)
ズレてるって!!
LIVEの時の映像流して欲しかったなぁ。
■Poker Face
とにかく飛びまくる曲!
ひたすら飛ぶ!飛べとMAKOTOにも煽られる~!
■LUCY
これも大好き!
YUKIとATSUROがかっこよすぎる!!
ついでにPVのMAKOTOが死ぬほどかっこいい!!!
■Midnight Crow
当時からラストの方に出てくる定番!
やっぱ一番盛り上がりますね、コレ。
ATSUROとYUKIのツインギター掛け合いはやっぱかっこいい!
■タイムマシンは要らない
本編ラスト曲。
新曲です。
ATSUROが作った曲で、めちゃめちゃいい曲です。
まさかここにきて新曲発表とか、ビックリしたものです。
解散して10年以上たってるのにね~。
企画ものって凄いわ!
■Orange
1日目のアンコール1曲目でした。
YUKIちゃんの笛がやっぱイイ!
最近はDUSTERでもYUKIちゃんは笛担当だそうです(笑)
■See You
アンコールラスト曲。
今回はATSUROのピアノはありませんでした。
が、やっぱりコレが来ると解散LIVEをど~~~~しても思い出してしまって泣けます
■堕天使Blue
ダブルアンコールにもう1回これ。
ラストにこれやるなら最初にやらなきゃいいのにと2日とも思いました。
1曲目を違うのにして、ラストにこれやればいいのに。
「HURRY」入れてくれよ。

1日目は最後に何もなく終わり。
え?と思ったくらい。
せめて皆でステージ上に並んで「サンキュー!」くらいやろうよ。
昔はジャンプしてたのになぁ。
ちょっと拍子抜け~なラストでした。

そういや「地雷也」「フルエルマグマ」「SHELTER」「HURRY」は全然やってくれないなぁ・・・。

Λucifer「Λucifer 10th Anniversary Live Tour Rine」

□DATE:2010-09-01 18:00/19:00
□PLACE:赤坂BLITZ
□SEAT:ALL STANDING

いよいよ∧ucifer復活LIVEラスト公演!
泣いても笑ってもこれで最後です。
悔いの残らないように暴れるぞ~!

てこってホテルチェックアウトギリギリに出発。
そのまま赤坂サカスあたりをぶらぶら~としてました。
そしてそこのスタバで林家ぺーさんら発見
すげ~さすが東京!!
ていうかTBSの真ん前だからか?
フツーに芸能人に遭遇したよ。
地元じゃあり得んっての!
ビックリした~。

本日は段差のちょっと前にスタンバイ。
なぜこの位置にしたかと言いますと、昨日のLIVEでこの東京公演でのみ銀テが使われており、昨日の位置ではそれをGETできなかったから。
銀テGETのためにスタンバイ場所を変えました。
あとはやたらめったらメンバーがピックやら何やらを投げるので、それを運良くGETできるかも!って位置にもしました
まあ結局は取れませんでしたが・・・。
銀テは見事にGETしましたよ~!
しかし何も書いてないフツーの銀テだったけど・・・。
コレ、何か書いておかないとどのLIVEでGETしたか分からんっての。

さて、LIVEですが・・・。
セトリはほぼ変わりません。
はい。ほぼです。
1曲目が変わりました!
「Silent Melody」がなくなって「堕天使Blue」からスタート!
今までラストでやっていた「堕天使Blue」が最初に来たってことは!
と期待がめちゃめちゃ膨らみました。
これはもしや今日は「HURRY」があるのではないか!とか「Realize」や「Regret」もやってくれるのではないか!と・・・。
まあものの見事にその期待は打ち砕かれましたが・・・。
2曲目以降は一緒でした。
大阪と。
名古屋や昨日と違った理由は簡単。
「JUNK CITY」がありました。
どゆこと??
そして大ラスは!と期待した曲は「堕天使Blue」でした。
最初と最後が一緒って・・・(汗)
持ち歌の少ないアーティストじゃないんだからさ・・・。

本日はVが入っていたためか、MAKOTOがかっこつけようと頑張ってました
ものの見事に玉砕してましたが(苦笑)
編集点もかなり作ってましたね(爆笑)
あと、昨日もなんだけど事務所から下ネタ禁止喰らってましたね(笑)

かっこつけようとしてもムダだと思うけどなぁ。
ていうか、昔の∧uciferってそんなんじゃないっての!!
かつてのDVD見て思い出せばいいのに・・・。
下ネタはなかったけど、酒ネタとかは結構喋ってたぞ。
7年も経てば色々変わるんで、昔と一緒ってわけにはいかないんだから、皆あんまり気にしてないと思うけどね~。
ていうか、MAKOTOのソロ見に行ってた人からすれば、MAKOTOはかなりオタク化したの知ってるから、今回のリュシのMCなんてまだマシだと思うけど
ソロのMCはホントぐだぐだな上にオタクまっしぐらってカンジだったもんなぁ。
聞いててツラくなるくらい・・・。
かなり居た堪れなかったよ、あれは・・・。

DVD発売については大阪で発表されていたので、名古屋公演後速攻予約しておきました。
写真集とセットで10000円
高い・・・ぼったくりだ~と思うけど、代引きだし折角の復活なんで思い切りましたよ。はい。

この日は速攻で名古屋へ帰るためにそのまま東京駅へ。
夜行バスで名古屋へ帰りました。
夜行バスってホントは苦手なんだけどなぁ。
案の定ほっとんど寝れませんでした。
そんなぼけぼけ状態で早朝家に戻って、ちょっと仮眠とって仕事に行きました。
がんばったよ、自分・・・。

こうして∧ucifer復活LIVE、怒涛の4公演参戦は終わりました。
お疲れ様でした!!

あ、書き忘れたけど、名古屋に戻ってmixiでサンちゃんとマイミクしてもらいました~!
芸能人のマイミク初なんでちょっと嬉しい~!
サンちゃん、かっこいい~~~~!!!
あっくんたちもやってないかなぁ。
ついでに、YUKIちゃん愛用のゲルマローラーも、そんなに効果があるんならと密林でGETしました
効果あるかな??

Λucifer「Λucifer 10th Anniversary Live Tour Rine」

□DATE:2010-08-31 18:00/19:00
□PLACE:赤坂BLITZ
□SEAT:ALL STANDING

ついに、ついにラスト2公演です!!
あっという間だったなぁ。
BLITZ2公演のチケットはぴあとe-プラス先行で取ったチケットのためBチケット。
てこって最後の方に入場となるんで、後ろでまったり観戦ですな。

953-1.jpg赤坂BLITZは赤坂サカスにあるわけですが、ここにはなぁ・・・あまりいい思い出がない。
ていうか、会場に到着すらできなかった記憶が…
そう。
あれは忘れもしない2003年1月4日の∧ucifer解散LIVE。
会場は赤坂BLITZ。
あのラストツアーは行ける限り行ってやろうと川崎・名古屋2days・赤坂・国フォの計5公演チケットをFCでGETしました。
どんだけおっかけてるんだか・・・ってカンジですが・・・(汗)
まあ、それはおいておいて・・・。
そんなカンジでバリバリがんばってたんですが、なんと!
BLITZ公演前にインフルエンザにかかってしまい、参戦できなくなった!
という曰くつき・・・(泣)
あれ以来赤坂BLITZには行ってません・・・。
横浜BLITZは行ってるんですけどね~。
そんなこんなで今回、初赤坂BLITZであり、リベンジ赤坂BLITZでもあります。

まずは東京から赤坂へ移動。
いや~東京駅構内をひたすらてくてくてくてく・・・遠い・・・。
八重洲口からどんだけ歩かなけりゃ地下鉄に到着できないのか・・・。
そんなこんなで苦労して赤坂到着。
そこからまずは本日のホテルへ。
ホテルへ向かう道はどんどこ細くなっていくし、ラブホはあるしでホントにこっちでいいのか?と不安になってしまいましたが、しばらく進むとホテルを見つけて人安心。
ウィークリーマンションは初めて利用したのですが、かなりイイですね。
簡易キッチンなんかもあったりして、ちょっとしたものなら調理できそうです。
まあ調理器具はヤカンしかなかったから、そういうモノ持ってないとムリですが・・・。
お部屋はなぜかダブルだったので、二人用のアメニティが揃っていました。
シングル料金だったんだが・・・。
てこって一人でダブル使用なのでかなり快適でした。
ベッドも広かったしv

開場時間近くになってようやく赤坂BLITZへ移動。
ホテルから10分もかからずに行けました。
近い近い~♪
真っ直ぐ行ったら到着なので、迷うこともありませんでしたしね。
赤坂BLITZに行く時はこのホテルを利用することに決定です!

本日のチケットはかなり悪い番号なので後ろで大人しくしようと思って、中に入ったらまずはドリンク交換。
飲み物ないとロックはツライっすからね。
番号がいい場合はこれができないから脱水症状おこしそうで大変です。
段差のある位置にスタンバイ。
かなり見やすい上に、自分のスペースもきっちり確保できました。
よ~し、暴れるぞ~~~!!!!

LIVEはほぼ定刻通りにスタート。
開演直前に関係者席見てたら、DAIGOが見えました
MAKOTOのお友達だから見に来たのかな?
サングラスしてたけど丸分かりでしたね(苦笑)
セトリは名古屋と一緒。
やっぱり「JUNK CITY」はなかった・・・・なんで??

MCは・・・はっきり言って大阪・名古屋・東京の3公演見た中で、ぶっちぎりで名古屋が一番おかしかったし楽しかったです。
壊れっぷりでは名古屋がダントツでした。
しゃべりまくり率でも名古屋がダントツです。
東京では昔の感を取り戻そうと模索しているように思えました。
かなりカラ回ってましたが(苦笑)
YUKIちゃんのゲルマローラーネタは案の定今回もありました。
あと、MAKOTOのムチャブリはギター組に。
ATSUROはリズム隊の力を借りて、かっこよくキメました。
YUKIちゃんは独りでめちゃめちゃかっこよかった~v
大阪でYUKIちゃんはATSUROに負けちゃったから、リベンジだったのかな?
いや~かっこよかったわv
もちろんATSUROもかっこよかったけどね。

ひたすらLIVE終了の21時30過ぎまで暴れ続けて、汗だくになってホテルに帰りました。
近くのコンビニでコーラショックを見つけて、当然に如くGET。
グビグビ~っと飲みほしてご満悦でした。
あとは明日のLIVEを残すのみ!
あっという間だったなぁ。
寂しい・・・。

Λucifer「Λucifer 10th Anniversary Live Tour Rine」

□DATE:2010-08-26 18:30/19:00
□PLACE:名古屋E.L.L.
□SEAT:ALL STANDING

若干開場時間に遅刻しました。
おかげで到着した時には、すでに自分の整理番号は呼ばれた後・・・しくしく・・・。
速攻で中に入って適当な場所にスタンバイ。
このライブハウスは狭いから、結構キツイです。
狭いくせにとにかく詰め込むから、酸欠になります。

セトリはほぼ一緒。
ほぼというのは何故か名古屋では「JUNK CITY」が消えた!
なんで~~~~!!!どうして~~~~~!!!!!

マジに幻の曲みたいだよ。
「ハイパーソニックソウル」より幻だわ。
てことで曲はほぼ一緒なんで、セトリは省略。
ただ、大阪であったアクシデント、ATSURO先生のミスはありませんでしたね。
始まる前にやたらめったら目配せしてるし(笑)
うまく入ったら全員でにやってカンジで笑ってるし、大阪参戦した人たちも笑ってましたね。
私も笑ったけどさ(笑)
で、演奏のミスは大してなかったんだけど、MAKOTOが歌詞間違える間違える。
大阪ではそう感じなかったんだけど、名古屋は結構やってくれました。
LIVEならでは!だね!!

MCは一段とフリーダムに・・・
トーク中にMAKOTOはチョコ食べるし、ちょっとしたことでステージ脇に引っこんで、それをATSUROが引っ張りだしてくるという寸劇も何回かやってたし。
TOWAに「打ち合わせしたの?」とまで言われるくらい、二人はしっかりコントやってました。
おばかだ・・・。
あとは、名古屋の想い出語ってて、何故かYUKIちゃんに集中砲火。
色々なとこに行ったことをYUKIちゃんは喋ってたけど、会場からは財布紛失・カギ紛失・タクシー事故事件とか言われてました。
そう。
YUKIちゃんといえばモノなくすんだよね~。
今回もあったようで、SANちゃんが暴露。
ホテルのキーを皆に渡す時に、スタッフが「YUKI・・・さんに渡しても大丈夫ですか?」と心配されたとか。
それでこそ正しい反応!と大爆笑されてました。
そして貰った鍵を案の定YUKIちゃんは・・・結局かばんの奥底にあったようですが(笑)
それから、今回来てたお客さんの中に、当時有名だったちびまこちゃんがいました。
今は高校生・・・大きくなったもんだ・・・。
そのことをTOWAも覚えていて、すっごく嬉しそうでした。
あ、ちびまこちゃんとは、お母さんリュシファンが自分の子供にMAKOTOコスさせて連れてきてたんですね。
それでちびまこと呼ばれてました。
ちびYUKIもいたかな?
7年の歳月は大きいね~。
ラストにメンバーが色々投げてくれまして、私はMAKOTOのチョコをGETしました・・・。
いや、ね・・・チョコGETしてもね・・・
普通の明治のチョコでしたよ。
食べましたよ・・・。

アンコール2回目の「See You」では、名古屋は皆じ~っと聞きいってました。
解散LIVEを思い出す~(泣)

駐車場の閉門時間が気になってしまいラストはメンバー退場前に会場を後にしました。
出るのも苦労したけど、車出せなくなると困るんでがんばりました。
ムリに通らせていただいて申し訳ありません・・・。
しかし・・・急いでたおかげでドリンク引き換えするのできなかった・・・。
500円がパァ・・・しくしく・・・。

Λucifer「Λucifer 10th Anniversary Live Tour Rine」

□DATE:2010-08-25 18:00/19:00
□PLACE:心斎橋クラブクアトロ
□SEAT:ALL STANDING

ついに遂にΛucifer復活!!
7年待ち続けましたよ。

まあ、復活といっても期間限定の今回のツアーのみなんですが…。
それでもファンとしては嬉しい限り。
この7年、色々あったなぁ…。
MAKOTOのDVDの詐欺未遂事件とかあったりね~
LIVE前にカタついて良かったよ。
これが届いてなかったらマジにLIVEどころじゃなかったかもしれないし。
しかし、まだ安心してないのでDVDは見ていないが…。
金振り込めとか来たらイヤだし。

話それた。
今回のΛuciferの復活LIVEは東名阪のみの4公演。
当然全通です~!
解散LIVEもできるだけ行ったことを思い出します。
復活LIVEど初っ発は大阪!
本当は名古屋のみ参戦しようと思って、オフィシャルで取ったチケットは名古屋のみでした。
てこって、大阪はぴあ先行チケです。
番号悪ぃ~。
かなり後ろの番号ですが、まあライブハウスだし、ゆっくり暴れたいしってことでOKです。
中に入ってクアトロの形の悪さにがっかり。
ここには前も来たことあったけど、なんであんなけったいなとこに柱があるんだ!
邪魔だっつーの!!

ライブハウスとしては致命的でしょう。
仕方ないのでATSUROサイドの段差上の空いてたスペースにスタンバイ。
MAKOTOとYUKIはばっちり見える角度でした。
が、ATSURO・TOWA・SANTAは全く見えない…。
まあ、ATSUROとTOWAは動いてきてくれるだろうから見えるでしょ。
問題はサンちゃん…動けないもんなぁ。
挨拶ん時にガン見するしかないな。

ほぼ時間通りにスタート。
最初に両側に設置されていたモニターに当時のΛuciferの映像が!
そして「LEGEND」に合わせてメンバーが登場。
な、懐かしい~~~!
すでに泣きそうです。
SANTAはモヒカンになってます!
まあ、オフィシャルサイトでどんなんになってたかは知ってたけどさ(苦笑)
TOWAはさらにいいお兄さんになってるし、ATSUROは相変わらず可愛いです!
YUKIちゃんは王子復活でさらにキレーになってました。
MAKOTOは…黒髪萌~ですが、パーマかけましたかね?
エクステとか付けてて、女の子?かと思っちゃいました(笑)

セトリは覚えてないんですが、あった曲を書いていきます。
■Silent Melody
1曲目がコレ。
え~~~~!ってカンジでした。
最初は盛り上がる曲持ってくるかと思ってたのに~。
ミディアムナンバーがきました。
■CARNATION CLIME
結構早くにありました。
振付ばっちり覚えてる~!カンペキ~~~!!!
ていうかMAKOTOも当時のまま~!!
■フルエルマグマ
これも早かったかな?
汗だくになってきます。
■PLASMAGIC
どこであったかはもう分からないけど、これも早かったかなぁ。
■Jealousy
事件勃発!
ATSUROが入るの忘れて、妙なカンジに!!
このあとのMCで散々弄られました(爆笑)
ATSUROいわく、この後の「DUMMY」と勘違いしたらしい…。
「自分の曲なのに~」と嘆いていました。
更にMCでは、メンバー全員に弄られ、TOWAには「自分の曲なのにオレにコードとか聞いてきた」とまで暴露されてしまいました。
「今だったら絶対にこんなコード進行しないのに。なんでこんなんにしたんだろう」とATSURO先生自虐でした
もう可愛すぎ!
昔からATSURO先生が大好きだったので、こういう可愛い姿をまた見えて嬉しいです。
そういえばATSUROに会えたのは、しょこたんのツアー以来だなぁ。
あの時はATSURO見たさにオタ芸の群れに飛び込んでしまったんだよなぁ。
■DUMMY
この曲の振付も当時のままばっちりでした。
お客さんはそうでもない方もちらほらいましたが。
なんで?と思ったら、今回のLIVEがΛucifer初参戦という方が結構いたようで。
え?と思ったけど、よくよく考えたら7年前だもんね。
小学生とかだったらLIVEなんて行かせてもらえなかったかもしれない。
そして今、ようやく行けるようになったってことかな?
すんませんね~。
3rdツアー「SECRET SOLDIER」から参戦してましたよ(汗)
野音とかは行けなかったけどさ。
■この手の中に
バラードです。
MAKOTOに合わせて手をあげちゃう人も結構いたけど、バラードだから静かに見た方がいいと思う。
■JUNK CITY
うぉぉぉぉ!珍しい~~~~!!!(7年ぶりだけど)
7年前も滅多にやらなかった曲です!!
なんでないんだろう?と毎回不思議に思ってたナンバーです!!
嬉しかった~~♪
■LUCY
YUKIちゃんとATSURO先生のツインギターのかっこよさ爆発!
7年たってもかっこいい!!
この曲は∧ucifel初のメンバー作詞作曲だったかな。
懐かしいなぁ。
大好きなナンバーです。
■TOKYO幻想
うぉぉぉぉ!懐かしすぎる~~~!!!
これまた大好きです。
が、冬っぽい曲なんで、季節的にどうよ?ってカンジもしますが…(汗)
「♪TOKYO~1NIGHT~」のとこは、相変わらずMAKOTOは指で「1」を作ってます。
いいね~振付は当時のままv
■LOVE&PAIN
バラードっすね。
しかし大阪の皆さまは手を振ってらっしゃいました…
いや、これバラードだから…
■Cの微熱
これまた大好きな曲!
Λucifer初期ナンバーです。
2ndシングルだったかな?
決して激しいナンバーじゃないんだけど、妙に好きです。
■TSUBASA
爽やかな曲!
■エゴビジョン
MAKOTOの作った問題の曲(笑)
BEATRIPツアーでは、衝撃的映像を出してくださいました曲です。
でも大好きだわ~v
■Orange
「1・2・3~GO~!」と乗り始める曲。
TOWAの曲だったっけ?
間奏がCDとLIVEでは違うのが見どころ。
今回も当時のままやってくださいました~!
そう!YUKIちゃんがとっても可愛いのです!!
あの笛!!

■Poker Face
掛け声に合わせてジャンプ!
最初から最後まで跳びはねているこの曲。
今日は自分の場所を確保していたので跳びまくれました!
ファイナルLIVEの時と同じテンションでやってくれました。
■LABYRINTH
ジャンプジャンプ~!
「Poker Face」から連続できました。
し、死ぬ…
■Midnight Crow
本編ラスト。
やっぱコレですよね!
Λuciferで大人気ナンバーです。
本当にかっこよくって大好きです。
私も一番好きな曲かな?
ATSUROとYUKIのギターのかけあいが最高にかっこいい!
■<EN1>ハイパーソニック ソウル
過去2度しかLIVEでやったことのない問題曲。
別に嫌われているわけじゃないです。
むしろノリが当時としては変わっていたので、時代に即してなかったのかと…
この曲のPVのMAKOTOは焦げてたなぁ(笑)
夏の思い出作ろう!と今回はMAKOTOが言ってました。
いや、もうこのLIVE自体が夏の思い出なんだけどね。
■CASTAWAYS
これまたLIVEではほっとんどやってない曲です。
さわやかです~♪
■<EN2>See you
ちょっとトラウマになってる曲だったりします。
いや、めっちゃ好きな曲ですよ。
ただね、コレ聞くと解散LIVEを思い出してしまって…。
地方公演ではこの曲がラストで、MAKOTOが涙ながらに歌っていたのを…
うわ~~~~ん(号泣)
しかし、何故か大阪の皆さま、手振りしてましたね(汗)
当時の余韻に浸ろうよ~
■堕天使BLUE
ラスト曲であり、Λuciferデビュー曲。
やっぱコレがないとね!
解散LIVEでも最後の曲でした。
これもちょっとトラウマ入ってますが、まあノリがいいので大丈夫です。
MAKOTOが「あれやってないよな」とか言ってましたが、いや、やってない曲は他にもいっぱいあるから!!!

こうして見ると…かつての定番だった曲やラストシングルとかがない!!
なんで「HURRY」「Regret」「Realize」は!?
どうしてやってくれないんだ~~~!!!!
他にもいっぱいいっぱい好きな曲があるんだけど、やっぱ2時間半のLIVEではムリでしたね。

MCはまあフリーダムでした。
Λuciferの時ってどんなんだった?と思わずMAKOTOが聞いてくるほどフリーダムでした。
Λuciferはかっこつけでしたからね~。
こんな寸劇・コントだらけのMCではなかったよ。
ついでにメンバー全員喋りまくってたし。
当時はMAKOTOがほぼ喋ってて、メンバーはちょこちょこってカンジでしたからね。
今回は振らなくっても勝手に喋ってた(笑)
MAKOTOはモノ真似が多いし、ATSUROは天然トーク炸裂で弄られまくってたし。
TOWAとサンちゃんは皆に突っ込みまくってたし。
YUKIちゃんは7年ぶりに王子に戻ったとか言ってたし。
そういえば、今回のこのクアトロって、Λucifer初の大阪LIVEの会場だったそうです。
しかも日にちも8月25日。
すごい偶然です。
その時参戦してた人も来てて、本当に長い間Λuciferが好きなんだな~ってカンドーしました。
メンバーも感動してましたし。
あとは、男性もちょこちょこいましたね。
当時はあんまりいなかったような…。
YUKIちゃんのDUSTAR-3のファンかな?
にしてもYUKIちゃん、キレーだったなぁ。
頭には剃り込み入ってたんだけど(笑)、顔がキレー!
う、羨ましい…。
美顔器使ってるようで…(汗)
MAKOTOがATSUROの髪型を差して、「懐かしいでしょ」と。
この日のATSURO先生は当時のように、後ろの髪をピコンとハネさせてました。
可愛い~v
あと、何言ってたかな…。
TOWAが「曲が速い速いってYUKI以外言ってた」と。
YUKIちゃんは、今でもかなり早い曲ばかりプレーしているから「そう?」ってカンジだったようです。

LIVEを終えてドリンクは何にしようかな~と思ったけど、結局ビールをぐび~っといきました。
LIVEのアルコールはいいっすね~♪
ホテルに帰って、お風呂入って、ご飯食べてましたv
明日は名古屋で再びΛucifer!
大阪・名古屋連戦で体力的にきっついけど、がんばるぞ~!

越中睦「MAKOTO KOSHINAKA LIVE TOUR 2007"Flair-i"」

□DATE:2007-12-12 18:00/18:30
□PLACE:ell. FITS ALL
□SEAT:ALL STANDING

本日は12月驚異のLIVE週間6本目の越中睦のLIVEでした。
MAKOTOに会うのはどんだけぶりでしょうね~。
正月に東京のクアトロ行った以来かな?名古屋だと昨年8月のクアトロ以来ですね。
全然来てねーよ、MAKOTO・・・。何してたんだか・・・。

さて、今回は大須にあるell FITS ALLでした。ここに行くのも久しぶりです。
今まで電車で行ってたんだけど、19号線沿いだし車で行けるかな~と思って、今回は車で行きました。
駐車場はあっちこっち一杯あって、すぐに停めることができてよかったです。そんなに高くなかったし。

そしてLIVE前。なんか係員さんが入口前でチケット交換を始めました。
・・・・・まさか!
またFCがやりやがったようです。
FCチケットがLIVE前日までに届かなかったんです。
ヒドイなぁ。本当に有り得ないよ。
前やった時は二度とやるんじゃね~と思って、さんざんFCのBBSでも問題になってたのに・・・またやったよ。
しかも今回は全員間に合ってないようで・・・。
私はイベンターチケなんで全然問題なしなんだけど、これじゃ本当にFCの子かわいそうすぎるよ。
私みたいにさっさとFC見限ってもいいんじゃない?
でも、MAKOTOとのFC限定イベントに行きたい人はダメでしょうが・・・。って言ってもFC限定イベントなんて海外やら関東やら旅行やらでバカ高ばっかなんですけどね。
マジ金のかかる上、対応の悪いFCです。

まあそれは置いておいてLIVE!
会場に入ると中はがっらがら~・・・マジっすか??これでいいのか!?って心配になりました。
でもがらがらなおかげで押されることも潰されることもなく、非常に大人しいLIVEでした。
ここ連日激しいLIVEばっかだったので、少々物足りないです。しかも箱なのに・・・。
最前列の子たちも非常に大人しく、MAKOTOが前に出てきても普通・・・
逆に暴れたい子は中間あたりにスタンバってて、ジャンプしまくってましたね。
私はTAKUYAさんとは逆サイド前から3列目あたりにスタンバってました。
当然ジャンプとかすることはないんだけど、そこそこ動いてました(笑)
TAKUYAさんサイドじゃなかったためか、比較的MAKOTOはよく来てくれて、非常に至近距離でMAKOTOを見ることができて幸せ~v
やっぱなんだかんだ言ってもかっこいいですわv
ただし!MCのメイドカフェネタにはかなり引きました・・・。
まだやってるのか・・・メイドカフェのはしご・・・。
言い訳としてはメイド目当てじゃなくって、そこに来るお客さんを見たいからと言ってたが・・・だからと言ってメイドカフェはしごはないっしょ・・・。
MAKOTO・・・どんどこオタク化・・・
更にまんだらけの話にまで飛び火したし。
ファン減ってるのはそういうMAKOTOオタク化も起因しているんじゃないだろうか・・・

曲はほぼNEWアルバム中心。アンコールで新曲も出てきました。
もはや真崎さんの曲は全然なかったです。
昔の曲なしはちょっと悲しかったですね。
アルバム聞いていったけど、全然覚えておらず、歌えませんでした。
まあ風邪ひいてるせいで、声出なかったんだけどね★

そういえばMCで今回の会場について話題が出ました。
MAKOTO「リュシフェル時代にここの下でやったことあったんだってね
おい!忘れるなよ!!
会場から「FC限定のクリスマスLIVEだよ~」と声が出ても、サポメンとして来てたサンちゃんと二人、「覚えてない~」と発言
酷過ぎる・・・。
声が本調子だったら「Be-Tripツアーの年!2001年だよ!」とか「一曲目はエゴビジョンだったよ~」とか喚きたかった・・・。悔しい。
でも一曲目を言えてたら、MAKOTOってどう反応してくれたかなぁ。「マジ!?覚えてんの!!?」とか言ってくれそう。あとは「懐かしい~」とか?
くぅ~風邪ひきな自分が悔しい~!

LIVEの前日、サンちゃんの誕生日でした。
そこでアンコールではまずサンちゃんの誕生日お祝いをして、サンちゃん大喜び!久しぶりにサンちゃんの声聞けてうれしかった~v
相変わらずガタイががっしりしててかっこよすv
しかし・・・サンちゃんって私と同い年だったんだ・・・ちょっとビックリ。てっきりサンちゃんの方が上だと思ってたよ・・・。

もう一つ特筆すべきできごとが!
歌ってる時、MAKOTOがふと後ろをみてニコ~!と微笑みました。
なんだ?と皆も後ろを見たら、そこには!
TOWAが来てた~~~~!!!
うぉぉぉぉ!ちょうど名古屋に来てたんですね!!
すっごく嬉しいサプライズでした。
ステージじゃなく、客席で素で見てたTOWAがいい!
さすがアニキ!ちゃんとかつての仲間&現在のバンドメンバーのLIVEに顔出してくれるんだ!!
リュシメンバーってまだお互いに繋がってるのが嬉しいですね。
この前はなんかサンちゃんとYUKIちゃんが一緒だったみたいだし。
しかしあっちゃんだけがないなぁ。あっちゃんも見たいよ~。

ソロ活動だととにかく知名度も低くなっていて、そのうえFCの対応が悪いのでどんどこ人気もなくなってしまってるので、お願いだからリュシ復活して欲しいです。

越中睦「MAKOTO KOSHINAKA NEW YEAR LIVE 2007」

□DATE:2007-01-20 17:15/18:00
□PLACE:渋谷CLUB QUATTRO
□SEAT:ALL STANDING

2007年一発目のLIVEです。
もうMAKOTOで遠征することはないだろうな~なんて思ってたんですが、東京でしかないとなるとやっぱ遠征してしまいました。

まずはクラブクアトロを探すことからスタート。
クアトロはパルコ内ということは、名古屋・大阪のクアトロで熟知していたのですが、渋谷でびっくり。
パルコいくつあるんだよ!
もはや田舎ものイジメとしか思えないようなもんです。
道は複雑極まりない形してるし、人は多いしで分かり辛いっちゅーねん!
それでもなんとか携帯のナビ使って無事辿り着けました。

会場のクアトロは名古屋よりやっぱり大きかった。
あと、以前MAKOTOで名古屋のクアトロ行った時のがらがらぶりに寂しくなったけど、東京もやっぱそうだった。
まあFCで250番あたりまではあったようだけど、それでも会場が埋まるってことはなかった。
MAKOTO・・・ファン減ったね・・・。
全然露出ないし、リリースないし、海外ばっかだし、FCダメダメだしだから仕方ないのかなぁ・・・。

さてLIVEです。
しょっぱなから全然知らない新曲でした。
ま~た~か~よ~!そんなに新曲作るんならちゃんとリリースしろ!
できなきゃ配信という形でもいいから、ちゃんと発表しろ!!

ファンの子が「新曲のタイトル教えて」って言ってMAKOTOは教えてくれたけど、そんなんじゃ覚わらない!歌詞も分からんっての!!
そんな状態でLIVEで盛り上がってくれっていうのもムリです。
一緒に歌えないんだから。
まともに歌えるのは数曲だけでした。
あとMCは相も変わらずぐだぐだ・・・
あ~あ、リュシ時代のテンポの良さが懐かしいよ。

今回のMCで、MAKOTOは
(1)賽銭っていくらくらいいれる?
(2)年末年始は何してた?
(3)メイドフカフェを熱く語る
(4)Wiiで遊んだ
といったことを話しました。
どんどこオタク街道まっしぐらですよ。
平日の午前中からメイドカフェをはしごしてるらしい・・・あんた・・・やばいっすよ・・・。
どんだけMAKOTOがかっこよくても、これはイタイなぁ・・・。
あとは告知。
来月ラジオやるらしい。ただしFM。局が分からないから聴けるかどうかは謎。
4月にタイと同時リリースあり。
5月頃にタイでLIVE。FCからツアーが出るよう。またタイだよ・・・。FCやめたからこれは私には無関係。
あと芝居をやるらしい。芝居といってもTVなのか舞台なのかは不明。

20時過ぎにLIVE終了。
途中ちょっと暑くなったんで、Tシャツになったけど、汗は全くかきませんでした。
まったく暴れてないよ・・・。
はう・・・早くΛucifer復活してくれ~!頼む~~~!!!

越中睦「MAKOTO 10th Anniversary Live '06」

□DATE:2006-08-21 17:45/18:30
□PLACE:名古屋CLUB QUATTRO
□SEAT:オールスタンディング

かれこれどれくらいぶりだろう・・・
MAKOTOを見るだけなら、昨年末のミュージカル「リトルショップ・オブ・ホラーズ」で見ているんだけど、LIVEでは昨年8月の大阪以来。
しかし名古屋でのご対面となると2004年6月のボトムライン以来となる。
いや~本当に久々だわ。
会えないうちに、FCにムカついて脱退し、何ら情報が見えないままかれこれ半年くらい・・・
ようやくオフィシャルHPでLIVEやるよ~とCD出るよ~の告知を見つけて、イベンターでチケットGETして参戦。
しっかし、イベンターチケットなのに・・・めちゃめちゃ番号がいい
大抵キャパの半分以上後半という番号なのに、今回は100番そこそこ。
FCの友達のチケ番号は70番台。
たいして変わらんじゃん!と思って会場に入ったら、案の定がっらがら~な状態でした。
皆さん、FCのやり方に相当頭にきてたもんなぁ・・・MAKOTOが嫌いになったわけじゃないけど、やっぱアレじゃ応援したくなくなるよなぁ・・・。
更に今回のLIVEは平日だということもあり、参戦が余計に少なかったのでは?って思います。
学生なら夏休みだろうけど、社会人には何の関係もないもんなぁ・・・。

さて、愚痴はこのへんにしておいてLIVEです。
会場入って私はライト側(TAKUYAさんの方)にスタンバイ。
前から5~6列ぐらい目だったかな?FCのお友達の横にいました。
ほぼ定刻通りにスタート。
曲はミニアルバムの曲と新曲、あと昨年のLIVEでご披露した曲なんかがありました。
タイトルはほぼ分かりません(苦笑)
CDに入ってるのでも分かりません、というより覚えてません!(おい!)
間が空きすぎて忘れたさ・・・。
今、私の中はタカノリが大半を占めているんで、仕方ないさ(ふっ・・・)。
しかし今回は最初は比較的ロックテイストのものが多かった。
あと新曲「バタフライ」が出るまでは、一応一度は聞いたことある曲ばかりだったので、適当だけど歌って踊ってました(テキトーなんかい!)
「バタフライ」は会場でCDを先行買いしてきました(購入特典はMAKOTOと握手!)。
あとバラードが数曲あって、あとはポップなのはロックなのが多かったです。
アンコールは1回。
昨年のLIVEで大盛り上がりしたおまけアンコールでやったナンバーと、もう一度「バタフライ」をやって終わりました。
時間にして2時間くらいかな?
妙にMCが長かったので、実質のLIVE自体はもっと短かったと思います。

さてさて、問題のMCです。
まず、最近のMAKOTOくんの趣味は、メイドカフェだそうです。
・・・・・・お~い・・・・・・
一人でメイドカフェに行って、他の人の様子を見ていたそうです。
秋葉原にMAKOTOが通っているなんて・・・かなりショックです。
メイドカフェの内容を熱く詳しく語るキミが寒かったよ・・・。
続いて、最近はアニメを良く見ているそうです。
「めぞん一刻」「らんま1/2」「エヴァンゲリオン」などなど・・・全部CSっすか?
CS入れてアニメ三昧・・・MAKOTO~どうしたんだ?オタク化しているのか!?秋葉原に通って洗脳されてきたのか!?
さらには最近はニンテンドーDSに嵌まっているそうです・・・。
そんなかなり寒いトークの次は、お料理トーク。
得意料理などをTAKUYAさんと熱く語っていました。
「料理のできる男っていいでしょ!?」とかっこよく言っていました。
ああ、かっこいいとも!でもオタクはイヤじゃ~!
料理だけなら前からできるのは知ってたんだけど、そこにオタク化が入ってきているんで、MAKOTOのかっこよさダウンです。
もう一つ、引いたトークは下着!
自分の最近の下着の傾向を話し、あげく昨日穿いていたパンツ(未洗濯)を会場に披露
とうとう自分のパンツまでお客に見せ始めてしまいました・・・どうしたんだ?MAKOTO~~~!!
今までもチラっとパンツをズボンから見せることはあったけど、昨日穿いたパンツをそのまま見せるとは!
あと、来年はピンクのパンツを穿いてくるそうです(爆笑)
次回の名古屋のLIVEでは、ピンクの下着を着けてきて、それをスタッフに見せた人のみMAKOTOと握手!という企画をするそうです。
これは名古屋限定の企画だそうです。本気か?
ピンクの水着着用していけば握手できるのか!?
というより次も名古屋にくるのか!!?そっちが心配だよ・・・。

越中睦「リトルショップ・オブ・ホラーズ」

□DATE:2005-12-17 12:00/13:00
□PLACE:シアターBRAVA!
□SEAT:1階H列

ずいぶん遅くレポすることになってしまったけど、パンフ見て思い出しながら書きます。

今回のこの作品はブロードウェイ・ミュージカル。
歌って踊っております。
主演は山本耕史。
ものすごく気の弱い花屋の従業員シーモア・クレルボーン。
ヒロインのオードリーは上原多加子。
そして我らがMAKOTOはいっちゃってる歯医者さんオリン・スクリヴェッロ。
他にバーンスタイン、スキップ・スニップ、パトリック・マーティンの役もこなしています。
まあオリン以外はちょい役なんですが。

主演の山本さんが歌ってるのなんか聞いたことなかったんで、どうなんだろうなぁ~って思っていたんだけど、これが中々。
ちょっと低い声なんだけどかっこよかった。
山本さんといえば「新撰組!」の土方しか知らなかったんだけど、結構いいじゃん!と思ったら元々ミュージカル出身の方だった・・・。
すいません勉強不足でした。
MAKOTOの歌は、まあリュシ時代から散々聞いているので今更何も言いますまい・・・。
いっちゃってる役なんで、これでいいんじゃないかと・・・

ストーリーは儲からないスラムの花屋「ムシュニク・スキッド・ロウ・フローリスト」に勤めるシーモアが手に入れたおかしな花を店先に置いたことから始まる。
あまりに珍しいその花のおかげで花屋はたちまち大繁盛。
シーモアもラジオに雑誌に引っ張りだこの有名人となる。
シーモアはこの花に同僚で思いを寄せるオードリーにちなみ「オードリーII」と名付ける。
しかしこのオードリーIIはとんでもない花だった。
オードリーIIは普通の水や肥料では全く育たない。
何で育つのかと思っている時、ちょっとしたことで怪我をしたシーモアの血がオードリーIIに落ちるとたちまち元気に育ち始める。
挙句にオードリーIIは言葉を話しはじめ、シーモアに血だけじゃなく肉もくれと言い始める。
代わりにシーモアとオードリーの仲を取り持ってくれると言って・・・。
オードリーには恋人がいた。
彼は歯医者のオリン。
おかしい性癖を持つ彼にオードリーはいつも怪我を負わされている。
そんな状況を見かね、オードリーを助けたいと思ったシーモアはオ-ドリーIIの誘いに乗ってしまいオリンを殺害してしまう。
それから心の弱い彼は自分の育ての親であり、この花屋の主人のムシュニク(小堺一機)も手にかけてしまう。
人の肉を食べて更に大きくなったオードリーIIはついにオードリーまで食べてしまった。
手に追えないオードリーIIをシーモアは処分しようとするが、逆に自分も食べられてしまうのだった・・・。
成長を遂げたオードリーIIは自分の子孫を増やしていくのだった・・・。

という恐ろしい内容。
なんだけど結構面白かった。
オードリーIIの声が和田アキ子だったこともあり、かなり迫力があった
MAKOTOのイっちゃってる演技にも大爆笑したし。
しかしMAKOTOのリーゼントはイマイチだった。
個人的には自然なのが好きなのになぁ。
パンフやネットに出ていた情報ではそんなんじゃなかったのに・・・。
パンフやポスターはかっこよかったのになぁ。

カーテンコールの時(3回ほどあったかな?)、小堺さんとMAKOTOがオードリーの根っこに自ら絡まって遊んでいた・・・
そういう所はやっぱMAKOTOらしいね・・・。
主演より目立ってどうするっての!

ミュージカルもいいけど、やっぱLIVEがいいなぁ~。
舞台はどうしても見るだけになっちゃうけど、LIVEはキャッチボールできるもんね。
MAKOTOの次のLIVEはいつになることやら・・・。

会場のシアターBRAVA!は初めて行きました。
どこかな~と思ってネットの情報通りに行くと、そこは大阪城ホールのまん前だった・・・。
大阪城ホールも行ったことなかったのに、先に目の前から行くことになろうとは・・・。