トップページ > GAME REVIEW > 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ [PS1] > 第10話「狙われた臨海工業都市」
ドクター・ジャンゴが研究室で新たなメカを開発していた。
ドライアスやグランダーグの悪口をぶちぶち言いながら・・・。
だったら協力しなきゃいいのにと思うのだが、悪役の考えることはよく分からないっす。
シュラがその新しいメカ(エネルギーを吸収するメカ)を持って行き、効き目を試すと言う。
こいつらも仲良くないっすね。
ここまで来てようやくファイバードネタっす。
ちょっと嬉しいv
シュラとゾルは発電所へ行きメカを寄生させる。
発電所からSOSをキャッチした瞬兵らは発電所へと向かった。
===アイキャッチ===
シュラとゾルのメカ・ソドムとゴモラとバトル。
もちろんファイバードには活躍していただかなくってはね★
しっかしこいつら2体のみなんだけど、めちゃ強い。
HP高いし・・・。
苦戦しながらも勝利。
ヤツらは人間の不安や恐怖をエネルギーとしていると火鳥兄ちゃんから聞く。
ドライアスもグランダークも似たようなもののようだった。
ドクター・ジャンゴは折角作ったメカをあっけなく壊され激怒。
が、シュラは軽くそれをかわす。
ドライアスは宇宙警備隊の他にも聖勇者共を早く始末しなくてはと画策するのだった。