トップページ > GAME REVIEW > 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ [PS1] > 第26話「人工島での決戦」
しばらく捕らわれの姉ちゃんらをほっぽってサブシナリオをしまくってたのだが、ようやく次に進んでみた。
瞬兵はシリアスの「本当の戦いはまだ始まっていない」という言葉を人工島で考えていた。
するとそこにギルティが!
ダークギルディオンはザコキャラを引き連れて来た。
その中には愛美と菜々子が。
同じタイプのザコメカがごろごろと現れてくれたので、どれに捕まっているのか分からなくなる。
ウカツに攻撃したらヤバヤバ。
反撃は絶対にダメだ~!
仕方ないのでダークギルディオンのみを攻撃しましょ。
CP稼ぎにならんなぁ・・・。
現状で全ユニットLV40なので非常に余裕。
1ターンでバトル終了。
イヤ、1ターンもかかってない。
だって一番鈍くさいユニットに攻撃回ってこなかったし・・・。
ましてやガニメデ共は何もしてない。
ともかくダークギルディオンを倒すと「中々やるな」と再度ガニメデを引き連れてバトルを挑んでくる。
瞬兵は「洋!」と呼びかけるが、ギルティは「その名で呼ぶな!」とあくまで自分はギルティだと主張した。
でもこの反応だと自分は洋だと認めてるみたいだなぁ。
===アイキャッチ===
バトル現場に1台のジェット機(?)が。
それはガードウィングだった!
やった~!
これでガーディオンがスーパーガーディオンになれる~♪
ガードウィングはさっさと敵を片付けようというが、敵のどれかに捕らわれている姉たちがいるのでどうしようという瞬兵。
すると「めんどくせーなー」と言いながら、ぱっと2人を助け出すガードウィング!
すごいぞ~!!
愛美は「洋はギルティの中で必死に戦っている。だから親友のアンタが迷っちゃダメだ」と言う。
それを聞き瞬兵はギルティを倒して洋を助け出す決意を固めるのだった。
ギルティは洋の暗黒意識。
だからギルティを倒せば洋は戻るっていうワケなのかな?
ともかく瞬兵がそう決意した時、瞬兵の勇気の力が成長。
瞬ちゃんレベルアップ!
それに伴いバーンガーンが最強の技ドラゴン・ブレイクが使えるようになる。
ガードウィングは救出した人質で定員オーバーになり退却。
人質がいなくなったんで、ガンガン攻撃していくっす!
ガニメデ共を全部ぶちのめ~す!!
非常にあっさりとクリア。
洋は自分の弱さから生まれたギルティを受け入れた。
こうして洋は助かったのだった。
そんでスペリオンはどうなった?
VARSに戻りトレーニング。
そこにスペリオンの名はナシ。
まだなのね・・・。
ま、スーパーガーディオンが新たに仲間入りしたんで、コイツを鍛えなきゃね。
ひととおりトレーニングを終えてから各部屋回り。
変化なし。
ガーディオンがいた。
ガードウィングは今パトロール中。
一人で大丈夫かな?と言う瞬兵にガーディオンはアイツを信頼してくれ、アイツも宇宙警備隊の一人なんだと言う。
スーパーガーディオンの時の性格と大違いだなぁ。
瞬兵はガーディオンの言うとおり、ガードウィングを信じることにした。
何か子供が大人(?)のことを「心配だなぁ」とか言ってるのって・・・変・・・
他の部屋は変化なしだった。