トップページ > GAME REVIEW > 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ [PS1] > 第32話「恐怖の洗脳ウィルス」
シュラがDr.ジャンゴから脳細胞を侵食するウィルスの入ったカプセルを受け取る。
それをバラまきに街へ。
瞬兵と洋が街を歩いていると星史と出会う。
「かくまってくれ!」と星史に頼まれる。
星史はひかるから逃げている最中だったのだ。
その理由は予防注射がイヤだったから・・・。
隊長・・・情けないっす・・・。
しかし星史はあっさりとひかるに連行されるのだった・・・。
がんばってくれ!
洋たちはしみじみと星史も大変だなぁと思うのだった。
同じ頃、シュラが街でウィルスをバラまこうとしていた。
そこに美子先生とハルカが遭遇。
見つかったシュラは逃げていく。
丁度その時洋らも来る。
ドライアスの野望を阻止すべく勇者たちは出撃する。
こうして星史は無事予防注射から逃げることができるのだった・・・(笑)
===アイキャッチ===
シュラとゾルとバトル。
あっけなく勝利。
弱いなぁ。
敗れたシュラはジャンゴの作ったウィルスをばら撒いて逃げていった・・・。
あ~あ・・・
シュラはその件をDr.ジャンゴに報告。
しかしあのウィルスは潜伏期間が異常に長いため勇者たちに気づかれたら失敗だったと怒られた。
なら先に言っておけよ~。
なんともご都合なことに天野博士がウィルスのワクチンを持っていたため事件は無事解決する。
よかったと一息ついたとき、ひかるちゃん登場!
結局星史は予防注射をすることになった。
基地に戻り各部屋へ行っても、何も変化ないのでトレーニングしてから次のステージへ。