トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第7章「光の御使い」 サブシナリオ30 警視庁ブレイブポリス
埋蔵金発掘中のミフネたち。
しかし中々見つからない。
ミフネは妖しげな場所にある岩を刀で砕く。
刀かよ・・・。
TVじゃ爆弾使ってたのになぁ・・・。
そしてついにお宝発見!!
一気に金持ち~!
バンザーイ!!
大江戸ランド復活~っ!!と大喜び。
ブレイブポリスではVARSのお子たちを揃えてミフネ逮捕に動こうとしていた。
しかし相手はミフネなのに何故舞人じゃないんだ!?
子供ばっか揃えてどーすんだか・・・。
その時、ミフネから通信が入る。
また突拍子もないことするヤツだな~。
ミフネはまたもや大江戸ランド独立を宣言。
鎖国に入り勇者に宣戦布告してきた。
しかしそんなミフネの前にそこへカゲロウが立ちはだかる。
このシナリオは前作をコンバートした場合のみあるシナリオ。
カゲロウGETに向けてがんばるッス!
===アイキャッチ===
今回のバトルはショーグン・ロボ一匹に対し、忍者ロボ5体。
余裕だな、ふっ。
バトル後、カゲロウのことを勇太は皆に紹介。
前作のエピソードがここで回想として出てくる。
その頃冴島さんは、埋蔵金を持ってまだ逃げようとしていたミフネの前に現れる。
そして埋蔵金は証拠品として押収。
ミフネはとうとう逮捕されるのだった。
ラストはキメたね~冴島さん!