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第3章「ディメンション・サクソン」 メインシナリオ18 野戦病院

デッカードの元へ来る一行。
回収しようとするが、シズマが何かに気づき離れるように言う。
デッカードから素粒子Z0反応が出る。
デッカード、ゾンダー化!!
ロボットでもゾンダー化可能であった。
んなアホな・・・。
愛美はGGGに連絡。
知らせを受けたGGGもビックリ。
とりあえず機動部隊出撃。
混乱し泣くだけの勇太を励ますレジーナ。
GGGが来るまで時間を稼ぐという舞人。
そして待ちに待ったマイトカイザーのMOVIE!!
曲もちゃんと合ってます。
更には舞人の「愛の翼に～」というあのセリフも!!
なんていい回なのかしら～♪（勇太には悪いが・・・）

ジェイデッカーを攻撃するワケにはいかないんで、その他もろもろを攻撃する。
マグナとフラッシュは勇気があるから！と言って出撃。
瞬兵はその言葉にバーンとの出会いを思い出す。

＝＝＝アイキャッチ＝＝＝

GGGではゾンダーロボに名前をつけようとしたら、冴島警視総監が現れ「サタンジェイデッカー」と名づけてしまう。
ブレイブポリスの全権は警視庁が持つので、勝手に名前を付けて欲しくないと言って帰って行く。
それだけのためにピッタリのタイミングで現れる冴島さんがステキｖ
GGGは全機出撃。
MOVIE祭りの上、ウジャウジャ出てきてかなりウザイ・・・。
ユニットとしてはあと一体出せたので、機動力と射程でガンマックスを出したらボイスが付いた。
「正気を取り戻してもらうぜ！オレの弾丸でっ・・・！」
そうか。
相手がサタンジェイデッカーだからか。
勇太からジェイデッカー逮捕命令が出る。
ようやく元気になったか、ヘタレ勇太。
ザコを掃除すると長官が「ダイヤモンドフォーメーション承認」とか言い、更に「ゴルディオンハンマー承認」とか言われ、よ～く分からんがサタンジェイデッカーをトンカチで殴ってた・・・。
で？どうなんの？？
作戦終了とか言われても・・・。
そしてデッカードまた死亡・・・。
かろうじて超AIは無事ってレジーナは言うが、かろうじてって・・・（汗）

瞬兵は「さっきバーンを感じたような気がした」と言う。
さっきって回想のことか？
そこに愛美姉ちゃん登場。
成長してない弟にヤレヤレだったが、VARSに連れ戻す。
これでマグナらも育てられる・・・（ホッ）
デッカードは藤堂サンが修理。
何故かそこにシズマもいた。
何しに来たんだ？
ともかくデッカードは修理のためしばらくお休み。

VARSでは愛美はマグナ・フラッシュとご挨拶。
瞬兵はお友達らと涙の再会中。
星史に怒られ縮こまる瞬兵。
一番心配してたんだね～。
愛されてんね、瞬兵。
舞人には「女の子を泣かせるのは感心しないぞ」と言われるが、舞人の場合もサリーが泣いてるのでは!?
ヨメに会いに行け～!!
瞬兵は皆に促され菜々子に会いに行き、心配かけたことを謝る。
このシーンでのBGMが舞人×サリーのおなじみの曲。
ちゃんと別の曲にして欲しかった。
イメージがぁ・・・。
菜々子は前拾った瞬兵のVARSを渡す。
二人とも仲良くなって一段落。