トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第6章「砂の上の楽園」 トークイベント
バトルを終えてから、再び野戦病院へ。
今度こそマイトガインイベントで!!
と期待したが、やはり太陽の数を数えてた・・・。
しつこいなぁ~。
違ったのはサリーちゃんがそこにいたということくらいか・・・
いい加減このネタのイベントを引っ張るのはやめてもらえないだろうか。
こんなのが面白いと思っているのか、製作者は?
ここでは、天野博士とウォルフガングがまたしてもケンカ中。
そこへ火鳥兄ちゃん登場。
そこで火鳥にメカに必要なのは何か決めてもらうことになった。
あ~あ。
火鳥兄ちゃんに聞いてもなぁ~。
案の定「顔」と答えられてしまった・・・。
ロボットの胸についているモノについて言っていたのだが、火鳥はああいうのに憧れているようだった・・・。
冴島さんと同類!?
もう一度訪れると、今度は火鳥に「このオイボレを病室に連れてってくれ」と天野博士が頼む。
兄ちゃんは「行きますよ、オイボレさん」と・・・。
「オイボレ」が名前だと思っているようだった・・・。
力で押して行く火鳥に、やはりメカはパワーだと納得するウォルガングだった。
ハイ・シャルタットは、マーダルに何故認められないのか悩んでいた。
自分にも強いメカがあればと思う。
しかし、コイツ・・・。
すべてはマーダル様のためって、何かコワイ・・・
占いの館へやって来るジョルディ王子。
あまりの混みっぷりに出直そうとすると、螢から「あなたのお母さんが危ない」とお告げを受けた。
螢ちゃんって、ホンット何者?
「黒い神が目覚める」とは!?
乞うご期待!!(違!)
シャランラがマリアの家にやって来る。
勝手に幸せな家庭がここにあると妄想。
しかし、幸せかどうかはともかく、子供の数をズバリ当てるシャランラは結構スゴイかも。
更に妄想は暴走し、ワルターとのラブラブ家庭まで発展。
何て思い込みの激しいヤツだ。
サリー以上!?
さて、ここで一応寄り道は終了。
本当はサブシナリオが2つ「石の大地」と「ドートン砂漠」があるのだが、これは会話イベントをより充実させるために後回しとする。