トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第6章「砂の上の楽園」 メインシナリオ32 浜辺
ロンロンが急ぎの用事と言うので、今度は浜辺へ行く。
ブッチョとクラウディア(ヒロミ)がまったりとしている所へ、ワルターが城内に曲者が侵入したと報告して来た。
ワルター曰く「メケメケ団の刺客」らしいが、どー見てもひみつ探偵だよ・・・。
何か只のギャグにしか思えないよ、コイツらじゃ・・・。
「名乗る程の者だが、ワケあって名乗れない」というひみつ探偵。
舞人の「名乗る程の者じゃないさ」の真似か?
いや、舞人は名乗ってないんだけど・・・。
更に「この私の名を聞いて恐れをなしたか!」と言うが、名乗ってないっての!!
小さなことには拘らないのが真の勇者らしい・・・。
そしてワルキオンとバトルか!?という所へスペリオン登場。
やっとこさ洋が来たよ。
遅いなぁ、希望の勇者サン・・・。
マッハスペリオンのMOVIEが入る。
やっぱり洋の「ファイヤーチャージ、マッハスペリオン!」の声はイマイチかっこよくない。
スペリオンはかっこいいんだけどなぁ・・・。
下がれとひみつ探偵に言ってみるが、そんなこと聞きゃしないのがひみつ探偵だった・・・。
あくまで彼はわが道を行くのみだった・・・。
結局ボコにされやられてた・・・。
アホアホ・・・。
そして「ここまでにしてやる」と消えていくのだった。
本当に役たたずだよ・・・。
スペリオンもHPがあとわずかという所で勝利。
しかしあと2体残してしまった。
くそ~LV稼ぎしそこなった。
バトル後、ひみつ探偵からひみつ探偵2号の名を貰うが、スペリオンは重すぎると丁重にお断り。
重すぎるも何も・・・そんなもんいらんよ。
===アイキャッチ===
洋とスペリオンもVARSに合流。
スペリオンは合体回路が壊れてて、マッハスペリオンにはなれるが、バーンガーンとの友情合体はできなくなっていた。
スペリオンと愛美たちとの待ち合わせ場所は地球防衛機構軍。
星史のパパの働いているところだった。
星史はパパに会いに行く。
ここでこの話は終了。
早速スペリオンを鍛えようとトレーニングに行ったら、何かいつもと違う。
おや?と思ったらギルディオンが出て来た~!!ほえ~~~!!
出るとは知ってたけど、こんな早くに出るとは・・・驚いたよ。