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第6章「砂の上の楽園」 トークイベント

Gアイランドシティ

S18のラストの繰り返し。
何の代わりもなし。
何のためにあったのか謎なイベント。
もう一度訪れると今度は少し進み、落下地点を予測するように指示を出していた。

RE-01地区

ガンマックスが藤堂さんの所に遊びに来ていた。
仲良しだなぁ。
手のかかる子ほど可愛いのか・・・。
ガンマックスも「一生忘れないからな」って・・・。
アンタの一生ってどれだけだよ！
メモリー消去されない限り忘れないだろうが。
藤堂さんは「できの悪い子ほど可愛い」と言ってるし、ガンマックスも「できの悪い息子で悪かったな」と言うし、本当に親子のようだ。

地球防衛機構軍

大河さんが来ていた。
エライさんやら博士らが集まって敵の目的を考えていた。
今までのことを振返って見ると、バルドーは勇者を敵視しているが、人間を滅ぼすつもりはないように思えた。
しかし高杉大佐・・・。
アンタの声聞いてると青木さんを思い出すよ・・・。
高杉大佐はバルドーと和平交渉ができないかと考えていた。
軍隊は戦わないことが一番の任務だと考える大佐は非常にスバラシイ！
しかし、愛美はバルドーらが存在しないのが自分たちの「地球」だから、和平はムリだと言う。
共存は考えないらしい・・・。
星史みたいに「同じ宇宙に生きる仲間」という考えは持ち合わせていないらいし。
もう一度訪れると、火麻が大佐に会いに来ていた。
火麻は大佐の考えにいたく感動していた。
好戦的な人間にそう思わせる大佐はやっぱりスバラシイ!!

ブッチョの城

新しい場所だ。
元々あったんだけど入れなかっただけなんだけど・・・。
ブッチョが星史らに謝っていた。
星史らは気にしていないと言ってくれる。
ブッチョは二人にワルターを助けて欲しいと頼む。
う～ん、すっかりブッチョもいい人だ！
瞬兵らはもちろんと力強く応えるのだった。