トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第6章「砂の上の楽園」 トークイベント
さとるがヒロミの部屋を訪ねてく。
さとるはブッチョ大王のことが気になっていた。
というより、ヒロミがブッチョに好意を抱いていたので、気になるんだろうなぁ。
ヒロミがブッチョを褒めちぎるので、さとるはショックを受けている・・・。
かわいそうに・・・。
更にヒロミはドレスに着替え、さとるとブッチョの城へ出かける。
さとるは西洋風の城を想像していたが、楽園の城は全く違っていた。
ヒロミはそんな城をとても気に入っているようだった。
VARSに戻っても結局さとるはヒロミの言動に振り回されるだけ。
ヒロミも結構にぶいなぁ・・・。
ヒロミと別れた後、そこに森が来る。
さとるはさっきのことを相談したようで、森に「さとるさんに気がある証拠」とか言われる。
口では否定するもののまんざらでもないさとる。
男は度胸!とアタックするようにけしかけられるが、さとるは根性ナシだった・・・。
な~にやってんだか・・・。
星史がパパの所に来ていた。
パパから「天野博士はどうやって生活しているのか?」と聞かれるが、分からないと答える。
そうると「アマの博士なのか・・・」と高杉大佐。
しゃれ?
さ、寒いぞ!!
その後もダジャレを言うパパ。
おもしろくないと言われてもめげずにダジャレ連発。
これには星史も呆れるばかり。
パパはダジャレが好きだったのか・・・。
益々青木さんみたいだ・・・。
これで「大佐」かよ・・・。
ふぅ~。