トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第7章「光の御使い」 サブシナリオ23 Gアイランドシティ
GGGに緊急警報が入る。
浅間山付近に正体不明のロボットが現れたのだった。
マモルは何も感じないのでゾンダー絡みではないよう。
さて、敵は・・・
おおう!ガイスターじゃないか!!
ガイスターはお宝を探しているようで、どんなお宝だっていうんだか・・・。
そこに光竜・闇竜を伴いルネ登場。
ルネはガイスターを「化物」「コソドロ」「デカブツ」「ビンボーくじ」だのめちゃめちゃ言いやがる。
ひどいな~こんなにガイスターは可愛いのに・・・。
それにしても光竜・闇竜・・・。
女性タイプのためめっちゃ弱そう。
萎える・・・。
萌えない・・・。
だめだ、「勇者」はやはり「アツく」「かっこいい」のがいいッス。
あんな萌声じゃなぁ・・・。
ともかく光竜・闇竜VSガイスターのバトルが始まる。
あ~ガイたちは間に合わなかった。
ガイたちが来た時には、既にプテラとサンダーを倒した後だよ・・・。
ロコモライザーなんて世界中どこでも3分で到着できるのになぁ。
メンドーなので合体することなくそのまま戦う。
それでも氷竜・炎竜はそこそこ働けた。
ガイだけ何もしとらん。
よりによってガイガーで来るから何もできんのだ!
ルネはガイのイトコなのだが、少々家族間で問題があるようで、父の麗雄博士は世界中に28人も子供がいるようで、そりゃ~ぐれたりもするな。
憎き父の作った体(サイボーグ)で生きていかなければならないのがツライようだった。
氷竜らも互いに紹介しあう。
かなり気持悪く感じてしまった・・・。
「兄上」とか「お兄ちゃん」とか・・・ああ~ダメだ・・・。
精神的に受け付けない・・・