トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第7章「光の御使い」 サブシナリオ24 埋め立て地
新しい行き先が出てきたので来てみる。
ピッツァがガイに敗れた後、戒道に出会った時のことを思い出していた。
戒道によってピッツァは自分の全てを思い出す。
そしてペンチノンも本来の姿を取り戻す。
一方地球のどこかで、腕原種が腸原種と共に共同作戦を起こす。
しっかし、腕原種って何か変。
やったら腕ばっか強調されてるし。
まあ「腕原種」だしなぁ。
マモルと戒道は原種が現れたことを察知し追いかけて行く。
しかしそれは罠だった。
この二人をおびき出し、抹殺することが作戦だったようだ。
更に戒道の母のフリをして戒道の心を惑わそうとする。
二人ともピンチという時、ソルダートJが現れる。
===アイキャッチ===
ここでのバトルはサイボーグ・ガイとソルダートJで行う。
メカ戦はなし。
あぁ~弱そうだなぁ。
腕原種は倒すと作戦変更と言って逃げて行く。
弱いなぁ~。
腸原種はEPを使い果たしたためか、最後の方は突っ立てるだけだった。
そして腸原種も逃げて行ってしまった。
何というつまらないイベントだ・・・。
戒道はそのまま原種を追っていってしまった。
ソルダートJは毎度同じコトを言って行ってしまう。
ワンパターンである。