トップページ > GAME REVIEW > WORLD OF FINAL FANTASY [PS4] > 第20幕 朱の予言がもたらす世界
封印を解除し先に進むとバハムート王ブレンディレス登場。
バトル~!
と思ったんだけど、大して強くない・・・。
はて?
あっさりと倒したらイベントが進んで、また仮面の姉ちゃんが登場。
目の前にあるゲートを開けば母ちゃんが助かるみたいなことを抜かしたんで、ころっと姉弟は信じてゲート起動。
すると母ちゃんが入っていると思われた檻はとけたんだけど、中には母ではなく仮面の姉ちゃんと同じお姉さんが!
どゆこと~!
仮面の姉ちゃんはにやっと笑って消えた・・・。
そして再びブレンディレスらが現れて、ゲートから「魔震」とかいう有機機械が多数現れる。
全てはブレンディレスらの筋書き通りで、ラァンとレェンはうまいこと使われたようですね。
タマがあわあわしてるし、グリモワルはどうなるんだ!
魔震が襲ってくる中、とにかく逃げるです~!なとこにセイヴァーらが登場し、捕らわれていた召喚士を救出し脱出。
外にはツイン・エスの飛空艇がいた。
いや、飛空艇でこれるなら鍵集めいらんがな・・・(^_^;)
ツイン・エスの本拠地はバラム・ガーデン。
FF8の学校じゃんか・・・。
そこで皆で情報交換。
とりあえずは手分けして各地で暴れている「魔震」をなんとかすることに。
ラァンとレェンは助け出したアウィンから情報を聞き、それから皆のお手伝いをすることに。
自分らの責任だからと・・・。
なんか話が重くなってきた・・・。
とりあえず飛空艇をもらいました。
これであっちこっち行けということらしい(笑)