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カテゴリー「MAKOTO」の検索結果は以下のとおりです。

越中睦「MAKOTO KOSHINAKA LIVE'05 @OSAKA」

□DATE:2005-08-27 17:00/18:00
□PLACE:心斎橋CLUB QUATTRO
□SEAT:ALL STANDING

かれこれ1年以上ぶりのMAKOTOのLIVE
いや~マジで久々。

しかし、今回かなりムカついている。
それはFCのやり方。
LIVEのチケットが届いたのがLIVE前日・・・
こんなんアリか?冗談じゃない。
前日までに届かなかった方は、会場に身分証明と会員証を持参ください。そこでチケットをお渡しします」って何?
そんないい加減でどうする?
最低でも一週間前には届いていなければダメなんじゃない?
一体何やってたんだ。FC先行締め切ってから遊んでたのか?
毎回毎回何もかもが遅れまくっているFC。
会報が遅れるのもムカついたけど、コレはないだろう。
チケットは現金と同じなんだから、こんなこと2度とやらないでくれ!

今回の一件でまたMAKOTOの信用が落ちるだろうなぁ。
MAKOTOが悪いわけじゃないんだが、FCの行動は全てMAKOTOの信用に繋がる
こんなアホなこと本当にしないでもらいたい。

さて、文句はここまでにして、LIVEです。
今回はサポートメンバーにTOWAとSANTAが!
めちゃめちゃ嬉しいです。
Λucifer解散してから初めてのご対面です~(号泣)。
MAKOTOも今までのLIVEと違い、かなりリラックスしてて楽しそう。
やっぱΛuciferのメンバーがいた方が、MAKOTOはイキイキしている
こうなったらΛucifer復活してくれ~!(実際そういう話もあるらしいが・・・。TOWAがHPで言ってたし)

LIVEが始まる前の前説。
というより注意事項の案内。
MAKOTOが女っぽい声でやってた・・・
これには爆笑。
ついでにSANちゃんもやってた・・・。
何やってるんだか・・・。

1曲目は新曲。
さっぱり分かりません・・・。
がちょっとアツイ感じかな?ロックというほど激しくはなかったけど・・・。
1曲目でMAKOTOに水かけられました・・・
その後はなかったけど・・・。
ちょっと茶髪メッシュが入ったさらさらな髪形(長さはそんなに変わってないような)で、黒のサングラスをしてMAKOTO登場。
TシャツにGパン、チェックのジャケット(?)を羽織った姿。
なんかワイルドでかっこいい~v
中央よりやや左寄りの前から3列目にスタンバっていたので、非常にMAKOTOと近かった
まん前に来てくれるとよ~く見えました。
ついでにTOWAの真正面でもありました。

曲は半分くらい新曲。
おかげで全然分からない~(@@)。
今までの曲ならノリ方とか分かるんだけど、新曲はどうしたもんやら・・・。
動くに動けなかった・・・。
MAKOTOが手拍子したりしたところは一緒にやったけど。

アンコールは1回。
しかも当初の予定なのかどうか知らないが、一曲だけ・・・。
少なすぎる~!と会場の声に急遽もう一曲やることに。
MAKOTOの唐突な判断にサポートメンバーらもビックリ。

今日のLIVEでやった曲(新曲「エデンの~」だったかな?タイトルはまだ正式についてないようだった)のリクエストがあったので、それをやることに。
そしてこれが終わり、メンバーが袖に引っ込んだら客電がついて、LIVE終了の案内が・・・。
うそだ!!
めちゃ短すぎるのでは!?あまりのショックに会場のファンは諦めきれず、ひたすらアンコールを続ける
あまりに続いたためか、MAKOTOらがまた姿を現してくれた。
「これで本当に終わりだからな!」と言ってやってくれたのは「窓」。
皆で歌いまくった。
この時、既に帰ってしまった方もいたようで・・・本当はこういうスタイルって差別になるからよくないよなぁ。

さてさてMCです。
MAKOTOくん暴走しまくりなんですが、やっぱTOWAたちとよく喋る。
リュシ時代はTOWA、SANちゃんってあまり喋ってなかった(MAKOTOばっか喋ってたよなぁ)から、かなり新鮮に感じてしまった。
メンバーの近況とか、挨拶代わりに話させて、TOWAがトップバッターだったんだけど、それなりに面白くごあいさつ。
その次にSANTA。
「こんばんや」から始まる。
なんか知らんがSANTAが「こんばんや」を言うと、MAKOTOも「こんばんや」。
ついでに会場も「こんばんや」。
これって何かあるんでしょうか?
その後タクヤさんもイトウさんも「こんばんや」連発
何?元ネタ分からないけど面白かった。

そしてさすが大阪というのか、お笑いをやらされるメンバー
皆で「ヒロシです」をやることに
TOWAは「田口です・・・。レジに並ぶと、必ず僕の前でレシートがなくなるとです」と話す。
何気ないことだけど爆笑。
MAKOTOも「面白いじゃん!」と言ってた。
SANちゃんは何言ってたかなぁ・・・。
ああ「阿部です・・・。最近LIVEの時、上着を脱いでやるんだけど、脱いでもタンクトップを着ているようです」と言ったかな?
会場からは「脱いで~v」の声。
脱いだら本当にタンクトップ焼け・・・。
ああ~しっかり焼いちゃったのね~(爆笑)。
タクヤさんはネタが思いつかず失敗。
伊藤さんは・・・覚えてないや・・・(すんません)。
そしてMAKOTO。「実は痔です」とカミングアウト
Λuciferの時から大変でした」とか、何個もカミングアウトするMAKOTOであった・・・。
いいのか?痔だなんて暴露して・・・。

他にはビーバップの話で、歌まで歌った。
とにかく終始MAKOTOくんはゴキゲンだったなぁ。
ああそう。「ごきげんよう」に出演する話もしたっけ。

ファンの熱烈ラブコールにより実現した2度目のアンコールで、MAKOTOはマネージャーのジャケットを羽織って登場。
私物チェックまでしてた。
かわいそうに・・・。
挙句「窓」を歌っている最中に、そのマネージャーまでステージに引っ張り出して・・・
マネージャーくんはちょっとぽやんといたカンジのメガネくんでした。
ひょろひょろしてて、もっと筋肉つけろよ!と言いたい程の若者でした。

LIVE終了後、ドリンク券をビールと引き換えぐびぐび~と喉を潤す。
本日は近くのホテルにお泊りなので気楽なもんだ。

次にMAKOTOに会えるのは大阪での舞台だなぁ。
それもいつが取れてるのか忘れたし・・・。
どうなるんだろう・・。
土曜だったか日曜だったか・・・うう・・・

この日はオフィシャルのBBSで良かったら会いましょう!と書き込みした人と会いました。
なんとビックリ、整理番号がお隣でした。
すごい偶然。
LIVEの最中もお隣で一緒に盛り上がったッス。
彼女はその後の楽屋訪問に当選してたようで、メールで色々報告してくれました。
LIVEが長引いたため、ちょっと短くって物足りなかったそうですが、握手とかできたようでよかったね~♪
また会えたらいいなって思いましたv

MAKOTO BIRTHDAY LIVE 2004~SEARCH FOR MYSELF~

□DATE:2004-07-16 18:00/18:30
□PLACE:東京厚生年金会館
□SEAT:1階10列

MAKOTOの誕生日LIVEでしかもソロ初のホールLIVEなので参戦。
やっぱホールは楽でいいっス。

LIVE内容はツアーと同じ。但し、よりMAKOTOのMCが長くなっている。
ついでにメンバー紹介も長い・・・。
1曲5分程度やって15分位話してる時もあった
ちょっとダレたかも・・・。軽快なトークならいざ知らず、最近のトークは若干暗い・・・。
本当にどうしたんでしょ?

会場に入るとドリフの曲が流れていて思わずコケた。
だいたい洋楽が多い中、これには驚いた。

トークの内容は暗かったけど、Λuciferをやる前のこととか、Λucifer結成の秘話みたいなことも話してくれて面白かった。
ま、同じことをツアーでも話してたけど・・・。

アンコール前にスタッフから指示があり、MAKOTOをビックリさせよう企画を行う
アンコールに応えて出てきたMAKOTOに皆でハッピーバースデーを歌う。
MAKOTOは「聞いてないよ~」とか言ってたけど、すごく嬉しそうだった。
そしてケーキが出てきてローソクは6本・・・
6歳!」とか言ってたのが可愛いv
1本で4歳なんだな、アレは。

一通りバースデーイベントをした後にMAKOTOの重大発表。
今日で「MAKOTO」の活動を停止すると言うもんだから会場からはビックリの声。
そして今後は本名の「越中睦」(こしなかまこと)として活動していくと発表。
皆で「越中~~~~!!!」とコール。
ま、本名になってもMAKOTOは睦なんだけどね。
この発表はなんとなく予想してた。
雑誌やHPで『「MAKOTO」の今後の活動は白紙』とか書いてあるから、ああ~名前変えるんだってすぐ分かった。
案の定当たったので別に驚きはしなかった。
まあ、MAKOTOの「睦」という漢字には驚いたけど。

この日「VIBRATION!」ツアーのLIVEアルバムをGET。
家に帰ったら早速聞きましょう。

今夜は厚生年金会館のすぐ裏のホテルにお泊り。
ゆっくりするッス。LIVE終わって速攻で転がれるのが幸せ~v

MAKOTO LIVE TOUR 2004~SEARCH FOR MYSELF~

□DATE:2004-06-21 18:00/19:00
□PLACE:ボトムライン
□SEAT:ALL STANDING

急遽決まったMAKOTOの2ndツアー。
本当に急でFC先行予約が一般発売とほぼ同じ・・・
LIVE1ヶ月前くらいにHPにて発表されたから驚き。
もっと早く教えて欲しい。
こっちの日程の都合もあるのに。
まあ、そんなわけで今回は名古屋のみの参戦。

当日、名古屋はなんと台風!暴風警報まで発令
こんなんでLIVEやるんか!?とずっと心配し、仕事中もHPをしょっ中チェックし情報を探す。
しかしどこにも延期とか発表されないので、ああ~やるんだと諦める。
夕方になり雨風も弱くなり、これならなんとか行けるかな?と思い会場へ。
雨降ると傘が必要となり、LIVE HOUSEは荷物ないほうがいいのでとてつもなく傘は邪魔。
ほぼ雨もやんできたため傘は持たずに行くことにする。

MAKOTOファンの方と当日会場でお会いする。
なんとその子らは朝から来てたという。
あの台風の中会場で・・・。凄い・・・。
MAKOTOの入りも見えたようで良かったね~。

LIVE内容は、特段新曲が増えたわけではないので、前回の「VIBRATION!」とほぼ同じ。曲順は違うけど。
そして何より今回のツアーに真崎さんがいない!
どうしたんでしょ?
LIVEでは前回と同じくドラムの大久保さんがいい味出してた。

MCが非常に長く、MAKOTOがぐちぐち喋る。
本当にぐちぐちだった。どうしたんだ?
時折明るくなるんだけど、やっぱなんか暗い感じがした。
前までのツアーではそんなことなかったのに。
何か思うところでもあるのだろうか?
総じてMAKOTOはポジティブな人なんだけど、今回はやたらめったら泣きそうなMAKOTOだった。

アンコールは1回のみ。
曲は「FREEZE MOON」。
尾崎豊のカバーで、MAKOTOは力強く歌った。本当にくたびれたよ。
MAKOTOのソロの曲は結構POPで、縦ノリのロック系がほっとんどないのでLIVE中大汗をかいて暴れることはないんだが、この曲ではかなり暴れさせていただく。
本当にラストに疲れたよ。ちっとも終わらないし・・・。
MAKOTOもこういう曲作れるといいね。

今回のLIVEでのマナーはそんなに酷くなかった。
そんなに押されることもなく(でも最初スタンバってた会場中央からラストには前から3列目ほどまで動いてたけど・・・)、快適に過ごせた。
MAKOTOが途中で「前に来い~!」と煽るもんだから、その時は潰れた・・・。
MAKOTO・・・。一番前の子の状態を見てあげなよ。これ以上潰してどうする?
これからはファンの状態も見てあげてね。
GLAYとかだと「押したらだめ」「皆一歩下がって」とか言うよ。見習いましょう。

台風の影響でMAKOTOは新幹線の中で1時間ほど缶詰にされたそう。
本当ならもっと早く名古屋入りできたのに、3時頃になってしまったという。
リハやってぎりぎりだね~。お疲れ様。

MAKOTO FIRST LIVE TOUR「VIBRATION」

□DATE:2003-12-27 18:00/19:00
□PLACE:ボトムライン
□SEAT:ALL STANDING

基本的に曲は他会場と一緒。

しかし!MAKOTOの風邪が見事に悪化!!
声が擦れちゃってMAKOTOも苦しそうだった。
「声が嗄れても歌うぜ!」と言っていた割には、2曲ほどオミットされたのを私はツッコミたい。
クリスマスソングと言っていた曲「I'm Darin'~」というヤツ(タイトルなんだっけ?)。
MAKOTOが真崎さんに耳打ちして取りやめてたのを私は見た!
メンバーは準備してたしね。
MAKOTOに言われて真崎さんは一度舞台袖に入って指示出してたし。
あ~あ・・・。ファイナルでそりゃないっしょ。
アンコールでもアコギバージョンの「心の鏡」なかったし。
「メモリーズ」とかシャウトできるのは、声が擦れても問題ないからやってくれるし、「窓」みたいに皆が代わりに歌ってくれるのもいいんだろうが、バラードをやると声が出ないのは致命的だもんね~。
体調管理はしっかりしようね、MAKOTO。プロなんだし。
かなりショックだったよ、ファイナルでコレかよ!って。名古屋しか知らない人にはいいけど、初日・大阪行ってる分、どうしても比較しちゃうんで・・・。

名古屋は相変わらずLIVEマナー悪いです。
3列目右側にスタンバってたんだけど、途中までは押されなくって「ああ、今回は大丈夫かな~」なんて思ってたら大間違い!
MAKOTOが動き出したら後ろからぐわ~と押し寄せて来てヒドイ目にあった。
大阪を見習えってんだ!
かなり前の子、潰されてたし、私も肘鉄くらったり、足踏まれたりした。
MAKOTOもステージから「押すな~!」って言ってくれよ・・・。
言わなきゃ分からん子が多いようなんで、頼むよ・・・。

とりあえず2003年のLIVEはこれにて終了~。

MAKOTO FIRST LIVE TOUR「VIBRATION」

□DATE:2003-12-26 18:00/19:00
□PLACE:なんばHatch
□SEAT:ALL STANDING

曲はZEPPと一緒。
但しアンコールでの「心の鏡」アコギバージョンはなし。

この日、MAKOTOは風邪気味で、そのためなのか、ニンニクのカプセルを3粒も飲んでいてニンニク臭かったらしい(本人談)。

MCはもちろん「時空警察」のこともあったのだが、リュシメンバーのことが大半
ファンには嬉しい限り!
YUKIとこの前飲んだとか話してくれた。
大阪だとリュシの話題を結構してくれるなぁ。
「I'M HOME」の時もそうだったし。なんででしょ?名古屋でも頼むよ~!
他には来年の予定とか。
来年は凄いことを考えているとかMAKOTOが言うと、会場から「ヒントー!!」と声がかかる。
しかしMAKOTOは「イヤ」と言って教えてくれなかった・・・。
今思うと尾崎豊のトリビュートのことだろうか・・・はたまた2004のツアーのことだろうか・・・。
いやまだ他に何か・・・。

更にはクリスマスのことなども話題に出る。
MAKOTO君は一人でCDの録音をしていたそうで・・・。
寂し~ね~。

大阪では2列目にスタンバイ。
しかし一度たりとも押されなかった。マナーいいね~。

さ、あとは残すことろ名古屋のファイナルだけ!
がんばれMAKOTO!
私もMAKOTOを追ってお家(愛知県なんで)に帰るわ!
また明日会いましょう!

 

MAKOTO FIRST LIVE TOUR「VIBRATION」

□DATE:2003-12-17 18:00/19:00
□PLACE:Zepp Tokyo
□SEAT:ALL STANDING

MAKOTOのソロ初ツアー。

曲はアルバム+シングル全曲とオール新曲。
出だしから新曲のためさっぱり分からなかった。
が、2曲目で「VIBRATION!」が来たので、テンションが一気に上がる。

ZEPPの3列目あたりにいたのだが、東京はLIVEマナー悪いね~。
押すわどつかれるはでヒサンだった。

MCとしては、ドラマ「時空警察」のことについて、聖徳太子の役をやったことがあった。
これまた死ぬ役。
今年は「恐怖時代」で心中し、「血脈」で心中。そして今度は暗殺・・・。1年で3回も死んだ」とMAKOTOは話した。
そしてロケについても話してくれて、岩手で撮影したのだが、とにかくすっごく寒くて、死体だから動くなと言われても勝手に震えちゃってNG出したという。
大変だったね~。死体の役も転がってるだけじゃないのね。
そして真崎さんにも話しを振り、どんな役がやりたい?と尋ねるMAKOTO。
真崎さんはヤクザの中間管理職みたいなのがいいな~と話していた。
そこで即席ドラマをやることに!
真崎さんはヤクザ役(結構似合う)。
そこへMAKOTOが「死ね!」と言って走って来て、真崎さんをプス・・・。
めちゃめちゃノリノリで演技する真崎さんに爆笑した。

アンコールは1回のみ。
「CASBA」のアコギバージョンを会場皆で歌い、さらに「心の鏡」のアコギバージョン。
そしてラストは「メモリーズ」という新曲でした。

まだまだ曲数が多くないため、LIVE自体は短め。3時間近くはまだムリっすね。
ツアー初日だけあって、MAKOTOのテンションも高く、これから4ヶ所というリュシ時代から比べれば非常に少ないツアーだけど、頑張ろうという意気込みが非常に感じられたLIVEだった。

MAKOTO SPECIAL EVENT「I'M HOME」

□DATE:2003-09-11 18:00/19:00
□PLACE:なんばHatch
□SEAT:2階E列

基本はZepp Tokyoと同じ。
ただし、大阪らしくMAKOTOのコントがあった。相方は真崎さん。

真崎「最近免許失くしたんだよ」
MAKOTO「オレ、最近免許取ったんだ」
真崎「どこで?」
MAKOTO「君んとこ」
真崎「・・・・・・」

MAKOTO&真崎「ありがとうございました~」

てな内容。面白いんだかなんだか・・・。
吉本は遠いな、MAKOTO・・・。

更にMAKOTOは会場に煽られパンツを見せる
黒のように見えたが・・・。
カルバンクラインのパンツらしい・・・。
東京のノリとはまた違う、大阪でのMAKOTOはなんとなくカッコイイ路線が崩れてる。
東京ではあくまでかっこよくってカンジだったのに、大阪ではお笑い?
今までもそうだったのかな?
リュシの時大阪は来たことなかったからどうなのか分からないけど、やっぱ土地柄そうなのかな?

大阪ではリュシメンバーのことをかなり語ってくれたMAKOTO。
これはめちゃめちゃ嬉しかった。
ああリュシのこと大事に思ってくれてるんだって感じたから。
Zeppが終わった時、TOWAとATSUROが控え室に来てくれたと語り、更にメンバーの近況まで語るMAKOTO。
SANTAとTOWAにはレコーディングで会ったんだけど、SANTAを見た時「金八?」と思ったそうで・・・。
まあ私もネットの写真見て思ったけど。
そしてTOWAはムキムキ・・・
そうね・・・。確かに・・・。
YUKIはLIVEやってるね~と語り、ATUSROは「飲んだくれてる。太った?」との爆弾発言。
後日アンライフのBBSにてATSUROは「飲んだくれてない~!太ってない~!」と反論してた(笑)。
確かに写真見てもATSUROは太ってないよ~。
あんなに細っこいのに・・・(羨ましい・・・)。

会場からMAKOTOに「髪染めないの?」という質問が投げかけられる。
MAKOTOは「男は黒だ!白黒はっきりしないと!!」と答える。
じゃ、前の金髪は何?

とにかく色々話そうとするMAKOTOだけど、会場から質問が飛び脱線しまくる。
やり難そうだな~。
東京や名古屋ではそういうの見たことなかった。スゴイなって思う。
東京より一体感があった。くそ~。
こんなことなら指定席じゃなくってスタンディングで取ればよかった・・・。
急遽取ったチケットだったから、どうせ良い番号ないと思って2階にしちゃったんだよなぁ・・・。
大失敗・・・。

ラストには「12/17、Zepp Tokyoで会おう!」と言ったけど、やっぱ大阪なんで「12/26なんばHatchiで会おう!」と言うべきでしょう。
大阪⇔東京は遠いよ。
交通費の負担はデカイんだから、そんなに金使わせるなよ・・・。

アンコールで「CASBA」の弾き語りをしてくれたんだけど、思いっきり間違える。
夢に見たんだよな~。正夢だった!」と苦笑いするMAKOTOが可愛かった。
そういうアクシデントもLIVEならではだから気にしない気にしない~!

MAKOTO SPECIAL EVENT 「I'M HOME」

□DATE:2003-09-06 16:00/17:00
□PLACE:Zepp Tokyo
□SEAT:ALL STANDING

MAKOTO復活LIVE。
最初はMOVIEから。
MAKOTOのレコーディングやらインタビューは必見!
ミニMAKOTOも可愛い。
でもMOVIE長すぎ・・・
ちょっと疲れた。
MOVIEの途中ちらちらと会場を(特に2階)を見渡し、リュシのメンバーがいないか確認ばっかしてた(苦笑)
で、やっぱりいた!
TOWA&ATSURO発見!!
やっぱ来てたね~。
YUKIちゃんとSANちゃんがいなかったけど・・・。
相変わらずATSUROは可愛かった。

さて、長いMOVIEが終わっていよいよMAKOTO登場!
一曲目は「Painting Black」。
中々にかっこいい曲!LIVEを盛り上げるのにはピッタリな曲だと思う。
でもリュシ時代の縦ノリには程遠く感じてしまった。物足りない?
2曲目「VIBRATION」。
アルバムのタイトル曲。
この曲と「RISE」ではTOWA・SANTAがレコーディングに参加したことをMAKOTOが話してくれる。
私は一番好きな曲!
3曲目「CASBA」。
MAKOTOのお友達のお話からできた曲だそうで。
何故か一度聴くと頭から離れない・・・。
4曲目「RISE」。
リュシ時代にあった曲らしく、「Realize」とどっちを採用するかの候補だったらしい。
良い曲だけど「Realize」の方が好きだったりする・・・。やっぱATSUROの曲だし?
5曲目「Sweet Emotion」。
割と好きな曲。縦ノリはできないけど、まあロックっぽい。
6曲目「窓」。
すっごい好きな曲。MAKOTOの思いがつまりに詰まった曲。自分のことを歌っているのかな?

曲はこの6曲だけ。少ないけど、まあ仕方ない。
心のどこかでリュシの曲もやってくれないかな~なんて思ってたんだけど、やっぱなかった。

MCでは「血脈」の宣伝をした。
結構イっちゃってる中学生の役(ハタチ超えた男に中学生の役って・・・)で、この撮影は「恐怖時代」の舞台をやっている時だったそうで、寝不足の撮影で良いテンションでできたって言ってた。
この頃変な役が多かったと話していると、会場から「伊織之助やって~!」との声。
つられてやってくれるMAKOTO。
ありがと!
あの変なテンションの伊織之助が見れてかなり幸せv

真崎さんとの掛け合いコント(?)も楽しかった。
MAKOTO以外がいいおっさんなメンバーなのが中々笑えた。

最後に9/11、なんばHatchで会おう!とMAKOTOが言ってくれた。
もちろん会いに行くとも~v

MAKOTO出演舞台「恐怖時代」

□DATE:2003-02-19 13:00
□PLACE:日生劇場
□SEAT:1階D列

行ってきました日生劇場。
電車代ケチって東京駅から徒歩で行った(爆笑)

さてさて、Λucifer解散後MAKOTOの初仕事っす。
なんかなぁ・・・。
やっぱΛuciferじゃないってのが無性に悲しくなります。

今回の舞台は昼公演に行ってきました。
おかげで若いお客さんが少ない・・・。奥様方がほっとんど。
皆様はたぶん浅丘ルリ子さんやら夏木マリさんのファンなのかしら?大穴で西岡徳馬さん!?
MAKOTOってことはないでしょう。
でもきっと舞台を見てMAKOTOにドキドキしたことでしょう。

話は谷崎潤一郎の作品「恐怖時代」。時代物っす。
とある藩のよくあるお家騒動のお話。
主役のお銀の方(浅丘ルリ子)は自分と家老の子を次の藩主にしようと画策。
が、それにも何か裏があるような・・・。
元々は家老が自分の子(表向きは藩主の子)を次の藩主にするべく 、他の側室の子を出産前に殺してしまおうと・・・ていうとんでもなく怖い話。
ばったばった死にました。
主要キャラで生き残ったのは一人だけ。
もちろん主役もMAKOTOの演じる磯貝伊織之介も死にました
MAKOTOの役どころは美青年小姓
まだ元服前の子供だけど、その怪しい美しさゆえに藩主から寵愛を受ける
そしてお銀の方の侍女の梅野(夏木マリ)と深い関係にある。
梅野は伊織之介にめろめろで、夫婦になるべく奮闘(爆笑)
危うくMAKOTOの唇をオバサンに奪われるところだった(ふぃ~)
幸い今回の芝居ではラブシーンはなかったけど(抱擁シーンはある)、MAKOTOに触れて羨ましい・・・。
話が反れた・・・。
伊織之介は更にお銀の方とも深い関係にあり、どうやらこれが大本命だった・・・。
お銀の方も藩主のみならず家老や医者の玄沢などとも関係があるっていうとんでもない女なんだけど、めろめろなのは伊織之介みたいだった。
最後には自ら伊織之介の刃で心中したし。

さて、問題なのがこの伊織之介。
女っぽい仕草や話方をする。
まあ小姓なんで仕方ないっていえばそうなんだけどね~。
Λuciferの時の男っぽいMAKOTOに慣れている私には、しなだれるMAKOTOにはぞぞぞぞぞぞ~~~~~~~っと寒気が・・・。
女性にも男性にもしなだれる仕草はマジに恐怖時代だよ(笑)

MAKOTOは2幕からの登場で、そのまま舞台は殺戮へと進んでいく。
MAKOTOが一番ばっさばっさと人を殺してくれた。
いや~スゴイ。
なんて強い役なんだ!あんなにしなってしてたのに(笑)
まず藩主を諫めていた荒武士2人に御前試合を申込み(このとき「いざ参る!」みたいなことを言うわけだが、伊織之介は「いざv」みたいに可愛い~く言う。会場は爆笑だったが、我らは寒気がした・・・)、あっさりとこの2人を斬る。
そして今度は残虐な藩主は伊織之介に女だてら武芸に秀でている梅野と試合をするように言いつける。
もちろん梅野は死にたくないのでがたがたと震え、ましてや愛する伊織之介とそんなことしたくない。
が、伊織之介はこれもあっさりと切り殺す。うわ~。ヒド~。
そこへ家来が側室が毒殺されたことを知らせに来る。
藩主を始め皆がそっちへ行っている間、お銀の方と伊織之介はしばしの抱擁(やめれ!)
その現場に家老が現れる。
家老はお銀の方に裏切られたと逆上。
切りかかってくるがあっけなく伊織之介に斬られる。
これで4人・・・。
そこへ戻って来た藩主も切り殺す。
ああ~5人目。
そして全ての主要人物を殺し、こうなってしまっては我らも死ぬしかないとお銀の方に互いに斬り合おうと言う。
お銀の方もそれに従う。
が、先にお銀の方の刃で伊織之介死亡。
その手に握られていた刀でお銀の方は自分の首を切る。
そしてお銀の方は伊織之介に折り重なるように死んだ・・・。
ああ~暗い・・・。

今回は時代劇と言えど、やはりMAKOTOの活舌はすばらしかった
ぜんぜん噛まないんだよね~。
ちなみに浅丘サンは結構噛んでた。
一番演技が素晴らしいと思ったのは夏木マリさん。
素晴らしい表現力だった(夏の時の白石さんには劣るけど・・・)。

これでMAKOTOのソロ初仕事は無事に見えた。
次は是非とも音楽に帰ってきて欲しいよ。
私は演技するMAKOTOも好きだけど、それはその役であってMAKOTOが見えるワケじゃない。
やっぱりMAKOTOを表現できるのはLIVEだと思うし。
早く帰って来てくれ~~~!!!

Λucifer LAST TOUR 2002-2003 ENERGY

□DATE:2003-01-10 17:30/18:30
□PLACE:東京国際フォーラム・ホールA
□SEAT:1階35列

とうとうΛucifer最後のLIVE・・・
これで本当に5人揃ったLIVEは見えなくなる・・・。

てんで、インフルエンザは治ってなかったが東京へGO!
完全に喉を潰した状態だったので全く声は出なかったが(イヤ、それでも無理やり出してたけど・・・)、熱はなかったので思いっきり暴れた。

定刻よりちょっと遅れてスタート。
本当は遅れて欲しくなかったけど・・・(帰りの新幹線に乗れるかどうか心配だったから・・・)

イキナリ「See You」アコギバージョンが流れる。
これは各LIVE HOUSEの時、ラストに流れてたもの。
のっけから泣かせる気か!?

そしてその「See You」をバックに今までのΛuciferの軌跡とも言うべき映像が映し出される
さすがラストなだけある。
かなり泣かせる演出。
1曲目は「Desire」。
これにはビックリ。てっきり他会場と同じように「Jealousy」が来るとばかり思ってた。
やられた~。SET LISTが全然違うよ。
続いて「CARNATION CRIME」。
かなり暴れまくり。
今までLIVE HOUSEだったから、そのノリがど~しても抜けずついつい同じように暴れる。
が、このFINALだけって人も多かったようで、そういう方はイマイチついていけないようなカンジだったんじゃないかな?
寂しいから踊ろうよ!これでもう2度とリュシで暴れられないんだから!!って思った。
「フルエルマグマ」。
とにかくハードなナンバーが続く。
「Realize」「HURRY」「BLACK SHADOW」「TOKYO幻想」と続いていく。
かなり飛び跳ね続けて疲れてくる・・・。風邪引いてるし・・・(苦笑)
「Regret」「except」「この手の中に」でようやく落ち着ける。
でも「except」をやってくれるとは・・・。嬉しいなぁ。
そのまま「Orange」へと。
この曲はMAKOTOに合わせて手を振る。会場が一体化!ってカンジだった。
「Cの微熱」「TSUBASA」。
結構ラストなだけにやってくれるよ。
そしてようやく「Jealousy」が!!
これ聞くと、ど~してもこれからLIVEが始まるようなカンジがしてしまった(笑)
他の会場は全部この曲がTOPだったもんね~。
てなわけでここからまたもや暴れることになる。
「エゴビジョン」の「Let's Dance!」で飛び跳ね、「Poker Face」の「Look Boy!」で飛び跳ね続ける。
楽しい~♪
「輪廻の輪」(これも珍しい~)「LABYRINTH」と来て、ラストは「See You」。
本編ラストで「See You」が来たぞ。
てことはラストが他会場とは違うってことだね。

アンコール一発目は「LUCY」。
これ聞くと「ATSURO~~~~~~~!!!」と騒ぎたくなる(声出ないけど・・・)。
そして「Midnight Crow」。やっぱコレは盛り上がる~♪
「PLASMASIC」が続く。
うわ~めっちゃ嬉しい~~!!
Firstアルバムの曲ってあまりやってくれないんだよね~。
めっちゃ嬉しかった。けどこれで聞き納め・・・(泣)
そして「Shooting Star」。
うるうる~~~~~~~。

アンコール2回目。
これが本当のラスト。
曲はやはりΛuciferの始まり「堕天使BLUE」。
これから全ては始まったからね。
そして「翼の痕が 微かに光る 抱きしめあうたびに」の所を何度も何度も繰り返す
MAKOTOが歌いその後にファンが続く。
掛け合いを続ける。
この曲でこういうことをやるとは・・・。
涙声が混じった状態で皆は歌う。
ありったけの想いをステージの5人にぶつけるように・・・。
私も声出ないけど根性で歌った(きっとスゴイ音程だったと思うけど、気にしない!)。

メンバー1人1人の想いをファンに伝え、Λuciferはステージを降りていった・・・。
本当にステキな思い出をありがとう!
この気持ちで一杯だった。
メンバーがステージから降りると再びスクリーンにメンバーのコメントが映し出される。
今までありがとう これからの夢に向かって・・・

そしてMAKOTOの最後の「本当、楽しかった。またすぐ帰ってくるから。夢を5個に膨らませて帰ってくるから待っててくれよ!」という言葉を信じて待ちたい。
またいつの日か成長した彼らに会える日を夢見て・・・

余談だが、かなり芸能人が来ていたらしい・・・。
私たちの逆サイドにはGLAYのTAKUROとTERUがいたという情報が・・・。
ついでに東海林のり子もいたらしい・・・。