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Λucifer LAST TOUR 2002-2003 ENERGY

□DATE:2003-01-10 17:30/18:30
□PLACE:東京国際フォーラム・ホールA
□SEAT:1階35列

とうとうΛucifer最後のLIVE・・・
これで本当に5人揃ったLIVEは見えなくなる・・・。

てんで、インフルエンザは治ってなかったが東京へGO!
完全に喉を潰した状態だったので全く声は出なかったが(イヤ、それでも無理やり出してたけど・・・)、熱はなかったので思いっきり暴れた。

定刻よりちょっと遅れてスタート。
本当は遅れて欲しくなかったけど・・・(帰りの新幹線に乗れるかどうか心配だったから・・・)

イキナリ「See You」アコギバージョンが流れる。
これは各LIVE HOUSEの時、ラストに流れてたもの。
のっけから泣かせる気か!?

そしてその「See You」をバックに今までのΛuciferの軌跡とも言うべき映像が映し出される
さすがラストなだけある。
かなり泣かせる演出。
1曲目は「Desire」。
これにはビックリ。てっきり他会場と同じように「Jealousy」が来るとばかり思ってた。
やられた~。SET LISTが全然違うよ。
続いて「CARNATION CRIME」。
かなり暴れまくり。
今までLIVE HOUSEだったから、そのノリがど~しても抜けずついつい同じように暴れる。
が、このFINALだけって人も多かったようで、そういう方はイマイチついていけないようなカンジだったんじゃないかな?
寂しいから踊ろうよ!これでもう2度とリュシで暴れられないんだから!!って思った。
「フルエルマグマ」。
とにかくハードなナンバーが続く。
「Realize」「HURRY」「BLACK SHADOW」「TOKYO幻想」と続いていく。
かなり飛び跳ね続けて疲れてくる・・・。風邪引いてるし・・・(苦笑)
「Regret」「except」「この手の中に」でようやく落ち着ける。
でも「except」をやってくれるとは・・・。嬉しいなぁ。
そのまま「Orange」へと。
この曲はMAKOTOに合わせて手を振る。会場が一体化!ってカンジだった。
「Cの微熱」「TSUBASA」。
結構ラストなだけにやってくれるよ。
そしてようやく「Jealousy」が!!
これ聞くと、ど~してもこれからLIVEが始まるようなカンジがしてしまった(笑)
他の会場は全部この曲がTOPだったもんね~。
てなわけでここからまたもや暴れることになる。
「エゴビジョン」の「Let's Dance!」で飛び跳ね、「Poker Face」の「Look Boy!」で飛び跳ね続ける。
楽しい~♪
「輪廻の輪」(これも珍しい~)「LABYRINTH」と来て、ラストは「See You」。
本編ラストで「See You」が来たぞ。
てことはラストが他会場とは違うってことだね。

アンコール一発目は「LUCY」。
これ聞くと「ATSURO~~~~~~~!!!」と騒ぎたくなる(声出ないけど・・・)。
そして「Midnight Crow」。やっぱコレは盛り上がる~♪
「PLASMASIC」が続く。
うわ~めっちゃ嬉しい~~!!
Firstアルバムの曲ってあまりやってくれないんだよね~。
めっちゃ嬉しかった。けどこれで聞き納め・・・(泣)
そして「Shooting Star」。
うるうる~~~~~~~。

アンコール2回目。
これが本当のラスト。
曲はやはりΛuciferの始まり「堕天使BLUE」。
これから全ては始まったからね。
そして「翼の痕が 微かに光る 抱きしめあうたびに」の所を何度も何度も繰り返す
MAKOTOが歌いその後にファンが続く。
掛け合いを続ける。
この曲でこういうことをやるとは・・・。
涙声が混じった状態で皆は歌う。
ありったけの想いをステージの5人にぶつけるように・・・。
私も声出ないけど根性で歌った(きっとスゴイ音程だったと思うけど、気にしない!)。

メンバー1人1人の想いをファンに伝え、Λuciferはステージを降りていった・・・。
本当にステキな思い出をありがとう!
この気持ちで一杯だった。
メンバーがステージから降りると再びスクリーンにメンバーのコメントが映し出される。
今までありがとう これからの夢に向かって・・・

そしてMAKOTOの最後の「本当、楽しかった。またすぐ帰ってくるから。夢を5個に膨らませて帰ってくるから待っててくれよ!」という言葉を信じて待ちたい。
またいつの日か成長した彼らに会える日を夢見て・・・

余談だが、かなり芸能人が来ていたらしい・・・。
私たちの逆サイドにはGLAYのTAKUROとTERUがいたという情報が・・・。
ついでに東海林のり子もいたらしい・・・。

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