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第10章「戦士の謝肉祭」

■闘技大会１回戦

帝国兵のいなくなったロンディニウムはとっても賑やか！
市も立ち本当に賑やかっ！
それでは、早速闘技大会だっ！

• 出撃：12体
• 宝箱：なし

アロウン組はギャラリーにブーイングされた・・・しくしく・・・一番強いというのに・・・優勝候補なのに・・・。
ここは宝箱もないんで一気に攻めます。
一番役に立たなかったのはオクタヴィアさん。何もしとらん。鈍足ユニットは使えんなぁ。

バトル後、魔王さま御一行は人気者になった。
なんだそりゃ。

●妖精の姫君（CG）

闘技大会中にイベントが発生してるよ・・・。
妖精３人のイベントで、なんていうかラスティ祭り？
ラスティの女装が見えます！（あれ？ラスティは女のコだった）
アルサルとタリエシンは可愛い格好をしたラスティが誰か気付かない。
服だけでそんなに変わるかってのっ！
アロウン様も分かってないみたいだし・・・。アンタの最後の嫁だっての。
そしてたらしこむな～！アロウン様は天然のたらしだっ！
しかし、最後にはラスティって分かってたようで。さすがは魔王さまだ。

●小さな暴君（CG）

またしても妖精さんイベント。
最近リアンノンの出番全然ないよ。
嫁一号は今頃何をしているのやら・・・。
スィールとエポナがゲール族のちびっ子たちの相手をしていた。
エルミンも手伝ってたようだが、アロウン様を身代わりに逃げた模様。
アロウン様の子守・・・これまた笑える。

■闘技大会２回戦

会場ではエポナが賭けをやっていた。さすが商人だ。
そしてスィールもエポナに乗せられ賭けをすることに・・・。
そして大負けしたみたいです。カニなんぞに賭けるから。あ～あ。
これでエポナに借金を作ってしまったようです。
スィールはアホの子だ。

アロウン様とオガムが闘技場の地下を調査。
ここはリアンノンが何かを感じていた場所だし。
そして何やらおかしな動きが・・・。

クレオンの謀によりチームが真っ二つにされてしまった。
嫁一号が敵になってる～！
しかも何かめっちゃ怒ってるし。
どうやら最愛順でチームを二手に分けたと吹きこまれていたようです。
リアンノンに嫌われたと大ショック受けているアルサルがめちゃめちゃ可愛いです。

• 出撃：アロウン・アルサル・オガム・スィール・ラスティ
• 宝箱：なし

このステージは味方が敵になってるので、当然装備や強さもそのまま。
てことはLV99のとんでもない状態になっているので、まずはバトル前にユニットの装備を全部はずしてしまいましょう。
これで大丈夫。
またこのステージは勝っても負けても先に進むのだけど、勝利するとリアンノンから手編みのマフラー（これはとんでもなく使える呪いアイテム・笑）が貰えるので、是非とも勝利したい。

バトル後、リアンノンらはアロウン様の愛を疑ったことを素直に謝るのだった。
なんだそのオチは・・・。

●よく学び、よく食べよ

アロウン様がアルサルとオクタヴィアの剣の相手をしていた。
そこへリムリスが来て、軽食の準備をしてくれた。
食べに行くとモルガンが既に食べていた。コイツは食ってばかりだなぁ。
そういやモルガンってイベントが最近少ないな。
それにしてもリアンノンはどこ行った？マジに最近イベントに出てこないぞ！
今回のイベントもアルサルとモルガンはアホアホだったということで・・・。

●召集

巨人族がアヴァロンに召集された。
しかしデカイな・・・喋らんし。
そこへ寝ぼけたリアンノンが来た。
カンタンに誤魔化されるリアンノンが可愛いです。

■闘技大会３回戦

• 出撃：12体
• 宝箱：なし

いよいよ３回戦。決勝戦でございます。
帝国軍精鋭部隊と言いつつ、出てきたのはどう見ても化け物なんだが・・・。どこが精鋭部隊なんだっ！
最近入隊したゴーレム君とオーガ君だそうです（爆笑）
今回の役立たずはリアンノンとスィールでした。何もしとらん内にバトルが終わってしまった。
アロウン様は「キツい戦いだったな」と・・・。いやいや、全然だから！オレ達最強！

■クレオン戦

表彰式に来いと呼び出しをうけた。怪しい。まだなにか仕掛けてくるか。
いちいちクレオンの言葉に突っ込むアルサルが可愛いよ。
そしてやっぱりクレオンは罠を張っていたわけで。
見るからにクレオンって怪しいヤツだからなぁ。
で、オベリスクが現れ、クレオンとのバトルに。

• 出撃：アロウン・アルサル・他12体
• 宝箱：なし

オベリスクは魔力持ちさんたちにはツライものになるので、優先的にぶち壊してしまいます。
そしてオベリスクを全部ぶち壊し、ザコを一掃してからクレオンを叩きのめす。
今回はスィールだけが何もできんかった・・・。
こうしてコレオンさんは終り。はい、さよ～なら～。

アロウン様はロンディニウム市民を丸めこんで、自分が支配者であることを宣言。
スケベそうな面してるとか市民に言われている魔王さま・・・（笑）
こうしてロンディニウムは帝国支配から脱却したのでした。
そして魔王さまは大人気になりました。ばんざ～い！大魔王さまばんざ～い！と受け入れられた。
ゲール族も受け入れられ、これでもう蛮族とか言われないよな？
しかし、これからロンディニウムの市長を決める際は、毎回闘技大会ということになってしまいました。
強くないと市長にはなれんという、何とも武闘派な交易都市だな。

●新妻と（CG）

久しぶりの嫁一号イベント！タイトルからしてエロいイベントっぽくて萌です。
それにしてもリアンノンは甲斐甲斐しいなぁ。
リアンノンは少しでもアロウン様の役に立ちたいんだね。
何もできない自分が悔しくて、戦いでアロウン様の力になれるモルガンやオクタヴィアの方がアロウン様に相応しいじゃないかとか悩んでいた。
そんなリアンノンにアロウン様が「リアンノンが必要だ」「オレから離れるな」って言った！うぉ～～～～～！らぶだっ！！
そしてチューまでしたっ！！！しかも２回もっ！！！ありがとうCG付きっ！！！（暴走してます）
ホント、アロウン様はいつの間にやらリアンノンらぶになったよなぁ。

●バラ園にて

お散歩中のリアンノンがバラ園でリムリスに出会う。
お花好きについてのお話でした。
意外にもアロウン様とアルサルはお花好きでした。
あんまり似合わんが・・・。
しかし今回のイベントはえ～話や。

●黄金の靴作り（CG）

リアンノンの鍋つかみが破れた。
そしてビックリ！アルサルは針仕事が得意だったのだ！！（但し妹限定）
いや～意外と可愛らしい趣味をお持ちで。
妹のためなら何でもやるよなぁ。究極のシスコンだよ。
妖精族よりお上手なようで、なんてこったい！です。
その腕前を買われてエポナに勧誘されてた。
黄金の靴作りっていうより、黄金のバカ兄貴のイベントでした。

●夜の子どもたち（CG）

リアンノンが一人で道具屋さんを訪れる。
妖精にめちゃめちゃ気を使っているようだけど、リアンノンからは妖精に近いものを妖精さんたちは感じているようで、かなり自然に受け入れられてるから、そんな気を使うこともないと思うが・・・。
そしてそこへまたしてもタリエシンが！アンタ、本当にエポナが好きなんだね。
今回のイベントでタリエシンが何故そこまで妖精好きなのか判明。
最近いいイベントが多いです。
それより、タリエシンの真面目イベントって大変貴重ですわ。
それにしても、エポナがリアンノンを妖精の音楽会へ招待した理由が、参加権利があるだったんだけど、やっぱリアンノンはそれだけ妖精の血が濃いってことだろうな。

＜第10章終了時点でのLV＞
・アロウン：LV99　SKL50
・アルサル：LV99　SKL50
・オガム：LV99　SKL50
・リアンノン：LV99　SKL50
・モルガン：LV99　SKL50
・スィール：LV99　SKL50
・ラスティ：LV99　SKL50
・オクタヴィア：LV99 SKL50
・タリエシン：LV99 SKL50
・兵站所：レベル10