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第37話「ビッグマザー」

なんか知らんがイキナリバトルからスタート。
さっぱり分からん・・・。
チーフテンがブレイブポリスを１番早く倒したヤツが一番エライとかワケの分からんことをぬかす。
あっけなく倒すと「何か変だよ。敵が弱すぎる」と瞬兵。
同じコトを考えてる。
ノイバーとセルツがエヴァ・フォルツォイクを目覚めさせる。
なんでセルツがノイバーと一緒にいるの!?
そして今度はビクティムがチーフテンを引き連れて現れる。
再びバトルへ。
カンタンに倒せたけどまだ終わらない～。
ビクティムは自分の信じるもののために戦っているから、まだ倒れるわけにはいかないと踏ん張っていた。
勇太が超AIを利用されてるんだよ！と説得するがダメ。
そしてエヴァとノイバーが何やらしようとしていた。

＝＝＝アイキャッチ＝＝＝

ブレイブポリスの前にエヴァらが現れる。
そしてハーメルンシステムなるものを発動させる。
これはロボットというより超AIなのかな？をエヴァに従わせる音波（電波？）だった。
でも、このセリフだけ読んでると元ネタ知らない人には意味不明かも・・・。
ブレイブポリスらは心を奪われないようにがんばるがやはりピンチ。
その時デュークが現れる。
そして超AIが支配される前に撤退。
モビィ・ディックで愛美が音波について説明。
これは超AIに影響するってんだからマイトガインらもダメなのかな？
エヴァらが世界を手に入れようと動き出したとこでバトルへ。
今回バトル多いなぁ。
まあCP稼ぎにはなったけど。
バトルを終え瞬兵はエヴァのことを「最初はロボットを操るつもりはなかったと思う。だってロボットに心を持たせる研究をしてたんだから」と思うのであった。
どこまでもいい子である。
そしてエヴァとノイバーは眠りについた。
あっけない・・・。
ブラックチーフテンが「おい！そのシステムは!!そうか・・・そういうことか・・・」と眠りにつく二人に言っていたが、何がそういうことなんだ？
どういうシステムなんだ？
意味分からん～。
ブラックチーフテンは燃料もどうせないし、墓守でもするかと言う。
ということはエヴァらは死んだのか？