トップページ > GAME REVIEW > 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ [PS1] > 第38話「氷結都市」
冒頭、ヒドーなるものが「あれが地球か・・・(ニヤリ)」。
なんじゃありゃ?
元ネタが分からん。
地球ではダグオンチーム(+バーン)がザゴス星人と対峙していた。
そのまま害虫駆除へGO!
ザコすぎてつまらんバトルだった。
うじゃうじゃいるザゴス星人にさすがのダグオンチームもうんざり。
激「一匹見たら30匹はいると・・・」
・・・ておい!
そりゃゴッキーじゃんか!!
と思ったら瞬兵も同じツッコミしてた(笑)
そこへルナが現れる。
ルナはファイヤーショベルをエンに運んで来たのだった。
大喜びのエン。
しかし他のメンバーはルナが現れると大抵やっかい事もあると警戒する。
案の定、ワルガイア3兄弟の末弟ヒドーヒドーが地球に来ていることを伝えるルナ。
かつてワルガイア3兄弟はダグオンらによって倒されていたのに・・・。
やはりグランダークが何か絡んでいるようだ。
その頃町では雪が降り始めていた。
===アイキャッチ===
世界中で降る雪。
マナミらはそれをアイヤシイと思い、磁場が乱れているところをサーチ。
とある所でガイスターら出現。
身体が重いだの眠いだのぶつくさと言いまくっている。
こいつらって敵の中で一番親近感が沸くなぁ。
ガイスターらはどうやらヒドーに使われているようだった。
ま~たカンタンに口車に乗せられたんだろう。
憐れな・・・
ガイスターら出現ポイントをサーチで突き止めるヒロミ。
ポイント308、太陽エネルギー科学プラント周辺だった。
てなわけで出撃。
ここでパワーダグオン合体MOVIE。
合体されても他のユニットよりはるかに弱弱なんだけどなぁ。
この雪はヒドーがアーク星人らから奪い取った惑星凍結装置によるものだった。
聞きもしないのにペラペラ話すヒドー。
アホだ。
んでバトルになるワケだがあっさり勝利。
トドメはGマイトガインで!
強いっす!!
ヒドーはあっさり退却。
こうして地球は氷河期にならずに済んだのだった。
ルナはやっかいごとが片付いたのでおさらば。
ガイスターらはダイノガイスト様にお説教を受けていた。
地球のお宝は手に入らないし、勇者に邪魔されるしでダイノガイスト様、かなりのお冠状態。
そしてとうとう自分が出張ることにするのだった。
パワーダグオンとSファイヤーダグオンが手に入ったわけだが、LV37しかない。
ええ~!!?
他のユニットとの差がでかすぎる!!
他は最低LV56っす~~~!!
しばらくLVアップだな・・・