トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第1章「紅蓮の道」 メインシナリオ6 Gアイランドシティ
バスターと機械四天王が黒いロボット(ガオガイガーのこと)らのことを話している。
バスターは自分らの妨げとなる勇者をなんとかするよう命令を下す。
とりあえず今回はビッツァが動くことになった。
ガイと命がマモルを連れてスペースシャトルの見えるガイお気に入りの場所にやって来る。
すいません、言葉遣いは違うけど(あとトーンも)、ガイと命の会話って舞人と瞬兵のようにも聞こえるんですが・・・
その時、シャトル実験場に侵入者があったと警報がなる。
侵入したのは学。
学は宇宙飛行士のサインを貰おうと思って入ったのだった。
仕方ないからガイがサインをしてやると言ったら、「オジサンの~」と言われる。
またもやガイショック!
ガイらが立ち去った後、ピッツァとゾンダー人間が現れる。
===アイキャッチ===
学が言うには、シャトル実験場のゲートには誰もいず、カギも開いていたらしい。
その時、マモルがゾンダーを感知。
ゾンダー人間がシャトルに融合したのだった。
大河さんが、ファイナルフュージョン承認した後、ディバイディングドライバーを射出するよう言う。
海に効果があるか分からないのに・・・。
大河さんの言い分「勇者なら海を割る事だって出来る!」
できるか~~~~!!!!何とも根拠もないこと言うな!!!!!
ディバイディングドライバーまでMOVIE付。
ガオガイガー優遇されすぎ・・・。
どうでもいいけど、ガオガイガーに出てくる武器やら何やらって大工道具?
ついでにガオガイガーに新幹線が引っ付いているのがどうしても違和感・・・。
国の機関なんだから他の勇者と違って列車の形をとる必要性ってないんじゃない?
ともかくマモルはVARSにも連絡を入れる。
そこへダグサンダーが到着。
とりあえず皆様と会話。
戦闘中にかなりノンキだな~。
ゾンダーも怒っているぞ!!(笑)
バトル後、マモルの力によってゾンダーを浄解。
ライはリュウと再会。
エンたちの行方は分からないので、見つかるまで二人でがんばろうと励ましあう。
学は、今度ガイにサインをねだる。
何かよく分からんがサインをしてやるガイだった。
別の場所では、星史にひかるがさっきあった戦闘のことを話していた。
星史の声には力がない。
勇者がいない今、自分には何の力もない・・・。
それが非常に悔しそうだった・・・。