トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第1章「紅蓮の道」 メインシナリオ7 首都高速道路
プリマーダが「渋滞が憎い~」と踊っている。
「愛の踊り子」って・・・(爆笑)
めちゃアホじゃん!!
今日も平和だな~と思っているGGGに、ゾンダー出現の知らせが入ってくる。
トラックゾンダーを見て自分も暴れてやる~と、ブレアがラプトル(×4)を引き連れて出現。
こーんなトコで対抗意識出してどうすんだか・・・。
とりあえずバトルでは、ゾンダーさえ倒せば終わりなのだが、CP稼ぎのためにも全部倒しましょう。
倒すとプリマーダは「覚えておいで!」と悪役特有の捨てゼリフを吐いて逃げてった。
戦闘は終えたが、その戦いの被害は大きかった。
火災があちこちで発生してしまう。
===アイキャッチ===
ひかるが燃える街を星史に店叱咤する。
逃げたらダメだと言うが、星史は「ダ・ガーンらの隊長だが、自分はダ・ガーンら守ることができなかった」と、それが悔しくて逃げているのだった。
そこへ愛美が来る。
愛美は星史に「それが完全なる真実じゃない」と言う。
勇者たちは消火活動をすることに。
GGGから氷竜・炎竜も出撃。
氷竜・炎竜の変形MOVIEの後バトルへ。
5ターン以内に消化し、敵を全滅させなければならないが余裕あり。
GGGは氷竜・炎竜を褒めるが、一番消火活動を行ったのはガーディオンです・・・。
愛美はダ・ガーンたちは消滅したワケじゃないと言う。
星史は地球が死んだ=ダ・ガーンも死んだと思っていたのだが、現在の地球は、ダ・ガーンたちが誕生する前の地球だと教える。
今、VARSはベルターヌを地球に戻すために戦っている。
地球が甦れば、タ・ガーンらも眠りから覚めるはずと教えてくれ、星史も共に戦う決意をするのだった。