トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第4章「再会の大地」 トークイベント
GGGでは、前回の事件でマモルの浄解を受けずにゾンダーが人間に戻れたことについて話していた。
素体となったのは子供だったことから、子供のピュアな気持ちにゾンダリアンは目をつけたのでは?と考えるのだった。
でも戻れた理由にはならんような・・・。
勇者と心を通わせるのは子供が多いのも、子供がピュアだからかもと考えるGGGメンバーだった。
いや、お子様番組だから主役は子ど・・・(殴)
竜の谷では、真理亜が占いの呼び込みをしていた。
か~な~り商売人かも・・・。
と、そこへ激がやって来る。
激はかなり喜んでいるようだが、真理亜は至って素。
なんかかわいそう・・・。
しかも何の用?とか言われてるし・・・。
真理亜に会いに来たと言ったら、客じゃなかったとがっかりされ、挙句の果てには客じゃないなら帰れとまで言われてしまった。
キツ~。
激は何とか人を捜していると言って中に入れてもらうのだった。
しかし、瞬兵の時のような優遇はなく、列の最後尾に並ばされてしまった・・・。
とことん激憐れ・・・。
ようやく順番が回ってきて中に入る。
激は他の仲間(ダグオン)の行方を占ってもらう。
激はこのままじゃ合体できないから捜したいんじゃないか?
螢ちゃんは「子供の国・・・歪んだ時計の中に子供がいる・・・」と話してくれる。
子供?はて?
一度戻りもう一度訪れると、「子供」はキーワードだから頑張れ!と真理亜に励ましてもらえた。