トップページ > GAME REVIEW > BRAVE SAGA 2 [PS1] > 第4章「再会の大地」 トークイベント
出発前に司令室に行くと、皆でおかしいおかしい言っていた。
瞬兵はさっき行った「おこさまランド」のことを言っているのかと思っていたが、そうではなく、統括する魔物がいないことをおかしいと言っていたのだった。
そこでバーンの助言により様子見をすることにした。
その後Gアイランドシティへ行く。
するとまたもや冴島さんが来ていた。
暇なのか警視総監!!
冴島さんはマイクを「かっこいい~!」と褒めちぎる。
アンタの美的感覚はおかしいです!
しかし、実は冴島さんはマイクではなくバリバリーンをかっこいいと言っていたのだった・・・。
「それはバリバリーンだもんねー」とショックを受けるマイクが可愛かった。
続いて野戦病院へ。
舞サリイベントか!?と思ったら、また太陽イベントだった。
しつこいな~
何回同じネタやりゃ~気が済むんだ?
ロッキーの言うとおりいい加減諦めろよ!!
今度は真理亜の所へ炎がやって来る。
激と違っていい反応があるか!?
真理亜は炎を「どこに行ってたの?」と怒る。
やっぱ心配してたのね。
激んときとは大違いだ。
さらに客整理の手伝いをお願いする。
泣き落とししてまで・・・。
しかし、炎には通用しなかった。
激なら喜んで手伝いそうなのに・・・。
すると今度は真理亜は炎に借金1万円の返済請求をする。
返せないなら働いて返せ~と言い、働かそうとする。
そこまでして・・・。
しかしその借金は既に返済済みだった・・・。
しかも100円玉100枚で・・・。
なんつー返し方だ!!
炎が帰ろうとすると客じゃなくてもいいから遊びに来てねと言う。
うぉ~激ン時と大違いだ!
らぶ!?らぶなの!?
しかしもう一回行くと、今度は色仕掛けで働かせようとされた・・・。
真理亜・・・あんたって・・・。
もちろん炎には通じなかったけど・・・。
お子たち皆でマリア(ドラン)の家へやって来る。
タクヤらはドラ太郎・ドラ次郎・ドラ三郎を仲間に紹介しようと皆を連れて来たのだった。
子持勇者にビックリのチビッコたちだった。
コウタもエクカイザーににも子供がいたらいいのになどと言っている。
それを聞いて星史が「それ聞いたらエクスカイザーは卒倒するだろうな」とぼそっとツッコミを入れていた。
一度戻りもう一度来ると、今度は大人ヴァージョンだった。
さっきは小学生のみで次は高校生以上。
ちゃんと分けていらっしゃるようで。
今度はマリアとドラ代が出てくる。
ロボットと普通に「おせわになってます」とか挨拶している舞人や火鳥。
礼儀正しいとマリアに言われテレる炎。
いや、アンタじゃない・・・。
案の定ダイらは「礼儀正しいって、炎さんも?」とツッコミを入れていた。
ここでは更に舞人の気障っぷりが爆発。
「ママみたいに美人じゃない」と落ち込んでいるドラ代に、「とってもかわいいよ」と言う舞人。
更に「もっと自分に自信を持ってごらん?・・・でないと美人がだいなしになっちゃうぞ」と続ける。
うぉぉぉぉキザ~~~~!!!
さすが旋風寺舞人!!
嵐を呼ぶナイスガイにタクヤらも「さすが舞人さん」と言わずにはいられなかった。