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第5章「東京大決戦」 メインシナリオ27 東京タワー

東京へ行く前に司令室に寄る。
すると愛美がシズマに「帰って来て早々悪いけど、東京に戻るよ」と言う。
対しシズマは「分かった！」と頷く。
本当に素直になったもんだ。
寄り道もOKになったんだから・・・
そしていよいよ東京へ。
機械四天王らがいよいよ行動を開始しだす。
機械四天王は自らゾンダー化し、戦いを挑んでくるのだった。
その頃、VARSはGGGから事の説明を受けていた。
東京に現れた光の壁。
マモルはその中に閉じ込められていた。
壁の中へは地上・空・地価のどこからも侵入不可能で、中との更新も不可能な状態だった。
自らゾンダー化したゾンダリアンはこの光の壁「コントラフォール」の中でゾンダープラントを建設している模様。
これを阻止しなければ東京都民がゾンダー化する恐れがあった。
現在、コントラフォールの中で、GGG機動部隊がゾンダリアンと交戦中。
ゾンダリアンを倒すと数10秒程度コントラフォールが開く。
その時にVARSは中へ侵入することとなる。

＝＝＝アイキャッチ＝＝＝

マモルの母、愛がコントラフォール内のマモルを心配していた。
そして父も・・・。
実の子じゃないのにとてもよく可愛がっているなぁ。
感動～！
そしてコントラフォール内。
いよいよGGGとゾンダリアンのバトルが始まるのだった。
今回はまだVARSは中に入れないのでGGGのみ。
頑張れよ～（他人事かよ！）。
バトルフィールドが狭くはっきりいってやりにくい。
それでも地道に皆でタコ殴りにしていく。
ラストにペンチノンを倒す際、ガオガイガーのガッツが溜まっていたので、ゴルディオンハンマーを使ってみる。
わははははは。
ザコに使うなってカンジっす。
ゾンダリアンを倒すとめでたくコントラフォールが消滅。
VARSが助けに入るまでもなく終わった。
充分強いじゃん！GGG!!
しかしバーンと瞬兵は何か嫌な予感を感じていた。
その予感どおり、ゾンダーメタルプラントへのエネルギー供給源は絶たれたのだが、まだ東京の隆起現象は納まらなかった。
その頃、東京タワー内部では、マモルが皆とはぐれてしまっていた。
マモルは何かを感じ一人行動していた。
途中ポロネズに会い浄解するのだったが、時すでに遅くポロネズは消えてしまうのだった。
GGGでは2年前の事件のことを話していた。
突如現れたEI-01。
そしてそのまま姿を消したIE-01。
今回の事件はそれに関係があるのだろうか？
マモルは遂にパスダーの元へ。
パスダーはマモルのことを「カインの作りし破壊マシン」と呼ぶ。
しかしマモルには何のことか分からなかった。
今回はものの見事にGGG一色。
つまらん・・・