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藤原竜也「ライフ・イン・ザ・シアター」

□DATE:2006-05-20 12:30/13:00
□PLACE:名古屋勤労会館
□SEAT:2階36列

今年初のたっちゃんの舞台です。取れてよかった~v
一応ぴあ先行で取ったS席なんだけど、全然良くないなぁ・・・。
やっぱFCに入らないとダメなんかいな?

今回の「ライフ・イン・ザ・シアター」は市村正親さんとたっちゃんの二人舞台
二人しかいません
そしてステージと楽屋裏しか場面がありません。
結構急展開なため、意味がよく分からなくなりました

初め竜也は新人の俳優で、市村さん演じるベテラン俳優にそれはもう心酔していた。
しかし舞台を重ね、経験を積み新人俳優はどんどん実力をつけ、売れっ子となっていくと、ベテラン俳優の小言なんかが鬱陶しくなっていった。
次第に態度も硬化していき、先輩を敬うということがなくなっていく・・・。
そしてベテラン俳優も年を重ねていき、次第に老化が顕著となっていく。
そう、セリフを忘れてしまったりするようになった・・・。
ある日舞台でセリフを忘れてしまったベテラン俳優。
なんとかしようと竜也がそれとなくストーリーが進行するようにフォローをするのだが、年老いた俳優はそれにも気付かず、頑なに自分を通そうとする。
仕舞に怒ってしまった竜也は舞台を放棄。
それでもベテラン俳優は自分を通そうとするが、横から強制的に幕を閉じられてしまうのだった。

というようにとにかく舞台舞台の話
だから何なのかよく分からなかったけど、なんとなく自分の人生はこの舞台のようだ~って言っているのかな?って思いました。
周囲の人たちから聞こえる感想も「意味分からん~」っていうのがほとんどでした。

しかし私は竜也が見れてそれだけで幸せ~v

会場では映画「DEATH NOTE」の前売りもしてたりしました。
前売りより映画の日やレディースデーのような日を狙って行った方が安いじょ?

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