西川貴教「Takanori Nishikawa LIVE TOUR 2022 "IDIOSYNCRASY"」
- 2022/02/18 19:00
- カテゴリー:LIVE REPORT, 西川貴教
□DATE:2022-02-18 18:00/19:00
□PLACE:Zepp Haneda
□SEAT:W列
西川月間6戦目~
TNNK最後の参戦地、東京です。
タボフレさんと品川駅で待ち合わせして、まずはホテルにチェックイン。
開場時間に近づいてきてからZepp Hanedaへ。
いつも(というほど行ってないけど(笑))Zepp Hanedaへはモノレール使ってたんだけど、今回は京急線で行きました。
運が悪いと直行で行けるけど、タイミングが悪いと京急蒲田で乗り換えしないといけない。
やっぱモノレールの方が楽なのかなぁ。
東京でもcocoaの画面チェックがありました。
やっぱ厳しくなってんだね~。
東京公演は普通席なんで前方席ではないけど、まあ座りなんで良く見えますね。
セトリは何も変化なし。
しかし東京公演は圧倒的におかしかった。
何がおかしいって、大阪から引き続きMCでバッグバンドのメンバーに振りまくってたんだけど、それがおかしすぎる。
客席が声を発することができないことを、「皆、口が肛門のように、梅干し食べたあとの口みたいに~」みたいに、口を開けないことを揶揄したんだけど、これが始まりだった(笑)
肛門…。
そこから肛門ひっぱりまくり(笑)
RYOSUKEはタカノリから言われた「なんで肛門って言ったと思う?」みたいに問いかけられて、「やっぱり羽田だから」みたいに回答。
タカノリだけでなく、メンバー、客席も( ゚д゚)ポカーン
「出たり入ったり…」
( ゚д゚)ポカーン
「肛門から出るのは分かるけど入るの??」( ゚Д゚)
「座薬とか…」(だったかな?そんな感じのこと言ってた。浣腸だったかな??)
もうタカノリ大爆笑。
この状態からタカノリ暴走。
先生化するし。
こんな状態のMCだったもんだから、次の曲に入りにくくて仕方ない。
入ろうとするのに、変な演技っぽく話し出すから、更に爆笑。
客席ももう笑いを堪えられない。
それでもなんとか入って、そのままエンドへ。
とにかく肛門で始まった東京ライブでした。
他のことが全部ぶっとんだよ…。
■01 As A Route Of Ray
■02 Judgement
■03 Claymore
■04 Be Affected
■05 Roll The Dice
■06 His/Story
■07 REBRAIN In Your Head
■08 Hear Me
■09 HERO
■10 Elegy of Prisoner
■11 UNBROKEN
■12 BIRI x BIRI
■13 Eden through the rough
■14 天秤 -Libra-
■15 Crescent Cutlass
■EN01 REAL x EYEZ
■EN02 Another Daybreak
■EN03 鉄血†Gravity