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カテゴリー「岡田鉄平」の検索結果は以下のとおりです。

スギテツ「ツアー2013追加公演 THE BEST OF SUGITETSU in 名古屋」

□DATE:2013-03-24 16:30/17:30
□PLACE:名古屋CLUB QUATTRO
□SEAT:ALL SITTING

SUGITETSUのツアー追加公演。
若干遅刻して会場到着。
もう整理番号呼ばれてた…あらまー
ま、スギテツのあとのてっぺい先生のリサイタルは一桁の整理番号だから最前行くもんね!!
しかもどセン狙いで!!

今回はゲストもありだったので、非常に面白かったですね。
弦楽4重奏とかあったしv
皆で「犬のおまわりさんの運命」やった時は爆笑でしたね。
一体いくつあの手袋のぬいぐるみはいるんだ!
あれにチャレンジする人は、かなり苦労させられていることでしょうね~。
手袋して弾けってのがムリってもんです。
てっぺい先生・・・偉大です・・・。

とにかく面白いの一言のSUGITETSU。
なんでしょね、クラシック楽器で面白いって・・・。
芸人なしのコンサートなら行ける範囲で絶対に行きたいです。

セットリストとか全然分かんないんで、さっぱり書けません(^_^;)
ただ、今回はSUGITETSU EXPRESSの追加公演といいつつも、何故かベストのコンサートとなってました。
追加公演なのに本公演時と全然違う内容にビックリでした。
それは追加公演とは言わない・・・
だから定番の「剣のずいずいずっころばし」スタートだったし。
あとはてっぺい先生のものまねバイオリンもありましたね。
このコーナーは必須!?
それからトムとジェリーのアニメに合わせての演奏
これは本当に凄いと思う。
面白すぎます。
また違うのやって欲しいなぁ。
「組曲「ゲゲゲの鬼太郎」~グリークに捧ぐ~」では一反木綿でてきたし(笑)
小道具が相変わらず凄いですねvてっぺい先生。
杉浦さんは小道具使えないのが可愛そうです。
たま~に子供のおもちゃのミニピアノ弾いたりしますが、その場合はてっぺい先生は子供用の分数バイオリン弾くし。

スギテツコンサート終わって、一度外に出て、20時30分からてっぺい先生のリサイタル!!
その前に次の公演のチケットゲットしてきました~
名古屋のDoxyってどこ?
次はピアノ、バイオリンだけじゃなく、三味線も入るので楽しみ!!

SUGITETSU「SUGITETSU EXPRESS 発売記念ツアー」

□DATE:2013-01-19 13:30/14:00
□PLACE:名古屋クラブクアトロ
□SEAT:ALL SITTING

SUGITETSUのニューアルバム発売記念ツアーの名古屋公演です。
整理番号がめっさ良かったので(一桁!!)、がっつりてっぺい先生の前の席を陣取りましたよ♪
はぁ・・・かっこいい・・・

SUGITETSU EXPRESSというタイトル通り電車です(笑)
ステージ上に遮断機ありました
いきなりスタッフさんか出演者か分からないけど、遮断機持って締めたりしてました(笑)
で、SUGITETSUの二人はステージ上からではなく客席から登場!
私の前をてっぺい先生が通った~~~~!!!!!!!
アルバム曲を当然のことながら演奏してくれましたが、それ以外にもありました。
1曲目はこれでしたね。
アルバムの1曲目だし。

あとはお馴染みのメンバー紹介(笑)

今回何よりうれしかったのは、噂のアルミバイオリンをてっぺい先生が演奏してくれたこと!!!
ずっと見たいし生の音を聞いてみたいと思ってましたが、やってくれました~~~!!!!
ぴっかぴかだけど重そうでした。
改良につぐ改良を重ねて、だいぶ軽くなったようですが、それでも重そう・・・。
金属だからね~。

それからSUGITETSUの二人だけではなく、バンドメンバー入れての演奏もありました。
やっぱりお笑いなんていなくていい!
これだけで最高だよ~~~!!!
「月光」もやってくれた・・・と思う・・・

告知として、今回のツアーの追加公演が発表されました。
LIVE前にチラシでその情報を見てしまったので、LIVE前に必死で予約しました(笑)
残念ながら整理番号は悪かったけど・・・(T_T)
悔しい・・・。

SUGITETSU「大ナゴヤ冗談音楽祭 2012」

□DATE:2012-10-25 18:00/19:00
□PLACE:名古屋クラブクアトロ
□SEAT:ALL SITTING

行くんじゃなかった
非常に不愉快なイベントでした。
いや、スギテツはいいんですよ。
てっぺい先生のヴァイオリンにはうっとりですし、相変わらず面白いです。
そして新曲も聞けたし。

しかしスギテツの出番は本当に少ない。
3~4曲くらい弾いて終わり。
少なすぎるっての!
その後はず~~~~っとワハハ本舗の芸人さんのステージでした。
一応冗談音楽祭ということなので、音楽ネタです。
が、私はお笑いが大嫌いなんで、全くもって面白くない。
笑えない。
だんだん不愉快になってきて、最後の梅垣義明さんに至っては、ファンの方には申し訳ないのですが、そこにいるのすらイヤなくらいでした。
人に触るんじゃね~よ!とまで思ってしまった。
いや、ディナーショウみたいに会場を回って歌うのはいいです。
シャンソンもキライじゃないです。
ただ、お笑いのネタが下品。
強引にステージに上げたり、キスしたり、変なものつけさせたり。
下に走らないと笑って取れないものなんですか?
小さなお子様も来てたのにコレはないでしょう。
GRANRODEOやT.M.Revolutionも下ネタはやりますが、芸人のソレそはやはり違うんですよね。
今度からは出演者をしっかりと確認してから行くか行かないかを決めようと思います。
コンサート後に不愉快感が残るってどうなん??

SUGITETSU「スギテツと名フィル木管五重奏の調べ」

□DATE:2012-10-07 13:30/14:00
□PLACE:江南市民文化会館 大ホール
□SEAT:こ列

1239-1.jpg江南・・・同じ愛知県なのに一度も行ったことのない土地でした。
高速あって良かったよ。
1時間程度で行けました。
駐車場も広くって、中々にいいとこでした。
開場は5分押しになりましたが、スタートは時間通り。

・・・・・席・・・がっらがら!!!!

大ショックです。
名フィル来てるんですよ??
どんな宣伝の仕方したんだ??
私は一般チケでしたが、私の前の列は一人も人がいない。
その前もすっかすか。
どゆこと???
江南市さんかなんかの市民会さんが押さえてたんですか???
だとしたらこれは失礼。
酷過ぎます。
押さえたんなら責任もって来いよ。
演奏者に失礼すぎる。
来ないんなら一般に回せよ!
もっと前に行ってかぶりつきで見たいわっ!!!
そして大ホールなのに全然埋まってない。
本当に酷い売りさばき方法だったようです。
いつものSUGITETSUのコンサートは確かに小さい箱ですが、満席ですよ?
江南なら名古屋からそんなに遠くないのに・・・。
あぁ・・・勿体ない・・・。
前半なんて非常に珍しく真面目なクラシックやってくれたというのに!!
勿体ない勿体ない・・・。

<第1部 クラシックの部>
■01 サラサーテ作曲 アンダルシアのロマンス
こちらはスギテツの二人で演奏。
カッコよすぎです。
演奏し終わって杉浦さんの一言。
「純クラシックは緊張する」って・・・・・・。
今池のベートーベンは冗談クラシックに染まり過ぎてます(笑)

■02 モンティ作曲 チャルダッシュ
スギテツに名フィルのフルート奏者橋本岳人氏を加えて3人で演奏。
てっぺい先生と橋本氏は同じ大学の同級生だそうです。
てっぺい先生の黒い部分をよく知ってらっしゃるんでしょうか?(笑)
この方も相当面白い人でしたね。

■03 ハイドン作曲 ディヴェルティメント
ここから2曲は名フィルのメンバーのみのアンサンブル。
フルート・オーボエ・ホルン・ファゴット・クラリネットの構成でした。
いつも思うんですが、なんでホルンが木管に入るんだろう・・・。
金管アンサンブルでいる時もあるけど。
どっちなんだろう・・・?
しかしクラリネットはやっぱりいい音色っすね!
大好きだわ~v
またやりたいなぁ。

■04 ベリオ作曲 作品番号獣番(op200)
なんかよく分からないけど変な曲。
ナレーションも演奏しながら入れてました。
凄いわ~。
演奏している合間の空小節で喋るわけですが、拍とか数えてたら喋れないし、本当に難しいと思います。
休みだからって演奏を休んでるわけじゃないんですよね。
なのにそこにナレーションを入れるとは・・・凄いわぁ。
でもこのナレーションは笑えました。
後で杉浦さんが名フィルアンサンブルが笑いを取っていたことを悔しがってました(笑)
杉浦さん・・・そこですか!?

■05 ドヴォルザーク作曲 スラヴ舞曲第8番
再びてっぺい先生登場。
椅子に座ってのアンサンブルをやってる姿は非常に珍しく見えました。
しかもメガネ装着!
メガネ先生もかっこいい~v
アンサンブルだとヴァイオリンソロより目立ち度は落ちますね。

■06 ラヴェル作曲 ボレロ
今度は杉浦さんも交じって演奏。
杉浦さんがあの有名なボレロをアンサンブル用に編曲されたそうです。
ボレロは好きな曲なだけに嬉しかった~♪
クラリネットをやってた時に自分でも演奏したかったなぁ。
今は・・・ヴァイオリンソロ状態だから難しいよね。
いや、CDに合わせればいけるか!?
でもまだまだその腕前がない・・・(T_T)

■07 ビゼー作曲 歌劇「カルメン」より
これまた有名な曲です。
杉浦さんなしのアンサンブル演奏でした。
これを第1部ラストに持ってきたのは、第2部への伏線らしい・・・。
先にバラすとこがスギテツらしいです(笑)

ここで休憩。
本来なら15分の休憩だったんだけど、時間が押してたので10分に変更。
そりゃあんだけ喋ればね~。
普通のクラシックコンサートじゃMCないもん(笑)

<第2部 冗談音楽の部>
スギテツの本領発揮のコーナー。
杉浦さんがいきいきとしだしました(笑)

■01 剣のずいずいずっころばし
これ1曲目にやるの定番??
前に行ったスギテツのコンサートでも1曲目だったわ。
お二人ともノリノリです。
てっぺい先生の動きが大好きですv

■02 犬のおまわりさんの運命
オーボエの橋本さんを加えて冗談音楽!
この曲では途中でワンちゃんのぬいぐるみ手袋を装着しててっぺい先生が弾くわけですが、なんと!今回は橋本さんも装着!!!
非常にやりづらそうです!!
フルートの場合、指でキーを押さえて穴を塞ぐわけですが、手袋装着状態だと塞ぎきれない音があるそうです。
なんと橋本さん!この曲のためにフルート改造までされたそうです!!
メンテナンスしてもらっている工房にまで聞きに行って・・・。
素晴らしい意気込みです!!!
でもどうしても出せない音が多いようで、結果として杉浦さんが出る音のみで編曲されたそうです。
杉浦さんも凄いわ・・・。
てっぺい先生は相変わらずでした(笑)

■03 美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件
ここで名フィル男性陣も登場。
スギテツ+名フィル男性3人の5人で演奏。
この曲ではパトカーと救急車のサイレン音が入るわけですが、てっぺい先生のそれに会場爆笑。
初めて聞いた方が多かったようです。
凄いですからね~。
で、更に凄かったのは、なんと橋本さんまでフルートでやりだした!(笑)
橋本さん・・・さすがてっぺい先生の同期なだけあります。
おかしすぎます。
曲の後、何故か皆でパトカーやら何やらの物まねしだしました。
ファゴットではさすがに無理なので、何故かファゴット奏者さん(外人)は日本人のお友達のお相撲さんと焼き肉行った時エピソード披露になりました(笑)
にしてもスギテツ・・・非常にノリノリです。
やっぱこっちの方が本領発揮なんですね~(笑)

■04 序曲「暴れん坊将軍」~ロッシーニに捧ぐ~
名フィル女性人も登場し全員で演奏。
木管の皆さんと合わせることでより重厚なカンジになりました。
冗談音楽も高貴になってます(笑)

■05 ハトヤのカルメン幻想曲
冗談音楽ラスト。
これがやりたいがために第1部でカルメンがあったわけです(笑)
この曲はてっぺい先生が大学時代に冗談で編曲された曲みたいです(笑)
そして怒られたらしい(爆笑)

お客さんもやっぱり爆笑でした!
そして何より面白かったのは、「これでラストだけど」という杉浦さんの振り。
めちゃめちゃアンコール催促です(笑)
ま、毎回ですけどね(^_^;)

■EN01
曲名忘れました。
冗談音楽ではなかったように思えます。
アンコールは真面目でしたね。
しかしアンコールに入る前は毎度のことながらおかしかったですが・・・。
全員で席を立って帰る振りして、ピアノの前を一周回って戻ってきます。
名フィルさんにも話してあったらしいけど、忘れてしまったらしい(^_^;)

あとは告知やらなにやらあって終わり!
楽しかったです。
ただ惜しむのは席が全然埋まってなかったこと・・・。
ああ・・・勿体ない・・・。

岡田鉄平「スト★クラ~Street Classical Jam~vol.1 Violin Summit in NAGOYA」

□DATE:2012-06-14 18:30/19:00
□PLACE:エレクトリック・レディ・ランド
□SEAT:ALL SITTING

スト★クラ行ってきました~!
東京・大阪と回って名古屋でファイナルのこのスト★クラ。
いや~ヴァイオリニストが4人もいて、非常に悦でした。
スト★クラはストリートクラシックの略で、クラシックを独自な解釈で楽しんでいらっしゃるミュージシャンが集まってのコンサートです。
というわけで、非常に面白いプログラムでした。

まずオープニングアクトのYuki Violinさん。
彼は名古屋を中心に活動されているアーティストさんです。
使う楽器はエレキヴァイオリン。
最初の曲で使っていたヴァイオリンはどこのだろう?
形的にYAMAHAのサイレントではなかったですね。
本体と弓に電飾をつけて、めっちゃ派手でした。
2曲目からまた楽器が変わって、ヴァイオリンの指板からテールピースあたりまでしか本体がないようなものでした。
ペグも見当たらなかったなぁ。
どうやって調弦するんだろう?
あご当てや肩当が面白い形でひっついてて、なんじゃこりゃ?って感じでした。
どっちもエレキなんで、音はアコースティックに比べたらやはり電子音でしたね。
木の共鳴がないから仕方ないかな。
でも非常に楽しそうに演奏されてました。
バンドメンバーがキーボードさんとDJさんがいるんだけど、今日はDJはなしでパーカッションとダンスしてました(笑)
O.Aの後、てっぺい先生・NAOTOさん・SIVERIAN NEWSPAPERのヴァイオリンの人の3人でアンサンブルを披露。
曲名は忘れました(笑)
やっぱ弦楽のアンサンブルはいいね~♪
この時、てっぺい先生はシルバーのスーツに黒のシャツ着てました。
はぁ、かっこいいv
アンサンブルの後はMCのコアラゲンはいごうまんさん登場。
なんで芸人がMC?と思ったら、どうやら杉ちゃんのお友達らしい(笑)
コアラゲンさんはクラシックとは全然縁がないそうです。
ただ杉ちゃんとお友達ってことだけで、お仕事がきたとか(笑)
いいね~v
芸人さんらしい盛り上げに会場が非常に和みました。
トップバッターはSIVERIAN NEWSPAPERだったんですが、彼らのことを「雑草」やら「誰も音大出てない」「学歴もない」「魂だけがある!」とか落としまくってました(笑)
音大は出ていなくっても音楽はできますが、ヴァイオリンは独学でできるかな?
音出すだけならいけるだろうけど、やっぱ技術となると独学では・・・。
どっかで先生にはついたのかな?
結構上手でしたよ。
ただ、彼の使っていたヴァイオリン、やたらぴっかぴかでしたね。
NAOTOさんのもてっぺい先生のも味のある色味で、各種パーツも柘なのに対し、新しい楽器のようなぴっかぴかな色で、パーツが黒かったからエボニーなのかな?
音大行くようなヴァイオリニストさんが持ってるヴァイオリンってだいたい柘パーツを使ってて、味のある色味(年代ものだから)が多いんだけど、ちょっと違和感ありましたね。
私のでさえ柘パーツなのに。
彼の使っている楽器より私の方が古そうな感じです。
でもいい音出してましたよ。
弦までは何か分からないのが残念でしたが。
このバンドはヴァイオリンとギター2・ベース・ピアノ・ドラムの編成でした。
ちょっと楽器が多いから、ヴァイオリンの音が掻き消されちゃってるとこもありましたね。
皆、楽譜みて演奏してる中、ヴァイオリン君だけは楽譜なし。
動きも面白かったです。
ノリノリだったなぁ。
あと、ベース!!!
ウッドベースを結構使ってたんですが・・・弓の持ち方変じゃないっすか??
チェロでもウッドベースでも同じだと思うんだけど・・・。
弾きにくそうに見えたのは私だけだろうか・・・。
あと、この人の弓、短く見えたけど、これも気のせいか??
彼らはオリジナルも結構やったんだけど、クラシックはヴィバルディの四季とスメタナのモルダウをやってくれました。
もちろんアレンジありで。
いいカンジでしたね。
彼らの次はSUGITETSUだったんだけど、そのセッティングチェンジのためにトークがありました。
コアラゲンさんとSIVERIAN NEWSPAPERのリーダーのトーク。
何故かラーメン屋の話だった(笑)
その後もラーメンネタは継続されてたのが面白かったです。
まずいけどくせになり、何故か行列のできるラーメン屋さんの話でした。
そしてSUGITETSU!
二人は燕尾服をびしっと着込んで登場。
黒の燕尾服でした!
かっこいい~~~~~~vvvvv
もうてっぺい先生・・・たまらんす・・・。
しかし先生、襟が片方出ていませんでしたよ(笑)
1曲目は剣のずいずいずっころばしでした。
その後も先日行ったコンサートでやった曲がチラホラ。
そしてものまねヴァイオリンのコーナーももちろんありました。
パトカーと救急車。
あと鉄道オタクらしく踏切。
いつもこのネタはあるのかな?
それからG線上のアリアをもじった扁桃腺上のアリアもありました。
お客さん爆笑でした。
今日はSUGITETSUを知らない人が多くってビックリでした。
NAOTOさんのファンが多かったのかな?
主催が杉ちゃんだからSUGITETSUメインかと思ったんだけど、違ったかな?
ラストがNAOTOさん。
あんまりMCがおかしい人ではないようです。
それに比べてSUGITETSUはどんどこ芸人化しているような気がします
トークが上達してるよ(笑)
ヴァイオリニストのコラボもあったりして、良かったです。
アンコールは全員でだったのですが、多すぎて何が何やら(笑)
目はてっぺい先生にくぎ付けでしたw
あ、あとNAOTOさんとてっぺい先生のトークで、お二人が仲良しだと判明。
そしててっぺい先生が太らない体質であることも!!!
確かに・・・てっぺい先生ってよくラーメン食べてるよね・・・こってりした次郎系の・・・。
1日2食ラーメン食べて太らないてっぺい先生。
羨ましいです。
NAOTOさんも羨ましがってました。

今日はとにかくヴァイオリニストがいっぱいで、ホントにヴァイオリンを堪能できました。
ま、てっぺい先生が一番ですけどね!
これでまたヴァイオリンが大好きになりました。
練習頑張って、私もあんな風に演奏できるようになりたいっ!!

岡田鉄平「ザ・ベスト・オブ・冗談音楽 2012 名古屋公演」

□DATE:2012-05-10 18:00/19:00
□PLACE:名古屋クラブクアトロ
□SEAT:ALL SITTING

初!スギテツ~~~!!!!
もう楽しみで楽しみで・・・仕事を終えて急いで会場に向かいました。
到着したらちょうど開場したばかりで、整理番号の呼び出しが始まっていました。
私の番号はまだだったから間に合った~。
にしても、結構急に行くことを決めたコンサートだったのに、かなり番号が良かったんですが・・・。
なんで??
確実にケツ番の方だと思ったのに。
しかし今回はロックのLIVEじゃないので、中に入ると皆様思い思いの場所に座っておられました。
そう、前の方も空いているんです。
そんなわけで前から4列目のドセンターに座りました。
もちろんてっぺい先生がよく見える位置です(笑)
時間までドリンク交換してまったり。
ちょっと寒かったけど・・・。

時間になってお二人が黒のタキシード姿で登場。
うぉぉぉぉ!生のてっぺい先生カッコ良い~~~~~wwww
結構背も高くってスマートでwwww
カッコよすぎて目が離せません(笑)

出てきて最初に「剣のずいずいずっころばし」を演奏。
今回のコンサートはベスト版に合わせてなので、収録曲が多かったです。
曲が終わるとお二人は必ず一礼。
そしてMCなんだけど、このMCが面白すぎて。
書くにかけないんだけど、杉ちゃんがボケまくってて楽しかったです。
かみかみトークで爆笑。
てっぺい先生がつっこんでました。
トークもいいんだけど、やっぱり生バイオリンはいい!
まずCDより確実に音色がいい!!
そしててっぺい先生の技巧を見るだけでもいい勉強になりました。
普段のレッスンではウチの先生はあんまりバイオリン弾いてくれないんですよね。
ピアノ伴奏してるから・・・。
ビブラートの手首の動きや弓の使い方、本当にいい勉強になりました。
あとはどうしたらあんないい音が出るかってことかな。

先生は曲に合わせて様々なパフォーマンスを見せてくれました。
指に手袋タイプの人形はめて演奏したり、工事現場の赤色灯で演奏したり、一反木綿を弓につけたり(笑)
どれもこれも弾き難そうです。
ていうか弾けんわ!!
さすがてっぺい先生です。
あとはものまねバイオリニストの腕前披露(笑)
生でパトカーやら踏切の音やってくれました。
あ、バイオリンで喋ってもいましたね。
そしてそして!!
てっぺい先生が4歳のころ使っていた1/16のバイオリン!!
本当に小さかった。
おもちゃですよ。
それで演奏してくれた時は本当にビックリでした。
合わせて杉ちゃんも1/16のピアノ(笑)(トイピアノです)で演奏
凄過ぎ。

そんなこんなで楽しくって楽しくってしかたないコンサートでした。
来月はストクラがあるのでもちろん見に行きます!
コンサート終了後はCDを2枚購入し、サイン会へ~!
お二人にサイン頂き握手してもらいました♪
あ~最高だった~~!!!!