ビリギャル 小林さやか氏 講演会
- 2017/02/12 14:00
- カテゴリー:LIVE REPORT, その他
□DATE:2017-02-12 13:30/14:00
□PLACE:東海市立文化センター
□SEAT:お列
カテゴリー「その他」の検索結果は以下のとおりです。
□DATE:2017-02-12 13:30/14:00
□PLACE:東海市立文化センター
□SEAT:お列
□DATE:2014-07-06 15:00/15:30
□PLACE:名鉄ホール
□SEAT:22列
行って参りました初!野村萬斎さんのお芝居!!
まず、マクベスとはなんぞや?な状態でしたので、Wikiりました(笑)
『マクベス』(Macbeth)は、1606年頃に成立したウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲である。勇猛果敢だが小心な一面もある将軍マクベスが妻と謀って主君を暗殺し王位に就くが、内面・外面の重圧に耐えきれず錯乱して暴政を行い、貴族や王子らの復讐に倒れる。実在のスコットランド王マクベス(在位1040年?1057年)をモデルにしている。 『ハムレット』、『オセロー』、『リア王』と並ぶシェイクスピアの四大悲劇の1つで、その中では最も短い作品であり、最後に書かれたものと考えられる。(Wikiペディア)
だそうです。
過去にもシェイクスピアは何本か見たことありますが、基本鬱になりそうな悲劇が多いですよね。
今回は1階席だけど22列と結構後ろだなぁと残念に思ってたけど、ドセンでした。
ちょっとラッキー。
でも遠いから萬斎さんをガン見は無理です。
ほぼ定刻通りにスタート。
ブザーなしでBGMが流れ始めて、照明が徐々に暗くなっていきました。
流れる音楽が「和」。
能を見に行ったような感じです。
で、チケットを良くみたら演出が「野村萬斎」になってました。
さすが、萬斎さん!!
シェイクスピアを「和」で演出してます!!
萬斎さんが舞うとこを見た時、映画「陰陽師」を思い出してしました(笑)
あらすじは最初にちょこっと書きましたが、あとはぐぐってもらうとして・・・。
基本鬱話なんで、すっきりとしたラストではないです。
ていうか、この話、主人公の奥さんがいかん人なのではないだろうか・・・。
一番の野心家であり、ダンナを狂わせた張本人ですよ。
なのに自分も最後には狂って夢遊病になり、先に死んじゃうし・・・。
ダンナに暗殺をそそのかして自分が王妃になろうと画策する悪女です。
怖いっす。
全部で5人しかいない芝居でしたので、今誰やってんの??な状態でした。
勿論主人公のマクベスである萬斎さんやその妃は一役しかないんだけど、あとは何役やってんの?な状態。
演出でステージ上でさっと着替えて役柄が変わったりするもんだから、分からん分からん(^_^;)
ステージセットもほっとんどなく、斬新でした。
上から舞い落ちる色々な紙吹雪きが非常にキレイでした。
心を表していたり、情景を現していたりととても効果的に使われていました。
お芝居は90分と短かったけど、とても満足でした。
休憩なかったし、一気に見たって感じです。
また萬斎さんを見に行きたいなぁ。
□DATE:2012-06-09 13:30/14:00
□PLACE:TACCS1179
□SEAT:A席C列
ヘロQ初の即興劇!
見たかった!!とても見たかったよ・・・。
しかし、前日にとんでもない状態(頭痛・嘔吐・眩暈)を引き起こしたため、東京なんて行けるはずもなく・・・
敢え無く断念・・・
行きたかった・・・本当に行きたかったよ・・・。
病気のため東京行がポシャッたのは、これで2度目だ・・・(T_T)
□DATE:2011-12-18 12:30/13:00
□PLACE:全労済ホール/スペース・ゼロ
□SEAT:1列
内容は昨日と一緒なんで特記すべきことはないです。
が、今日はなんと最前列!
ていうか舞台で最前列って全然嬉しくないんだよ~~~!!!!!
見にくいから!首イタイから!!
全体を楽しむこともできません。
昨日9列目で見れたからまたいいものの・・・。
ヘロQの舞台って結構こういうのよく当たります(T_T)
次回からはヘロQファンクラブ発足のため、DM先行がなくなります。
もう見に来れないかなぁ。
わざわざFC入るまでもないから・・・。
取れたら来よう。うん。
□DATE:2011-12-17 13:30/14:00
□PLACE:全労災ホール/スペースゼロ
□SEAT:9列
ヘロQの舞台です。
夏ぶりなのかな?
今回は保険かけて2日エントリーしたら両日取れてしまった・・・。
ヘロQで2daysって・・・普段ならやらないんだけど、取れちゃったから仕方ないってんで両日共に見てきました。
内容は一緒なのにね~。
LIVEと違ってそんなに違いはないです。
内容は
坂本龍馬暗殺の新事実が描かれる話題の映画「ホタエナッ!!〜Who Killed Ryoma?〜」その映画の撮影中、巨匠鈴森監督が突然亡くなった。
映画のラストシーンは、監督しか知らない。
クランクアップ目前、現場は大混乱! 果たして映画は完成するのか!?
(ヘロQHPより転載)
というものでした。
中々面白いですよ。
さて、明日も見に来るんだよな。
アドリブとか何か違いあるのかな?
□DATE:2011-06-15 17:30/18:00
□PLACE:吉祥寺前進座劇場
□SEAT:7列
ヘロQの公演に今回も無事参加できました。
今回はDM先行が震災の影響でなかったため、取れるかどうか非常に心配でした。
案の定、休日のチケは取れず、平日チケしかGETできませんでした。
おかげでお仕事休んで行くことに・・・。
しかも夜公演なんで泊まらないといけないから、翌日もお休みすることに・・・。
本当は平日より休日のがいいし、夜より昼公演のがありがたいです。
仕方ないんですけどね。
会場は既に何ども行っている所なんで迷わずに到着。
開場時間過ぎているハズなのに、ロビーには人がいっぱい。
はて?と思ったら開場がか~な~り~押しているようでした。
開演10分前くらいにようやく開場しました。
大丈夫か?と思ったけど、そんなにキャパがでかいとこじゃないから入れたようです。
開演も少し押したくらいでスタートでした。
ストーリーはあの沢田研二主演で有名な映画「魔界転生」と同じです。
映画版はあまり覚えてなかったんですが、なんか沢田研二が妖しいな~とか変な化け物出てくるな~とかしか印象がありませんでした。
おかげで今回の舞台は非常に新鮮でしたね。
天草四郎を誰が演じるのかと、とても気になっていたのですが・・・まさか関さんじゃないだろうな~とマジに心配してたんですが・・・。
すいません。関さんじゃ似合わなすぎるから(笑)
そしたら浪川大輔さんが演じてました。
浪川かよっ!とも思いましたが、出てきた浪川の可愛さ、妖しさはバッチリでした。
ちょっと前に「縁-enishi-」で見た浪川とは大違いだ!(笑)
関さんは柳生十兵衛の役で、転生衆をばったばったと退治する役でした。
こっちの方が似合うわ。うん。
コニタンは転生衆の一人でした。
名前は忘れた!(笑)
全体的にとても長い舞台だったんですが、飽きることもなくとても面白かったです。
やっぱヘロQの舞台はいいわ~v
真面目な作品の中にもユーモアを入れてくる。
だからこそ飽きが全くないんですね。
しかも今回の舞台はチャンバラがあるので、そういうアクションシーンもとても見ものでした。
また、浪川演じる天草四郎は妖術(?)使いみたいで、黒子さんに抱えられて空飛んでみたりなんてのもあって、面白かったです。
次のヘロQは冬。
チケは取れるか!?
今夜のお泊りは品川プリンスホテル!
格安プランでの予約だったんですが、本館じゃなく新館に部屋の空が出たので料金そのままで変更してくれました。
しかも本来ならチェックインは夜しかできないプランだったのに、荷物預けるためにフロント行ったら部屋変更だけでなくチェックインまでしてくれました!
ありがとう~品プリ!!
変更してくれたお部屋はシングルではなくツイン!
お風呂も広くってめちゃめちゃラッキーでした。
これで5000円!
快適に過ごすことができました~♪
□DATE:2010-12-18 13:00/14:00
□PLACE:天王洲銀河劇場
□SEAT:1階E列
天王洲銀河劇場は2度目。
てこってモノレールも2回目の乗車!
さすがに迷うことなく会場に到着できたのは良かったよ。
劇場のすぐそばにあった服屋さんで激安の服を発見し、4着購入。
舞台見に行ったのか服を買いに行ったのか・・・何してんだか状態です。
最近、東京に行くとすぐ服を買ってしまう・・・あう~。
ま、いいや。
劇場に到着したのは14時過ぎの開場時間後。
しかし開場してたのはロビーだけでホールは開場してなかった・・・。
さっさと座席についてまったりしたかったのに・・・。
仕方ないんでほけ~とロビーで待つ。
携帯でmixiやツイッターやネット小説で遊んでても良かったんだけど、行きの新幹線で散々遊んでたためにバッテリーがかなり消耗してて・・・。
携帯充電機も持ってたんですが、この段階で既に電池6個を消費しており・・・。
どんだけ消耗するんだか・・・。
まあそんなこんなで待っててホール開場後は速攻で席につきました。
前から5列目なんでとっても近い!
前の吉祥寺の時の最前列には負けるけど、でもまだ見やすいかな。
ストーリーは・・・よく分からん・・・。
コメディなのは分かる・・・。
でも何が言いたいのか元ネタ知らない人間としてはかなり微妙です。
とりあえずコニタンがかっこいい。
そして井上和彦さんもかっこいい!
井上さんは前回の吉祥寺での金田一の舞台でも見たけど、やっぱ渋い!!
ていうか声が素敵すぎv
そしてそして!!!
松風さんがかなりかっこいい!!!!!
松風さんを生で見るのは2回目なんだけど、こんなに近くで見たのは初。
ホントにかっこいいvvv
らぶになってしまいそう~v
きーやんの次だけど・・・。
声もイイし、まじツボですわv
スーツ姿でのアクションもワイルドっぽい衣装でのアクションもホントかっこよかったv
チイチくんは・・・相変わらず面白いですな。うん。
かっこいいとかじゃないわ。
長沢さんは細すぎっ!!!
何、あの折れそうな身体は!!
羨ましいわっ!
今回の舞台はストーリーに引き込まれるより、出演者にうっとりっていうのが多かったようです。
次回は再び吉祥寺前進座劇場での公演。
「魔界転生」だそうです。
絶対見に行く~~~~~~!!!!!!!
浪川大輔さんがゲストで来るそうっす。
ちっ井上さんはいないのか・・・。
帰りは品川駅にある輸入雑貨の店でナンと赤のスパークリングワインと固形パルメザンチーズを買って帰りました。
赤のスパークリングワインはマジにおいしいと思います。
ちゃんと試飲までさせてくれたんで、味は確認済です~v
これで年内のイベントは全て終了。
次は年明けどっしょぱつのT.M.Revolutionだ!
ていうか1月6本は多すぎでしょ(苦笑)
□DATE:2010-08-10 13:30/14:00
□PLACE:吉祥寺前進座劇場
□SEAT:1列
前進座劇場2回目の訪問です。
ちょっと迷ってしまいました(苦笑)
出口間違えたんだよ・・・。
まあ、迷子になるのは毎度のことなんですけどね~。
方向音痴はどうにかならないもんでしょうか・・・。
さて、ヘロQ第24回公演です。
今年は公演回数がちょっと多いように思えます。
4月にあって、8月。
更には12月も決定してます。
年3回って・・・今まで2回だったのになぁ。
でもいいです!楽しいから!!
今回は横溝正史原作金田一耕介シリーズの2回目公演になります。
前回は八つ墓村で、今回は悪魔が来りて笛を吹く。
原作知らないので、犯人がさっぱり分かりませんでした。
金田一シリーズなら美人の姉さんか一番犯人らしくない被害者面したヤツが犯人だろうと踏んで、依頼者のお姉さんが犯人と目星をつけていたのですが、思いっきりハズれました(笑)
今回客演にあの井上和彦さんが!!
うわ~~~~~かっこいい~~~~~!!!!
シブイです!もうあのナイスミドルっぷりにメロメロです。
最前列だったので、かなり至近距離でお顔を見えましたv
まあ、最前列だったから首もかなり痛かったけどさ・・・。
冒頭でいきなり和彦さんが犯罪やらかしてくださるから、「げ!和彦さんが犯人役!?」と正直びっくりでした。
でも、金田一シリーズで犯人が最初から暴露されているってことはあり得ないんで、これは何かの複線だろうと思い直しました。
そして物語は金田一を中心に進んでいくわけですが・・・
コニタンに萌・・・。
今の髪型いいわ~vかっこいいわ~vv
コニタンは右手に黒い手袋をしていて、いかにも怪しい。
あと、長澤さんも右手に白い手袋していて、これまた怪しい・・・。
和彦さんは・・・子爵の役だったのですが・・・自殺されてしまいました。
ああ~タキシード姿かっこよかったのに~~~~。
永松さんは、新米刑事の役だったのですが、これがまた面白いくらい暑苦しくってテンションが高い妄想野郎で・・・(笑)
いや~面白いわ~~。
推理物の名作もヘロQにかかるとコメディ要素満載になるわ~。
おかげで重くならずに楽しめます。
物語は進み、被害者は増える・・・。
そしてラスト!
犯人はなんと!!!!
コニタン!!!!!
ええ~~~~!?
なんてこったい!?予測大外れです。
まさかコニタンが犯人役だったとは・・・。
そんなことツイッターでは言ってなかったじゃんか~(呟くわけないっての)
何故犯行に及んだのか・・・そのバックボーンが語られて・・・うわ~重い~~~ツライ~~~って動機です。
そして金田一シリーズらしく、犯人は青酸カリを煽って亡くなりました。
暗い・・・。
どうして金田一シリーズって犯人が必ず本懐を遂げてお亡くなりになるというパターンなのでしょうか・・・。
たまには途中で犯行を止めるってことはないんでしょうか?
毎度毎度不思議です。
今回は舞台では、前回の金田一の時と同様スクリーンも使って様々な表現に取り組んでいらっしゃったんですが・・・最前だと見えんのだよ・・・。
首がね・・・痛いんだよ・・・。
かなりつらかったです。
前進座劇場はステージに回転する床が設置されているため、場面転換がやりやすそうです。
シアターサンモールの時は場面変化なしで、そのままGOっていう作品が多いように思うし。
前進座劇場の方が、凝ったセットが組めるんでしょうね。
しかし、カーテンコールの際に関さんが、凝ったものを作ったがために赤字だとか云々・・・グッズ買ってくださいって言ってました(爆笑)
あと、次回作の発表。
12月に天王洲銀河劇場で「アニメ店長」だそうです。
一度だけ行ったことある会場ですね。
確か藤原竜也見に・・・。
コメディのようですので楽しみです。
キャパもある会場なので、チケットは取れるかな?
□DATE:2010-04-24 13:30/14:00
□PLACE:新宿シアターサンモール
□SEAT:B列
久々のヘロQです。
前回の公演は行けなかったからね~。
シアターサンモールに行くのも久しぶり。
これに行く前に、モバイルSuicaを入れました。
初めて東京で使う時、どきどきしてしまいました。
地元じゃまず使わないんですよね・・・JR乗らないから・・・。
でも遠征が多くなってきたんで、あると便利かなっと思って始めました。
楽~~~~~~~~~!!!
すっごく楽~~~~~~~!!!!
ICマークのとこにピっと携帯置くだけ!
凄い~~~!!
(どこの田舎者だ!)
感動しまくって会場まで行きました(笑)
開場より前に到着。
中のロビーは人でごった返し。
あそこのロビー狭いからね~。
天気も悪いし、外にいたら雨に振られるかもしれないし、中にいるしかない・・・。
でも人間が多くってちょっと苦しかった・・・。
開場して席につくと・・・前から2列目。
かなり右側でしたが、会場が小さい箱なので苦にならない。
コニタンを至近距離で見えることにどっきどき~v
開演時間近くになると、ヘロQ毎度おなじみ前説。
今回出番のない二人がやってましたね。
永松さん好きなんだけどなぁ。
かっこいいんだけどなぁ。
コントでべっしべし叩かれてました(爆笑)
最初は相方の女の子にべしっと叩いて突っ込む方だったんだけど、いつしか逆転。
マジ痛そうだった・・・。
そしてバナナ吹いたのには笑った。
「ちゃんと拾って!」とお姉さんに突っ込まれて、落ちたバナナの欠片探してたのが可愛かった!
前方の人が「ここ~!」と教えてあげてようやく片づけることができました。
楽しい前説だった。
ホント、毎度コントだよ。
こういうヘロQが好きです。
今回の演目の「電波ヒーロー」は過去に何回か演じられたものだそうで、今回はFINAL。
舞台は昭和初期の戦後。
映画製作会社でのお話。
舞台はそこだけっていうのが、ヘロQのお得意なのかな?
前見たのもそうだったし。
製作会社がTV初めての子供向け特撮ヒーロー作品を作ろうと、その企画書をプロデューサーに見せた。
しかしプロデューサーからのOKはでない。
なんとかプロデューサーに想いを分かってもらおうと、彼を巻き込んでの試演。
もう爆笑でした・・・。
このプロデューサー役が声優の高木渉さん。
声だけなら聞いたことあったけど、こんな楽しい人だったとは・・・。
ステージから飛び降りたりもしてましたよ(爆笑)
いい芝居してました~!
子どもの役をやらされてるシーンは、本当に楽しすぎた!
結局このプロデューサーは過去のトラウマ(?)で、夢を信じることができなくなっていたようで、その心を監督らが溶かして・・・というお話でした。
楽しかった・・・コニタンは今の髪型がキョーレツに似合っててかっこよかった・・・。
ステキ~vvv
今回はとにかく最初から最後まで笑わせていただきました。
それから今回の舞台はダブルキャストで行われており、私が行った日はBキャストでした。
Aキャストだと、関智一さん演じる監督と高木渉さん演じるプロデューサーが逆転。
つまり・・・関さんが子ども役演じるシーンとかあった!
くぅ~そっちも見たかった~~~~!!!!
でも日程的にコレしか行けませんでした。
残念。
コニタンはどっちも同じ役だったようです。
イイ声にうっとりし、顔見てうっとりして・・・大変でしたわv
次回のヘロQは夏にあるようです。
金田一耕介の第2段やるそうです。
行きたい~~~!!!!
取れるかなぁ。
取れますよ~に~!
□DATE:2010-03-20 13:30/14:30
□PLACE:渋谷C.C.Lemonホール
□SEAT:1階18列