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藤原竜也「ライフ・イン・ザ・シアター」

□DATE:2006-05-20 12:30/13:00
□PLACE:名古屋勤労会館
□SEAT:2階36列

今年初のたっちゃんの舞台です。取れてよかった~v
一応ぴあ先行で取ったS席なんだけど、全然良くないなぁ・・・。
やっぱFCに入らないとダメなんかいな?

今回の「ライフ・イン・ザ・シアター」は市村正親さんとたっちゃんの二人舞台
二人しかいません
そしてステージと楽屋裏しか場面がありません。
結構急展開なため、意味がよく分からなくなりました

初め竜也は新人の俳優で、市村さん演じるベテラン俳優にそれはもう心酔していた。
しかし舞台を重ね、経験を積み新人俳優はどんどん実力をつけ、売れっ子となっていくと、ベテラン俳優の小言なんかが鬱陶しくなっていった。
次第に態度も硬化していき、先輩を敬うということがなくなっていく・・・。
そしてベテラン俳優も年を重ねていき、次第に老化が顕著となっていく。
そう、セリフを忘れてしまったりするようになった・・・。
ある日舞台でセリフを忘れてしまったベテラン俳優。
なんとかしようと竜也がそれとなくストーリーが進行するようにフォローをするのだが、年老いた俳優はそれにも気付かず、頑なに自分を通そうとする。
仕舞に怒ってしまった竜也は舞台を放棄。
それでもベテラン俳優は自分を通そうとするが、横から強制的に幕を閉じられてしまうのだった。

というようにとにかく舞台舞台の話
だから何なのかよく分からなかったけど、なんとなく自分の人生はこの舞台のようだ~って言っているのかな?って思いました。
周囲の人たちから聞こえる感想も「意味分からん~」っていうのがほとんどでした。

しかし私は竜也が見れてそれだけで幸せ~v

会場では映画「DEATH NOTE」の前売りもしてたりしました。
前売りより映画の日やレディースデーのような日を狙って行った方が安いじょ?

SOPHIA「SOPHIA TOUR 2006 "W+e"」

□DATE:2006-05-06 17:00/17:30
□PLACE:名古屋市民会館大ホール
□SEAT:2階5列

約1年ぶりくらいになるSOPHIAライブ。
なんか、ファンクラブ入ってるわけでもないのに、ちゃんと毎年参戦してるなぁ・・・。
思えば不思議です。

そしてやっぱりアルバムも何も聞いていないので、曲はさっぱり分からず
前にやった曲とかは分かるんだけどね~。

今回お席が2階5列となっていて、5列ってどの辺だ?って思ったら、2階最後列だった・・・。
なんだ~!?市民会館の2階はそんだけしか席がないんか!?
小っさ!!

ライブはいつもと同じように、ほぼ定刻通り(ちょっと遅れたかな?)に始まり、ノンストップノンアンコールでした。
途中でメンバーそれぞれのMCも入り、相変わらずいいテンションのライブです。

今回何が面白かったかというと、ライブ終了後にMOVIEが入ったのだが、それが大爆笑!
ソフィレンジャーという昔懐かし「ゴレンジャー」を彷彿させる非常にオバカなMOVIEでした。
わざわざそれらしい曲まであった!
もう爆笑爆笑。
それぞれが武器に持っているものはギターやベース・ドラムスティック・マイクのような楽器だったりする。
ただ、一人だけ何故かカレー喰ってるヤツがいるけど・・・黄色いヤツが・・・。
赤はもちろん松岡です。
さらに爆笑ポイントは、ゴレンジャーとかヒーローはバイクでかっこよく走っていくのだけど、ソフィレンジャーは三輪車とかだったりする。
もう腹抱えて笑いましたよ。
根っからの関西人の皆様です。
ありがとぉぉぉぉぉ!!

セットリスト
■01 零と宇宙
■02 まるごし
■03 one summer day
■04 little cloud
■05 GJ escAPE
■06 Yes, attention
■07 sunday diary
■08 願いよ 届け
■09 ANSWER-イチバンタダシイコタエ-
■10 brother & sister
■11 STRAWBERRY & LION
■12 ミサイル
■13 game
■14 青い季節
■15 街
■16 エンドロール
■17 Believe
■18 ヒマワリ
■19 Thank you

T.M.Revolution「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-」

□DATE:2006-04-23 15:15/16:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階8列

昨日に引き続きレボLIVE!
今回はお席がすごい!
花道の真横!!タカノリがすぐ横に立ってくれるのだ!!(といっても1回だけだったけど・・・)

セットリストは昨日と変わらず。
前日では分からなかったことが前の方の席だったおかげで非常によく分かった。

まずタカノリの衣装。
最初は黒を基調とした貴族の衣装。ブラウスは白で袖と襟がひらひらしてます。
一旦下がって衣装チェンジ。
キング衣装です。マントの下は今度は紫です。しかしブラウスはなし。
ウエストと首に毛皮巻いてました。
あとリストバンドの代わり(?)に両手首にも毛皮。暑そう~。
頭にはティアラつけてた・・・。かわいいかも・・・。

「THUNDERBIRD」を歌い終わってマントとティアラを取り、背中丸出しで暴れるタカノリ
色っぽすぎる~v

あと前日で映像は堪能したので、今日はタカノリに注目してた。
でビックリ!
タカノリは映像に合わせて演技してたのだ!!
映像の中で血を求め苦しんでいる場面では、同じように椅子に身体を預け、苦しそうしていた。
ナイフが突き刺さる場面では同じように突き刺さった演技。
す、凄い・・・。
こんなん後ろじゃ見えん!!感動~v

さて、本日のMC。
先日の続きです!め、珍しい~!!!
お食事はご希望にできるだけ沿ったようで、柴さんとSUNAOさんのために「きしめんの味噌煮込み」。
う~ん。
SUNAOさんは「冷たいきしめん」を御所網してたんだけどなぁ・・・。
それからIKUOさんの「ビールと手羽先」。
IKUOさんの手羽先は「世界の」じゃなくタカノリの好きな「風来坊」のでした
そしてこれまた昨日に引き続き「世界の」がイヤだと力説
「他の国にないじゃん!」とひたすら力説。
ああ~確かにないね~。関東に進出してったくらいだからね~。
でも店名でここまで力説できるとは・・・やっぱタカノリはある意味スゴイ。
とりあえず、ここまではOK。
さてさて、あとは淳士の分ですが・・・当然ながら淳士の「むぎむぎ」はなかった・・・
しかし本日朝、会場に淳士のために「むぎむぎ」の差し入れがファンからあったみたいでよかったね~。
そして「タカノリは~?」という会場の問いに、「オレはお前らを食いたい」と昨日に引き続きエロトーク!!
ぎゃ~~~~~~!!!!

あと他には・・・あ、タカノリは本日お昼に名古屋のアディダスにジャージを買いに行ったそうです。
アディダスの定員さんは非常に親切だったと力説しまくっていた。
それから会場へ向かう時、住吉町あたりでギャルサーを発見
衣装がメロンシャーベット色だったそうで、しかもよく見ると頭も同じ色だったそうです。
そして彼女らは二人組みで路上でパラパラ踊ってたそうです・・・。
前方から来るおばちゃんがどっちに寄って通り抜けていいか悩んでいたそうです。
タカノリは「ギャルサー狩りができる!大門みたいに!」とか言ってライフル撃つマネ
うわ~古い~
今の子って西部警察知ってるんかいな?

昨日よりも更にハイテンションなタカノリに爆笑しまくりのLIVEだった。

本日は席が前の方だったので戦利品あり。
まずタカノリが投げたコップの水
丁度頭上に飛んできたおかげでばしゃりとかぶりまくった
そしてそのコップ
ガンと手にあたり見事にキャッチ!
前にも当たったことあったけど、無事GETしたのは初めて。
プラスチックコップだった。握り締めたら手を怪我します。
そして「LIGHT MY FIRE」の時にバーンと飛んできたLIVE名入り銀テープ
4本GETしました。過去最高の枚数です。前は2枚が最高だったからな~。
そしてタカノリが真横に来た時にその手に・・・イベンターのおかげで触れなかったけど非常に近くで見えた。
横にいたタカノリはやっぱり小さかった・・・
でも肌が白く非常にキレーだった~v

これでしばらくはタカノリLIVEもお預け。
7月が待ち遠しいよ~!
いや、その前にオーラスが取れますように!!

セットリスト
■01 HIGH PRESSURE
■02 HOT LIMIT
■03 Joker
■04 Web of Night
■05 INVOKE-インヴォーク-
■06 Zips
■07 夢の雫
■08 AQUALOVERS~Deep into the night
■09 vestige-ヴェスティージ-
■10 THUNDERBIRD
■11 WHITE BREATH
■12 crosswise
■13 夢幻の孤光
■14 ignited-イグナイテッド-
■15 魔弾~Der Freischutz~
■16 LOVE SAVER
■17 Twinkle Million Rendezvous
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN03 CHASE/THE THRILL
■WEN01 LIGHT MY FIRE

T.M.Revolution「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-」

□DATE:2006-04-22 16:45/17:30
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階27列

12月のイヤカン以来のタカノリ君のLIVE。

お席が1階とはいえ後ろから数えた方が早い27列。
しかもめちゃめちゃ右端よりだった。衣装とかあんまりよく分からなかった。
まあいいや。明日は8列の左花道真横だし。
うまくすりゃタカノリに触れるかも・・・(ニヤリ)

今回のステージセットは一言でいってゴシック!
中世の貴族のお家のようです。
赤いカーテンが下げられ、赤絨毯が引かれた階段があったり・・・。
そして登場したタカノリもゴシック!
どこぞの貴族ってカンジだった

珍しく始まりが映像じゃなくナレーションのようなものだった。
おじいさんが眠らない子供にお話を聞かせることからLIVEが始まる。
「まずは明かりを消して・・・」とおじいさんが言うとシャンデリアの明かりが消える。
そして・・・何がくるんだ!と思ったら「HIGH PRESSURE」だった。
あら~?ちょっとつながり悪いんじゃない?って思ってしまった。
確かに非常に盛り上がる曲なんだけど、オープニングの演出からじゃちょっとムリがあるような・・・。
まあ久々に踊りまくったけど・・・。
そして2曲目は「HOT LIMIT」。うわ~夏連続!また踊りまくり。
3曲目以降は順番に記憶がないんだけど、「UNDER:COVER」の曲は全てあった。
あと他に「INVOKE」「Ignited」「夢幻の弧光」「Web Of Night」「Chase/The Thrill」「vestige」「crosswise」あたりがあったかな。

バラードをやってる時にスクリーンに物語(?)が映されているんだけど、これが「vestige」のPVの続編かと思える内容。
ちょっと怖い系だった。
タカノリは吸血鬼設定ですか?
「vestige」の時は 天使だと思っていたんだが・・・。
彼女との約束でもう人を殺さないと決めていたのだが、血が足りなく身体も弱る一方。
だんだん頭が狂っていき・・・そしてついに人を殺めてしまう。
なカンジでしょうか?
結構臓器が出てきたりとか気持ち悪い映像もあった
しっかし私の中でタカノリは吸血鬼的イメージないんだけどなぁ・・・。
う~ん。
「vestige」歌っている時、スクリーンに羽根が映されてその前にタカノリが立っているシーンがあるんだけど、斜め角度から見ているとズレてしまうため折角の演出が台無し・・・
正面から見ないと全然ダメだよ・・・。

衣装はよく見えなかったけど、かなりひらひら~。
「vestige」終了後一旦下がって、再び出てきた時・・・どこぞのキングだった・・・
マントしてたし、ティアラしてるようにも見えたなぁ。
王冠ではなかったと思う。
その姿で「THUNDERBIRD」歌ってた・・・。
あそこまでヒラヒラのフリフリが似合う男の人って中々いないよなぁ・・・。

本編中はいつものようにMCはなし。
アンコールでMCが入るんだけど、ご機嫌なタカノリは案の定メンバー弄りしていた・・・。
会場からの拍手で大盛り上がりした後、今日は名古屋にお泊りなんで、夜何が食べたいかという話になった。
まずは淳士から。
名古屋なのに何故か彼は「ムギムギ」が食べたいと言った・・・。
でも「ムギムギ」って何?よく知らないんだけど・・・。
淳士は趣味の緊急ダイエットを始めたらしく、その後のリバンドも趣味だそうな・・・。
なんじゃそりゃ・・・。
IKUOさんはビールと手場先。手場先は山ちゃん派だそうで・・・。
タカノリは山ちゃんより風来坊の方が好きだそうです。
山ちゃんも好きなんだけど、「世界の」と言ってるのがダメだそうです。
ああ~確かに店の名前が「世界の山ちゃん」だもんなぁ・・・。
そして柴さん。
タカノリが「柴さん」と言ったのを「テバさん」と聞こえたようでまず爆笑。
柴さんは味噌煮込みが食べたいと言っていた。いつも食べれないらしい・・・。
夜に「味噌煮込みが食べたい」と毎回リクエストするそうだが、メンバーから「夜にうどん~!?」と言われ却下され続けてきたらしい・・・。
か、かわいそうに・・・。
そしてラスト。
SUNAOさんはきしめんだそうです。しかも冷たい限定。
初め味噌煮込みと言っていたんだけど、味噌煮込みにはいい思い出がないとかぼそっと言ってしまい、タカノリに突っ込まれていた(笑)。
以前誕生日の時、名古屋でLIVEが重なり、アンコールの席であっつあつの味噌煮込みを食べさせられたそうです。
そのシーンは見たことないなぁ・・・。
SUNAOさんの誕生日が重なったことはあったけど・・・。
結構、毎年誕生日近辺で名古屋LIVEが多いのかな?
「タカノリは~?」という会場の問いにタカノリは、「もちろんお前らだ」とか言い出す。
ぎゃ~~~!!!!なんつーエロトークを!!!!
なんてバカ話をしていたら、「あんまりダラダラしてると怒られるんで曲いきます。この年になってマジで頭から怒られるのはイヤなんだぞ
そりゃそうっす。私だってイヤだ。
そしてアコギ持って「BORDING」を歌い始めた。
そしてそのまま暴れる曲へ~。

アンコール2回目は「LIGHT MY FIRE」でした。
皆で大合唱。そしておお盛り上がりしました。いや~楽しかった♪

今年のツアーも名古屋でファイナルを迎えるということで、タカノリが「名古屋でファイナルしたいと思える!」と言ってくれたのが嬉しかった。
しかしチケは取れないが・・・。
ファイナルは非常に嬉しいのだが、チケの倍率が非常に上がってしまい、地元なのに地元民が参戦できない状況に陥ってしまうんだなぁ・・・
追加でオーラスが出たけどそっちはどうかなぁ・・・取れるといいなぁ・・・。
せめてファイナルなら会場をもちっと大きいとこにしてもいいと思うんだけどなぁ・・・。
アリーナクラスに変えるとか・・・。
どんなに名古屋でファイナル!と言われてもチケが取れなければ意味がない・・・。
あう~。

LIVE終了後には 「Meteor-ミーティア-」のインスト版が流れていた。

セットリスト
■01 HIGH PRESSURE
■02 HOT LIMIT
■03 Joker
■04 Web of Night
■05 INVOKE-インヴォーク-
■06 Zips
■07 夢の雫
■08 AQUALOVERS~Deep into the night
■09 vestige-ヴェスティージ-
■10 THUNDERBIRD
■11 WHITE BREATH
■12 crosswise
■13 夢幻の孤光
■14 ignited-イグナイテッド-
■15 魔弾~Der Freischutz~
■16 LOVE SAVER
■17 Twinkle Million Rendezvous
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN03 CHASE/THE THRILL
■WEN01 LIGHT MY FIRE

GLAY「GLAY IN BUDOKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE」

□DATE:2006-02-08 18:00/19:00
□PLACE:日本武道館
□SEAT:SB席1階北東F列

何年ぶりかな~日本武道館へ行くのって。
以前はリュシだったからなぁ。
まさかGLAYで日本武道館行くことになろうとは・・・。
全然LIVEなくってやっと来たと思ったら武道館だけ。
たぶん取れないだろうな~と思いつつ申し込んだら取れた
ラッキー。

しかし席がSB席。
正面から舞台が見れないなぁ~ってちょっと残念がっていたんだけど、会場入って驚き。
舞台の真横
しかも舞台が1階席ぎりぎりの高さで1列目のすぐ傍まである!
手を伸ばせば触れる距離です!

F列は前から5列目(だったかな?)のため、めちゃめちゃ近かった。
GLAYでは過去最高の近距離です。
アリーナクラスで最前列になったことあるけど、ステージと客席にはかなり距離がありましたが、今回はそんなもんなし!
めちゃめちゃ近いよぉぉぉぉ!!!
大興奮だった。
メンバーが近くまで来ると本当に等身大で見えた。
ただ残念だったのは映像が全く見えなかったことかな。
スクリーンは正面に向かってしかないので、何が流れているのかさっぱり分からない。
ああ・・・DVD出ないかなぁ・・・。

新曲とか出てるわけじゃないので、定番おなじみナンバーの連発。好きな曲だらけ。
あ、でも「HAPPY SWING」はなかったなぁ・・・。
定番なんで「彼女の"Modem・・・"」「誘惑」「BEATIFUL DREAMER」「生きてく強さ」「More than Love」なんてのは当然やってくれた。
バラードは何歌ったかなぁ・・・覚えてないなぁ・・・。
「Winter again」あたりがあったようななかったような・・・。
あと「I'm in Love」もあったような・・・。
ラストは「ACID HEAD」でジャンプしまくって終わり!

終わって武道館から出ると、外には色んなバンドが生演奏してたり、ビラ配りしていた。
ああ~武道館ってそういうとこだよなぁ。
ウチの地元じゃあんまりそういうのないもんなぁ。
せいぜいLIVE HOUSEの場合ちょっといるくらいだもんなぁ。
演奏してる人はいないなぁ。

今回は夜遅いのでトンボ帰りはムリなので東京で宿泊。
武道館の近くで探したかったんだけど、ないんで地下鉄で一区間先で宿を取りました。
翌日ちょっとのんびり気味で帰路につきました。

どうでもいいんだけど、最近GLAYって年1回しかLIVE行ってない
というよりツアーがほっとんどない!!!今何してるんだ??
新曲もアルバムも出ないし・・・。FCからも何も情報来ないし・・・。

セットリスト
■01 ROCK'N ROLL SWINDLE
■02 誘惑
■03 生きてく強さ
■04 グロリアス
■05 FATSOUNDS
■06 coyote, colored darkness
■07 HEAVY GAUGE
■08 3年後
■09 軌跡の果て
■10 BELOVED
■11 つづれ織り~so far and yet so close~
■12 KISSIN' NOISE
■13 彼女の"Modern…"
■14 SHUTTER SPEEDSのテーマ
■15 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■16 BEAUTIFUL DREAMER
■17 LAYLA
■EN01 winter, again
■EN02 More than Love
■EN03 ACID HEAD
■WEN01 I'm in Love

ASKA「CONCERT TOUR 05>>06 My Game Is ASKA」

□DATE:2006-01-31 17:30/18:30
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:3階11列

仕事の繋がりでひょんなことから(タダで)貰ったチケット
職場の人と「じゃ、行ってみようか」と軽いノリで行ってきました。

そんなわけで一曲も分かりませんでした。
でもCHAGE&ASKAは結構好きなので、ASKAの歌声は好きです。

1曲も分からないのでレポのしようもないのですが、とにかく爽やか~でした。
歌声がいいってのなんの!
ただMCは全く聞き取れなかったけど・・・。
ASKAってぼそぼそ喋るんだよね~。
前の方の席の方は分かっていたようだけど、最後列近いワタクシにはさっぱりでしたわよ!
お願いだからはっきりくっきり喋ってくれ~!!!

面白かったのはスタンディングしないことが多かったこと。
チャゲアスでも思ったけど、テンポがゆっくり目の曲だとすぐ皆様座ってしまう
ちょっとテンポがいい曲が出ると手拍子つきでスタンディング。
暴れるってことがないのが非常に楽なLIVEだった。

セットリスト
■01 君が愛を語れ
■02 birth
■03 はるかな国から
■04 風の引力
■05 君が家に帰ったときに
■06 In My Circle
■07 君の好きだった歌
■08 背中で聞こえるユーモレスク
■09 愛温計
■10 good time
■11 Girl
■12 同じ時代を
■13 月が近づけば少しはましだろう
■14 You & Me
■15 共謀者
■16 花は咲いたか
■17 Now
■18 loop
■19 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
■20 next door
■21 心に花の咲く方へ
■22 抱き合いし恋人
■EN01 君は薔薇より美しい
■EN02 Cry
■EN03 はじまりはいつも雨

越中睦「リトルショップ・オブ・ホラーズ」

□DATE:2005-12-17 12:00/13:00
□PLACE:シアターBRAVA!
□SEAT:1階H列

ずいぶん遅くレポすることになってしまったけど、パンフ見て思い出しながら書きます。

今回のこの作品はブロードウェイ・ミュージカル。
歌って踊っております。
主演は山本耕史。
ものすごく気の弱い花屋の従業員シーモア・クレルボーン。
ヒロインのオードリーは上原多加子。
そして我らがMAKOTOはいっちゃってる歯医者さんオリン・スクリヴェッロ。
他にバーンスタイン、スキップ・スニップ、パトリック・マーティンの役もこなしています。
まあオリン以外はちょい役なんですが。

主演の山本さんが歌ってるのなんか聞いたことなかったんで、どうなんだろうなぁ~って思っていたんだけど、これが中々。
ちょっと低い声なんだけどかっこよかった。
山本さんといえば「新撰組!」の土方しか知らなかったんだけど、結構いいじゃん!と思ったら元々ミュージカル出身の方だった・・・。
すいません勉強不足でした。
MAKOTOの歌は、まあリュシ時代から散々聞いているので今更何も言いますまい・・・。
いっちゃってる役なんで、これでいいんじゃないかと・・・

ストーリーは儲からないスラムの花屋「ムシュニク・スキッド・ロウ・フローリスト」に勤めるシーモアが手に入れたおかしな花を店先に置いたことから始まる。
あまりに珍しいその花のおかげで花屋はたちまち大繁盛。
シーモアもラジオに雑誌に引っ張りだこの有名人となる。
シーモアはこの花に同僚で思いを寄せるオードリーにちなみ「オードリーII」と名付ける。
しかしこのオードリーIIはとんでもない花だった。
オードリーIIは普通の水や肥料では全く育たない。
何で育つのかと思っている時、ちょっとしたことで怪我をしたシーモアの血がオードリーIIに落ちるとたちまち元気に育ち始める。
挙句にオードリーIIは言葉を話しはじめ、シーモアに血だけじゃなく肉もくれと言い始める。
代わりにシーモアとオードリーの仲を取り持ってくれると言って・・・。
オードリーには恋人がいた。
彼は歯医者のオリン。
おかしい性癖を持つ彼にオードリーはいつも怪我を負わされている。
そんな状況を見かね、オードリーを助けたいと思ったシーモアはオ-ドリーIIの誘いに乗ってしまいオリンを殺害してしまう。
それから心の弱い彼は自分の育ての親であり、この花屋の主人のムシュニク(小堺一機)も手にかけてしまう。
人の肉を食べて更に大きくなったオードリーIIはついにオードリーまで食べてしまった。
手に追えないオードリーIIをシーモアは処分しようとするが、逆に自分も食べられてしまうのだった・・・。
成長を遂げたオードリーIIは自分の子孫を増やしていくのだった・・・。

という恐ろしい内容。
なんだけど結構面白かった。
オードリーIIの声が和田アキ子だったこともあり、かなり迫力があった
MAKOTOのイっちゃってる演技にも大爆笑したし。
しかしMAKOTOのリーゼントはイマイチだった。
個人的には自然なのが好きなのになぁ。
パンフやネットに出ていた情報ではそんなんじゃなかったのに・・・。
パンフやポスターはかっこよかったのになぁ。

カーテンコールの時(3回ほどあったかな?)、小堺さんとMAKOTOがオードリーの根っこに自ら絡まって遊んでいた・・・
そういう所はやっぱMAKOTOらしいね・・・。
主演より目立ってどうするっての!

ミュージカルもいいけど、やっぱLIVEがいいなぁ~。
舞台はどうしても見るだけになっちゃうけど、LIVEはキャッチボールできるもんね。
MAKOTOの次のLIVEはいつになることやら・・・。

会場のシアターBRAVA!は初めて行きました。
どこかな~と思ってネットの情報通りに行くと、そこは大阪城ホールのまん前だった・・・。
大阪城ホールも行ったことなかったのに、先に目の前から行くことになろうとは・・・。

T.M.Revoluiotn「T.M.R. YEAR COUNT DOWN PARTY'05 LIVE REVOLUTION REMIX IX」

□DATE:2005-12-11 17:00/18:00
□PLACE:ZEPP NAGOYA
□SEAT:2階E列

とうとう名古屋ラストです。

ラストに2階指定席となってしまいましたが、良かったかも・・・。
前2公演では人に埋もれてしまい、タカノリがステージで何しているか、ほっとんど見えませんでした。
が、今回は2階指定!周りに潰されることもなく、ステージを上からじーっと見えました。
センチュリーで2階前方の席についたみたいです。よ~っく見えます。
1階席のような熱気はないけど、普通のホール並、いやFCメンバーばかりだからそれ以上の熱気はありました。

セットリストはほぼ一緒。
(1)「Burnin' X'mas」
(2)「HOT LIMIT」うお!またもや違う!!これもまた久々に踊ったなぁ。
タカノリが「皆で踊ろうぜ~!」と言って、ちょっとだけだったけど、タカノリも一緒に振り付けやってくれた
アンコールの時にこの曲についてコメントしてくれたのですが、「HOT LIMIT」は夏の名古屋での「a-nation」でやった曲だったそうです。
参加できなかったから知らないのですが・・・。
その時から数ヶ月かけてこんなに立派になって、それを名古屋でやりたかった。やれてよかった!」とタカノリは大喜びしてました。
でも~1回目、2回目は違う曲だったよ・・・。
「WHITE BREATH」と「HIGH PRESSURE」だったし・・・。
「WHITE BREATH」はそれなりにLIVEでもやってくれてるからそうでもないけど、「HIGH PRESSURE」もかなり久々なんだけどね~。
「HOT LIMIT」もめったにないけど・・・。
(3)「To・Ri・Ko」
(4)「Zips」
(5)「AQUALOVERS~DEEP into the night」
(6)「夢の雫」
(7)「vestige」
(8)「魔弾~Der Freischutz~」
(9)「crosswise」
(10)「夢幻の弧光」これ終わる時にタカノリとの「イェイ!」の掛け合いがあるんですが、今回は・・・何故か「味噌煮込み」だった・・・。
最初は確かに「イェイ~ウォゥ~!」と言っていたはずなんだけど・・・途中から「イェイ!」が何故に「味噌煮込み・・・」に・・・。
昼とは違いを出したかったのだろうか・・・。

(11)「LOVE SAVER」
(12)「Ignited」

<アンコール1>
(1)「Boarding」
(2)「HEART OF SWORD~夜明け前~」

<アンコール2>
(1)「Out Of Orbit ~Triple Zero~」ああ~また変えてきた!
名古屋3公演で全部違うよ~!これは全部来いということ?

さてさて気になるMCです。
3公演で一番面白かった~!
淳士なんてツボに入ってしまって笑い転げる始末だったし。
内容は、まずCD「UNDER:COVER」のお知らせで「早い所だと12/27には入荷?年末だから入荷も早いかと・・・」と話すタカノリ。
私はamazonで注文してあるからな~。どうかな?
「リクエストは1ヶ月という短い期間だったけど4万人ものリクエストがあり、お前らもやってくれたよな?お前らの名前を全部ポスターに載せてあるぞ。ただ名前を羅列しているんじゃなくって、T.M.Revoltuionを作ってくれているのがお前らだというのを形で表現したから、あ、こんなもんとか思わずに見てくれ!」とタカノリくん。
タカノリの形を名前で作ったのかな?楽しみです。
その中から自分の名前探すのも大変だけど・・・

そしてここからがおかしいMC!
恒例のメンバー弄り大会(爆笑)
「名古屋イヤカン初上陸だし、来年に向けての豊富を!」とタカノリはメンバーに声をかける。
喋りたい人挙手!」と言っても手は上がらず。
「先生は・・・」とか突然言い出すタカノリ。
金八見すぎです(苦笑)。

あまりに手が上がらないためか、タカノリがネタに走り出す。
さっき本番前に、ステージ横でおならした人がいた。これがまた臭くって・・・湯布院か箱根の湯元のような臭いがした!怒らないから正直にしたやつ挙手!」と言っても手を上げるわけないっての!
それでも中々メンバーが話さないから、タカノリは会場にコールするように呼びかける。
すると示し合わせたように「淳士!」コール
あまりにピッタリあったもんだから、タカノリもビックリ。
「もっと混ざってワケ分からんようになると思った」とか・・・。
さて、淳士くんのコメント。
やっぱ自分でもフロントはれるだけあって、めちゃMCも上手いです。
タカノリのさっきのガス告発の件で、自分も面白い話があると話し出す。
「空気清浄機買ったんだけど・・・」「おお~」。
「これだけで盛り上がるのか!?」とタカノリの突っ込み。
「で、ウチには犬がいて、オレが家でぷすっとおならしちゃったら、犬がまずわんわんわんと猛烈に吠えて、その後、空気清浄機のランプがパパパパパ~とついていった」。
これで爆笑!淳士のおならは臭いのか!?

それからさっきのタカノリが誰がおならしたの?という話には、「オレはしたら言う!」ときっぱりと宣言しました。
そのあと「オレには尻の穴ないけどね」って(笑)。
この尻の穴がない発言のあと、空気清浄機のネタがきたので、おかしいじゃん!って思ってしまいました。
続いてIKUOさん。
IKUOさんもあまりお話ができる方じゃないので、真面目~にありがとうございました。
楽しかった。来年もがんばる~!ってことを話されました。
次に柴さん。
この方はマイク向けられると全くダメなので、全然MCできません。
タカノリが助け舟だして、最終的には野球のヒーローインタビューになっていたのが笑えました。
コント?
ラスト!SUNAOさん!!
1回目は真面目にお話。
会場からは「もう一回!」コールが出て、タカノリも「おぬしらも悪よのぉ~」とか言って、もう一度マイクをSUNAOさんに
SUNAOさんは困って、今度は「名古屋最高~!」「おお~!」と会場も盛り上がり、そして「もう一回」コールが湧き上がる。
「お前らの気持はよく分かった!じゃ、SUNAOさんからコメントいただきましょう!」とタカノリも悪ノリ。
さすが長い付き合いです。
タカノリも会場もSUNAOさん弄りが一番大好きなようです。
更に困ってしまったSUNAOさんは淳士から「シャウト!」というアドバイスをいただき・・・何をシャウトするかと期待していたら・・・「うぉぉぉぉぉぅ・・・・」
・・・・・・・・・・・爆笑!!!!!!!!!!
全然シャウトになっていないどころか、なんじゃそりゃ~ってくらい力の抜けたシャウトでした。
これにはタカノリと淳士も大ウケ。
淳士は笑いが止まらずツボに入ってしまい、しばらく笑い転げる
タカノリもかなり長く笑い転げていた。
私もツボに嵌まってしまい、SUNAOさん見ると笑えるようになってしまった・・・
シャウトって言ったら、『名古屋最高~!』とか『ありがとぉ~!』とか叫ぶのに・・・『うぉぉぉぉぉぉぅ・・・』・・・・。(爆笑)」とお腹をおさえ喋るタカノリだった・・・。
そんな爆笑状態で次の歌に入れるはずもなく、とにかくリズムの淳士が復活するまでは引っ張らねばと、タカノリは一生懸命マジメに話そうとしているのだが、その後ろでいつまでも笑いが止まらない淳士
それを見ている私たちも笑いが止まらず・・・。
淳士はほっといていいから。止まるまでオレが一生懸命引っ張ってんねん!」とタカノリがなんとかしようとしているのが面白かった。
そしてなんとか治まってようやくアンコール曲「Boarding」に入れるのだった。
な、長かった・・・。
3公演中一番MCがおかしく長い公演だった・・・

そんなこんなでイヤカン名古屋3公演も無事終了!
お疲れ様でした!
あと大阪・東京と野郎LIVE東京・大阪です。
頑張ってください!Forceを名古屋から送り続けてます~!
そしてトドメに大晦日を盛り上げてくれ~!!

来年のツアーが楽しみだよ~!

■01 Burnin' X'mas
■02 WHITE BREATH
■03 TO・RI・KO
■04 Zips
■05 AQUALOVERS~Deep into the night
■06 夢の雫
■07 vestige-ヴェスティージ-
■08 魔弾~Der Freischutz~
■09 crosswise
■10 夢幻の孤光
■11 LOVE SAVER
■12 ignited-イグナイテッド-
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■WEN01 Out Of Orbit~Triple ZERO~

T.M.Revoluiotn「T.M.R. YEAR COUNT DOWN PARTY'05 LIVE REVOLUTION REMIX IX」

□DATE:2005-12-11 13:00/14:00
□PLACE:ZEPP NAGOYA
□SEAT:ALL STANDING

昨日に引き続きイヤカン!まずはお昼公演です!!

今回は昨日より1ブロックバックし、Hブロックでした。
HブロックはFブロックと高さが同じなので、前が全く見えません
ついでにスタンバった場所がJブロックのまん前。
つまりHブロック最後列(フロントですが)です。
おかげで昨日より最初は見えなかったけど、何故か途中からぱ~っと視界が開けて、タカノリのご尊顔を拝し奉ることができました
まあ顔だけですが・・・。
が、ハードな曲になってしまうと、皆さんが手を振り上げるので、やっぱ見えません(汗)。
仕方ないですがね~。小さいとこういう時不便です。

セットリストはきちんと覚えた・・・かも・・・きっと・・・
(1)「Burnin' X'mas」昨日お勉強したのでバッチリ!でした。
(2)「HIGH PRESSURE」うお!昨日と違う!!昨日は「WHITE BREATH」だったのに~!
皆様で踊ったっす!なんか久々にコレ踊ったなぁ。でもLIVE HOUSEだと踊りにくい・・・
(3)「To・Ri・Ko」これは昨日と一緒です。
(4)「Zips」これ大好きです。盛り上がる~♪
(5)「AQUALOVERS~DEEP into the night」バラードですね。昨日は歌ったかどうか自信なかったけど、やっぱり歌ってたね。
(6)「夢の雫」これ1stアルバムの曲ですよ。いまだに大人気のバラードなんすね。
(7)「vestige」相変わらず羽争奪戦が繰り広げられておりました(苦笑)
(8)「魔弾~Der Freischutz~」ここからまた暴れるぞ~!
(9)「crosswise」
(10)「夢幻の弧光」9曲目と10曲目はどっちが先だったかはちょっと覚えがありません(苦笑)。でもどっちもあったのは確かです。
「夢幻の弧光」が終わる時にタカノリとの「イェイ!」の掛け合いがあるんですが、「イェイ」がだんだん崩れていって、何故か・・・「エビフリャ~!」だった・・・
ええい!名古屋といえば「エビフライ」なのか!!
(11)「LOVE SAVER」もはやこれはLIVEの定番ですね。かなり疲れるんですが、毎回あるなぁ。
(12)「Ignited」これで本編終了。
あらま~12曲だったのね。やっぱイヤカンは短いなぁ。
でも濃いです。ノンストップでここまで来るしね~。

<アンコール1>
(1)「Boarding」タカノリ君のアコギ演奏付きです。
(2)「HEART OF SWORD~夜明け前~」アンコール1ラスト。皆様で大合唱です。

<アンコール2>
(1)「Chase/The Thrill」ま、まさかこれが来るとは!
昨日と一緒で「Albireo」が来るだろうと思っていたから、かなり驚き。大盛り上がりでした。

今回もMCはアンコールまでなし。
昨日と違い、本日のMCは恒例のメンバー弄り(爆笑)
本日のターゲットは淳士くんでした。
淳士のドラムセットにあるチャイナシンバルなんですが、名前が「面白チャイナ」だそうです。
なんだそりゃ・・・。
月面着陸しそうな形」だとタカノリ。
いずれこの面白チャイナがパラボラアンテナになるかも。いつなるか注目するように!近いところでは年末がチャンス?」。
て、紅白のことじゃんか!
そっか。タカノリが出るからバックバンドの皆様も出るのね。淳士は初紅白?
一体何やらかしてくださるやら。かなり楽しみだ!
が、この面白チャイナのネタを話し始めたとき、このシンバルの使いどころをまずは説明。
「vestige」で使うわけですが、どんなカンジかとタカノリが淳士に振ると、淳士が簡単にDEMO演奏(vestigeじゃないよ)をする。
会場からは「おお~!」という感激の声。
気を良くしたタカノリは、「今のにベースが入ると?」とIKUOさんに振る。
てなカンジでメンバー一人一人が順々に入っていき、最後はかなりかっこいいカンジになっていた。
タカノリは「皆が上手いのはよく分かった!」となんか拗ね気味
会場ではラストはタカノリだ!というわけで「ター坊」コール。
タカノリは「どうすりゃいいの?歌うのか?え?踊れ??ロボットダンスしかできないけど」と、かなり壊れてくださいました(笑)。
踊ってくれても良かったんだけどね~(爆笑)

そんなこんなでイヤカン名古屋2公演も無事終了!
あと1回だ!!

公演終了後にグッズ販売へ行って、DVD(ボルネオに行った時のヤツです)とストラップを購入。
夜公演まで時間があるので、早速車の中でDVD鑑賞しました。
画面小さいけど、車はスピーカー数が家より多いので、プチホームシアター状態で、かなり臨場感ありでした。

 

T.M.Revoluiotn「T.M.R. YEAR COUNT DOWN PARTY'05 LIVE REVOLUTION REMIX IX」

□DATE:2005-12-10 17:00/18:00
□PLACE:ZEPP NAGOYA
□SEAT:ALL STANDING

いや~久しぶりのLIVEです。
8月から1本も行ってなかったなんて・・・私の中で最長記録です。

さてさてイヤカン初日!
そして名古屋初上陸!!めでたい~~~!!!
タカノリも初上陸~!って叫んでましたしね!
以前大阪でのイヤカンの際、「名古屋にZEPPがないからしゃーないやんか!」と言っていたタカノリ君。
ZEPP NAGOYAが今年3月にオープンしたので、早速公約(?)通り名古屋でもイヤカンやってくれました
しかも今回3公演も!!ありがとぉぉぉ!!!

初めて名古屋のZEPPに行ったんですが、場所は大阪や東京よりいいです。
名古屋駅からあおなみ線で1区間。
あおなみ線使わなくっても名古屋駅から徒歩で充分来れる距離です。
私は車でしたが(笑)。
駐車場も結構あるので車でもOKです。結構お値段はしますが・・・。

ZEPPは大阪・東京と行ったことのある人間からすると小さいです。
一応Jブロックまであり2階席もあるのですが、1ブロックあたりの広さが大阪・東京より狭いです。
今回は1ブロックに156番までありました。
200入れないこともないと思いますが、あんまり広くないです。
ブロック数はあるのですが、横幅がないのかな?
大阪・東京はもっと横に広く、縦にも長かったと思います。
あまりに狭いのでモニターはなかったし。
あと、A~Dブロックが同じ高さで、E~Hブロックが一つ上の段になり、さらにI・Jブロックは更に上です。
2階席は10列もなかったと思います。明日見てきます。
でも、名古屋で一番大きかったダイアモンドホールの倍以上の広さはあります。

今回のイヤカンは1/1発売の「UNDER COVER」の曲の初披露でもありました。
と、言ってもアルバムに入ってない曲も結構やったけど・・・
1曲目からアルバム未収録の「Burnin' X'mas」。
例年これが1曲目になっているような~。
やっぱクリスマスだからかな~?
2曲目に「WIHTE BREATH」。
これはアルバム収録曲っすね!
アレンジがやっぱりいつもと違うので、出だしではどんな曲じゃ?と首を捻りまくってました(苦笑)
その後は曲順を覚える余裕は全くなし。
「TO・RI・KO」や「Zips」「魔弾」「LOVE SAVER」「crosswise」(この曲はLIVE初披露ですね!)他は・・・ああ覚えてない・・・。
明日の公演で再チェックします。
バラードでは「AQUALOVERS」(歌った・・・よね?)「夢の雫」「vestige」。
「vestige」では羽を降らせる演出がありました。
皆様羽を拾うのに必死になっていたのですが、やっぱ曲聞かなきゃ~。
私は羽そっちのけで「vestige」に聞き入ってました。聞かなきゃもったいないよ?
本編ラストは「ignited」でした。
ここで恒例の銀テが放出されました。
今回は見事キャッチ!今年のツアーでは席が悪く取れなかったんで。
明日の公演ではもっと後ろのブロックになってしまうので、絶対に取れないので、今日取れてよかった~。

そしてアンコール1発目。
「BOARDING」「HEART OF SWORD」。
さすがリクエストナンバー1の曲です。
これがないとね!
てなわけで皆様で大合唱しました。
さらに演出として雪が降ってきました
まあ雪といっても本物じゃないけど。触れても冷たくないし、泡みたいなもん?
それにしてもスゴイッすね~。3rdシングルでこの人気。不動の地位にあります。

そしてアンコール2発目。
ラスト曲が「Albireo」でした。
最近これがラストにくることが多いな~。

は、今回は「LIGHT MY FIRE」がない!「Out Of Orbit」もない!そして夏の曲もない!!

MCは本編では全くなし。これはまあいつものことですな。
アンコールで喋り出しましたが、今回はあんまり喋ってないなぁ。
あ、タカノリ君。日力が入りすぎたようで、パンツが破れたそうです。「お尻の割れ目が涼しい~」とか笑って言ってました。
(本編)ラスト3曲あたり後ろを向かなかったのはそのためだって言ってたけど、後ろの方の人間にはそんなん全然見えません!
あとはアルバムの宣伝。
これも面白おかしく喋ってましたけど、一生懸命力いっぱい作ったので是非聞いてください!って頼まれました。
はい。もう予約済みです。ちゃんと15曲収録してある初回限定版です。
それから今年は大晦日まで仕事する!とも。紅白出場のことですね。
どんな衣装でどの曲をやるんでしょうね?やっぱvestigeでしょうか?
そして最大のニュースは、来年のツアーです!!
年明けにはまた通知が来るそうですが、名古屋でもちゃんとやってくれるそうで、やった~~~~!!!!!いつかな~。
また春から夏にかけてのツアーかな?でも10周年記念なんだから、ちょっと大きいこともあるかな~?楽しみっす!!
あと先日あったフォーカスの件についてはノーコメントでした。ただ一言「色々心配かけてすみません。これからもオレを信じてついて来てくれ!」とだけありました。
これはこの件に言及したことじゃないけど、たぶんそうなんだろうなって思います。
まあ認めてしまったらファンの中には悲しむ子もいるし、逆に否定してしまったら相手の子が傷つくかも知れないし・・・(相手の事務所は交際していたとか言ってるので)。
ノーコメントがある意味オトコらしいです。
ま、真実でもそうでなくとも私はタカノリを信じるだけです。
真実ならおめでとう!といいたいです。ただ・・・15歳年下はどうよ?って思っちゃいますけどね(苦笑)幼な妻狙いか?

全体的にイヤカンは通常のツアーに比べて短いです。
1時間半くらいでしょうか?
18時開演だったんだけど、20分~25分くらい押してスタートして20時くらいには終わった。
まあ、あんまり長いと箱LIVEの特徴というかなんというか、熱中症とかになっちゃって倒れる子も続出しちゃうんで、これくらいがいいのかもしれませんが、私個人としてはまだいけます(笑)
明日もイヤカン2公演に参戦です。
大変だけど頑張るぞ~~~!!!

セットリスト
■01 Burnin' X'mas
■02 WHITE BREATH
■03 TO・RI・KO
■04 Zips
■05 AQUALOVERS~Deep into the night
■06 夢の雫
■07 vestige-ヴェスティージ-
■08 魔弾~Der Freischutz~
■09 crosswise
■10 夢幻の孤光
■11 LOVE SAVER
■12 ignited-イグナイテッド-
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■WEN01 Albireo-アルビレオ-