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SOPHIA「TOUR 2003-04 -for dreamers only-」

□DATE:2004-02-29 16:30/17:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階15列

2004年初LIVE。
ずいぶんと久々なSOPHIA。

まずチケットが届いてビックリ。
私はFC入ってないんで、サンデーフォークでGET。
にしても1階15列って・・・。
FC席並じゃんか!!?
更に会場入って更にビックリ。
2~3階席は閉鎖だった。
あらま~。今回チケット余りまくったのね・・・。珍しい。
最近SOPHIAでの活動があまりなかったからかな?
そんな状況でもメンバーはアツイLIVEをやってくれた。
売れちゃうと会場が一杯になってないってんでテンション落ちる人とかいるようだけど、SOPHIAは違った。
昔はメンバーと同じ人数しか入らなかったこともあるとか言って、とにかくLIVEを楽しくしてくれた。

そして1曲目から歌詞を間違える松岡
楽しすぎる~!!
サポートしてあげたいけど、歌詞分からないんでスンマセン・・・。
松岡自身もMCで「ビックリした!」と言ってた。
でもこういうアクシデントがあるからLIVEなんだよね。
『生』ってカンジがしていい!気にするな!!

曲は前に来た時と同じものが多くって、結構知ってる曲が多かった(歌詞までは分からないけど・・・)。
大好きな「HARD WORKER」もあったし。アレンジは違ったけどね。
そして「ヒマワリ」もあって、会場の皆様持参のヒマワリが大活躍!

職場の子と行ったんだけど、その子も初SOPHIA。
結構楽しめたようでよかった~。

MCは相変わらず爆笑もん。
メンバー皆で喋るし、一番笑ったのはゲーセンの話題
ドラムの子(名前なんだっけ?)がゲーセン行って、太鼓のゲームやったんだけど、あれ難しい!とか、ゲーセンといえばインベーダーゲームとか昔懐かしのことばっか話す松岡とか、とにかく爆笑!
更には松岡は何故か鯱に拘る
MCでも歌でも「鯱」を強調しまくり
珍しい。
名古屋って言えば「手羽先」ネタが圧倒的に多いんだけど、「鯱」ネタでくるとは・・・。
万博のことも言うし(名前知らなかったようだけど・・・)、「名古屋城の鯱が展示されるで~」とか「おれ、万博にめっちゃ協力してんねん」みたいなこと言ってた。
ごめん、万博の冊子に松岡くんの名前見たことないっすけど・・・石井竜也とかはあるんだけどね~。

SOPHIAは写真OKなんで、一緒に行った子に「カメラ持っておいで~」と行っておいたら本当に持ってきて、一生懸命撮ってた。
うまく撮れたかな?
FLASH禁止だからデジカメの方が良かったかもね。
デシカメならFLASHなしでもキレーに写るから。
また次回、チャンスがあったら頑張ろう!

セットリスト
■01 僕はここにいる
■02 STRAWBERRY & LION
■03 F.O.
■04 理由なきNew Days
■05 -そこにある すべて-
■06 My Self
■07 蜘蛛と蝙蝠
■08 小さな花飾り
■09 HARD WORKER
■10 -誰もいなうい海を見てた-
■11 君の詩
■12 メドレー
・ヒマワリ
・Early summer rain
・ゴキゲン鳥~crawler is crazy
・ミサイル
・Kissing blue memories
・ビューティフル
■13 GJ escAPE
■14 Believe
■15 街
■16 黒いブーツ~oh my friend~
■17 夢

MAKOTO FIRST LIVE TOUR「VIBRATION」

□DATE:2003-12-27 18:00/19:00
□PLACE:ボトムライン
□SEAT:ALL STANDING

基本的に曲は他会場と一緒。

しかし!MAKOTOの風邪が見事に悪化!!
声が擦れちゃってMAKOTOも苦しそうだった。
「声が嗄れても歌うぜ!」と言っていた割には、2曲ほどオミットされたのを私はツッコミたい。
クリスマスソングと言っていた曲「I'm Darin'~」というヤツ(タイトルなんだっけ?)。
MAKOTOが真崎さんに耳打ちして取りやめてたのを私は見た!
メンバーは準備してたしね。
MAKOTOに言われて真崎さんは一度舞台袖に入って指示出してたし。
あ~あ・・・。ファイナルでそりゃないっしょ。
アンコールでもアコギバージョンの「心の鏡」なかったし。
「メモリーズ」とかシャウトできるのは、声が擦れても問題ないからやってくれるし、「窓」みたいに皆が代わりに歌ってくれるのもいいんだろうが、バラードをやると声が出ないのは致命的だもんね~。
体調管理はしっかりしようね、MAKOTO。プロなんだし。
かなりショックだったよ、ファイナルでコレかよ!って。名古屋しか知らない人にはいいけど、初日・大阪行ってる分、どうしても比較しちゃうんで・・・。

名古屋は相変わらずLIVEマナー悪いです。
3列目右側にスタンバってたんだけど、途中までは押されなくって「ああ、今回は大丈夫かな~」なんて思ってたら大間違い!
MAKOTOが動き出したら後ろからぐわ~と押し寄せて来てヒドイ目にあった。
大阪を見習えってんだ!
かなり前の子、潰されてたし、私も肘鉄くらったり、足踏まれたりした。
MAKOTOもステージから「押すな~!」って言ってくれよ・・・。
言わなきゃ分からん子が多いようなんで、頼むよ・・・。

とりあえず2003年のLIVEはこれにて終了~。

MAKOTO FIRST LIVE TOUR「VIBRATION」

□DATE:2003-12-26 18:00/19:00
□PLACE:なんばHatch
□SEAT:ALL STANDING

曲はZEPPと一緒。
但しアンコールでの「心の鏡」アコギバージョンはなし。

この日、MAKOTOは風邪気味で、そのためなのか、ニンニクのカプセルを3粒も飲んでいてニンニク臭かったらしい(本人談)。

MCはもちろん「時空警察」のこともあったのだが、リュシメンバーのことが大半
ファンには嬉しい限り!
YUKIとこの前飲んだとか話してくれた。
大阪だとリュシの話題を結構してくれるなぁ。
「I'M HOME」の時もそうだったし。なんででしょ?名古屋でも頼むよ~!
他には来年の予定とか。
来年は凄いことを考えているとかMAKOTOが言うと、会場から「ヒントー!!」と声がかかる。
しかしMAKOTOは「イヤ」と言って教えてくれなかった・・・。
今思うと尾崎豊のトリビュートのことだろうか・・・はたまた2004のツアーのことだろうか・・・。
いやまだ他に何か・・・。

更にはクリスマスのことなども話題に出る。
MAKOTO君は一人でCDの録音をしていたそうで・・・。
寂し~ね~。

大阪では2列目にスタンバイ。
しかし一度たりとも押されなかった。マナーいいね~。

さ、あとは残すことろ名古屋のファイナルだけ!
がんばれMAKOTO!
私もMAKOTOを追ってお家(愛知県なんで)に帰るわ!
また明日会いましょう!

 

T.M.Revolution「T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VII」

□DATE:2003-12-23 14:00/15:00
□PLACE:Zepp Osaka
□SEAT:ALL STANDING

久々のタカノリのイヤカン(1年に1度だから当然久々だわね・汗)。初めてZepp Osakaまで行った。とにかくスゲー楽しかった!

1曲目の「WHITE BREATH」にはじまり、夏か冬か分からん曲が続く
今回は2月発売の新曲「Albireo-アルビレオ-」もやってくれて、凄く嬉しかった~。
が、定番の「LIGHT MY FIRE」とか「VITAL」とかなく、「HEART OF SWORD」もなし。
「INVOKE」が本編ラスト曲だった。

イヤカンって短い。
まあ15:00~で夜の部が19:00からあるんで仕方ないけど、1時間30分で終わると物足りない

本編でMCはほとんどなし。
アンコールで喋り捲る。
ぐたぐたトークだったのがまた新鮮。
クリスマスイブイブの真昼間からよく来たな~!」って・・・確かにね・・・。
名古屋で今回もイヤカンがなかったことについても話す。
名古屋にあらへんもん。仕方ないやんか~!」って・・・。
サンデーフォークにZepp作るように言って!」とトークが続く。
別にZeppじゃなくたっていいじゃんか!!
他のLIVE HOUSEじゃ小さい?
確かにZeppはどでかいLIVE HOUSEだけど・・・。
いや、そもそもサンデーフォークに言ってもしゃーないような・・・。
タカノリはサンデーフォークの担当サンを名指しで言ってきたよ。
誰か本当に「Zepp作って~!」とか言ってたりして・・・。

あと、モバイルサイトにアップするための記念撮影。
まずタカノリは携帯のチワワと遊ぶ
遊びながら「こんな生活いややわ~!」と孤独を嫌がる。
そしてポーズは「耳が大きくなっちゃった!」ポーズで。
よく分からんが楽しそうだったんでいいっしょ。

2004年もツアーがあるので非常に楽しみっす!
やっぱタカノリのLIVEは楽しい~!!!  

セットリスト
■01 WHITE BREATH
■02 Joker
■03 アンタッチャブルGirls
■04 翳り
■05 Burnin' X'mas
■06 雪幻-winter dust-
■07 Tide Moon River
■08 Pied Piper
■09 ABORT//CLEAR
■10 HEART CAPACITY
■11 LOVE SAVER
■12 INVOKE~インヴォーク~
■EN01 Albireo-アルビレオ-
■EN02 Goin'
■WEN01 VITAL BURNER 

MAKOTO FIRST LIVE TOUR「VIBRATION」

□DATE:2003-12-17 18:00/19:00
□PLACE:Zepp Tokyo
□SEAT:ALL STANDING

MAKOTOのソロ初ツアー。

曲はアルバム+シングル全曲とオール新曲。
出だしから新曲のためさっぱり分からなかった。
が、2曲目で「VIBRATION!」が来たので、テンションが一気に上がる。

ZEPPの3列目あたりにいたのだが、東京はLIVEマナー悪いね~。
押すわどつかれるはでヒサンだった。

MCとしては、ドラマ「時空警察」のことについて、聖徳太子の役をやったことがあった。
これまた死ぬ役。
今年は「恐怖時代」で心中し、「血脈」で心中。そして今度は暗殺・・・。1年で3回も死んだ」とMAKOTOは話した。
そしてロケについても話してくれて、岩手で撮影したのだが、とにかくすっごく寒くて、死体だから動くなと言われても勝手に震えちゃってNG出したという。
大変だったね~。死体の役も転がってるだけじゃないのね。
そして真崎さんにも話しを振り、どんな役がやりたい?と尋ねるMAKOTO。
真崎さんはヤクザの中間管理職みたいなのがいいな~と話していた。
そこで即席ドラマをやることに!
真崎さんはヤクザ役(結構似合う)。
そこへMAKOTOが「死ね!」と言って走って来て、真崎さんをプス・・・。
めちゃめちゃノリノリで演技する真崎さんに爆笑した。

アンコールは1回のみ。
「CASBA」のアコギバージョンを会場皆で歌い、さらに「心の鏡」のアコギバージョン。
そしてラストは「メモリーズ」という新曲でした。

まだまだ曲数が多くないため、LIVE自体は短め。3時間近くはまだムリっすね。
ツアー初日だけあって、MAKOTOのテンションも高く、これから4ヶ所というリュシ時代から比べれば非常に少ないツアーだけど、頑張ろうという意気込みが非常に感じられたLIVEだった。

藤原竜也「ハムレット-HAMLET-」

□DATE:2003-12-03 18:30/19:00
□PLACE:シアターコクーン
□SEAT:2階B列

久々の舞台。
今回は藤原君の舞台。更にあの蜷川幸雄演出。
これは見るっきゃない!と思ったんだけど、情報が手に入ったのはチケ発売後
キャンセルが出るのを待とうと一般発売に1週間後にTELしてみる。
案の定あった。
チケを引き換えに来ない人って結構いるのね~。
ラッキーだったけど。

芝居の内容は、あのシェイクスピアの「ハムレット」なので、省略。
一言で言えば暗いかな。まあ悲劇だし。

藤原君はさすがと言うべきか、あれだけのセリフをよく噛みもせずに言えるものだ
すばらしい。
あの演技力は本当にスゴイと思う。
最年少でハムレットを演じたとか。
蜷川さんもそれだけ藤原君を買ってるんだな~。
そもそも藤原君を発掘したのは蜷川さんだし。

とにかく大満足して会場を後にした。
その日はそのまま渋谷に宿泊。
ホテルが遠かった・・・。
というより、ホテルの場所が最初分からなくって迷子になったし・・・。
もっとカンタンな場所のホテルを選ぶべきだなと思った。

MAKOTO SPECIAL EVENT「I'M HOME」

□DATE:2003-09-11 18:00/19:00
□PLACE:なんばHatch
□SEAT:2階E列

基本はZepp Tokyoと同じ。
ただし、大阪らしくMAKOTOのコントがあった。相方は真崎さん。

真崎「最近免許失くしたんだよ」
MAKOTO「オレ、最近免許取ったんだ」
真崎「どこで?」
MAKOTO「君んとこ」
真崎「・・・・・・」

MAKOTO&真崎「ありがとうございました~」

てな内容。面白いんだかなんだか・・・。
吉本は遠いな、MAKOTO・・・。

更にMAKOTOは会場に煽られパンツを見せる
黒のように見えたが・・・。
カルバンクラインのパンツらしい・・・。
東京のノリとはまた違う、大阪でのMAKOTOはなんとなくカッコイイ路線が崩れてる。
東京ではあくまでかっこよくってカンジだったのに、大阪ではお笑い?
今までもそうだったのかな?
リュシの時大阪は来たことなかったからどうなのか分からないけど、やっぱ土地柄そうなのかな?

大阪ではリュシメンバーのことをかなり語ってくれたMAKOTO。
これはめちゃめちゃ嬉しかった。
ああリュシのこと大事に思ってくれてるんだって感じたから。
Zeppが終わった時、TOWAとATSUROが控え室に来てくれたと語り、更にメンバーの近況まで語るMAKOTO。
SANTAとTOWAにはレコーディングで会ったんだけど、SANTAを見た時「金八?」と思ったそうで・・・。
まあ私もネットの写真見て思ったけど。
そしてTOWAはムキムキ・・・
そうね・・・。確かに・・・。
YUKIはLIVEやってるね~と語り、ATUSROは「飲んだくれてる。太った?」との爆弾発言。
後日アンライフのBBSにてATSUROは「飲んだくれてない~!太ってない~!」と反論してた(笑)。
確かに写真見てもATSUROは太ってないよ~。
あんなに細っこいのに・・・(羨ましい・・・)。

会場からMAKOTOに「髪染めないの?」という質問が投げかけられる。
MAKOTOは「男は黒だ!白黒はっきりしないと!!」と答える。
じゃ、前の金髪は何?

とにかく色々話そうとするMAKOTOだけど、会場から質問が飛び脱線しまくる。
やり難そうだな~。
東京や名古屋ではそういうの見たことなかった。スゴイなって思う。
東京より一体感があった。くそ~。
こんなことなら指定席じゃなくってスタンディングで取ればよかった・・・。
急遽取ったチケットだったから、どうせ良い番号ないと思って2階にしちゃったんだよなぁ・・・。
大失敗・・・。

ラストには「12/17、Zepp Tokyoで会おう!」と言ったけど、やっぱ大阪なんで「12/26なんばHatchiで会おう!」と言うべきでしょう。
大阪⇔東京は遠いよ。
交通費の負担はデカイんだから、そんなに金使わせるなよ・・・。

アンコールで「CASBA」の弾き語りをしてくれたんだけど、思いっきり間違える。
夢に見たんだよな~。正夢だった!」と苦笑いするMAKOTOが可愛かった。
そういうアクシデントもLIVEならではだから気にしない気にしない~!

MAKOTO SPECIAL EVENT 「I'M HOME」

□DATE:2003-09-06 16:00/17:00
□PLACE:Zepp Tokyo
□SEAT:ALL STANDING

MAKOTO復活LIVE。
最初はMOVIEから。
MAKOTOのレコーディングやらインタビューは必見!
ミニMAKOTOも可愛い。
でもMOVIE長すぎ・・・
ちょっと疲れた。
MOVIEの途中ちらちらと会場を(特に2階)を見渡し、リュシのメンバーがいないか確認ばっかしてた(苦笑)
で、やっぱりいた!
TOWA&ATSURO発見!!
やっぱ来てたね~。
YUKIちゃんとSANちゃんがいなかったけど・・・。
相変わらずATSUROは可愛かった。

さて、長いMOVIEが終わっていよいよMAKOTO登場!
一曲目は「Painting Black」。
中々にかっこいい曲!LIVEを盛り上げるのにはピッタリな曲だと思う。
でもリュシ時代の縦ノリには程遠く感じてしまった。物足りない?
2曲目「VIBRATION」。
アルバムのタイトル曲。
この曲と「RISE」ではTOWA・SANTAがレコーディングに参加したことをMAKOTOが話してくれる。
私は一番好きな曲!
3曲目「CASBA」。
MAKOTOのお友達のお話からできた曲だそうで。
何故か一度聴くと頭から離れない・・・。
4曲目「RISE」。
リュシ時代にあった曲らしく、「Realize」とどっちを採用するかの候補だったらしい。
良い曲だけど「Realize」の方が好きだったりする・・・。やっぱATSUROの曲だし?
5曲目「Sweet Emotion」。
割と好きな曲。縦ノリはできないけど、まあロックっぽい。
6曲目「窓」。
すっごい好きな曲。MAKOTOの思いがつまりに詰まった曲。自分のことを歌っているのかな?

曲はこの6曲だけ。少ないけど、まあ仕方ない。
心のどこかでリュシの曲もやってくれないかな~なんて思ってたんだけど、やっぱなかった。

MCでは「血脈」の宣伝をした。
結構イっちゃってる中学生の役(ハタチ超えた男に中学生の役って・・・)で、この撮影は「恐怖時代」の舞台をやっている時だったそうで、寝不足の撮影で良いテンションでできたって言ってた。
この頃変な役が多かったと話していると、会場から「伊織之助やって~!」との声。
つられてやってくれるMAKOTO。
ありがと!
あの変なテンションの伊織之助が見れてかなり幸せv

真崎さんとの掛け合いコント(?)も楽しかった。
MAKOTO以外がいいおっさんなメンバーなのが中々笑えた。

最後に9/11、なんばHatchで会おう!とMAKOTOが言ってくれた。
もちろん会いに行くとも~v

淳士 LIVE 1st tour 2003 EVER TRIP~episode Do?~

□DATE:2003-07-16 18:00/19:00
□PLACE:ell. FITS ALL
□SEAT:ALL STANDING

YUKIに会いたくて取ったチケット。

LIVEに行くまで淳士のこと全然知らなかった。
曲も全く知らなかった。

でもLIVEはめちゃめちゃ楽しかった!

Λuciferの時のクセでYUKI=ステージ向かって左側と思い込んでしまい、左よりにスタンバイ。
で、結果。
ものの見事に反対だった・・・。
ああ・・・。
でもLIVE会場事態が狭いので、全然問題なし!

曲は分からなくても楽しい。
パロもあったり、名古屋を意識したものまであったりと、とにかく淳士は楽しませるのが上手。
YUKIとの掛け合いも楽しかった。
YUKIのことを「結城」と呼ぶのは、まあ本名なんでそうなんだけど、違和感感じてしまうのはリュシファンならではだろうか・・・。

ラストの方で、みんなで歌うのがあったんだけど、会場を3グループに分けて、それぞれチームの前にいるメンバーがリーダー(?)となる。
リーダーがお手本となり歌い方を教授してくれる。
ハモリなだけに難しい。
私のいた左側は高音担当。
YUKI側(右)は低音担当。
そして淳士(中央)が主旋律を歌う。
YUKIは教えるとき、一回間違えてた。
可愛い~~~v
皆で歌えて凄く楽しかった。
こういうのもいいなと思う。

YUKIの格好はリュシの時では見られないようなスタイルでめちゃめちゃ新鮮だった。
髪はオールバックだったし、服は露出が多い。
うう~ん。YUKIちゃん、キレーv

かなり大満足なLIVEを終え、速攻でCDをGETして帰る。
また名古屋来たら行きたいな~v
ファンのマナーもそんなに悪くなく、押されることもなかったし。
ただYUKIちゃんがHPでも言ってたように、MCの時に「YUKI~」と呼ぶのはどうでしょね~。
あれはリュシファンなのは間違いない・・・。
やっぱリュシファンのマナーは向上していなかったようで・・・。

T.M.Revolution T.M.R.LIVE REVOLUTION'03-coordinator-

□DATE:2003-06-06 18:00/18:30
□PLACE:アクトシティ浜松 大ホール
□SEAT:1階9列25番

かなり前のことになってしまい、あまり覚えてない・・・。

基本的には名古屋と同じ内容なんだけど、どうにも浜松は久々だったらしく、イマイチノリが良くなかったのだろうか、タカノリからお叱りを受ける
そんなに悪かったのかな・・・。
自分としてはいつもと同じように暴れてたんで、そうは感じなかったけど・・・。
ステージから見ると何か感じるものがあるのだろうか・・・。
まあ怒られるといっても、それはタカノリ流のアオリでもあるわけで、怒られれば怒られるほどこっちの暴走もヒドクなるもの。
とにかく汗だくになりながらLIVEを楽しんだ。
タカノリのアオリはそれでも止まらず、スタンディング禁止の2階以上の最前列のお客さんにも「立て~~!」と言う
おいおい、あまり規則を守らないともう2度と会場借りれなくなるぞ(汗)。

席は名古屋より圧倒的に良かったので、タカノリが近く非常に嬉しかった。
あまり見えなかった衣装とかもしっかり見えた!
でも、どうせなら名古屋の方が良い席だと嬉しいのになぁ・・・。

浜松からは結構近いんだけど、LIVE終わってへろへろ状態で帰るのもメンドーだったんで、そのまま浜松に宿泊。
のんびりと翌日帰宅。

これにて今回のツアーは終わり・・・。
うう・・・次はいつになることやら・・・。
今回は少なかったなぁ・・・。

セットリスト
■01 ABORT//CLEAR
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 Pied Piper
■04 juggling
■05 NEO SPHERE
■06 BRIGADE
■07 Meteor-ミーティア-
■08 Tide Moon River
■09 HEAT CAPACITY
■10 Slight faith
■11 LIAR'S SMILE
■12 I.D.~LOVE MY CRAZY~
■13 Out Of Orbit~Triple ZERO~
■14 LOVE SAVER
■15 INVOKE~インヴォーク~
■EN01 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN02 BOARDING
■EN03 VITAL BURNER