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MAKOTO出演舞台「夏の夜の夢」

□DATE:2002-08-21 18:30/19:00
□PLACE:シアターコクーン
□SEAT:XC列

約2年ぶりとなるMAKOTOの舞台。
今回も蜷川幸雄演出によるもの。
蜷川マジックだ!

今回の作品はかの有名なシェイクスピアの「夏の夜の夢」。
MAKOTOの役はライサンダーというかっこいい人間の青年。

大まかなストーリーとしては、とある街の公爵シーシュース(嵯川哲朗)とヒポリタ(白石加代子)の結婚で沸いているところへ、イージーアス(瀬下和久)という男が自分の娘ハーミア(宮本裕子)を告訴すると申し出てくることに始まる。
イージーアスはハーミアを自分のお気に入りの男ディミートリアス(鈴木豊)と結婚させたいが、ハーミアはそれを拒み、ライサンダー(MAKOTO)と愛を誓っていた。
シーシュースはハーミアにディミートリアスと結婚するか、それとも父親に背き死刑となるか、一生独身で孤独を貫くかを自分らの結婚の日に応えるように言い渡す。
ライサンダーとハーミアは引き離されるのを拒み、駆け落ちすることにする。
ハーミアは幼馴染の友達でディミートリアスに恋心をよせるヘレナ(山下裕子)に、ライサンダーと駆け落ちすることを話す。
ヘレナはそれをディミートリアスに話してしまう。
駆け落ちする際に落ち合う場所は妖精の住む森だった。
そして駆け落ちするライサンダーらとそれを追いかけるディミートリアス。
またディミートリアスを追いかけるヘレナは森の中へと足を踏み入れてしまった。
その森の妖精王オーベロン(嵯川哲朗)は妻タイテーニア(白石加代子)と喧嘩中。
いつも言い負けてしまうオーベロンはその仕返しをすることにする。
妖精のパックを呼び、目に注いでおくと最初に見たものに恋をしてしまう花を摘んで来るように命令する。
パックは早速取りに行く。
その間、オーベロンは森の中で言い争う2人を見かける。
ディミートリアスとヘレナだった。
そこでオーベロンはディミートリアスに魔法をかけ、ヘレナと恋仲にさせようとする。
それを戻ってきたパックに命じるが、パックは誤ってライサンダーに魔法をかけてしまった。
そしてライサンダーが目覚めて初めてみたのは・・・ヘレナ。
たちまちライサンダーはヘレナを口説きだす。
それを知ったオーベロンはパックにライサンダーを元にもどすように命じる。
なんとか魔法も解け、二組のカップルが誕生し、この二組は公爵と一緒に結婚するのだった。

と、MAKOTOに係る所のみをまとめてみた。
他にオーベロンがタイテーニアに魔法かけ、タイテーニアはロバに恋するとか、公爵の結婚式で演技を見せようとがんばる職人たちの話とか見所満載。
非常に面白い話であった。

座席がXC列ということで、HPによると前から3列目
が、当日会場に入ってビックリ。
XAとXBがない・・・。
つまり最前列!
うわ~~~~~!

大変!
私の前1Mほどのところが既に舞台。
大興奮状態となる。
MAKOTOが前に来るとめちゃめちゃ近い!
等身大でご尊顔を拝したてまつったv
かっこよすぎ~~~!!!
鼻血でそう・・・。

が、今回の芝居。
MAKOTOはなんと3度もキスシーンがあった。
最初はハーミアがライサンダーにチュっと軽くキスをした。
音付きで(笑)。
次に魔法をかけられおかしくなったライサンダーがヘレナにぶちゅ!っと。
これが衝撃!!
MAKOTOがキスした~~~~!!!!
ショックっす。
最後はバトルしている時にディミートリアスとぶつかってぶっちゅう~~~~・・・・
口を拭う仕草がなんとも可愛いv

更にライサンダーは愛の人。
ハーミアを押し倒す!
ヘレナに迫る!!
ぎゃ~~~~MAKOTOが~~~~!!!

抱擁シーンが非常に多く、私も抱きしめてくれ~~~~!!!と言いたかった。

また、MAKOTOの笑顔がとっても可愛くって、もうお姉さん倒れそうよ・・・。

あと、MAKOTOってば、相変わらずすばらしい台詞回しで・・・。
あれだけ早口で喋って何故に噛まない!?
マジで凄い・・・。
早口王決定!

ああ~過去にこれほどMAKOTOに近づいたことはない・・・。
確かにラジオの公録とか結構近かったけど、これはスゴイことだよ。
手を伸ばせば触れる距離だし。
ライブなら絶対触ったな。
ああ~ライブであの位置に行きたい・・・

当日配られたチラシを何気な~く見てたら、ああ~!2003年2月にまた舞台だ!!!
「恐怖時代」日生劇場。
浅丘ルリ子さん主演で、MAKOTOは美青年小姓役。
今度は時代劇だ!
パンフによるとMAKOTO演じる「磯貝伊織之介は美貌の謎めいたお小姓。やさしい口ぶりとは裏腹に、剣の達人である。そして秘密裡にお銀の方(浅丘ルリ子)と濃密な関係にある。」・・・。
ちょっとまて~~!
濃密な関係!!?
またもやMAKOTOのらぶしーんかよ!!
しかも今度は濡れ場付か!!?

ちょっと怖いけど、MAKOTOの殺陣とか見たいし、時代劇姿ってのもそそる・・・(笑)
楽しみだ!
絶対に行くぞ~!

GLAY HAPPY SWING Presents GLORIOUS NIGHT CRUISE

□DATE:2002-08-16 17:30/18:30
□PLACE:名古屋ダイアモンドホール
□SEAT:オールスタンディング

FC限定ライブ。
名古屋はかなり凄まじい倍率だったらしく、当選した私はラッキ~?
でも整理番号は後ろから数えた方が早い番号・・・。
まあオールスタンディングだから番号なんてあんまり関係ないけどね。

てなわけで私はステージ正面ホール中央あたりにスタンバイ。
み、見えん・・・
定刻より少し遅れてLIVEスタート。
スタートは「summer FM」。
中々に珍しい始まり。
その後の曲の順番に覚えがないので羅列。

「ずっと2人で・・・」「春を愛する人」・・・本当に珍しくやってもらえたってカンジだったんで、めっちゃ嬉しかった。
皆泣きそうになりながら聞いてた。
TERUの声もキレーだったしv
私も初めてライブで聞いたv
「グロリアス」・・・皆で歌える曲っていうことでやってくれました。
合唱~♪
「彼女の"Modern・・・"」・・・めちゃめちゃ踊った。
が、スペースがあまりにもないため、ジャンプしにくかった・・・。
「More than Love」・・・これも踊ったなぁ。
ただしジャンプはやっぱりやりにくい・・・。
「Cynical」・・・これライブで聞いたの初めて。
ビデオでは見たことあったけど・・・。
感激!
「またここであいましょう」・・・昔の曲が多い中での珍しい最新の曲。
皆で大合唱っすよ。
「♪逢い~た~くなったら~またここ~へ来て~よ~ね~」って。
TERUより皆の声のがでかかった。
「BROTHER CREEPERS」・・・これも新曲っす。
JIROの声が聞けた。
「Way of Difference」・・・皆で歌った曲。
歌詞をしっかり覚えてなかったんだけど、結構歌えるものだ。
「VIVA VIVA VIVA」・・・ONE LOVEからの曲。
これで遊んだ。
VIVA遊び(なんだそりゃ)。
「皆でゲームしよう!」って言われて、「何すんだ?」と思ったら・・・「VIVA」。
TERU「まずはワン(1)VIVA」。
TERUが「VIVA!」と言ったらリズムに乗って皆で「VIVA!」と言う。
「じゃ、次ツー(2)VIVA。VIVA VIVA!」「VIVA VIVA!」余裕っす。
「次はちょっと難しいぞ。スリー(3)VIVA!VIVA VIVA VIVA!」「VIVA VIVA VIVA!」
何が難しいやら。
「最後!よん(4)VIVA。」ワン・ツー・スリーときて何故にらすとがよん?
フォーじゃなくってよんなのが重要(爆笑)。

「VIVA VIVA VIVA VIVA!」「VIVA VIVA VIVA VIVA!」。
カンペキ!どこがゲームなのやら・・・。
でも皆で楽しく「VIVA!」を言い合った。
「航海」・・・9/19発売ニューアルバム「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY」からの曲。
いい曲っすv
他にもあったなぁ。
でも覚えないなぁ。
お次!
アンコールの曲!
アンコール1曲目はTERUの好きな曲。
たぶんONE LOVEの曲だと思うけど、手元にアルバムがないからどれか分からん・・・(タイトル覚えろよ・・・)
「HAPPY SWING」・・・FC限定ならコレやらなきゃね!
私は初だったv
「誘惑」・・・ライブではおなじみな曲。
正月のドームライブでもあった。
「BURST」・・・うぉぉぉぉぉ!初だ!
おいらの参加ライブで初めてのBURST!
めちゃ嬉しい~~~!!!

いっつも「ACID HEAD」だったからなぁ。
ただ、スペース不足なためジャンプはやりにくく、ちょっぴりしか飛べなかった。
でも幸せ~v
もう汗だくだし、腕イタイしで凄まじい状態。
「Let me Burst!」「BURST!BURST!」
今回、お客さんはHAPPY SWINGERばっかりだから、ノリ方はカンペキ!
皆振りもしっかり分かるって状態。
熱気に包まれまくるダイアモンドホール。
きっと本当に揺れていたことだろう・・・
MCは全体的に少なめ。
とにかく歌って暴れてってカンジ。

TERUはオールバックでタンクトップといったすっさまじくおっさ○(殴)
どうみても工事現場にいそうないでたちで・・・(爆)
HISASHIは頭は毎度一緒だけど、それほどツンツンしてなかった。
服はボーダーのシャツ。
私が見た感じではニットっぽかったけど・・・どうだろ・・・。
JIROとTAKUROはイマイチよく見えなかった。
顔は見えたけど、服装までは・・・。

ついでに喋ったのはTERUただ一人
限定なんだから皆喋れよ!と思った。

グッズ販売ももちろんあった。
ライブ終了後に買いにいったんだけど、TシャツとかはSOLD OUT
とりあえずパンフと携帯ストラップとリストバンド・フィンガーバンドのセット(TERUの内職セット。何故内職?フィンガーバンドって何に使うんだ!?)とビニールバックをGET。
しめて6,500円なり~。

かなり消耗しきった体で帰路につく。
帰りの車の運転がしんどかった・・・。
途中でクラッチを踏む左足が急に痛み出し、サイアクな状況に。
なんとか車庫に入れるが、歩行も困難な状態になってしまった。
年!?
ライブ翌日は安静にしなくてはならなくなった・・・。
はあ~

セットリスト
■01 summer FM
■02 YOU MAY DREAM
■03 More than Love
■04 Cynical
■05 グロリアス
■06 春を愛する人
■07 ずっと2人で…
■08 RUSH
■09 VIVA VIVA VIVA
■10 WET DREAM
■11 FATSOUNDS
■12 またここであいましょう
■13 Way of Difference
■14 Believe in fate
■15 BORTHEL CREEPERS
■16 彼女の"Modern…"
■17 航海
■EN01 軌跡の果て
■EN02 HAPPY SWING
■EN03 誘惑
■EN04 BURST

SOPHIA TOUR 2002 "HARD"~追加公演~

□DATE:2002-08-04 17:15/18:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:2階1列

約4ヶ月ぶりとなるSOPHIAのLIVE。
前回のLIVEで「8/4に追加公演やるで~!是非来てくれ!」と言われたので行った(笑)
今回はサンデーフォーク会員先行予約を使ったため、席はめちゃいい。
いい・・・んだけど・・・センチュリーの2階(3階もだけど)1列目ってスタンディング禁止なんすよぉぉぉ!!!
最初から終わりまでず~~~っと座りっぱなし・・・

イマイチ盛り上がれず、エアコンに震えていた
重ねて前日にタイから帰ってきたばかりで、疲れが全く取れておらず、非常に悔しいLIVEだった・・・。
面白かったんだけど・・・

今回もやっぱり定刻通りにスタート。
始まり方は前回のLIVEと全く同じ。
1曲目は「HARD WORKER」。
ああ、これが聞きたかったのよ~v
眠い目を必死で開けて聞いてた。
踊れないのが悔しい。

座りっぱなしでだったので、皆の縦ノリのせいで床が揺れて非常に怖かった
震度5くらいの地震を体験しているようだった
セットリストはたぶん前回とは違うと思う。
覚えてないし、タイトル知らないから仕方ないけど・・・。
今回は「ひまわり」があった。
持ってきてた子達は大喜びだったね。
そうか、アレが「ひまわり」か・・・。
あと「ROCK STAR」もあった。2階から下を見ると、大半の子がアノ振りをしていた。
すげ~マスターしてるよ・・・。
私はまだTVで数回しか見たことないから踊れない・・・。
SOPHIAって振りつきの曲が結構あるような気がする。

MCは相変わらず爆笑モン。
都が「朝起きたら髪の分け目が逆だった~!雷がここ(分け目)に落ちたんや~!」とか、松岡の「大須の祭りに行った。俺はミュージシャン松岡より金魚すくい松岡のが有名なんねん。もうワクだけで取れるからな。金魚入れてる入れ物がいっぱいになって重かったわ」とか他にもいっぱいありすぎて、忘れた・・・。

今回もやはり気になったのがカメラ!
LIVE中は撮影禁止となっているのにもかかわらず、パシャパシャとヒドイのなんのって。
メンバーも「やめろ!」とか言えばいいのに・・・。
イベンターは厳しく取り締まって欲しい。かなり演出を妨げられたし、フラッシュって結構目障りだったりする。
ラストのトークの時なんか特にヒドく、もう「とっとと終わってくれ~!もうむかついて溜まらん!」とまで思えるほどだった。
ロビーに撮影ポイントを設置したのなら、会場前でカメラチェックを行うべきじゃないかな。
あまりにムカついたのでアンケートにまたもや書いてやろうかと思ったけど、やめた。
めんどくさい。
さっさと帰りたかったし。
折角のライブがぶち壊された気分で一杯だった。
こんなのがあるならもう行きたくないなんて思えるほどヒドかった。

セットリスト
■01 HARD WORKER
■02 KURU KURU
■03 ゴキゲン鳥~crawler is crazy~
■04 NEWSPAPER
■05 piece
■06 Eary summer rain
■07 ROCK STAR
■08 ビューティフル
■09 君と揺れていたい
■10 CIRCUS
■11 CLIO
■12 Bass Solo~keyboard solo
■13 「Eternal Flame」
■14 STRAWBERRY & LION
■15 黒いブーツ~oh my friend~
■16 Place~
■17 蜘蛛と蝙蝠
■18 ミサイル
■19 Believe
■20 街
■21 Thank you
■22 ALIVE

B'z LIVE-GYM 2002 GREEN~GO★FIGHT★WIN~

□DATE:2002-07-14 16:00/18:00
□PLACE:名古屋ドーム
□SEAT:43列

B'zの1年ぶりのLIVE。お帰りなさい~♪

今回、NEW ALBUM「GREEN」を全く聞いて行かなかった(おい!)んだけど、全然OKだった。
そりゃ、「GREEN」の中の曲もあったけど、大半が昔のSINGLE曲だったので、めちゃめちゃ楽しかったv

予定時刻より15分程送れてスタート。
左右にあったスクリーンに映像が映され始まる。
次第にそのスクリーンはステージ中央へ移動していく。
可動式スクリーンというのは初めて。
すごすぎる。
そして中央でスクリーンが一つに!ツアータイトルが表示される。
「うお~~~!!!!」ドームの興奮が一気に高まる!!!
スクリーンが再び2枚に別れ、そこには稲葉さんと松本さんが映し出され、その下にホンモノ登場!さあLIVEスタート!

最初の2曲くらい(だったかな?)はアルバムの曲だと思われる。(聴いてないから分からない・・・)
で、恒例の・・・稲葉さんが「B'zの・・・」「B'zの・・・」今年はどういう風に言うんだ!と期待しながら待つ。
「B'zの・・・なんだっけ?」お~い!!
で、横からギターの人がやってきて教える。
で、「B'zのLIVE-GYMにようこそ~~~!!!!(シャウト!)」でスタート!!

イキナリ「ZERO」。
うお~~~~!!懐かしい~~~~!!!
その後も「Liar!Liar!」とか「FIRE BALL」「juice」「ギリギリCHOP!」「ウルトラソウル」なんて色々やってくれた。(順不同。他にもタイトルが出てこないけど、いっぱい・・・)
そういう懐かしい曲も良かったけど、今回は演出が凄かった!
まず、曲(どれか分からないけど、知らない曲だったから「GREEN」の曲かも・・・)の途中でステージ上にBLUEシートが出てきた
何だろう?って思ってたら稲葉さんがそこへ。
すると!
横の2枚のスクリーンにはサーフィンしている稲葉さんが!!
うお~!
CG合成じゃ~~~!!!
ゲラゲラ大爆笑。
よろよろとひっくり返りそうな演技をする稲葉さんがGOOD!

次の目玉は、松本さんのギターソロ。
妙にかしこまって挨拶をする松本さん。
「ここまでこうしてやってこれたのは、ひとえに・・・ボクの才能・・・」(会場爆笑)「なわけないでしょ!皆さんのおかげです!」

そんなことを話していると、不意に「今度はボクがそっちに行きます!」
そっち?
どこだ?
と思っていると松本さんがステージから降りる!
お~い!
どこへ~~~!!!!
すると!ステージ正面、アリーナ最後列あたりに開いていたスペースにスタッフが突貫作業でステージを作り出す
ま、まさかこんなところに、LIVEの真っ最中にステージを作るとは!
恐るべしB'z!

普通は最初から作ってあるもんでしょ~~~!!!

でも一気に二人が近くなる距離になって連れと共に大興奮。
ステージが出来るまでの間、スクリーンには移動する松本さんが映される。
が、その映像はどう見てもやらせ。
作ってあったものでしょ、あれは。
だって、掃除のおばちゃんが松本さんにサイン強請ってたり、途中で松本さんがビールを買おうとしてたり(でも自販機の調子が悪いようで、何故か空から大量にビールが降ってくる)、変な人たちが廊下にいたりと、いかにも作られたMOVIE。
でも笑えた・・・。
そしてステージ完成。
松本さんがスタンド真下から出てくる。
きゃ~~~!!!
そしてそこには一緒に稲葉さんも!!
なんか変装みたいなことしてたけど・・・(笑)

特設ステージには稲葉さんと松本さんの二人だけ。
しかも向かい合って座ってるv
ここで2曲演奏。
アコギヴァージョン「恋心」と「裸足の女神」
めちゃめちゃ盛り上がる。
「裸足の女神」の最後を「ララララ~ラ ラ~ラ~ラ~ラララララ~」のところで二人は再び元のステージに戻って行くんだけど、これがアリーナのお客さんの間を通って戻っているのだ!
なんて羨ましい~~~!
触った人、絶対にいるでしょぉぉぉ!!!
アンコールはB'zならではなのかな?
そういや前もそうだったなあと思い出しながらやったんだけど、ウェーブ。
会場皆でウェーブをする(手拍子つき)。
決して「アンコール!」の声はない。
「僕らはまだ青い。でもがんばってる俺らは美しい。俺たちはGREEN。GREENな俺たちは美しい!だから俺たちの合言葉はGREENな俺らはビューティフル!」
アンコールにお応えして出てきた稲葉さんのトーク。
だそうっす。
合言葉っす。
よく分からんけど「GREENな私たちはビュリホー~」ということで(爆笑)
そして「熱き鼓動の果てに」をやる。
そしてラスト「juice」。
ここで笛が登場!
会場に入ってもらったチラシ一式のなかに笛(B'zロゴ入り)があらかじめ入っていて、スクリーンに笛の表示が出たら吹いてくださいとされていた。でも全然出てこなくって、どこでやるんだろう?って話してたらラストだよ・・・(笑)。
皆でピィィィィィィィィィィィィィ!!!!
はい、終わり。
もう後は本能の赴くままに暴れるだけ。
楽しかった。
んで、ラスト「お疲れ~!」
来年も行くぞ~~~~~!!!!(取れたらね・・・汗)

セットリスト
■01 GO★FIGHT★WIN
■02 STAY GREEN~未熟な旅はとまらない~
■03 ZERO
■04 love me,I love you
■05 Warp
■06 太陽のKomachi Angel
■07 SURFIN' 3000GTR
■08 Blue Sunshine
■09 恋歌
■10 恋心(KOI-GOKORO)
■11 裸足の女神
■12 DEVIL
■13 Everlasting
■14 FIREBALL
■15 Liar!Liar!
■16 さまよえる蒼い弾丸
■17 ギリギリchop
■18 ultra soul
■EN01 熱き鼓動の果て
■EN02 juice

T.M.Revolution T.M.R. LIVE REVOLUTION '02「-B★E★S★T-」

□DATE:2002-06-06 18:00/18:30
□PLACE:鈴鹿市民会館
□SEAT:1階つ列

B★E★S★Tツアー参加ラストのライブ。

約1時間ほどかけて鈴鹿まで行きました。
伊勢湾岸道を東海インターからラストまでぶっとばしましたよ。
ええ~。
おかげで早く着いたのかしら?
新しく設置したナビもその威力を十分に発揮!
全く迷わずに会場に着。楽々でした!(土岐ではかなり苦労したからなぁ)

さってLIVEです。
やっぱり鈴鹿ですので、ネタはサーキットですね。
ついでに先日ワールドカップ日本vsベルギー戦で国歌独唱なんてしたもんだから、そのネタを重なって、「9月のF1開幕でオレが国歌独唱を」って(爆笑)
まだ歌いたいか!
でもその後「本当はどうでもいいけど。あれめっちゃ緊張するねん。分かるか!?センターサークルにぽつんとマイクスタンドが立ってて」ここで自分の前にあるスタンドをドンとステージに打つ。「そこまでカートに乗って行くんじゃなくって、自分で歩いて行くんだぞ」
もう大爆笑でしたね。
それから「三重っていえば、小学校の修学旅行で来た。伊勢の・・・夫婦岩!夫婦岩のどこで作ったかわからん文鎮買わされた。アレ絶対中国とか韓国で作られてるんやろ」みたいなことをべらべらと話す
もうタカノリのトークは止まらない。
この日のトークはどうのもキレ気味でしたね。とにかく爆笑しまくり。

会場の声(特にヤロー)の声が小さいとかで「もう終わりにするか!?」とまで言って我々を煽ってきましたよ。
おかげでかなりアツいLIVEになったけど。
この鈴鹿の会場は1階建てだったんで、いっつもみたいに「いけるか2階!」とかいうフレーズが使えない。
よってタカノリは「いけるか鈴鹿!」をひたすら連呼。
客席もそれに応えて、私も帰りには声がかれましたよ・・・(笑)

タカノリのツアーはこれで最後かと思うと、ああ~悲しい~~~!!
サマクラはちょいと行けないのよぉぉぉ!!!
サマクラ参加される方、思いっきり楽しんでくださいね!

セットリスト
■01 独裁-monopolize-
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 蒼い霹靂
■04 WHITE BREATH
■05 アンタッチャブルGirls
■06 臍淑女-ヴィーナス-
■07 HIGH PRESSURE
■08 HOT LIMIT
■09 BOARDING
■10 THUNDERBIRD
■11 hear
■12 Twinkle Million Rendezvous
■13 juggling
■14 I.D.~LOVE ME CRAZY~
■15 HEAT CAPACITY
■16 WILD RUSH
■17 BRIGADE
■18 LEVEL4
■19 LOVE SAVER
■20 Out Of Orbit~Triple ZERO~

CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL ~追加公演~

□DATE:2002-05-18
□PLACE:名古屋レインボーホール
□SEAT:アリーナ34列

5~6年ぶりくらいになるCHAGE&ASKA。
LIVEっていうよりコンサートかな?

ファンの年齢層が若干高め?
20代ももちろんいるけど、何より30~40代、50代あたりが非常に多い
おかげで私は楽々~なコンサートでした。
TMRとか行きまくってる私にとっては、腕も疲れないし、ずっと立ちっぱなしじゃないコンサートは非常に楽。
お母様、お父様方はちょっとでもテンポが遅めの曲になるとすぐに座ってしまうし。
いや座るのはいいんですが、アリーナで座っちゃうと何も見えないのでは?って思いました。

スタートはなんだか恒例らしくムービーから。
CHAGEとASKAは忙しいゆえに、コピーロボット(?)を購入。
自分のコピーを作り代わりに仕事をさせ、その間自分たちは遊びに興じる・・・というもの。
そんなある日コピーから連絡が入り、「コンサートをやる」と言う。
二人は慌ててコンサート会場に駆けつけるとステージで歌うコピー二人。
でも限界なのか今にも壊れそうになっていた。
曲「YAH YAH YAH」を歌い終えたコピーと二人は入れ替わり・・・でここからコンサートがスタートするというもの。
どうでもいいが、このコピーロボット、鼻の赤いボタンを押すと押したものに変化するというもの・・・。
どっかで見たような・・・そう。
パーマンのコピーロボットだ!!!
こんなとこでパーマンが出てこようとは・・・正直ビックリした。

曲はやっぱ「NOT AT ALL」コンサートなので同名アルバム曲がメイン。
知ってる曲は少なかったけど、やっぱCHAGE&ASKAの曲は爽やかでいい!
なんだか非常に爽快な気分になった。

今回一番笑ったのは、MC。
質問コーナーというのがあって、ホールでやってたことらしいんだけど、アリーナでもやってみようってことになり・・・
やり方はASKAが会場から一人質問者を選ぶ。
選ばれた人は座席から地声で(マイクなし)ステージの二人に質問をすると言うもの。
選ばれた「ナオミ」さんは、今回初めてご両親をコンサートに連れてきたんだけど、CHAGE&ASKAのコンサートの楽しみ方を教えてくださいという質問をされた。
それに対しCHAGE&ASKAの反応がまた面白かった。
なんだか結婚の挨拶に来た人のように「お父さん」「お母さん」って言ってるし、(実際ASKAにCHAGEは突っ込まれてた)「周りは誰も見てないんで、恥ずかしがらずに好きに楽しんでください」って言ってた。
そうね。
LIVE会場で恥ずかしがって固まってるほうが返って浮いてしまう。
周りにならって暴れましょう。
どーせ誰も見てません(笑)

そしてCHAGE&ASKAから二人(なぜか質問者ナオミさんにじゃなく、そのご両親)に曲をプレゼント
「ラブソング」。
コレ好きです~v
でも中々歌い出さない。
やっとASKAが歌った!
と思ったらCHAGEが歌い出すとASKAが笑い出したり、またやり直しってことでASKAが歌おうとすると間違えるし(あれはワザとすぎるけど)、そんなこんなで10分くらい引っ張った
んじゃないかなぁ・・・。
や~っと歌い出した「ラブソング」はアレンジも違ってすっごくうっとりしたv
ワンコーラスだけだったんだけど、歌い終わった後CHAGEが「お幸せに~v」って。
おい、結婚式かいこれは!!?

コンサートのお目当てだった「YAH YAH YAH」もちゃんと歌ってくれたので、それだけで大満足~v
とにかく久々に楽で爽やか~なコンサートだった。
ただ、アリーナ席の後ろ目だったため、首が疲れた・・・。
まさかCHAGE&ASKAでアリーナとれるとは思いもよらなかったし・・・

T.M.Revolution T.M.R. LIVE REVOLUTION '02「-B★E★S★T-」

□DATE:2002-05-16 18:00/18:30
□PLACE:土岐市文化プラザ
□SEAT:2階2H列

数週間ぶりのタカノリ!
とうとう県外までタカノリを追いかけてしまいました(笑)
本当は前回の名古屋で終わりだったんだけどね~、また行ってしまいましたよ(爆笑)

まず、LIVEレポの前にタカノリのファンサイトをやってらっしゃる方とそのお友達さんとお会いしました!
すっごく可愛い人で楽しかったです!
こうして知らない人と知り合いになれるのもネットやLIVEのいいとこです。
また会える日を楽しみにしてます!

さって、LIVEです。
先日のANNSで疲れまくりでふわふわしてたタカノリとは思えないくらいにすっごくアツイLIVEでした。
セットリストはやっぱり変わらず。でもそんなこと気にしない~♪何度聞いても楽しいLIVE!その時々で歌い方が微妙に違うしね。

トークのはじまりは「本日はようこそおこしくださいました。土岐市と関係者に代わりましてお礼申し上げます。って、俺も呼ばれたんだけどね」ってみたいなことから。
すごいですね。
土岐市教育委員会!
よくぞタカノリを呼んでくれたっ
てカンジです。
ウチの教育委員会もそういうことやってくれてもいいのに(その前にデカイ箱モノ作れってカンジだけど)。

会場が小さいからファンの呼吸もピッタリ!
「ターボ」コールも時差なくしっかり揃ってて気持ちいい~♪

でも何よりスゴかったのは、たぶんタカノリを知らないであろう人たちも来てたこと。
地元の方たちかな?
白髪の方とかお父さん世代とかいました。
どうしていいものか悩んでるカンジがして笑えました。
タカノリのLIVEはアツくってビックリしたことでしょう。
これでタカノリにというよりLIVEにハマってくれるといいなって思います。

そして地方公演ならではなのかどうか分からないけど、ヤロレボ(野郎)多かったですね。
タカノリに煽られて「おお~~~~!!!」って太い声で叫んでた。
気持ちいいもんです。

今回のトークで一番印象に残ったのはやっぱコレでしょう。
「行くぞ2階!」「おお!」×3「行くぞ1階!」「おお!」×3「行くぞ土岐!」「おお!」×3くらいの掛け合いの後!!
「今が行く土岐~~~!」「!!!!!!!!(寒っ!)」
タカノリ思いっきりハズしまくり!
オヤジギャグだ~~~~!

タカノリも言い訳っぽく「いや、俺もたぶんダメだと思ったんだけどな、だけど行けるかもって・・・」って。
左手で太腿にのの字を書く仕草が可愛いのなんのって!!!
そして皆で「ターボ!」コール!
これでタカノリすっかりご機嫌が直り仕切りなおし。
もう一度「行くぞ~!」「おお!」をやり歌い出しました。

愛知県から岐阜県土岐市まで車で行きましただよ。
駐車場探すのに苦労したっす。
結局市役所に止めれたけど(会場のすぐ隣)、小学校とかが臨時駐車場になってたのには大笑い。
さすが市を上げての事業!!
でもね~1,500人くらい入るホールもってるなら駐車場は作りましょうねv

この日の走行距離170キロ・・・。
いや~遠かった・・・。
高速でばびゅーんと帰ったんだけど、微妙に迷いました(笑)
9時に終わって11時にお家着。いや~遠かったよ、ホント・・・

さあ!次は鈴鹿だ!!タカノリに会いにいくぞ~~~!!!!

セットリスト
■01 独裁-monopolize-
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 蒼い霹靂
■04 WHITE BREATH
■05 アンタッチャブルGirls
■06 臍淑女-ヴィーナス-
■07 HIGH PRESSURE
■08 HOT LIMIT
■09 BOARDING
■10 THUNDERBIRD
■11 hear
■12 Twinkle Million Rendezvous
■13 juggling
■14 I.D.~LOVE ME CRAZY~
■15 HEAT CAPACITY
■16 WILD RUSH
■17 BRIGADE
■18 LEVEL4
■19 LOVE SAVER
■20 Out Of Orbit~Triple ZERO~

T.M.Revolution T.M.R. LIVE REVOLUTION '02「-B★E★S★T-」

□DATE:2002-04-28 16:15/17:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:3階11列

今回のツアー名古屋ラスト・・・。
ああ~もう終わり・・・。

今回は端っこの席。
3階席の後ろから2番目で端っこ・・・。
たぶん今回のツアーで一番サイアクな席だと思う。
でも、見れただけでもよし!

内容は相変わらず一緒。
ただしMCは全体的に少なかったかな?
本日のネタは、日ごろのストレス(しがらみ)を忘れて盛り上がろう!
「暴れよう」というテーマ(?)より、嫁姑ネタ(爆笑)
タカノリが一人二役でやってくれました。

マジ面白かった。

名古屋ラストってことで、タカノリは「ごちゃごちゃ言うのはやめて、暴れようぜ!」とおっしゃっておりました。
はい。
暴れましたとも。
ええ~。
そりゃもう・・・。
一緒にジャンプまでしましたとも。

本編を「Out Of Orbit~Triple ZERO」で終えてタカノリらが舞台裏へ引っ込んだ後、恒例の「ター坊!」アンコール。
が、どうにもバラバラ・・・。
揃わない・・・。

で、出てきたタカノリに言われました。
「お前らバラバラ。声が小さい!さぼってるな!?あんまり小さいから出てきていいのか悩んだぞ!」と。こ
の一言で奮起したファン。
よりデカイ声で「ター坊!」コール。
これにはタカノリご満悦。
「気持ちいい~!!」
って。
こっちも気持ちいいよ~♪
で、アンコール1回目終了後、今度はカンペキにデカイ声で揃えて「ター坊!」コールしました。

あと、客席から下着(ブラ)が花道あたりに投げ込まれたらしい。
タカノリがアンコール2回目で言いました。
で、スタッフにそのブラ付けさせてた!!(爆笑)
「持ち主は後でこっそりスタッフまで」って。
あんなに大っぴらにファンに見せてるのに(笑泣)
でも、下着投げてどうすんだ!?

これでしばらくタカノリに会えないんだなぁって思うと寂しい・・・。
次のLIVEは?
ツアーは??
待ってるから早く帰ってきてね!!!

セットリスト
■01 独裁-monopolize-
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 蒼い霹靂
■04 WHITE BREATH
■05 アンタッチャブルGirls
■06 臍淑女-ヴィーナス-
■07 HIGH PRESSURE
■08 HOT LIMIT
■09 BOARDING
■10 THUNDERBIRD
■11 hear
■12 Twinkle Million Rendezvous
■13 juggling
■14 I.D.~LOVE ME CRAZY~
■15 HEAT CAPACITY
■16 WILD RUSH
■17 BRIGADE
■18 LEVEL4
■19 LOVE SAVER
■20 Out Of Orbit~Triple ZERO~

T.M.Revolution T.M.R. LIVE REVOLUTION '02「-B★E★S★T-」

□DATE:2002-04-27 17:45/18:30
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:3階12列

約1ヶ月ぶりのタカノリLIVE!
ダメもとで取ったチケットだったんで最後列。
これで2度目の最後列♪
でもやっぱセンチュリーは狭い!
見えるさっ♪

さてさてSET LISTは前回と全く同じ。
何も変わりませんので省略。
あ、ただ「魔弾」でタカノリくんは歌詞間違えたと思う(笑)

今回のトークもめちゃ楽しかった。
「今日は名古屋ドームで中日VS広島があります。数では僕たちのが負けてるけど・・・POWERでは負けない!」みたいなネタ(?)から始まりました。
そして「みんなで名古屋ドームのふた(?どうやら天井のことらしい・・・)をぶち壊そうぜ!超音波を送ろうぜ!(どうやら黄色いFANの声援のことらしい)」
と、初めは「ふたを壊す」だったのが、そのうち・・・「パカっと手刀で切るみたいなカンジで、あのくねくねしたとこからふたをずらそう!」に変化。
ずらすんすか!?
そして「ふたを外す」に変化。
そしてLIVEラストでは「ちょっとズレた!」とご満悦vズレたんかい!?
ともかく終始名古屋ドームのふたネタでした。
楽しい~♪

今回言わせていただきたいことがあります。
3階席ってこともあるのかなぁ。
ノリがイマイチなカンジが・・・。
まあ楽しみ方は個人の自由なんでどうでもいいけど、バラードで手拍子はやめようよ!
「BORDING」で手拍子が止まらないのには正直ビックリした。
大抵手拍子してるのは3階席の人だったんじゃないかなぁ。
上から見てると1階席の人とかあまり手拍子してないもん。
するべきとこでするってカンジで。

それから、LIVE中に携帯触ってる人!
非常に迷惑です!!
たかだかLIVE3時間くらいメール止めれないのですか?

LIVEを見もしないで座って(いや別に座って楽しみたいって人もいるので、座るのが悪いわけじゃないです)ひたすらメールしてる・・・。
携帯の光って結構気になるもんです。
LIVE始まる前にもアナウンスがありましたよね?
「携帯電話の電源はお切りください」って。
切りたくないなら、メモ録にしてマナーモードにしておけばいいでしょ。
メールが入るたびにピカピカ光るし、メール打つから画面が明るいし。
あなたは何しに来たのですか?
一生懸命LIVEをしているタカノリにも失礼だし、楽しんでいるFANに失礼です。
また、来たくてもチケット取れなかったFANにも失礼です。
運よくチケットGETできたんだから楽しんでください。
LIVEも見ないでメールしてるなんてマナー違反にもほどがあります。

今日はアンケートにこのこと書かなかったけど(LIVE始まる前にアンケート書いちゃうんだよね~。私って・・・)、明日のLIVEでは書かせてもらいます。
イベンターはその辺の取締りをしっかりしてください。サイアクの場合携帯持込禁止ってことにもなりかねないほど不愉快でした。

セットリスト
■01 独裁-monopolize-
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 蒼い霹靂
■04 WHITE BREATH
■05 アンタッチャブルGirls
■06 臍淑女-ヴィーナス-
■07 HIGH PRESSURE
■08 HOT LIMIT
■09 BOARDING
■10 THUNDERBIRD
■11 hear
■12 Twinkle Million Rendezvous
■13 juggling
■14 I.D.~LOVE ME CRAZY~
■15 HEAT CAPACITY
■16 WILD RUSH
■17 BRIGADE
■18 LEVEL4
■19 LOVE SAVER
■20 Out Of Orbit~Triple ZERO~

SOPHIA TOUR 2002 "HARD"

□DATE:2002-04-08 17:30/18:30
□PLACE:名古屋センチュリーホール
□SEAT:2階9列

いや~後ろの方の席だったのにしっかり見えたよ。
まあ松岡の顔つきまでは見えんかったけど・・・。

中々興味深いスタートだった。
ほぼ定刻通りにスタート(コレってスゴイことだよ。大抵押すもん・・・)。
しかも客電落ちる前にスタート
何かクラシックの曲(よく知らん)がかかって、それが盛り上がって・・・。
一気に客電が落ちスクリーンにムービーが映し出される。
宇宙船なのかな?
このライブをオペレーションって言ってた。
で、メンバーがスペースシップで地球へ向けスタート。
途中でそこから降り、パラシュートで降下。
降下先が「NAGOYA」。
もうこれだけで盛り上がる。
人間って単純?
でも面白いスタートだよ、これ。

で、はい、1曲目。
「HARD WORKER」

のっけからありがとう!
もうコレを生で聞きたいがために取ったチケットだしね。
ああ、もっと近くで見たい・・・松岡~~~~~~~!!!!
2曲目以降。
ごめんなさい。
さっぱりタイトル分からないです。
知ってる曲も少なかった・・・。
勉強不足・・・。
一応アルバム4枚ほど聞いたんだけどなぁ・・・。
悔しい。

GLAYとかTMRのライブに行ってるせいか、若干ノリに物足りなさを感じてしまった。
演奏が始まって縦ノリするコってほんの一部。
ほっとんどのコが直立で固まってる・・・。

で、サビの部分だけ手を振ってるみたいな・・・。
まあノリ方って人それぞれだし、自分が楽しめればそれでOKだと思うけど、なんかのっけから飛びまくる私がバカみたい・・・

基本的に皆様ジャンプなさらないですね(苦笑)。
私の行くライブってばジャンプばかりしてるから、汗だくになるのに、今日のは汗全然かかなかったよ・・・。
せっかくTシャツで行ったのに・・・。
もしかしてSOPHIAのファン層もリュシに続いて低め?
中高生が多いのかなぁ・・・。
ヤンキーっぽいお兄さんもいたけど・・・。
中学生くらいだと、あまりライブ経験なくって、ノリにも気後れとかしちゃうかもね。
私も最初はそうだったし。
それが今じゃ一人で行って、現地でメル友と会ってぎゃ~ぎゃ~騒ぎ、暴れ、翌日筋肉痛だよ・・・。
成長したもんだ・・・(コレって成長か!?)

何よりビックリしたのが、入口でカメラチェックがない!
何で?って思ったよ。
そしたらロビーに写真取れるところがあった。
このせいでチェックないのかぁ。
せっかくかばん開けてたのに(笑)

ま、それはいいです。
カメラチェックがあろうとなかろうと、ロビーで写真取ろうがどうしようがどうでもいいです。
ライブ中のフラッシュ!
あれってファンですよね!?
来場者がフラッシュたいたんだよね!?

何より許せないのが、松岡がバラードを熱唱してるときに、あっちでパシャ、こっちでパシャ・・・。
SOPHIAのライブって撮影OKなの?

これが今回めちゃくちゃ不愉快だった。
思わずアンケートに「カメラ持込禁止にしてください」とまで書いたさ。
「鬱陶しいし、はっきり言って邪魔」とまで書いた。

さてさて、MC。
ここまで喋るバンドってのもスゴイ。
メンバー全員がよく喋る。
さすが関西人。
もう面白いのなんのって。
今までタカノリのMCが一番かなって思ってたけど、今日それがあっけなく破り去られた。
松岡が一番面白い!
他のメンバーも最高!(ごめんなさい。名前分からないっす・・・)

アンコールなしで2時間半。
この方がいいかも。
アンコールしてる間が勿体ないからかなぁ。
その分いっぱい曲やりたいのかな?
とにかくめっちゃ長く感じたし、ボリュームたっぷりだった。

あ、最初会場に着いたとき「なんで皆ひまわり持ってんの~!?」って思い、メル友にメールして聞いたら「ひまわりって曲で持つんだよ~」と教えてくれた。
が、どれが「ひまわり」だったのか分からない。
どうにも皆がひまわりを振ってた時の曲は「ひまわり」じゃないような・・・。
ああ、もっと勉強しなくちゃ~!

今回のツアーで、名古屋は追加公演が決定。
8/4。
同会場。
取れるもんなら行きたいなぁ。
サンデーフォークの会員先行が間に合えばいいけど・・・。
どうだろう・・・

セットリスト
■01 HARD OWRKER
■02 STRAWBERRY & LION
■03 Kissing blue memories
■04 NEWSPAPER
■05 piece
■06 Early summer rain
■07 ビューティフル
■08 君と揺れていたい
■09 happy end
■10 CIRCUS
■11 CLIO
■12 Bass Solo~keyboard solo
■13 「Eternal Flame」
■14 little cloud
■15 黒いブーツ~oh my friend~
■16 Place~
■17 ミサイル
■18 Believe
■19 街
■20 Thank you
■21 ALIVE