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T.M.Revoluiotn 「T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX Ⅵ」

□DATE:2002-12-27 18:00/19:00
□PLACE:Zepp Tokyo
□SEAT:オールスタンディング(Fブロック)

まさか取れるとは思わず、運試しだ!とか言って申し込んだら当たったというLIVE。
運がいいなぁ。
でも翌日、地元名古屋でΛuciferのLIVEがあるんだよね~。
帰ってこれるかな?と思いつつ、旅行会社に新幹線のチケをお願いに行くと、行きのぷらっとこだまのチケはあっさりと取れた。
が!帰り!!丁度週末!年末!!帰省ラッシュが始まる日だった!!!
東京から帰るのに、夜行バスを使おうと思ったら全部売り切れ~
じゃ、JRのムーンライトながらを使おうとしたらこちらも完売!
ぎゃ~!帰ってこれん!!と旅行会社の方と慌てふためいていた。
結局ゆりかもめの始発駅である新橋で駅に近くて比較的リーズナブルなホテルを探してもらい、宿泊することに。
そして朝6:37のこだまで帰ることとなった・・・うう~。
時間がかかる上に、コストも莫大にかかってしまった~!!(泣)

さて、Zepp Tokyoです。
遠いっすね~。台場ですよ。
東京駅からそんなに離れてないとこに作ってくれよ~と思ってしまった。
いや、そんなに離れてはいないと思うけど、ゆりかもめだとぐ~るぐる回ってしまうので、20分ほどかかってしまった。
さらに、イナカからの上京者にはきついほど電車の乗り換えが多いし。
東京駅から山手線・東海道線・京葉線のどれかに乗り換えて新橋まで行き、そこからゆりかもめに乗り換え。
まあ、最近東京に行く機会が増えてきたから迷わなかったけど、初心者にはキツイなぁ。

Zepp Tokyoでは、ロッカーが外にあったので早めに(と言っても会場に着いたのは17:00頃だったけど・・・。すでに開場してるし~)荷物を預けて入場を待つことに。
Fブロック前半の番号だったから中々呼ばれない。
あのクソ寒い中半そででよくぞ耐えた!ってカンジでしたね~。
ほっとんど風邪引きそうだったけど・・・

会場はデカイね~。マジで広かった。
これでLIVE HOUSEかよ!って思ったくらい。
それにブロックがしっかりと分かれてるし、スタッフもしっかりと会場整理してたため非常にスムーズ。
素晴らしいぞ!turbo!!
前回のリュシの川崎でディスクガレージには辟易してたから、より素晴らしく感じたわv

予定時刻より10分ちょい押しでLIVEスタート。
イントロと共に天井から雪(らしきもの。かかってないから何かまでは分からなかった)が降ってくる。
1曲目は「Burnin' X'mas」。
ちょっぴり予想してた曲だったので、思わずニンマリv
B★E★S★Tツアーの時はやらなかったから、久々に聴いたなぁ。
そして相変わらずSET LISTの記憶はないので、覚えてる範囲でやった曲を書く。
しっか~し!どの曲もアレンジが原曲とぜ~んぜん違うため、イントロ聴いてもさ~っぱ分からん。
またきょと~ん状態だよ!
相変わらず楽しませてくれるぜ!タカノリ!!

<MAKES REVOLUTIONより>
「URBAN BEASTS」・・・初めてLIVEで聴いた。
かなりマイナーだよね。
FC限定ならではかな?
「LIAR'S SMILE」・・・これも初。
HALLとかARENAツアーじゃ出てこないよ。

<restoration LEVEL→3より>
「HEART OF SWORD~夜明け前~」・・・やっぱコレはある。
人気な曲。
この曲で人気が出たってのも理由かな?皆で歌えるしね。
「IMITATION CRIME」・・・やった・・・と思う・・・ああ~記憶が吹っ飛んでる~~~~!!!!
ていうかアレンジ違いすぎてもう本当に分からん~~!!

<triple jokerより>
「LEVEL 4」・・・これも定番。
タカノリは皆に歌わせてた。
「Slight faith」・・・今回数少ないバラードの1つ。

<the forceより>
「Burnin' X'mas」・・・最初に書いたとおり一曲目。

<progressより>
「I.D.~LOVE ME CRAZY~」・・・前のツアーでもやってたね~これは。
「LOVE SAVER」・・・やった・・・よね?覚えないけど・・・
「VITAL BURNER」・・・1回目のアンコールLAST曲。定番定番。腕イタイってば~
「HEAT CAPACITY」・・・唯一の夏の曲!?「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」とかなかったからね~
「LIGHT MY FIRE」・・・2回目アンコール(LIVE LAST)曲
B★E★S★Tツアーの時と同様に最初はタカノリのアコギ弾き語り
タカノリ君、サビを間違えファンが変わりに歌いました(笑)
この曲はもはやLIVEのLAST曲という位置付けが確立しつつあるのでは?皆で盛り上がれるしね~。

<その他>
「Out Of Orbit~Triple ZERO~」・・・この曲も「HEY!」の掛け声付のものになってしまったね。
盛り上がる~v
「INVOKE」・・・アレンジはシングルの3曲目に入ってるもの。
ノーマルヴァージョンではなかった。これは本編LASTの曲だった。
「Pied Piper」・・・唯一シングル曲のアレンジ通りだったのでは?って思える貴重な曲。
これはアンコール1回目の中であった。
以上、記憶にあるものだけを羅列。

「ラスト~!」と言って「INVOKE」をはじめた時、LIVEスタートから1時間ほどしか経ってない時
「え!?もう!!?」って思った。
本編はMCはほっとんどナシ。
タカノリの「来いよ~!」っていう煽りくらい。しゃべらない~。
おかげで曲数も少ないと思われる。
それからさすがturboファン!
LIVEマナーが凄くいい!!
リュシの川崎の時、散々な目にあったためLIVE HOUSEってやだな~って思ってたんだけど、全然押されない。
誰も押したりしない。
相手にメイワクをかけるようなこともしない。
更にはLIVE終了後、荷物を取る人でごった返すロッカールーム。
皆で「外出る人が通ります~。通してあげて~!」とか「奥の人どうぞ~」とか声を掛け合っていた。スバラシイ!
我先に!とか考える人がほっとんどいないのに感動!!やっぱこうでなくっちゃね!!
あ、ただね。LIVE中。
私の前の人がヘドバンする人で(別にヘドバンするのが悪いとは思いません)、それをやる時の構えなのか、左足を後ろに出す(踏ん張るためか?)んだけど、そこには私の足がね~あるのだよ。はい。
後ろの人の足踏まないようにお願いしますよ~(泣)
何回も踏まれました・・・

アンコール1回目のMCは長かった。
「なんでこんなに引っ張るかっていうと、終わりたくないから!」ってタカノリ自身が言ってたくらいに引っ張ってた(笑)
まずアンコールに応えてステージに出てきたタカノリは水を会場にばらま
が、ステージ上が濡れてしまう。
失敗か!?そしてスタッフに拭いてくれ~!とお願いするタカノリの姿に爆笑。
2002年を振り返りながらMCを進める。
「今年は本当に望んだ形のBEST盤が出せたし・・・前全然望んでもないのに出ちゃったのもあったけど・・・」とかぶっちゃけトーク。
さらに「人前で国歌歌ったし」と言ったところで会場から「歌って~!」の声。
それを煽るようにチャチャチャ日本!のように「チャチャチャ西川!」コール
タカノリもつられて一緒に手を叩いてた。
結局歌ってくれなかったけど、「新手だ!」とか言ってた。

あとは、野郎が結構来てて「野郎いるか~!」っていうタカノリの呼びかけに「うぉぉぉぉ!!!」と低い歓声!!タカノリ大喜び。
ほんとうにヤロレボが増えるたびにタカノリは嬉しそうだね。
「お前らは俺の身体目当てじゃないもんな」って嬉しそうに語る。
つまるところタカノリの歌や人柄に惚れてファンやってるってわけで。
決してアイドルへの憧れとは違うんだよね。
そういうファンが増えるのは本当に嬉しい。

ともかく本当に楽しいヒトトキだったv幸せ~vvv
来年はもっと突っ走るってことだったんで、非常に楽しみっす!!

セットリスト
■01 Burnin' X'mas
■02 IMITATION CRIME
■03 URBAN BEASTS
■04 HEART OF SWORD~夜明け前~
■05 Slight faith
■06 HEAT CAPACITY
■07 I.D.~LOVE ME CRAZY~
■08 LIAR'S SMILE
■09 LIVEL4
■10 Out Of Orbit~Triple ZERO~
■11 LOVE SAVER
■12 INVOKE~インヴォーク~
■EN01 juggling
■EN02 Pied Piper
■WEN01 LIGHT MY FIRE

Λucifer LAST TOUR 2002-2003 ENERGY

□DATE:2002-12-16 18:00/19:00
□PLACE:CLUB CITTA'
□SEAT:オールスタンディング

1週間ぶりに逢えるΛucifer!
がんばって行きました川崎まで~♪

会場に入る時は、整理が上手くされていたため、非常にスムーズでした。

が!会場の中!!
何であんなに押すかなぁ。
整理番号が悪く、後から入らざるを得なかった子たち、確かにかわいそうだけどそれは運です。
強引に前になだれ込むのはやめてください。
めちゃめちゃ非常識ですよ、あの行為は。
注意アナウンスでも流れてたでしょ!押さない!!って!!
LIVEが始まるちょっと前からイキナリ後ろの子たちがYUKI側からぐわ~っと押し寄せてきて、中央にいた子たちは完全に潰されました
私も潰された・・・。
LIVE HOUSEだから多少押されるのは仕方ないんだけど、あれは酷過ぎる。
MAKOTOもなんで「押すな!」って言わないかなぁ。
私は押されないようにふんばるのが精一杯だった。
前にGLAYのLIVEでLIVE HOUSE行ったことあるけど、こんなに酷くなかった。
リュシのFC限定の時もここまで酷くなかった。
今回はともかくサイアク。
巷の噂とおり、リュシファンはマナーが悪い子だらけです。
非常識です。
たまたま整理番号が近く、仲良くなった子とも話してたけど、なんであそこまで押すわけ?
押したらそこにいる人がどうなるかってことが分からないワケじゃないでしょ?
あんな状態でよくLIVE中断されなかったなって思う。
他の会場ではこんなことが起こらないことを祈る。
ていうか、絶対に押すな!
前の人や横の人のことをもっと考えなさい!あんたらいくつなの!!?

LIVEはほぼ定刻通りにスタート。
客電が落ち、「LEGEND」が流れ出す
コレ聞くの久々かも。
「SECRET SOLDIER」以来かな?
これが流れるってことは一曲目は「堕天使BLUE」か!?と予測したら大ハズレ
「LEGEND」の流れる中登場するメンバー。
そして演奏を始めたのは・・・「Jealousy」!完全にやられた。
まさかコレが来るとは・・・
あとは曲順に覚えがないので、適当に演奏されたモノをあげます。
アンコールは全部で2回。

<1st ALBUM「LIMIT CONTROL」から>
「堕天使BLUE」・・・コレはやらないとね。
でもこの曲の時の押され具合は酷かった・・・。
「PLASMAGIC」・・・とても久々に聞いたかな?
「Midnight Crow」・・・定番。
これは本編LASTに演奏されました。
「ラスト行くぜ~!」というMAKOTOの掛け声を受け始まった。
やっぱコレはLASTだよね~♪
めちゃめちゃ盛り上がった。
腕疲れたけど・・・。
こぶし振り上げ「HEY!」の掛け声付
「LIMIT CONTROL」からは以上。
少ない・・・

<2nd ALBUM「BEATRIP」から>
「TOKYO幻想」・・・これはアンコールだったかなぁ・・・。
ともかく最後の方だったよ。
「LUCY」・・・アンコール1回目LAST
珍しい位置できた。
「CARNATION CRIME」・・・結構最初の方で演奏された。
「エゴビジョン」・・・これはやるでしょう。
ただ、「Let's go」でジャンプしたかったんだけど、狭くって上手く飛べなかった・・・
「TSUBASA」・・・アンコール1回目2曲目。
「お前らもっとポジティブになりたいか~!」というMAKOTOのお言葉で始まった曲。
やはり今回も「JUNK CITY」はない・・・何故?

<3rd ALBUM「EREMENT OF LOVE」から>
「Jealousy」・・・前にも書いたように、1曲目
「LEGEND」からだとあまりキレーに繋がらない。
やっぱ「EREMENTS」からじゃないとね~。
でも皆の暴走を促すには最適。
「Desire」・・・中盤だったかな?MAKOTOの色っぽい演出にどきどき~。
それを見ようと押し寄せるファンに潰される~!
とても危険!!
「Regret」・・・しっとりと聞きたいのに、なんか手を振り上げてる子が多く、ちょいと残念。
アイドルのコンサじゃないんだから~
「Orange」・・・MAKOTO先生に振り付けされた・・・「髪の香りも残るこの部屋から~♪」の所で腕を左右に振りましょう
本当は横振りはアイドルっぽいからキライなんだけどなぁ。
「BLACK SHADOW」・・・相変わらず曲の冒頭ではMAKOTOはマイクスタンドを持ってくるくる回る。
「Poker Face」・・・前回の「ELEMENT OF LOVE TOUR」に引き続き「Look Boy!」でジャンプ!!狭いから飛びにくい。
でもやる。何度も「Look Boy!」をやられた。楽しい~。
「Shooting Star」・・・結構早く出てきて、「え?もう!?」って思った。
「LABYRINTH」・・・MAKOTO先生縦揺れ
てなわけで生徒もそれにならい縦揺れ~
かなりジャンプしまくってた。
やはりこのアルバムからが一番多い。

<4th ALBUM「THE BEST」から(上記に書いたもの以外)>
「Realize」・・・ATSUのソロに感動~。
やっぱATSUのアコギはいいね~v
「See You」・・・アンコール2回目LAST
といってもアンコール2回目はコレ一曲だけど。
てなわけで今回のツアーのラスト曲
「HURRY」・・・もちろんやる。
これだけはやらねば!結構早めの登場だった。
今回はアルバムに収録されているおかげで歌詞がバッチリ!一緒に歌えた!!

<その他アルバムに収録されてないもの>
「この手の中に」・・・TOWAの作った曲~vかなり好き。

私の記憶にあるのでこれだけ。
もしかしたら忘れてるものもあるかも・・・
こうして見ると、バラードがあまりない
ともかく今回のLIVEは暴れるのが中心のようで、そういうつもりで準備して行くことをオススメする。
バッファローは必須~!Tシャツで当然!

LIVEはおよそ2時間で終了。
その後がこれまたサイアク。
なんかMAKOTOの生写真セットの販売があり(非常に高い!確か\15,000くらい)、そこでごった返し、ドリンクを貰う人でごった返し、出口付近は凄いことに!!
ドリンクは会場で飲まないといけないのか、全然進まないし、後ろからは押されるしで、私、ブルーの上着を手に持ってたんだけどなくなった
Tシャツにコートだけとなり、帰りは非常に寒かった・・・。
防寒用に持って来たのに・・・しくしく・・・。
結局ヒドイ混雑でドリンクは飲めなかった。
\500返せ~!!

これだからLIVE HOUSEはキライだ~~~~!!!
ああなるのが分かってるなら規制退場にしようよ。
後ろの方から順番にって!!
イベンターはただぼ~っと見てただけ。
ちゃんと会場整理しろよ!!
コケてた子もいたし、潰されてる子もいたんだよ!!

言いたくないけど、川崎のイベンターはサイアクでした。(ディスクガレージが悪いのか?)

なんとか会場を出て一路東京へ。
そこから名古屋へは夜行バスで帰ることになってたんだけど、この夜行バスまでサイアク・・・
前の席のオヤジがシートを一番後ろまで倒しやがって、私の足が身動きとれなくなった。
倒すのはいいんだけど、後ろの人間にメイワクかからないようにしようって思うでしょ、普通は。
なんて自分勝手なオヤジなんだ!!
挙句のはてには大イビキ。
おかげで名古屋につくまでの約6時間半全く寝てません。
23:20~6:00まで貫徹してしまった・・・。

家に帰りつき、シャワー浴びてそのままバタンキュー。

Λucifer CBCラジオ「ハイパーナイト」金曜日「ワカサギ」公開録音

□DATE:2002-12-08 15:00
□PLACE:オアシス21 銀河の広場 仮説ステージ

名古屋でのリュシイベント。
仙台やら大阪・横浜でイベントがあったのに、何で名古屋はないのぉぉ!って思ってたらやってくれたv

しかも会場はオアシス21。
最近(10月)にオープンしたばかりの所です。
特に何にもないんだけど、近代的な雰囲気がすごくいいとこ。
でもあまりデートで行くのは嬉しくないかもね~(笑)

15:00からということだったんで、13:30に連れと待ち合わせてスタンバイ。
15:00より少し遅れてスタート。

メンバー全員が姿を見せた瞬間に「きゃ~~~~~~~~~!!!!」とすごい悲鳴。
その前に拍手の練習とかあったんだけど、そんなもんいらんね。
とにもかくにもこうしてΛuciferのTALK&LIVEはスタートした。

まずはメンバー全員に名古屋についてのインタビュー。
TOWAは地元だからやっぱ「落ち着きますね」って言ってた。
これFC限定LIVEでも言ってたね~。
MAKOTOはファンのエネルギーが凄いって言ってた。
これは他のメンバーも言ってたけど、今までのツアーは名古屋が東京へ行く前の地方公演のファイナルだったから、名古屋でエネルギーを貰って、いい感じで東京へ行けたって言ってた。
YUKIは名古屋に来ると買い物しちゃうって(笑)
東京でも売ってるけど、なぜか名古屋に来ると買ってしまうらしい・・・。
前もATSUROと一緒に買いに行ったらしい。
メンバー皆が名古屋のファンのエネルギーに感動していて、今度のLAST TOURも名古屋だけ2DAYSあるのは、地方最後の公演ということもあるし、それだけ名古屋の皆と一緒に盛り上がりたい気持ちが強かったみたい。
2DAYSできることをすっごく喜んでた。
私も嬉しいけどね♪
もちろん2DAYSとも行きますわよ!

一通り名古屋についてのコメントを貰ったあとは、ファンとの交流。
ファンからの質問にメンバーが答えるというもの。
碧南からきたお母さんがまず指名され、彼女はMAKOTOファン。
「オフは何をして過ごしますか?」という質問。
それに対してMAKOTOは「こたつに入って、お茶飲みながら台本読んでます。あと最近は盆栽なんかもやりますね」と・・・。
・・・MAKOTOはオヤジか~~~~~~!!!!と突っ込み入れたくなるコメント。
ATSUROが「嘘だろ~」って言ってたけど、MAKOTOは「本当。俺、和室とか好きなんだよね」。
マジです・・・。
マジにMAKOTOはおっさんくさい趣味持ってます・・・。
次、MIKIちゃんからの質問「今はまってるものは何ですか?」。
SANTA「自分たちの曲聞いてることが多いね。リハやってて、前の曲ってどうやって叩いてたか思い出せなくって(笑)」。
SANTAさんは物忘れが激しいようで・・・。
TOWAはやっぱりサーフィン。
ATUSROは相変わらずラーメン。
今回はすがきやには行ってないらしい。
ここで少々すがきやネタ。
前TOWAに連れられてメンバー全員ですがきやに行ったらしい。
するとMAKOTOは「前、すがきやの本社へお礼言いに行ったんだよ!」って(爆笑)。
それFC限定LIVEでも言ってたネタじゃんか~~~~~!!!
YUKIは「昨日デジカメ買ったんで、その取説を読んでる」。
お勉強してるってことっすね。
MAKOTOは絵。
美術館とか行くって言ってた。
何が好きだ~とかも言ってたけど、私に興味がないんで、覚えてないっす。
こうして質問タイム終了。

続いてはスケブを使ってのトーク
いや~な予感がする・・・。
かつてロフトでもこのスケブを使ってトークをしたことがあったが、トークにならなかったんだよね。
MAKOTOとATSUROが遊んじゃって・・・。
ともかくスタート。
第1問。メンバーの中で一番の甘えたがりは?
これにはSANTA・ATSURO・TOWAは「YUKI」と書く。
YUKIは「ATSURO」って(爆笑)。
残るはMAKOTOだが!
やっぱり遊んでた・・・。
前回と同じくスケブを受け取ると司会の若狭さんをちらちら見ている。
そして何かを描いている・・・。
前回同様ま~た似顔絵描いてるよ!
MAKOTO~~~!
成長してないじゃん!!

これが似ているから更に笑えた。
ともかくメンバーの中で甘えん坊はYUKIってことらしい。
SANTAとTOWAはよく甘えられるらしい。
SANTAに至っては「深夜に電話がかかってきて色々聞かれる」って。
インフォメーションセンターと化しているらしい。
これにはYUKIも苦笑い。
ATSUROはまだ甘えられたことがないって悲しがってた(爆笑)
「もっと甘えてv」って言ってた(爆笑)

第2問。メンバーの中で一番頼りになるのは?
これはTOWA以外(MAKOTOはまだ遊んでいるので不参加)は全員「TOWA」と。
TOWAは「SANTA」と書く。
やっぱリーダーは頼りにされてるね~。
TOWAが切れた時はSANTAが皆を静める係ってことで、TOWAに次に頼りになるのはSANTAでした。
MAKOTOはまだお絵描き中。
さっきの似顔絵の髪の毛をロン毛にしてた
すると若狭さん、「うちのおかんに似てる~!」って言ってた(爆笑)。
MAKOTOもいい加減にトークに参加しろよ!
第3問。今だから言えるエピソードは?
TOWAはお酒の絵を描き、「Be-Trip TOURの時、名古屋がファイナルで、そのあと打ち上げで行った店にあった酒の甕を皆で空けてしまった。俺はいつも崩れないんだけど、この時は記憶がなくなった」と。
YUKI「あの時って確か、DVDの撮影でカメラもず~っと回ってたんだよね」。
MAKOTO「ほっとんどボツになったけど(笑)」。
見せられないような状況だったんやね~。
ぜひとも見てみたいわv
SANTA「後で聞いたら、恐ろしい額の請求書が来たって。普通、1回で空ける量じゃなかったらしいよ」。
そんなに飲んだんかい!
恐るべしリュシ!
酒豪ばっかじゃん!!!!
ATSURO「すがきやで銀歯が取れた!」(爆笑)。
「すがきやのラーメンってもちもちしてるでしょ?んで食べてたらポロっと。LIVEは銀歯なしでやったよ。いい感じで(爆笑)
MAKOTOは目の絵を描き、「俺、右目のすぐ下に小さいホクロがあるんですよ!」。
これが今だから言えるエピソードかいな・・・。
YUKIは「酒」と書いてた。
何でも前に肋骨を折ったとき、医者にお酒を禁じられてて、でもLIVEの打ち上げの時、メンバー皆が飲んでるの見てすっごく飲みたくなって、ホテルの部屋でこっそり缶ビールを1本空けてしまったらしい。
謝ってた(爆笑)
SANTAは何にもなしって。
書けるようなことはもうないよ~って言ってた。
書けないことならいっぱいあるらしい・・・
是非にもそういうお話を聞きたいもんすね。

ここまででトークは終了。
このあとLIVE。
と言っても一曲だけだけどね。
曲は「See You」。
めずらしくYUKIもアコギだった。
やっぱMAKOTOってTVより絶対生の方がいい声だなって思う。
TVだとイマイチいい声じゃないカンジがするんだよね。
でも今日の「See You」はよかったよ~。
涙出そうになった。

LIVEの終了で公録も終わり。
すると・・・なんと!
来場者全員と握手!という非常に嬉しいお言葉が!!
嘘~~~~~!
まさか名古屋でもそれやってくれるなんて~~~~!!!
もう涙出そうで目がうるうるしたよぉぉぉぉぉ!!!!

そしてファンとの握手会開始。
私は結構後の方だった。
TOWAとは「LIVE楽しみにしてます。絶対に盛り上げてくださいね!」ってお話しました。
ATSUROとは「今度のツアーは5公演行くんですよ。もちろん川崎も行きます」って言ったら、「すごいね。風邪引かないようにおいでよ」ってv
ああ~幸せvvvvATSUってば優しいvvvv
MAKOTOとはATSUROと一緒で「ツアーには5回行きますよ。」って言ったら、「ちゃんと動きやすくって、暴れれる格好で来いよ!」って。
「舞台も行きます。夏も行ったんですよ」って言ったら、「あ、本当?ありがとう。今度も待ってるよ!」。
もう死にそう・・・
YUKIには「LIVE楽しみにしてます。でも私、YUKIの方って行ったことないんですよ~」って言った。
YUKI「ほんま?今度の席はどうなん?」「LIVE HOUSEだから行けると思います!でもファイナルの席はまだ見てないんですよ」「そっか。楽しみにしてる」。
ああ~絶対にYUKIのピックが欲しいよぉぉ!!!(ATSUのはGET済みなんで・・・)
SANTAには「LIVE楽しみにしてます。あともっと前に出てきてくださいよぉ!」っておねだり(笑)
SANTA「位置的に後ろだからね~(笑)」。
「でもトークの時とか、お願いしますよ!」って再度念押しして握手&会話終了!
と~っても幸せなヒトトキでしたわvvvvv

至近距離で見たMAKOTOはあんまり大きくなかった。
メンバーの中で一番小さいのは分かってたけど、本当に小さい・・・。
対してATSUROは結構大きかった。
しかも可愛い!
MAKOTO以外は至近距離で見たことってなかったから、本当に幸せだったv

来週の川崎までこれで乗り切るぞ!
ああ~早く川崎に行きたい~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

藤原竜也「エレファント・マン」

□DATE:2002-11-17 13:30/14:00
□PLACE:愛知県勤労会館
□SEAT:2階40列

なんとも久しぶりな芸能関係のイベントで、かなりゴキゲンな状態で行きました。

もともと藤原竜也くんは好きで、あの演技力には驚かされていましたので、期待満々。
もちろん舞台の藤原くんはそれにばっちり応えてくれてました。

でも・・・あの舞台は・・・レポのしようがない~~~!!!
すっごく考えさせられるし、感動もする舞台なんだけど、それをここには書けない!
言い表せない!!

タイトル「エレファント・マン」ということから分かるように、骨の病気(?)に侵された少年(?)のお話。
実話です。

舞台は昔のイギリス。
主人公のジョンは生まれつき頭部が異常に大きく、額が突出し、腕も、背中も足も通常の人間とは全く違っていた。
それは骨がウィルスに侵された病気だと現在では分かるんだけど、当時では何故こんなことになるのかはまだ不明。
不治の病だった。
骨の異常により、皮膚もおかしくなり、ジョンの正常な部位は左手のみ。
身体からは異臭がするというなんとも悲惨な状態だった。
そんな子だったからか、母親に捨てられ、人々の見世物として使われるという生活を余儀なくされていたジョン。
もうここまででもう涙出そうになったっすよ、私は。

演じている藤原くんは、特殊メイクを施しているわけではないので、そういうのは分からないんだけど、実際の写真とかがステージに出ると、こんなことってあるんだ!って非常にショックを受けた。
そんな難しい役を藤原くんは自分の身体のみで表現。
ふらふらした足取り、ずっと腰を屈め、右腕は不自然な角度を保ち、頭を重そうにしている。
声も普段とは違い、なんか切なそうな苦しそうな声。
「エレファント・マン」を自らの「演技」で表現している彼は本当に素晴らしかった。

ジョンは見世物をさせていた男に捨てられ、それから病院生活になるわけだが、そこで彼は初めて人間らしい生活をするようになる。
本を読み、人と対話し、さらには左手一本で模型を作っていた。
ラストにジョンは普通の人として眠りたいという思い(頭が異常に大きいので、横になって眠れない)と、手がけていた模型が完成したのという安堵感か、横になって眠ったまま死んでいく。
もう、涙ぼろぼろっすよ。
病院で人らしい生き方ができたといっても、それは完全じゃない。
やはり人からは奇異の目で見られ、その姿に恐れられるという事実はついて回る。
また皮肉にも人らしい生活はジョンの寿命を縮めることにもなった(身体に負担がかかるのかな?)。

とにかく幼少の頃からいじめられ続けてきたのに、いつまでもピュアな心で、信仰心も厚いジョン。
その生き様に色々考えさせられてしまった。
もし自分の身体にそういう異常があったら、どうしてただろうか?
自分はそういう人に対してどう接することができるだろうか?
などなど本当に考えさせられました。
そういう点でも見てよかったと思える舞台でした。

ついでに、藤原君のオールヌード(背面だけど)まで見てしまった///
キレイだったよ~v

MAKOTO出演舞台「夏の夜の夢」

□DATE:2002-08-21 18:30/19:00
□PLACE:シアターコクーン
□SEAT:XC列

約2年ぶりとなるMAKOTOの舞台。
今回も蜷川幸雄演出によるもの。
蜷川マジックだ!

今回の作品はかの有名なシェイクスピアの「夏の夜の夢」。
MAKOTOの役はライサンダーというかっこいい人間の青年。

大まかなストーリーとしては、とある街の公爵シーシュース(嵯川哲朗)とヒポリタ(白石加代子)の結婚で沸いているところへ、イージーアス(瀬下和久)という男が自分の娘ハーミア(宮本裕子)を告訴すると申し出てくることに始まる。
イージーアスはハーミアを自分のお気に入りの男ディミートリアス(鈴木豊)と結婚させたいが、ハーミアはそれを拒み、ライサンダー(MAKOTO)と愛を誓っていた。
シーシュースはハーミアにディミートリアスと結婚するか、それとも父親に背き死刑となるか、一生独身で孤独を貫くかを自分らの結婚の日に応えるように言い渡す。
ライサンダーとハーミアは引き離されるのを拒み、駆け落ちすることにする。
ハーミアは幼馴染の友達でディミートリアスに恋心をよせるヘレナ(山下裕子)に、ライサンダーと駆け落ちすることを話す。
ヘレナはそれをディミートリアスに話してしまう。
駆け落ちする際に落ち合う場所は妖精の住む森だった。
そして駆け落ちするライサンダーらとそれを追いかけるディミートリアス。
またディミートリアスを追いかけるヘレナは森の中へと足を踏み入れてしまった。
その森の妖精王オーベロン(嵯川哲朗)は妻タイテーニア(白石加代子)と喧嘩中。
いつも言い負けてしまうオーベロンはその仕返しをすることにする。
妖精のパックを呼び、目に注いでおくと最初に見たものに恋をしてしまう花を摘んで来るように命令する。
パックは早速取りに行く。
その間、オーベロンは森の中で言い争う2人を見かける。
ディミートリアスとヘレナだった。
そこでオーベロンはディミートリアスに魔法をかけ、ヘレナと恋仲にさせようとする。
それを戻ってきたパックに命じるが、パックは誤ってライサンダーに魔法をかけてしまった。
そしてライサンダーが目覚めて初めてみたのは・・・ヘレナ。
たちまちライサンダーはヘレナを口説きだす。
それを知ったオーベロンはパックにライサンダーを元にもどすように命じる。
なんとか魔法も解け、二組のカップルが誕生し、この二組は公爵と一緒に結婚するのだった。

と、MAKOTOに係る所のみをまとめてみた。
他にオーベロンがタイテーニアに魔法かけ、タイテーニアはロバに恋するとか、公爵の結婚式で演技を見せようとがんばる職人たちの話とか見所満載。
非常に面白い話であった。

座席がXC列ということで、HPによると前から3列目
が、当日会場に入ってビックリ。
XAとXBがない・・・。
つまり最前列!
うわ~~~~~!

大変!
私の前1Mほどのところが既に舞台。
大興奮状態となる。
MAKOTOが前に来るとめちゃめちゃ近い!
等身大でご尊顔を拝したてまつったv
かっこよすぎ~~~!!!
鼻血でそう・・・。

が、今回の芝居。
MAKOTOはなんと3度もキスシーンがあった。
最初はハーミアがライサンダーにチュっと軽くキスをした。
音付きで(笑)。
次に魔法をかけられおかしくなったライサンダーがヘレナにぶちゅ!っと。
これが衝撃!!
MAKOTOがキスした~~~~!!!!
ショックっす。
最後はバトルしている時にディミートリアスとぶつかってぶっちゅう~~~~・・・・
口を拭う仕草がなんとも可愛いv

更にライサンダーは愛の人。
ハーミアを押し倒す!
ヘレナに迫る!!
ぎゃ~~~~MAKOTOが~~~~!!!

抱擁シーンが非常に多く、私も抱きしめてくれ~~~~!!!と言いたかった。

また、MAKOTOの笑顔がとっても可愛くって、もうお姉さん倒れそうよ・・・。

あと、MAKOTOってば、相変わらずすばらしい台詞回しで・・・。
あれだけ早口で喋って何故に噛まない!?
マジで凄い・・・。
早口王決定!

ああ~過去にこれほどMAKOTOに近づいたことはない・・・。
確かにラジオの公録とか結構近かったけど、これはスゴイことだよ。
手を伸ばせば触れる距離だし。
ライブなら絶対触ったな。
ああ~ライブであの位置に行きたい・・・

当日配られたチラシを何気な~く見てたら、ああ~!2003年2月にまた舞台だ!!!
「恐怖時代」日生劇場。
浅丘ルリ子さん主演で、MAKOTOは美青年小姓役。
今度は時代劇だ!
パンフによるとMAKOTO演じる「磯貝伊織之介は美貌の謎めいたお小姓。やさしい口ぶりとは裏腹に、剣の達人である。そして秘密裡にお銀の方(浅丘ルリ子)と濃密な関係にある。」・・・。
ちょっとまて~~!
濃密な関係!!?
またもやMAKOTOのらぶしーんかよ!!
しかも今度は濡れ場付か!!?

ちょっと怖いけど、MAKOTOの殺陣とか見たいし、時代劇姿ってのもそそる・・・(笑)
楽しみだ!
絶対に行くぞ~!

GLAY HAPPY SWING Presents GLORIOUS NIGHT CRUISE

□DATE:2002-08-16 17:30/18:30
□PLACE:名古屋ダイアモンドホール
□SEAT:オールスタンディング

FC限定ライブ。
名古屋はかなり凄まじい倍率だったらしく、当選した私はラッキ~?
でも整理番号は後ろから数えた方が早い番号・・・。
まあオールスタンディングだから番号なんてあんまり関係ないけどね。

てなわけで私はステージ正面ホール中央あたりにスタンバイ。
み、見えん・・・
定刻より少し遅れてLIVEスタート。
スタートは「summer FM」。
中々に珍しい始まり。
その後の曲の順番に覚えがないので羅列。

「ずっと2人で・・・」「春を愛する人」・・・本当に珍しくやってもらえたってカンジだったんで、めっちゃ嬉しかった。
皆泣きそうになりながら聞いてた。
TERUの声もキレーだったしv
私も初めてライブで聞いたv
「グロリアス」・・・皆で歌える曲っていうことでやってくれました。
合唱~♪
「彼女の"Modern・・・"」・・・めちゃめちゃ踊った。
が、スペースがあまりにもないため、ジャンプしにくかった・・・。
「More than Love」・・・これも踊ったなぁ。
ただしジャンプはやっぱりやりにくい・・・。
「Cynical」・・・これライブで聞いたの初めて。
ビデオでは見たことあったけど・・・。
感激!
「またここであいましょう」・・・昔の曲が多い中での珍しい最新の曲。
皆で大合唱っすよ。
「♪逢い~た~くなったら~またここ~へ来て~よ~ね~」って。
TERUより皆の声のがでかかった。
「BROTHER CREEPERS」・・・これも新曲っす。
JIROの声が聞けた。
「Way of Difference」・・・皆で歌った曲。
歌詞をしっかり覚えてなかったんだけど、結構歌えるものだ。
「VIVA VIVA VIVA」・・・ONE LOVEからの曲。
これで遊んだ。
VIVA遊び(なんだそりゃ)。
「皆でゲームしよう!」って言われて、「何すんだ?」と思ったら・・・「VIVA」。
TERU「まずはワン(1)VIVA」。
TERUが「VIVA!」と言ったらリズムに乗って皆で「VIVA!」と言う。
「じゃ、次ツー(2)VIVA。VIVA VIVA!」「VIVA VIVA!」余裕っす。
「次はちょっと難しいぞ。スリー(3)VIVA!VIVA VIVA VIVA!」「VIVA VIVA VIVA!」
何が難しいやら。
「最後!よん(4)VIVA。」ワン・ツー・スリーときて何故にらすとがよん?
フォーじゃなくってよんなのが重要(爆笑)。

「VIVA VIVA VIVA VIVA!」「VIVA VIVA VIVA VIVA!」。
カンペキ!どこがゲームなのやら・・・。
でも皆で楽しく「VIVA!」を言い合った。
「航海」・・・9/19発売ニューアルバム「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY」からの曲。
いい曲っすv
他にもあったなぁ。
でも覚えないなぁ。
お次!
アンコールの曲!
アンコール1曲目はTERUの好きな曲。
たぶんONE LOVEの曲だと思うけど、手元にアルバムがないからどれか分からん・・・(タイトル覚えろよ・・・)
「HAPPY SWING」・・・FC限定ならコレやらなきゃね!
私は初だったv
「誘惑」・・・ライブではおなじみな曲。
正月のドームライブでもあった。
「BURST」・・・うぉぉぉぉぉ!初だ!
おいらの参加ライブで初めてのBURST!
めちゃ嬉しい~~~!!!

いっつも「ACID HEAD」だったからなぁ。
ただ、スペース不足なためジャンプはやりにくく、ちょっぴりしか飛べなかった。
でも幸せ~v
もう汗だくだし、腕イタイしで凄まじい状態。
「Let me Burst!」「BURST!BURST!」
今回、お客さんはHAPPY SWINGERばっかりだから、ノリ方はカンペキ!
皆振りもしっかり分かるって状態。
熱気に包まれまくるダイアモンドホール。
きっと本当に揺れていたことだろう・・・
MCは全体的に少なめ。
とにかく歌って暴れてってカンジ。

TERUはオールバックでタンクトップといったすっさまじくおっさ○(殴)
どうみても工事現場にいそうないでたちで・・・(爆)
HISASHIは頭は毎度一緒だけど、それほどツンツンしてなかった。
服はボーダーのシャツ。
私が見た感じではニットっぽかったけど・・・どうだろ・・・。
JIROとTAKUROはイマイチよく見えなかった。
顔は見えたけど、服装までは・・・。

ついでに喋ったのはTERUただ一人
限定なんだから皆喋れよ!と思った。

グッズ販売ももちろんあった。
ライブ終了後に買いにいったんだけど、TシャツとかはSOLD OUT
とりあえずパンフと携帯ストラップとリストバンド・フィンガーバンドのセット(TERUの内職セット。何故内職?フィンガーバンドって何に使うんだ!?)とビニールバックをGET。
しめて6,500円なり~。

かなり消耗しきった体で帰路につく。
帰りの車の運転がしんどかった・・・。
途中でクラッチを踏む左足が急に痛み出し、サイアクな状況に。
なんとか車庫に入れるが、歩行も困難な状態になってしまった。
年!?
ライブ翌日は安静にしなくてはならなくなった・・・。
はあ~

セットリスト
■01 summer FM
■02 YOU MAY DREAM
■03 More than Love
■04 Cynical
■05 グロリアス
■06 春を愛する人
■07 ずっと2人で…
■08 RUSH
■09 VIVA VIVA VIVA
■10 WET DREAM
■11 FATSOUNDS
■12 またここであいましょう
■13 Way of Difference
■14 Believe in fate
■15 BORTHEL CREEPERS
■16 彼女の"Modern…"
■17 航海
■EN01 軌跡の果て
■EN02 HAPPY SWING
■EN03 誘惑
■EN04 BURST

SOPHIA TOUR 2002 "HARD"~追加公演~

□DATE:2002-08-04 17:15/18:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:2階1列

約4ヶ月ぶりとなるSOPHIAのLIVE。
前回のLIVEで「8/4に追加公演やるで~!是非来てくれ!」と言われたので行った(笑)
今回はサンデーフォーク会員先行予約を使ったため、席はめちゃいい。
いい・・・んだけど・・・センチュリーの2階(3階もだけど)1列目ってスタンディング禁止なんすよぉぉぉ!!!
最初から終わりまでず~~~っと座りっぱなし・・・

イマイチ盛り上がれず、エアコンに震えていた
重ねて前日にタイから帰ってきたばかりで、疲れが全く取れておらず、非常に悔しいLIVEだった・・・。
面白かったんだけど・・・

今回もやっぱり定刻通りにスタート。
始まり方は前回のLIVEと全く同じ。
1曲目は「HARD WORKER」。
ああ、これが聞きたかったのよ~v
眠い目を必死で開けて聞いてた。
踊れないのが悔しい。

座りっぱなしでだったので、皆の縦ノリのせいで床が揺れて非常に怖かった
震度5くらいの地震を体験しているようだった
セットリストはたぶん前回とは違うと思う。
覚えてないし、タイトル知らないから仕方ないけど・・・。
今回は「ひまわり」があった。
持ってきてた子達は大喜びだったね。
そうか、アレが「ひまわり」か・・・。
あと「ROCK STAR」もあった。2階から下を見ると、大半の子がアノ振りをしていた。
すげ~マスターしてるよ・・・。
私はまだTVで数回しか見たことないから踊れない・・・。
SOPHIAって振りつきの曲が結構あるような気がする。

MCは相変わらず爆笑モン。
都が「朝起きたら髪の分け目が逆だった~!雷がここ(分け目)に落ちたんや~!」とか、松岡の「大須の祭りに行った。俺はミュージシャン松岡より金魚すくい松岡のが有名なんねん。もうワクだけで取れるからな。金魚入れてる入れ物がいっぱいになって重かったわ」とか他にもいっぱいありすぎて、忘れた・・・。

今回もやはり気になったのがカメラ!
LIVE中は撮影禁止となっているのにもかかわらず、パシャパシャとヒドイのなんのって。
メンバーも「やめろ!」とか言えばいいのに・・・。
イベンターは厳しく取り締まって欲しい。かなり演出を妨げられたし、フラッシュって結構目障りだったりする。
ラストのトークの時なんか特にヒドく、もう「とっとと終わってくれ~!もうむかついて溜まらん!」とまで思えるほどだった。
ロビーに撮影ポイントを設置したのなら、会場前でカメラチェックを行うべきじゃないかな。
あまりにムカついたのでアンケートにまたもや書いてやろうかと思ったけど、やめた。
めんどくさい。
さっさと帰りたかったし。
折角のライブがぶち壊された気分で一杯だった。
こんなのがあるならもう行きたくないなんて思えるほどヒドかった。

セットリスト
■01 HARD WORKER
■02 KURU KURU
■03 ゴキゲン鳥~crawler is crazy~
■04 NEWSPAPER
■05 piece
■06 Eary summer rain
■07 ROCK STAR
■08 ビューティフル
■09 君と揺れていたい
■10 CIRCUS
■11 CLIO
■12 Bass Solo~keyboard solo
■13 「Eternal Flame」
■14 STRAWBERRY & LION
■15 黒いブーツ~oh my friend~
■16 Place~
■17 蜘蛛と蝙蝠
■18 ミサイル
■19 Believe
■20 街
■21 Thank you
■22 ALIVE

B'z LIVE-GYM 2002 GREEN~GO★FIGHT★WIN~

□DATE:2002-07-14 16:00/18:00
□PLACE:名古屋ドーム
□SEAT:43列

B'zの1年ぶりのLIVE。お帰りなさい~♪

今回、NEW ALBUM「GREEN」を全く聞いて行かなかった(おい!)んだけど、全然OKだった。
そりゃ、「GREEN」の中の曲もあったけど、大半が昔のSINGLE曲だったので、めちゃめちゃ楽しかったv

予定時刻より15分程送れてスタート。
左右にあったスクリーンに映像が映され始まる。
次第にそのスクリーンはステージ中央へ移動していく。
可動式スクリーンというのは初めて。
すごすぎる。
そして中央でスクリーンが一つに!ツアータイトルが表示される。
「うお~~~!!!!」ドームの興奮が一気に高まる!!!
スクリーンが再び2枚に別れ、そこには稲葉さんと松本さんが映し出され、その下にホンモノ登場!さあLIVEスタート!

最初の2曲くらい(だったかな?)はアルバムの曲だと思われる。(聴いてないから分からない・・・)
で、恒例の・・・稲葉さんが「B'zの・・・」「B'zの・・・」今年はどういう風に言うんだ!と期待しながら待つ。
「B'zの・・・なんだっけ?」お~い!!
で、横からギターの人がやってきて教える。
で、「B'zのLIVE-GYMにようこそ~~~!!!!(シャウト!)」でスタート!!

イキナリ「ZERO」。
うお~~~~!!懐かしい~~~~!!!
その後も「Liar!Liar!」とか「FIRE BALL」「juice」「ギリギリCHOP!」「ウルトラソウル」なんて色々やってくれた。(順不同。他にもタイトルが出てこないけど、いっぱい・・・)
そういう懐かしい曲も良かったけど、今回は演出が凄かった!
まず、曲(どれか分からないけど、知らない曲だったから「GREEN」の曲かも・・・)の途中でステージ上にBLUEシートが出てきた
何だろう?って思ってたら稲葉さんがそこへ。
すると!
横の2枚のスクリーンにはサーフィンしている稲葉さんが!!
うお~!
CG合成じゃ~~~!!!
ゲラゲラ大爆笑。
よろよろとひっくり返りそうな演技をする稲葉さんがGOOD!

次の目玉は、松本さんのギターソロ。
妙にかしこまって挨拶をする松本さん。
「ここまでこうしてやってこれたのは、ひとえに・・・ボクの才能・・・」(会場爆笑)「なわけないでしょ!皆さんのおかげです!」

そんなことを話していると、不意に「今度はボクがそっちに行きます!」
そっち?
どこだ?
と思っていると松本さんがステージから降りる!
お~い!
どこへ~~~!!!!
すると!ステージ正面、アリーナ最後列あたりに開いていたスペースにスタッフが突貫作業でステージを作り出す
ま、まさかこんなところに、LIVEの真っ最中にステージを作るとは!
恐るべしB'z!

普通は最初から作ってあるもんでしょ~~~!!!

でも一気に二人が近くなる距離になって連れと共に大興奮。
ステージが出来るまでの間、スクリーンには移動する松本さんが映される。
が、その映像はどう見てもやらせ。
作ってあったものでしょ、あれは。
だって、掃除のおばちゃんが松本さんにサイン強請ってたり、途中で松本さんがビールを買おうとしてたり(でも自販機の調子が悪いようで、何故か空から大量にビールが降ってくる)、変な人たちが廊下にいたりと、いかにも作られたMOVIE。
でも笑えた・・・。
そしてステージ完成。
松本さんがスタンド真下から出てくる。
きゃ~~~!!!
そしてそこには一緒に稲葉さんも!!
なんか変装みたいなことしてたけど・・・(笑)

特設ステージには稲葉さんと松本さんの二人だけ。
しかも向かい合って座ってるv
ここで2曲演奏。
アコギヴァージョン「恋心」と「裸足の女神」
めちゃめちゃ盛り上がる。
「裸足の女神」の最後を「ララララ~ラ ラ~ラ~ラ~ラララララ~」のところで二人は再び元のステージに戻って行くんだけど、これがアリーナのお客さんの間を通って戻っているのだ!
なんて羨ましい~~~!
触った人、絶対にいるでしょぉぉぉ!!!
アンコールはB'zならではなのかな?
そういや前もそうだったなあと思い出しながらやったんだけど、ウェーブ。
会場皆でウェーブをする(手拍子つき)。
決して「アンコール!」の声はない。
「僕らはまだ青い。でもがんばってる俺らは美しい。俺たちはGREEN。GREENな俺たちは美しい!だから俺たちの合言葉はGREENな俺らはビューティフル!」
アンコールにお応えして出てきた稲葉さんのトーク。
だそうっす。
合言葉っす。
よく分からんけど「GREENな私たちはビュリホー~」ということで(爆笑)
そして「熱き鼓動の果てに」をやる。
そしてラスト「juice」。
ここで笛が登場!
会場に入ってもらったチラシ一式のなかに笛(B'zロゴ入り)があらかじめ入っていて、スクリーンに笛の表示が出たら吹いてくださいとされていた。でも全然出てこなくって、どこでやるんだろう?って話してたらラストだよ・・・(笑)。
皆でピィィィィィィィィィィィィィ!!!!
はい、終わり。
もう後は本能の赴くままに暴れるだけ。
楽しかった。
んで、ラスト「お疲れ~!」
来年も行くぞ~~~~~!!!!(取れたらね・・・汗)

セットリスト
■01 GO★FIGHT★WIN
■02 STAY GREEN~未熟な旅はとまらない~
■03 ZERO
■04 love me,I love you
■05 Warp
■06 太陽のKomachi Angel
■07 SURFIN' 3000GTR
■08 Blue Sunshine
■09 恋歌
■10 恋心(KOI-GOKORO)
■11 裸足の女神
■12 DEVIL
■13 Everlasting
■14 FIREBALL
■15 Liar!Liar!
■16 さまよえる蒼い弾丸
■17 ギリギリchop
■18 ultra soul
■EN01 熱き鼓動の果て
■EN02 juice

T.M.Revolution T.M.R. LIVE REVOLUTION '02「-B★E★S★T-」

□DATE:2002-06-06 18:00/18:30
□PLACE:鈴鹿市民会館
□SEAT:1階つ列

B★E★S★Tツアー参加ラストのライブ。

約1時間ほどかけて鈴鹿まで行きました。
伊勢湾岸道を東海インターからラストまでぶっとばしましたよ。
ええ~。
おかげで早く着いたのかしら?
新しく設置したナビもその威力を十分に発揮!
全く迷わずに会場に着。楽々でした!(土岐ではかなり苦労したからなぁ)

さってLIVEです。
やっぱり鈴鹿ですので、ネタはサーキットですね。
ついでに先日ワールドカップ日本vsベルギー戦で国歌独唱なんてしたもんだから、そのネタを重なって、「9月のF1開幕でオレが国歌独唱を」って(爆笑)
まだ歌いたいか!
でもその後「本当はどうでもいいけど。あれめっちゃ緊張するねん。分かるか!?センターサークルにぽつんとマイクスタンドが立ってて」ここで自分の前にあるスタンドをドンとステージに打つ。「そこまでカートに乗って行くんじゃなくって、自分で歩いて行くんだぞ」
もう大爆笑でしたね。
それから「三重っていえば、小学校の修学旅行で来た。伊勢の・・・夫婦岩!夫婦岩のどこで作ったかわからん文鎮買わされた。アレ絶対中国とか韓国で作られてるんやろ」みたいなことをべらべらと話す
もうタカノリのトークは止まらない。
この日のトークはどうのもキレ気味でしたね。とにかく爆笑しまくり。

会場の声(特にヤロー)の声が小さいとかで「もう終わりにするか!?」とまで言って我々を煽ってきましたよ。
おかげでかなりアツいLIVEになったけど。
この鈴鹿の会場は1階建てだったんで、いっつもみたいに「いけるか2階!」とかいうフレーズが使えない。
よってタカノリは「いけるか鈴鹿!」をひたすら連呼。
客席もそれに応えて、私も帰りには声がかれましたよ・・・(笑)

タカノリのツアーはこれで最後かと思うと、ああ~悲しい~~~!!
サマクラはちょいと行けないのよぉぉぉ!!!
サマクラ参加される方、思いっきり楽しんでくださいね!

セットリスト
■01 独裁-monopolize-
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 蒼い霹靂
■04 WHITE BREATH
■05 アンタッチャブルGirls
■06 臍淑女-ヴィーナス-
■07 HIGH PRESSURE
■08 HOT LIMIT
■09 BOARDING
■10 THUNDERBIRD
■11 hear
■12 Twinkle Million Rendezvous
■13 juggling
■14 I.D.~LOVE ME CRAZY~
■15 HEAT CAPACITY
■16 WILD RUSH
■17 BRIGADE
■18 LEVEL4
■19 LOVE SAVER
■20 Out Of Orbit~Triple ZERO~

CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL ~追加公演~

□DATE:2002-05-18
□PLACE:名古屋レインボーホール
□SEAT:アリーナ34列

5~6年ぶりくらいになるCHAGE&ASKA。
LIVEっていうよりコンサートかな?

ファンの年齢層が若干高め?
20代ももちろんいるけど、何より30~40代、50代あたりが非常に多い
おかげで私は楽々~なコンサートでした。
TMRとか行きまくってる私にとっては、腕も疲れないし、ずっと立ちっぱなしじゃないコンサートは非常に楽。
お母様、お父様方はちょっとでもテンポが遅めの曲になるとすぐに座ってしまうし。
いや座るのはいいんですが、アリーナで座っちゃうと何も見えないのでは?って思いました。

スタートはなんだか恒例らしくムービーから。
CHAGEとASKAは忙しいゆえに、コピーロボット(?)を購入。
自分のコピーを作り代わりに仕事をさせ、その間自分たちは遊びに興じる・・・というもの。
そんなある日コピーから連絡が入り、「コンサートをやる」と言う。
二人は慌ててコンサート会場に駆けつけるとステージで歌うコピー二人。
でも限界なのか今にも壊れそうになっていた。
曲「YAH YAH YAH」を歌い終えたコピーと二人は入れ替わり・・・でここからコンサートがスタートするというもの。
どうでもいいが、このコピーロボット、鼻の赤いボタンを押すと押したものに変化するというもの・・・。
どっかで見たような・・・そう。
パーマンのコピーロボットだ!!!
こんなとこでパーマンが出てこようとは・・・正直ビックリした。

曲はやっぱ「NOT AT ALL」コンサートなので同名アルバム曲がメイン。
知ってる曲は少なかったけど、やっぱCHAGE&ASKAの曲は爽やかでいい!
なんだか非常に爽快な気分になった。

今回一番笑ったのは、MC。
質問コーナーというのがあって、ホールでやってたことらしいんだけど、アリーナでもやってみようってことになり・・・
やり方はASKAが会場から一人質問者を選ぶ。
選ばれた人は座席から地声で(マイクなし)ステージの二人に質問をすると言うもの。
選ばれた「ナオミ」さんは、今回初めてご両親をコンサートに連れてきたんだけど、CHAGE&ASKAのコンサートの楽しみ方を教えてくださいという質問をされた。
それに対しCHAGE&ASKAの反応がまた面白かった。
なんだか結婚の挨拶に来た人のように「お父さん」「お母さん」って言ってるし、(実際ASKAにCHAGEは突っ込まれてた)「周りは誰も見てないんで、恥ずかしがらずに好きに楽しんでください」って言ってた。
そうね。
LIVE会場で恥ずかしがって固まってるほうが返って浮いてしまう。
周りにならって暴れましょう。
どーせ誰も見てません(笑)

そしてCHAGE&ASKAから二人(なぜか質問者ナオミさんにじゃなく、そのご両親)に曲をプレゼント
「ラブソング」。
コレ好きです~v
でも中々歌い出さない。
やっとASKAが歌った!
と思ったらCHAGEが歌い出すとASKAが笑い出したり、またやり直しってことでASKAが歌おうとすると間違えるし(あれはワザとすぎるけど)、そんなこんなで10分くらい引っ張った
んじゃないかなぁ・・・。
や~っと歌い出した「ラブソング」はアレンジも違ってすっごくうっとりしたv
ワンコーラスだけだったんだけど、歌い終わった後CHAGEが「お幸せに~v」って。
おい、結婚式かいこれは!!?

コンサートのお目当てだった「YAH YAH YAH」もちゃんと歌ってくれたので、それだけで大満足~v
とにかく久々に楽で爽やか~なコンサートだった。
ただ、アリーナ席の後ろ目だったため、首が疲れた・・・。
まさかCHAGE&ASKAでアリーナとれるとは思いもよらなかったし・・・