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MAKOTO FIRST LIVE TOUR「VIBRATION」

□DATE:2003-12-17 18:00/19:00
□PLACE:Zepp Tokyo
□SEAT:ALL STANDING

MAKOTOのソロ初ツアー。

曲はアルバム+シングル全曲とオール新曲。
出だしから新曲のためさっぱり分からなかった。
が、2曲目で「VIBRATION!」が来たので、テンションが一気に上がる。

ZEPPの3列目あたりにいたのだが、東京はLIVEマナー悪いね~。
押すわどつかれるはでヒサンだった。

MCとしては、ドラマ「時空警察」のことについて、聖徳太子の役をやったことがあった。
これまた死ぬ役。
今年は「恐怖時代」で心中し、「血脈」で心中。そして今度は暗殺・・・。1年で3回も死んだ」とMAKOTOは話した。
そしてロケについても話してくれて、岩手で撮影したのだが、とにかくすっごく寒くて、死体だから動くなと言われても勝手に震えちゃってNG出したという。
大変だったね~。死体の役も転がってるだけじゃないのね。
そして真崎さんにも話しを振り、どんな役がやりたい?と尋ねるMAKOTO。
真崎さんはヤクザの中間管理職みたいなのがいいな~と話していた。
そこで即席ドラマをやることに!
真崎さんはヤクザ役(結構似合う)。
そこへMAKOTOが「死ね!」と言って走って来て、真崎さんをプス・・・。
めちゃめちゃノリノリで演技する真崎さんに爆笑した。

アンコールは1回のみ。
「CASBA」のアコギバージョンを会場皆で歌い、さらに「心の鏡」のアコギバージョン。
そしてラストは「メモリーズ」という新曲でした。

まだまだ曲数が多くないため、LIVE自体は短め。3時間近くはまだムリっすね。
ツアー初日だけあって、MAKOTOのテンションも高く、これから4ヶ所というリュシ時代から比べれば非常に少ないツアーだけど、頑張ろうという意気込みが非常に感じられたLIVEだった。

藤原竜也「ハムレット-HAMLET-」

□DATE:2003-12-03 18:30/19:00
□PLACE:シアターコクーン
□SEAT:2階B列

久々の舞台。
今回は藤原君の舞台。更にあの蜷川幸雄演出。
これは見るっきゃない!と思ったんだけど、情報が手に入ったのはチケ発売後
キャンセルが出るのを待とうと一般発売に1週間後にTELしてみる。
案の定あった。
チケを引き換えに来ない人って結構いるのね~。
ラッキーだったけど。

芝居の内容は、あのシェイクスピアの「ハムレット」なので、省略。
一言で言えば暗いかな。まあ悲劇だし。

藤原君はさすがと言うべきか、あれだけのセリフをよく噛みもせずに言えるものだ
すばらしい。
あの演技力は本当にスゴイと思う。
最年少でハムレットを演じたとか。
蜷川さんもそれだけ藤原君を買ってるんだな~。
そもそも藤原君を発掘したのは蜷川さんだし。

とにかく大満足して会場を後にした。
その日はそのまま渋谷に宿泊。
ホテルが遠かった・・・。
というより、ホテルの場所が最初分からなくって迷子になったし・・・。
もっとカンタンな場所のホテルを選ぶべきだなと思った。

MAKOTO SPECIAL EVENT「I'M HOME」

□DATE:2003-09-11 18:00/19:00
□PLACE:なんばHatch
□SEAT:2階E列

基本はZepp Tokyoと同じ。
ただし、大阪らしくMAKOTOのコントがあった。相方は真崎さん。

真崎「最近免許失くしたんだよ」
MAKOTO「オレ、最近免許取ったんだ」
真崎「どこで?」
MAKOTO「君んとこ」
真崎「・・・・・・」

MAKOTO&真崎「ありがとうございました~」

てな内容。面白いんだかなんだか・・・。
吉本は遠いな、MAKOTO・・・。

更にMAKOTOは会場に煽られパンツを見せる
黒のように見えたが・・・。
カルバンクラインのパンツらしい・・・。
東京のノリとはまた違う、大阪でのMAKOTOはなんとなくカッコイイ路線が崩れてる。
東京ではあくまでかっこよくってカンジだったのに、大阪ではお笑い?
今までもそうだったのかな?
リュシの時大阪は来たことなかったからどうなのか分からないけど、やっぱ土地柄そうなのかな?

大阪ではリュシメンバーのことをかなり語ってくれたMAKOTO。
これはめちゃめちゃ嬉しかった。
ああリュシのこと大事に思ってくれてるんだって感じたから。
Zeppが終わった時、TOWAとATSUROが控え室に来てくれたと語り、更にメンバーの近況まで語るMAKOTO。
SANTAとTOWAにはレコーディングで会ったんだけど、SANTAを見た時「金八?」と思ったそうで・・・。
まあ私もネットの写真見て思ったけど。
そしてTOWAはムキムキ・・・
そうね・・・。確かに・・・。
YUKIはLIVEやってるね~と語り、ATUSROは「飲んだくれてる。太った?」との爆弾発言。
後日アンライフのBBSにてATSUROは「飲んだくれてない~!太ってない~!」と反論してた(笑)。
確かに写真見てもATSUROは太ってないよ~。
あんなに細っこいのに・・・(羨ましい・・・)。

会場からMAKOTOに「髪染めないの?」という質問が投げかけられる。
MAKOTOは「男は黒だ!白黒はっきりしないと!!」と答える。
じゃ、前の金髪は何?

とにかく色々話そうとするMAKOTOだけど、会場から質問が飛び脱線しまくる。
やり難そうだな~。
東京や名古屋ではそういうの見たことなかった。スゴイなって思う。
東京より一体感があった。くそ~。
こんなことなら指定席じゃなくってスタンディングで取ればよかった・・・。
急遽取ったチケットだったから、どうせ良い番号ないと思って2階にしちゃったんだよなぁ・・・。
大失敗・・・。

ラストには「12/17、Zepp Tokyoで会おう!」と言ったけど、やっぱ大阪なんで「12/26なんばHatchiで会おう!」と言うべきでしょう。
大阪⇔東京は遠いよ。
交通費の負担はデカイんだから、そんなに金使わせるなよ・・・。

アンコールで「CASBA」の弾き語りをしてくれたんだけど、思いっきり間違える。
夢に見たんだよな~。正夢だった!」と苦笑いするMAKOTOが可愛かった。
そういうアクシデントもLIVEならではだから気にしない気にしない~!

MAKOTO SPECIAL EVENT 「I'M HOME」

□DATE:2003-09-06 16:00/17:00
□PLACE:Zepp Tokyo
□SEAT:ALL STANDING

MAKOTO復活LIVE。
最初はMOVIEから。
MAKOTOのレコーディングやらインタビューは必見!
ミニMAKOTOも可愛い。
でもMOVIE長すぎ・・・
ちょっと疲れた。
MOVIEの途中ちらちらと会場を(特に2階)を見渡し、リュシのメンバーがいないか確認ばっかしてた(苦笑)
で、やっぱりいた!
TOWA&ATSURO発見!!
やっぱ来てたね~。
YUKIちゃんとSANちゃんがいなかったけど・・・。
相変わらずATSUROは可愛かった。

さて、長いMOVIEが終わっていよいよMAKOTO登場!
一曲目は「Painting Black」。
中々にかっこいい曲!LIVEを盛り上げるのにはピッタリな曲だと思う。
でもリュシ時代の縦ノリには程遠く感じてしまった。物足りない?
2曲目「VIBRATION」。
アルバムのタイトル曲。
この曲と「RISE」ではTOWA・SANTAがレコーディングに参加したことをMAKOTOが話してくれる。
私は一番好きな曲!
3曲目「CASBA」。
MAKOTOのお友達のお話からできた曲だそうで。
何故か一度聴くと頭から離れない・・・。
4曲目「RISE」。
リュシ時代にあった曲らしく、「Realize」とどっちを採用するかの候補だったらしい。
良い曲だけど「Realize」の方が好きだったりする・・・。やっぱATSUROの曲だし?
5曲目「Sweet Emotion」。
割と好きな曲。縦ノリはできないけど、まあロックっぽい。
6曲目「窓」。
すっごい好きな曲。MAKOTOの思いがつまりに詰まった曲。自分のことを歌っているのかな?

曲はこの6曲だけ。少ないけど、まあ仕方ない。
心のどこかでリュシの曲もやってくれないかな~なんて思ってたんだけど、やっぱなかった。

MCでは「血脈」の宣伝をした。
結構イっちゃってる中学生の役(ハタチ超えた男に中学生の役って・・・)で、この撮影は「恐怖時代」の舞台をやっている時だったそうで、寝不足の撮影で良いテンションでできたって言ってた。
この頃変な役が多かったと話していると、会場から「伊織之助やって~!」との声。
つられてやってくれるMAKOTO。
ありがと!
あの変なテンションの伊織之助が見れてかなり幸せv

真崎さんとの掛け合いコント(?)も楽しかった。
MAKOTO以外がいいおっさんなメンバーなのが中々笑えた。

最後に9/11、なんばHatchで会おう!とMAKOTOが言ってくれた。
もちろん会いに行くとも~v

淳士 LIVE 1st tour 2003 EVER TRIP~episode Do?~

□DATE:2003-07-16 18:00/19:00
□PLACE:ell. FITS ALL
□SEAT:ALL STANDING

YUKIに会いたくて取ったチケット。

LIVEに行くまで淳士のこと全然知らなかった。
曲も全く知らなかった。

でもLIVEはめちゃめちゃ楽しかった!

Λuciferの時のクセでYUKI=ステージ向かって左側と思い込んでしまい、左よりにスタンバイ。
で、結果。
ものの見事に反対だった・・・。
ああ・・・。
でもLIVE会場事態が狭いので、全然問題なし!

曲は分からなくても楽しい。
パロもあったり、名古屋を意識したものまであったりと、とにかく淳士は楽しませるのが上手。
YUKIとの掛け合いも楽しかった。
YUKIのことを「結城」と呼ぶのは、まあ本名なんでそうなんだけど、違和感感じてしまうのはリュシファンならではだろうか・・・。

ラストの方で、みんなで歌うのがあったんだけど、会場を3グループに分けて、それぞれチームの前にいるメンバーがリーダー(?)となる。
リーダーがお手本となり歌い方を教授してくれる。
ハモリなだけに難しい。
私のいた左側は高音担当。
YUKI側(右)は低音担当。
そして淳士(中央)が主旋律を歌う。
YUKIは教えるとき、一回間違えてた。
可愛い~~~v
皆で歌えて凄く楽しかった。
こういうのもいいなと思う。

YUKIの格好はリュシの時では見られないようなスタイルでめちゃめちゃ新鮮だった。
髪はオールバックだったし、服は露出が多い。
うう~ん。YUKIちゃん、キレーv

かなり大満足なLIVEを終え、速攻でCDをGETして帰る。
また名古屋来たら行きたいな~v
ファンのマナーもそんなに悪くなく、押されることもなかったし。
ただYUKIちゃんがHPでも言ってたように、MCの時に「YUKI~」と呼ぶのはどうでしょね~。
あれはリュシファンなのは間違いない・・・。
やっぱリュシファンのマナーは向上していなかったようで・・・。

T.M.Revolution T.M.R.LIVE REVOLUTION'03-coordinator-

□DATE:2003-06-06 18:00/18:30
□PLACE:アクトシティ浜松 大ホール
□SEAT:1階9列25番

かなり前のことになってしまい、あまり覚えてない・・・。

基本的には名古屋と同じ内容なんだけど、どうにも浜松は久々だったらしく、イマイチノリが良くなかったのだろうか、タカノリからお叱りを受ける
そんなに悪かったのかな・・・。
自分としてはいつもと同じように暴れてたんで、そうは感じなかったけど・・・。
ステージから見ると何か感じるものがあるのだろうか・・・。
まあ怒られるといっても、それはタカノリ流のアオリでもあるわけで、怒られれば怒られるほどこっちの暴走もヒドクなるもの。
とにかく汗だくになりながらLIVEを楽しんだ。
タカノリのアオリはそれでも止まらず、スタンディング禁止の2階以上の最前列のお客さんにも「立て~~!」と言う
おいおい、あまり規則を守らないともう2度と会場借りれなくなるぞ(汗)。

席は名古屋より圧倒的に良かったので、タカノリが近く非常に嬉しかった。
あまり見えなかった衣装とかもしっかり見えた!
でも、どうせなら名古屋の方が良い席だと嬉しいのになぁ・・・。

浜松からは結構近いんだけど、LIVE終わってへろへろ状態で帰るのもメンドーだったんで、そのまま浜松に宿泊。
のんびりと翌日帰宅。

これにて今回のツアーは終わり・・・。
うう・・・次はいつになることやら・・・。
今回は少なかったなぁ・・・。

セットリスト
■01 ABORT//CLEAR
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 Pied Piper
■04 juggling
■05 NEO SPHERE
■06 BRIGADE
■07 Meteor-ミーティア-
■08 Tide Moon River
■09 HEAT CAPACITY
■10 Slight faith
■11 LIAR'S SMILE
■12 I.D.~LOVE MY CRAZY~
■13 Out Of Orbit~Triple ZERO~
■14 LOVE SAVER
■15 INVOKE~インヴォーク~
■EN01 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN02 BOARDING
■EN03 VITAL BURNER

GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003

□DATE:2003-04-29 15:00/16:00
□PLACE:名古屋レインボーホール
□SEAT:スタンドI15列

なんだか久しぶり~なGLAY。
いつ以来かしら?

ともかく今回は昨日のT.M.Revolutionと日程が重なってしまっているため、どちらのFCにも所属している自分としてはどうするか非常に困ったところ
GLAYが先に先行予約が来て、まあ1日だけ申し込もうと思ったのが幸いし、無事タカノリにも行けたんだけど、できれば大物アーティストのLIVEは日程をずらして欲しいと思う。
もうこんなんはイヤじゃ~。
別の地方ならいいけど、同じ名古屋でタブるのはちょっとイヤ。
まあ事務所が違うからしょうがないんだろうけど、お願いだから日程は考慮してください!!

会場に入ってビックリ。
中は開演前なのに真っ暗!!足元が何も見えん・・・
危険極まりない上、自分のシートがどこか分からない状態。
アンケートを書けるとこまで書こうと思っても字が見えんので何も書けん。
演出なんだろうけど、もう2度とああいうことはやって欲しくない。
危ないから

曲はほっとんど新曲ばかりなので、全然分かりません
とっても新鮮だったなぁ。
イキナリ始まってTERUがいない。
と思ったらゴンドラで降りてきた。
うわ~。TERUがゴンドラで登場だよ!!
今回のLIVEはエンターテイメント性バッチリなのね。
TERUのキーボード弾き語りがあったりしたし。
これからもっと練習すれば、もっと上手に弾けるようになるなと思った。
まだまだ弾き語りっていうよりはアカペラに近い状態だった。
ともかく本編は知らない曲ばかりだった。
そしてアンコールでようやくいつもの定番が。

これで当分GLAYのLIVEはないなぁ。
次に会えるのはいつになるやら。

セットリスト
■01 HIGHCOMMUNICATIONS
■02 BROTHEL CREEPERS
■03 ALL I WANT
■04 いつか
■05 誘惑
■06 HELLO MY LIFE
■07 girlish MOON
■08 Way of Difference
■09 ゆるぎない者達
■10 HOWEVER
■11 GIANT STRONG FAUST SUPER STAR
■12 FATSOUNDS
■13 COME ON!!
■14 Runaway Runaway
■15 THINK ABOUT MY DAUGHTER
■16 GLOBAL COMMUNICATION
■17 CHILDREN IN THE WAR
■18 pure soul
■19 航海
■EN01 17ans
■EN02 グロリアス
■EN03 KISSIN' NOISE
■EN04 彼女の"Modern…"
■EN05 またここであいましょう

T.M.Revolution T.M.R.LIVE REVOLUTION'03-coordinator-

□DATE:2003-04-28 17:45/18:30
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階27列

約4ヶ月ぶりのタカノリのライブ。
今回は完全にGLAYと日程が被ってしまっているため、2DAYS参加は不可能だった・・・(しくしく・・・)。
なんで同日にやるかなぁ。
もぉ~。

予定より大幅に遅れてLIVEスタート。
本当に遅かった。何やってたんだか・・・。
これでLIVE時間短縮されたり、MCを省かれたりしたら溜まったもんじゃない!
でもそういう心配はなかったけど・・・。
やっぱりいつも通り、タカノリくんは喋り捲っておりました。

今回の演出はFCチケットでも分かるよう(チケットには「BOADING PASS」と書かれている)に、会場を飛行機に見立てていた。
LIVEの注意事項とかを全てフライト前のあの「ATTENTHION PLEASE~」のようにやってくれて、それだけで爆笑。
ステージのことを操縦室とか言うしね。
ツアーグッズのことまで機内販売オフィシャルグッズとかにまでしてしまう拘りよう。とにかく楽しい。

LIVE自体はアルバム「coordinator」中心。
もちろん定番の曲もアリ。
でも最近はどうにもアレンジに拘っているようで、原曲とは大きく違ってたりして中々に難しかった。
ま、それによってかなり古い曲が登場したりするので、結果オーライってとこでしょうか?

さて、気になるMC。
ひたすらGLAYを意識しまくりの内容でした。
負けるもんか~っていう気持ちがすっごく伝わってきた。
でもね~。明日GLAY行く人間にしたらどうなんかな~とも思えなくもない。
GLAY繋がりの友達に話したら「何それ~引く~。GLAYは全然気にしてなかったし、いつも通り良いLIVEだったよ」って言われた。
やっぱりね~。
タカノリの性格的にそういうの言うのが普通なんであんまり気にしないんだけど、そういう発言気にしちゃう人もいるようなので、タカノリ・・・発言には気をつけましょう。
誰がどこで聞いてるか分からないしね!

セットリスト
■01 ABORT//CLEAR
■02 魔弾~Der Freischutz~
■03 Pied Piper
■04 juggling
■05 NEO SPHERE
■06 BRIGADE
■07 Meteor-ミーティア-
■08 Tide Moon River
■09 HEAT CAPACITY
■10 IMITATION CRIME
■11 URBAN BEASTS
■12 I.D.~LOVE MY CRAZY~
■13 Out Of Orbit~Triple ZERO~
■14 LOVE SAVER
■15 INVOKE~インヴォーク~
■EN01 WHITE BREATH
■EN02 BOARDING
■EN03 VITAL BURNER

Psycho le cemu Tour 修学旅行Z~熱血青春編~

□DATE:2003-04-16 18:00/19:00
□PLACE:名古屋ダイアモンドホール
□SEAT:オールスタンディング

まだ階段から落ちた後遺症があったので、隅の方で大人しく参戦。

TVで見て、あ、このバンド歌上手いなぁ~って思い、生で見たくなりサンデーフォークでチケットGET。
番号から察してお客さんのほっとんどがFCの人なのかな?
イベンター先行で800番台だったし。

Psycho le cemuといえばコスプレバンド。
てなわけでお客さんも大半がコスプレかな~と思ったら、そうでもなかった。
若干はいたけど、あそこまで凄まじいコスプレは中々作れないのかな?
動き難そうだし。

そして皆さん、手には光物
これはaccessの時にもあったんだけど、バンドでこれやるのってあまりないよね~。
ついでに棒状のモノ持ってる人に一言。
きちんと握っててくれ!
私の前にいた人、きちんと握ってなかったせいですぽ~んと飛んできて顔面にぶち当たったぞ!!
痛いっての!!
しかもコイツ、謝りもしねぇ。
そこの3人グループの女。
LIVEを楽しむのは勝手だけど、周りに迷惑かけるんじゃねぇよ!!
わざとじゃないにしろぶつかったりとかしたら謝るのは礼儀だろ?
それともPsycho le cemuのLIVEは他人に迷惑かけてもOKなのか?
初めてLIVE来る人だっているだろうし、こういう周りのこと考えないヤツが多いとそのアーティスト自体の評判が落ちてしまうってのを忘れないように。
○○のファンって礼儀悪いよね~とか言われると、そのアーティストも悪く言われるようになるんだから、気を付けろっての!!

メンバーについてはさっぱり分からないっス。
でもすっごく楽しかった。
コントまであるとは・・・。

インディーズ時代があったからステージ慣れしてるし、箱でのお客を楽しませる方法、一体になる方法を心得てるってカンジだった。
ついでにほとんどの曲に振り付けがあるのにも驚いた。
皆もよくあんな素早い振り付け覚えてるよなぁ。
カンシンするス。

セットリスト
■01 激愛メリーゴーランド
■02 AREA
■03 愛の唄
■04 クロノス
■05 春夏秋冬
■06 BLUE AGAIN
■07 (新曲)
■08 漆黒のゲルニカ
===コント===
■09 MEGATRON -UPPER VERSION-
■10 聖~excalibur~剣
■11 Justice
■12 インドラの矢
■13 LAST EMOTION
■14 Murderer・Death・Kill
■EN01 Prism
■EN02 浪漫飛行
■EN03 REMEMBRANCE

access TOUR 2003-Livin'GHOST-

□DATE:2003-04-12 17:30/18:00
□PLACE:名古屋市民会館大ホール
□SEAT:3階2列

大ちゃんに会いたくて行きました。(またかよ!)

かれこれ大ちゃんに会うのは、TMR-eの封印解除LIVE以来。
相変わらず天然ボケで可愛いです。
マジに可愛いです。
大ちゃんが喋るとどうしてもコントになるのは何故でしょう・・・。
そして喋った後、照れてる大ちゃんがめちゃめちゃラブリ~v

accessの曲はTVで聞いたことのあるもの以外は全然分からない状態。
でも大ちゃんの曲だから、何の違和感もなく聞ける。

貴水くんの声は非常に高く爽やか。
そのためかaccessの曲って全体的に爽やか~なイメージ。
タカノリとは違うなぁ。

席が2列目だったこともあり、前列が立てない席だったので座ったままで参加。
というよりLIVEの数日前に階段から落ちて足やら肩やらに激痛があったので、激しいノリ方ができなかったんだけど・・・。

大ちゃんのソロでは、シンセの使い方っていうか、音を重ねていって曲にしていく過程を見せてもらった。
ただのリズムを記憶させておいて、そしてその上に順に色々と被せていく。
凄いなぁ。ああやるんだ~打ち込みってって思った。シンセ欲しいなぁ。

またチャンスがあったら参加したいなって思うっス。

セットリスト
■01 REAL AT NIGHT~眠れぬ夜の向こうに~
■02 BREAK THROUGH THE BIG TOWN
■03 777 trois seven
■04 FLY HIGH,FLY AWAY~IN COMER ANDROID~
■05 ANOTHER DAY
■06 key-solo~balearic GHOST
■07 Hung Me For The Distance~絆された愛の果てに~
■08 EVERY TIME YOU
■09 White Lights
■10 grand muse
■11 KISS MY -a- SOUL
■12 NIGHT WAVE
■13 MOONSHINE DANCE
■14 EDGE
■15 OZONE,IN THE NATIVE
■EN01 JEWELRY ANGEL
■EN02 VIEW