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カテゴリー「LIVE REPORT」の検索結果は以下のとおりです。

T.M.Revolution「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-」

□DATE:2006-07-30 15:15/16:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:3階8列

遂に、遂に!遂に!!ツアーファイナルです!!!
前日のチケットはど~してもGETできず、2days中オーラスのみの参戦となりました。
まあ参戦できないよりはいいけど、でも・・・FCチケなのに席悪・・・。
まあ参戦できないよりはいいけど・・・

さてさてLIVEの内容は今までと何ら変わりなく。
ファイナルだからアンコールでのセットリストくらい変わるかな~って思ったんだけど、何も変わらなかった・・・。
ただ、やっけにタカノリが歌わないで会場に歌わせるシーンが多かったと思う。
最初から最後まで大合唱だったよ・・・。
踊るわ歌うわで大宴会状態だったよ・・・。

大きく違うのはMC!
タカノリは非常にハイテンション。ひたすらお客さんに感謝しまくってました。
あと、今回は前週の長良川での出来事のお話。
そう、あの日はLIVE終了後土砂降り。私も岐阜を抜けるまでは帰るのに大変苦労しましたよ。
そしてタカノリもそうだったようです。
LIVE終了後、シャワーを浴びてそのまま名古屋駅へ行って東京へお帰りという予定だったそうですが、大雨のおかげで思うように進まず、結局新幹線に乗れなかったようです。
ちょうど名古屋駅に着いた時、発車時刻で、イベンターとかが大慌てで荷物を持ってホームへダッシュ。
タカノリたちは「もうダメだろう」と諦めモードだったのにも関わらず、その横をカブトムシのようなものがシャカシャカ走り抜けていった
その名は柴崎!
柴崎さんは背中にギターを縦に背負っていたため、後姿がカブトムシのようだったそうです。
ついでに走る姿も似てたそうで・・・。
タカノリらは改札前で戻ってくるのを待っていたら、戻ってきたのはイベンターのバイト君だけ。
無事乗れました
という報告にかなりビックリしたそうです。
この辺の報告はFCサイトのBBSにもタカノリの書き込みがあります。
更に淳士のサイトにも書き込みありました。
この続きがまたあって、すっかり諦めモードのタカノリらは名古屋の夜を満喫すべくそのままお食事へ。
そこで柴崎さんと電話したそうで
「今どこにいる?」「え?乗れなかったの?」
・・・・・・皆がいないのに気づかなかったのかい!?スゴイぞ柴崎さん!!
さて、名古屋にお残りとなったタカノリらは、着替え等必要なものを買うように3000円のおこづかいを貰い、そのままドンキホーテへ
ドンキかよ・・・というツッコミは置いておいて、タカノリらは必要最低限のものを買ったそうですが、スタッフの2名が意地汚く3000円ギリギリまでお買い物をしたそうです。
タカノリは今日のLIVEでメンバーではなく、このスタッフ2名弄りをしてました。
バカウケでした。

さて、他には・・・あ、そうそう。
FCのLIVEにはヤロー限定のLIVE「Strikes Back」があるのですが、タカノリはこれを今年の年末名古屋でもやる!と断言してくれました。
いいなぁ。女性である私はこれには入れない・・・。
イヤ仮に入れてもノリについていけないかもしれないが・・・。
でも、ヤロー限定LIVEが名古屋であるなら、イヤカンも昨年に引き続きあるかも!
かなり期待大です!

さあこれで今年のツアーも終わり。
あとは大阪城ホールのアリーナツアーのみ!

セットリスト
■01 HIGH PRESSURE
■02 HOT LIMIT
■03 Joker
■04 Web of Night
■05 INVOKE-インヴォーク-
■06 Zips
■07 夢の雫
■08 AQUALOVERS~Deep into the night
■09 vestige-ヴェスティージ-
■10 THUNDERBIRD
■11 WHITE BREATH
■12 crosswise
■13 夢幻の孤光
■14 ignited-イグナイテッド-
■15 魔弾~Der Freischutz~
■16 LOVE SAVER
■17 Twinkle Million Rendezvous
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN03 CHASE/THE THRILL
■WEN01 LIGHT MY FIRE 

T.M.Revolution「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-」

□DATE:2006-07-23 17:00/17:30
□PLACE:岐阜長良川国際会議場
□SEAT:1階28列

初めて長良川国際会議場へ行きました。
結構遠かった~、というより岐阜市内がややこしい~!!
友達の家が岐阜なので、何回か行ったことあるんだけど、何回通っても道が訳分からん・・・。
どうなっとんじゃ、あの道は~~~~!!!
カーナビのいう通りに行ったわけだけど、何かぐ~るぐる周りまくってたみたい。

で、会場の長良川国際会議場なんですが、かなりキレイです。
そんなに大きくないんだけど、2階席が変わった形をしているみたいです。
1階席だったのでよく分からないんだけど、タカノリがステージ上から「相変わらず変わった形だな~。そこって2階でいいんだよな?中1階じゃないんだよな?」って言ってたくらい。
2階席の両端が前に花道のように出てて、サイド席みたいになっているのは下からも分かりましたけど、もっとおかしい形なのかな?
ここのステージには花道がないので今回のツアーでかならず出てきてた「CHASE/THE THRILL」では前に出れず、ファンの手に触ることは出来ませんでした。
ただ、ラストに最前列の子の手にタッチはしてたけど・・・。
いいな~、どうしたら最前なんて取れるんだろうな~。

セットリストは変わらず「HIGH PRESSURE」に始まり「HOT LIMIT」「Web of Night」「INVOKE」「Joker」「Zips」などが演奏され、一通り暴れた後「夢の雫」「AQUALOVES~DEEP into the night~」「vestige」を熱唱。
一旦下がって衣装チェンジ。
キングになって「THUNDERBIRD」を火の中で熱唱。暑そうだ~。
その後はまた怒涛暴れナンバー「WHITE BREATH」「魔弾」「crosswise」「夢幻の孤光」「ignited」「LOVE SAVER」(順不同)などが入る。
本編ラストは「Twinkle Million Rendezvous」。
まるで自分のことを歌われているようだ・・・

アンコール1回目は「BOARDING」。
これを歌う前にMCがあるんだけど、岐阜のMCはそんなに長くなかったなぁ。
長良川~って言いにくい!岐阜~!にしよう」とタカノリ「岐阜」を連発。
岐阜に来るのはかれこれ8年ぶりくらいとタカノリは言うが、これは間違い。「B★E★S★Tツアー」の時に土岐へ来ているし、「coordinatorツアー」の時にはサテライトを岐阜でやっている。
確かに長良川国際会議場は8年ぶりなんだけどね。
しかし、本日やったらとサテライトTシャツ着ている人がいるな~って思ったら、サテライト以来の岐阜ライブだからだったのかな?
また、タカノリは「岐阜には本当に久々に来たんだけど・・・全然変わってね~あっはっは」と爆笑しまくる。
普通、新しい店が出来てたりビルが建ってたりして、どこか変わっているってのに・・・全然変わってね~あっはっは」とひたすら笑いまくる。
「でも滋賀も一緒。滋賀も全然変わってない!滋賀はぺた~っとした家があるだけ!条例で高い建物が建てれないの。琵琶湖の景観を守るためにぺた~っとした家しかないんだわ。岐阜と滋賀の違いなんて琵琶湖があるかないかだけだし、一緒になってもいいじゃん」と続ける。
更にIKUOさんが岐阜初ということで、岐阜を紹介してくれるわけだが、「県庁所在地に新幹線が止まらない微妙な県」とか言って説明。
ああ~確かにね~。
県庁所在地は岐阜市だけど、新幹線は岐阜羽島だもんね~。
「発展してるのは大垣でしょ?」とか言われるし・・・。
タカノリは岐阜スキ~をアピールすべく「鵜について調べた!」と力説
「お前ら知ってるか?鵜飼いやってる人って公務員なんだ」と皆に説明。
「どこかの省とかに属してるんだ」と言うと、すかさず会場からは「宮内庁!」とお返事。
おお~さすが岐阜に人!詳しいね。
犬山の鵜匠さんは県職なんだけど、岐阜の鵜匠さんは宮内庁管轄の国家公務員なのである!凄すぎる~!!
「だろ?とすると鵜もね・・・凄いわけよ」と鵜についてひたすら力説。
何故に鵜に拘る?確かに長良川といえば鵜飼いだけどさぁ・・・。
食べものとかはないわけ?
会場からの「他には~?」の問いには何も答えられないタカノリだった・・・

一通り喋ってから「BOARDING」を歌い、「まだまだ暴れたいだろ!?」と「HEART OF SWORD~夜明け前~」「CHASE/THE THRILL」をやってくれた。

そしてアンコール2回目は「LIGHT MY FIRE」を皆で大合唱。
本日もお席がよろしくなかったため、銀テープはGETならず・・・。

残すところ私の参戦も大ラスの名古屋のみ。
席は更によろしくないんだけど、目一杯楽しむぞ!
来月はアリーナライブもあるし、タカノリの今年の活動は凄まじい!

セットリスト
■01 HIGH PRESSURE
■02 HOT LIMIT
■03 Joker
■04 Web of Night
■05 INVOKE-インヴォーク-
■06 Zips
■07 夢の雫
■08 AQUALOVERS~Deep into the night
■09 vestige-ヴェスティージ-
■10 THUNDERBIRD
■11 WHITE BREATH
■12 crosswise
■13 夢幻の孤光
■14 ignited-イグナイテッド-
■15 魔弾~Der Freischutz~
■16 LOVE SAVER
■17 Twinkle Million Rendezvous
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN03 CHASE/THE THRILL
■WEN01 LIGHT MY FIRE

T.M.Revolution「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-」

□DATE:2006-07-09 17:00/17:30
□PLACE:静岡市民文化会館
□SEAT:1階24列

わーい!約2ヶ月のぶりのタカノリだ!!
がんばって静岡までブッ飛ばしましたよ~!
静岡市民文化会館は2回目なので、迷わずに行くことができました。
ついでに高速も空いていたので、非常に快適ドライブでした。

会場に着くと何故かドンドンという音があっちこっちから聞こえる。
なんだ~?と思っていたら、この日、静岡は花火大会だったのでした。
まあライブに入っちゃったらそんなもん全く見えないんだけどね(苦笑)

ライブ内容に関しては名古屋と変わらず。
相変わらずいいライブでした。

違うのはやっぱりMC。
今日も今日とて長~いMCを展開してくれました。
SUNAOさんとウナギネタ
静岡だからウナギ?でもウナギは静岡市っていうより、浜松浜名湖だよ
ウナギを手に持つ仕種が非常に可愛かった
柴さんやIKUOさんとはあまり面白いネタがなかったなぁ・・・。
そしてやっぱりやってくれたのは淳士。彼は外さないね~。
静岡LIVEは東京駅集合で新幹線で行く予定だったそうだけど、淳士は一人バイクで来たそうです。
タカノリ「マジで?マジで単車で?」って驚いていた。
そりゃそうだ。
アーティストが一人で会場入りするかっての!
淳士曰く「オレん家からだと東京駅は静岡より戻っちゃうんだよ」だそうです。
タカノリも「そう!オレの家からも東京駅は戻っちゃうんだよ。心は静岡へ行きたいのに何で戻らなきゃならんの?っての」と、とにかく静岡に行きたくって行きたくって仕方ないのをアピールしていました。
中途半端に近いために、今日のライブが終わったらそのまま東京へトンボ帰り。
静岡に泊まりたいのに~って言ってた。
更に静岡駅の人から「帰りは静岡駅から(新幹線に)乗らないでください」と言われてしまっているらしい。
何で?と思ったけど、よくよく考えたらタカノリがそこにいたら、ファンもぐわ~っと押し寄せちゃって、他のお客さんに迷惑になるからだね。
車で他の駅まで行って新幹線に乗るんだよ~」と、笑いながら話したタカノリだった。

こうして大満足のまま家路についたのでした。
さあ次は再来週の岐阜だ!

セットリスト
■01 HIGH PRESSURE
■02 HOT LIMIT
■03 Joker
■04 Web of Night
■05 INVOKE-インヴォーク-
■06 Zips
■07 夢の雫
■08 AQUALOVERS~Deep into the night
■09 vestige-ヴェスティージ-
■10 THUNDERBIRD
■11 WHITE BREATH
■12 crosswise
■13 夢幻の孤光
■14 ignited-イグナイテッド-
■15 魔弾~Der Freischutz~
■16 LOVE SAVER
■17 Twinkle Million Rendezvous
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN03 CHASE/THE THRILL
■WEN01 LIGHT MY FIRE

藤原竜也「ライフ・イン・ザ・シアター」

□DATE:2006-05-20 12:30/13:00
□PLACE:名古屋勤労会館
□SEAT:2階36列

今年初のたっちゃんの舞台です。取れてよかった~v
一応ぴあ先行で取ったS席なんだけど、全然良くないなぁ・・・。
やっぱFCに入らないとダメなんかいな?

今回の「ライフ・イン・ザ・シアター」は市村正親さんとたっちゃんの二人舞台
二人しかいません
そしてステージと楽屋裏しか場面がありません。
結構急展開なため、意味がよく分からなくなりました

初め竜也は新人の俳優で、市村さん演じるベテラン俳優にそれはもう心酔していた。
しかし舞台を重ね、経験を積み新人俳優はどんどん実力をつけ、売れっ子となっていくと、ベテラン俳優の小言なんかが鬱陶しくなっていった。
次第に態度も硬化していき、先輩を敬うということがなくなっていく・・・。
そしてベテラン俳優も年を重ねていき、次第に老化が顕著となっていく。
そう、セリフを忘れてしまったりするようになった・・・。
ある日舞台でセリフを忘れてしまったベテラン俳優。
なんとかしようと竜也がそれとなくストーリーが進行するようにフォローをするのだが、年老いた俳優はそれにも気付かず、頑なに自分を通そうとする。
仕舞に怒ってしまった竜也は舞台を放棄。
それでもベテラン俳優は自分を通そうとするが、横から強制的に幕を閉じられてしまうのだった。

というようにとにかく舞台舞台の話
だから何なのかよく分からなかったけど、なんとなく自分の人生はこの舞台のようだ~って言っているのかな?って思いました。
周囲の人たちから聞こえる感想も「意味分からん~」っていうのがほとんどでした。

しかし私は竜也が見れてそれだけで幸せ~v

会場では映画「DEATH NOTE」の前売りもしてたりしました。
前売りより映画の日やレディースデーのような日を狙って行った方が安いじょ?

SOPHIA「SOPHIA TOUR 2006 "W+e"」

□DATE:2006-05-06 17:00/17:30
□PLACE:名古屋市民会館大ホール
□SEAT:2階5列

約1年ぶりくらいになるSOPHIAライブ。
なんか、ファンクラブ入ってるわけでもないのに、ちゃんと毎年参戦してるなぁ・・・。
思えば不思議です。

そしてやっぱりアルバムも何も聞いていないので、曲はさっぱり分からず
前にやった曲とかは分かるんだけどね~。

今回お席が2階5列となっていて、5列ってどの辺だ?って思ったら、2階最後列だった・・・。
なんだ~!?市民会館の2階はそんだけしか席がないんか!?
小っさ!!

ライブはいつもと同じように、ほぼ定刻通り(ちょっと遅れたかな?)に始まり、ノンストップノンアンコールでした。
途中でメンバーそれぞれのMCも入り、相変わらずいいテンションのライブです。

今回何が面白かったかというと、ライブ終了後にMOVIEが入ったのだが、それが大爆笑!
ソフィレンジャーという昔懐かし「ゴレンジャー」を彷彿させる非常にオバカなMOVIEでした。
わざわざそれらしい曲まであった!
もう爆笑爆笑。
それぞれが武器に持っているものはギターやベース・ドラムスティック・マイクのような楽器だったりする。
ただ、一人だけ何故かカレー喰ってるヤツがいるけど・・・黄色いヤツが・・・。
赤はもちろん松岡です。
さらに爆笑ポイントは、ゴレンジャーとかヒーローはバイクでかっこよく走っていくのだけど、ソフィレンジャーは三輪車とかだったりする。
もう腹抱えて笑いましたよ。
根っからの関西人の皆様です。
ありがとぉぉぉぉぉ!!

セットリスト
■01 零と宇宙
■02 まるごし
■03 one summer day
■04 little cloud
■05 GJ escAPE
■06 Yes, attention
■07 sunday diary
■08 願いよ 届け
■09 ANSWER-イチバンタダシイコタエ-
■10 brother & sister
■11 STRAWBERRY & LION
■12 ミサイル
■13 game
■14 青い季節
■15 街
■16 エンドロール
■17 Believe
■18 ヒマワリ
■19 Thank you

T.M.Revolution「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-」

□DATE:2006-04-23 15:15/16:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階8列

昨日に引き続きレボLIVE!
今回はお席がすごい!
花道の真横!!タカノリがすぐ横に立ってくれるのだ!!(といっても1回だけだったけど・・・)

セットリストは昨日と変わらず。
前日では分からなかったことが前の方の席だったおかげで非常によく分かった。

まずタカノリの衣装。
最初は黒を基調とした貴族の衣装。ブラウスは白で袖と襟がひらひらしてます。
一旦下がって衣装チェンジ。
キング衣装です。マントの下は今度は紫です。しかしブラウスはなし。
ウエストと首に毛皮巻いてました。
あとリストバンドの代わり(?)に両手首にも毛皮。暑そう~。
頭にはティアラつけてた・・・。かわいいかも・・・。

「THUNDERBIRD」を歌い終わってマントとティアラを取り、背中丸出しで暴れるタカノリ
色っぽすぎる~v

あと前日で映像は堪能したので、今日はタカノリに注目してた。
でビックリ!
タカノリは映像に合わせて演技してたのだ!!
映像の中で血を求め苦しんでいる場面では、同じように椅子に身体を預け、苦しそうしていた。
ナイフが突き刺さる場面では同じように突き刺さった演技。
す、凄い・・・。
こんなん後ろじゃ見えん!!感動~v

さて、本日のMC。
先日の続きです!め、珍しい~!!!
お食事はご希望にできるだけ沿ったようで、柴さんとSUNAOさんのために「きしめんの味噌煮込み」。
う~ん。
SUNAOさんは「冷たいきしめん」を御所網してたんだけどなぁ・・・。
それからIKUOさんの「ビールと手羽先」。
IKUOさんの手羽先は「世界の」じゃなくタカノリの好きな「風来坊」のでした
そしてこれまた昨日に引き続き「世界の」がイヤだと力説
「他の国にないじゃん!」とひたすら力説。
ああ~確かにないね~。関東に進出してったくらいだからね~。
でも店名でここまで力説できるとは・・・やっぱタカノリはある意味スゴイ。
とりあえず、ここまではOK。
さてさて、あとは淳士の分ですが・・・当然ながら淳士の「むぎむぎ」はなかった・・・
しかし本日朝、会場に淳士のために「むぎむぎ」の差し入れがファンからあったみたいでよかったね~。
そして「タカノリは~?」という会場の問いに、「オレはお前らを食いたい」と昨日に引き続きエロトーク!!
ぎゃ~~~~~~!!!!

あと他には・・・あ、タカノリは本日お昼に名古屋のアディダスにジャージを買いに行ったそうです。
アディダスの定員さんは非常に親切だったと力説しまくっていた。
それから会場へ向かう時、住吉町あたりでギャルサーを発見
衣装がメロンシャーベット色だったそうで、しかもよく見ると頭も同じ色だったそうです。
そして彼女らは二人組みで路上でパラパラ踊ってたそうです・・・。
前方から来るおばちゃんがどっちに寄って通り抜けていいか悩んでいたそうです。
タカノリは「ギャルサー狩りができる!大門みたいに!」とか言ってライフル撃つマネ
うわ~古い~
今の子って西部警察知ってるんかいな?

昨日よりも更にハイテンションなタカノリに爆笑しまくりのLIVEだった。

本日は席が前の方だったので戦利品あり。
まずタカノリが投げたコップの水
丁度頭上に飛んできたおかげでばしゃりとかぶりまくった
そしてそのコップ
ガンと手にあたり見事にキャッチ!
前にも当たったことあったけど、無事GETしたのは初めて。
プラスチックコップだった。握り締めたら手を怪我します。
そして「LIGHT MY FIRE」の時にバーンと飛んできたLIVE名入り銀テープ
4本GETしました。過去最高の枚数です。前は2枚が最高だったからな~。
そしてタカノリが真横に来た時にその手に・・・イベンターのおかげで触れなかったけど非常に近くで見えた。
横にいたタカノリはやっぱり小さかった・・・
でも肌が白く非常にキレーだった~v

これでしばらくはタカノリLIVEもお預け。
7月が待ち遠しいよ~!
いや、その前にオーラスが取れますように!!

セットリスト
■01 HIGH PRESSURE
■02 HOT LIMIT
■03 Joker
■04 Web of Night
■05 INVOKE-インヴォーク-
■06 Zips
■07 夢の雫
■08 AQUALOVERS~Deep into the night
■09 vestige-ヴェスティージ-
■10 THUNDERBIRD
■11 WHITE BREATH
■12 crosswise
■13 夢幻の孤光
■14 ignited-イグナイテッド-
■15 魔弾~Der Freischutz~
■16 LOVE SAVER
■17 Twinkle Million Rendezvous
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN03 CHASE/THE THRILL
■WEN01 LIGHT MY FIRE

T.M.Revolution「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-」

□DATE:2006-04-22 16:45/17:30
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階27列

12月のイヤカン以来のタカノリ君のLIVE。

お席が1階とはいえ後ろから数えた方が早い27列。
しかもめちゃめちゃ右端よりだった。衣装とかあんまりよく分からなかった。
まあいいや。明日は8列の左花道真横だし。
うまくすりゃタカノリに触れるかも・・・(ニヤリ)

今回のステージセットは一言でいってゴシック!
中世の貴族のお家のようです。
赤いカーテンが下げられ、赤絨毯が引かれた階段があったり・・・。
そして登場したタカノリもゴシック!
どこぞの貴族ってカンジだった

珍しく始まりが映像じゃなくナレーションのようなものだった。
おじいさんが眠らない子供にお話を聞かせることからLIVEが始まる。
「まずは明かりを消して・・・」とおじいさんが言うとシャンデリアの明かりが消える。
そして・・・何がくるんだ!と思ったら「HIGH PRESSURE」だった。
あら~?ちょっとつながり悪いんじゃない?って思ってしまった。
確かに非常に盛り上がる曲なんだけど、オープニングの演出からじゃちょっとムリがあるような・・・。
まあ久々に踊りまくったけど・・・。
そして2曲目は「HOT LIMIT」。うわ~夏連続!また踊りまくり。
3曲目以降は順番に記憶がないんだけど、「UNDER:COVER」の曲は全てあった。
あと他に「INVOKE」「Ignited」「夢幻の弧光」「Web Of Night」「Chase/The Thrill」「vestige」「crosswise」あたりがあったかな。

バラードをやってる時にスクリーンに物語(?)が映されているんだけど、これが「vestige」のPVの続編かと思える内容。
ちょっと怖い系だった。
タカノリは吸血鬼設定ですか?
「vestige」の時は 天使だと思っていたんだが・・・。
彼女との約束でもう人を殺さないと決めていたのだが、血が足りなく身体も弱る一方。
だんだん頭が狂っていき・・・そしてついに人を殺めてしまう。
なカンジでしょうか?
結構臓器が出てきたりとか気持ち悪い映像もあった
しっかし私の中でタカノリは吸血鬼的イメージないんだけどなぁ・・・。
う~ん。
「vestige」歌っている時、スクリーンに羽根が映されてその前にタカノリが立っているシーンがあるんだけど、斜め角度から見ているとズレてしまうため折角の演出が台無し・・・
正面から見ないと全然ダメだよ・・・。

衣装はよく見えなかったけど、かなりひらひら~。
「vestige」終了後一旦下がって、再び出てきた時・・・どこぞのキングだった・・・
マントしてたし、ティアラしてるようにも見えたなぁ。
王冠ではなかったと思う。
その姿で「THUNDERBIRD」歌ってた・・・。
あそこまでヒラヒラのフリフリが似合う男の人って中々いないよなぁ・・・。

本編中はいつものようにMCはなし。
アンコールでMCが入るんだけど、ご機嫌なタカノリは案の定メンバー弄りしていた・・・。
会場からの拍手で大盛り上がりした後、今日は名古屋にお泊りなんで、夜何が食べたいかという話になった。
まずは淳士から。
名古屋なのに何故か彼は「ムギムギ」が食べたいと言った・・・。
でも「ムギムギ」って何?よく知らないんだけど・・・。
淳士は趣味の緊急ダイエットを始めたらしく、その後のリバンドも趣味だそうな・・・。
なんじゃそりゃ・・・。
IKUOさんはビールと手場先。手場先は山ちゃん派だそうで・・・。
タカノリは山ちゃんより風来坊の方が好きだそうです。
山ちゃんも好きなんだけど、「世界の」と言ってるのがダメだそうです。
ああ~確かに店の名前が「世界の山ちゃん」だもんなぁ・・・。
そして柴さん。
タカノリが「柴さん」と言ったのを「テバさん」と聞こえたようでまず爆笑。
柴さんは味噌煮込みが食べたいと言っていた。いつも食べれないらしい・・・。
夜に「味噌煮込みが食べたい」と毎回リクエストするそうだが、メンバーから「夜にうどん~!?」と言われ却下され続けてきたらしい・・・。
か、かわいそうに・・・。
そしてラスト。
SUNAOさんはきしめんだそうです。しかも冷たい限定。
初め味噌煮込みと言っていたんだけど、味噌煮込みにはいい思い出がないとかぼそっと言ってしまい、タカノリに突っ込まれていた(笑)。
以前誕生日の時、名古屋でLIVEが重なり、アンコールの席であっつあつの味噌煮込みを食べさせられたそうです。
そのシーンは見たことないなぁ・・・。
SUNAOさんの誕生日が重なったことはあったけど・・・。
結構、毎年誕生日近辺で名古屋LIVEが多いのかな?
「タカノリは~?」という会場の問いにタカノリは、「もちろんお前らだ」とか言い出す。
ぎゃ~~~!!!!なんつーエロトークを!!!!
なんてバカ話をしていたら、「あんまりダラダラしてると怒られるんで曲いきます。この年になってマジで頭から怒られるのはイヤなんだぞ
そりゃそうっす。私だってイヤだ。
そしてアコギ持って「BORDING」を歌い始めた。
そしてそのまま暴れる曲へ~。

アンコール2回目は「LIGHT MY FIRE」でした。
皆で大合唱。そしておお盛り上がりしました。いや~楽しかった♪

今年のツアーも名古屋でファイナルを迎えるということで、タカノリが「名古屋でファイナルしたいと思える!」と言ってくれたのが嬉しかった。
しかしチケは取れないが・・・。
ファイナルは非常に嬉しいのだが、チケの倍率が非常に上がってしまい、地元なのに地元民が参戦できない状況に陥ってしまうんだなぁ・・・
追加でオーラスが出たけどそっちはどうかなぁ・・・取れるといいなぁ・・・。
せめてファイナルなら会場をもちっと大きいとこにしてもいいと思うんだけどなぁ・・・。
アリーナクラスに変えるとか・・・。
どんなに名古屋でファイナル!と言われてもチケが取れなければ意味がない・・・。
あう~。

LIVE終了後には 「Meteor-ミーティア-」のインスト版が流れていた。

セットリスト
■01 HIGH PRESSURE
■02 HOT LIMIT
■03 Joker
■04 Web of Night
■05 INVOKE-インヴォーク-
■06 Zips
■07 夢の雫
■08 AQUALOVERS~Deep into the night
■09 vestige-ヴェスティージ-
■10 THUNDERBIRD
■11 WHITE BREATH
■12 crosswise
■13 夢幻の孤光
■14 ignited-イグナイテッド-
■15 魔弾~Der Freischutz~
■16 LOVE SAVER
■17 Twinkle Million Rendezvous
■EN01 BOARDING
■EN02 HEART OF SWORD~夜明け前~
■EN03 CHASE/THE THRILL
■WEN01 LIGHT MY FIRE

GLAY「GLAY IN BUDOKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE」

□DATE:2006-02-08 18:00/19:00
□PLACE:日本武道館
□SEAT:SB席1階北東F列

何年ぶりかな~日本武道館へ行くのって。
以前はリュシだったからなぁ。
まさかGLAYで日本武道館行くことになろうとは・・・。
全然LIVEなくってやっと来たと思ったら武道館だけ。
たぶん取れないだろうな~と思いつつ申し込んだら取れた
ラッキー。

しかし席がSB席。
正面から舞台が見れないなぁ~ってちょっと残念がっていたんだけど、会場入って驚き。
舞台の真横
しかも舞台が1階席ぎりぎりの高さで1列目のすぐ傍まである!
手を伸ばせば触れる距離です!

F列は前から5列目(だったかな?)のため、めちゃめちゃ近かった。
GLAYでは過去最高の近距離です。
アリーナクラスで最前列になったことあるけど、ステージと客席にはかなり距離がありましたが、今回はそんなもんなし!
めちゃめちゃ近いよぉぉぉぉ!!!
大興奮だった。
メンバーが近くまで来ると本当に等身大で見えた。
ただ残念だったのは映像が全く見えなかったことかな。
スクリーンは正面に向かってしかないので、何が流れているのかさっぱり分からない。
ああ・・・DVD出ないかなぁ・・・。

新曲とか出てるわけじゃないので、定番おなじみナンバーの連発。好きな曲だらけ。
あ、でも「HAPPY SWING」はなかったなぁ・・・。
定番なんで「彼女の"Modem・・・"」「誘惑」「BEATIFUL DREAMER」「生きてく強さ」「More than Love」なんてのは当然やってくれた。
バラードは何歌ったかなぁ・・・覚えてないなぁ・・・。
「Winter again」あたりがあったようななかったような・・・。
あと「I'm in Love」もあったような・・・。
ラストは「ACID HEAD」でジャンプしまくって終わり!

終わって武道館から出ると、外には色んなバンドが生演奏してたり、ビラ配りしていた。
ああ~武道館ってそういうとこだよなぁ。
ウチの地元じゃあんまりそういうのないもんなぁ。
せいぜいLIVE HOUSEの場合ちょっといるくらいだもんなぁ。
演奏してる人はいないなぁ。

今回は夜遅いのでトンボ帰りはムリなので東京で宿泊。
武道館の近くで探したかったんだけど、ないんで地下鉄で一区間先で宿を取りました。
翌日ちょっとのんびり気味で帰路につきました。

どうでもいいんだけど、最近GLAYって年1回しかLIVE行ってない
というよりツアーがほっとんどない!!!今何してるんだ??
新曲もアルバムも出ないし・・・。FCからも何も情報来ないし・・・。

セットリスト
■01 ROCK'N ROLL SWINDLE
■02 誘惑
■03 生きてく強さ
■04 グロリアス
■05 FATSOUNDS
■06 coyote, colored darkness
■07 HEAVY GAUGE
■08 3年後
■09 軌跡の果て
■10 BELOVED
■11 つづれ織り~so far and yet so close~
■12 KISSIN' NOISE
■13 彼女の"Modern…"
■14 SHUTTER SPEEDSのテーマ
■15 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■16 BEAUTIFUL DREAMER
■17 LAYLA
■EN01 winter, again
■EN02 More than Love
■EN03 ACID HEAD
■WEN01 I'm in Love

ASKA「CONCERT TOUR 05>>06 My Game Is ASKA」

□DATE:2006-01-31 17:30/18:30
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:3階11列

仕事の繋がりでひょんなことから(タダで)貰ったチケット
職場の人と「じゃ、行ってみようか」と軽いノリで行ってきました。

そんなわけで一曲も分かりませんでした。
でもCHAGE&ASKAは結構好きなので、ASKAの歌声は好きです。

1曲も分からないのでレポのしようもないのですが、とにかく爽やか~でした。
歌声がいいってのなんの!
ただMCは全く聞き取れなかったけど・・・。
ASKAってぼそぼそ喋るんだよね~。
前の方の席の方は分かっていたようだけど、最後列近いワタクシにはさっぱりでしたわよ!
お願いだからはっきりくっきり喋ってくれ~!!!

面白かったのはスタンディングしないことが多かったこと。
チャゲアスでも思ったけど、テンポがゆっくり目の曲だとすぐ皆様座ってしまう
ちょっとテンポがいい曲が出ると手拍子つきでスタンディング。
暴れるってことがないのが非常に楽なLIVEだった。

セットリスト
■01 君が愛を語れ
■02 birth
■03 はるかな国から
■04 風の引力
■05 君が家に帰ったときに
■06 In My Circle
■07 君の好きだった歌
■08 背中で聞こえるユーモレスク
■09 愛温計
■10 good time
■11 Girl
■12 同じ時代を
■13 月が近づけば少しはましだろう
■14 You & Me
■15 共謀者
■16 花は咲いたか
■17 Now
■18 loop
■19 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
■20 next door
■21 心に花の咲く方へ
■22 抱き合いし恋人
■EN01 君は薔薇より美しい
■EN02 Cry
■EN03 はじまりはいつも雨

越中睦「リトルショップ・オブ・ホラーズ」

□DATE:2005-12-17 12:00/13:00
□PLACE:シアターBRAVA!
□SEAT:1階H列

ずいぶん遅くレポすることになってしまったけど、パンフ見て思い出しながら書きます。

今回のこの作品はブロードウェイ・ミュージカル。
歌って踊っております。
主演は山本耕史。
ものすごく気の弱い花屋の従業員シーモア・クレルボーン。
ヒロインのオードリーは上原多加子。
そして我らがMAKOTOはいっちゃってる歯医者さんオリン・スクリヴェッロ。
他にバーンスタイン、スキップ・スニップ、パトリック・マーティンの役もこなしています。
まあオリン以外はちょい役なんですが。

主演の山本さんが歌ってるのなんか聞いたことなかったんで、どうなんだろうなぁ~って思っていたんだけど、これが中々。
ちょっと低い声なんだけどかっこよかった。
山本さんといえば「新撰組!」の土方しか知らなかったんだけど、結構いいじゃん!と思ったら元々ミュージカル出身の方だった・・・。
すいません勉強不足でした。
MAKOTOの歌は、まあリュシ時代から散々聞いているので今更何も言いますまい・・・。
いっちゃってる役なんで、これでいいんじゃないかと・・・

ストーリーは儲からないスラムの花屋「ムシュニク・スキッド・ロウ・フローリスト」に勤めるシーモアが手に入れたおかしな花を店先に置いたことから始まる。
あまりに珍しいその花のおかげで花屋はたちまち大繁盛。
シーモアもラジオに雑誌に引っ張りだこの有名人となる。
シーモアはこの花に同僚で思いを寄せるオードリーにちなみ「オードリーII」と名付ける。
しかしこのオードリーIIはとんでもない花だった。
オードリーIIは普通の水や肥料では全く育たない。
何で育つのかと思っている時、ちょっとしたことで怪我をしたシーモアの血がオードリーIIに落ちるとたちまち元気に育ち始める。
挙句にオードリーIIは言葉を話しはじめ、シーモアに血だけじゃなく肉もくれと言い始める。
代わりにシーモアとオードリーの仲を取り持ってくれると言って・・・。
オードリーには恋人がいた。
彼は歯医者のオリン。
おかしい性癖を持つ彼にオードリーはいつも怪我を負わされている。
そんな状況を見かね、オードリーを助けたいと思ったシーモアはオ-ドリーIIの誘いに乗ってしまいオリンを殺害してしまう。
それから心の弱い彼は自分の育ての親であり、この花屋の主人のムシュニク(小堺一機)も手にかけてしまう。
人の肉を食べて更に大きくなったオードリーIIはついにオードリーまで食べてしまった。
手に追えないオードリーIIをシーモアは処分しようとするが、逆に自分も食べられてしまうのだった・・・。
成長を遂げたオードリーIIは自分の子孫を増やしていくのだった・・・。

という恐ろしい内容。
なんだけど結構面白かった。
オードリーIIの声が和田アキ子だったこともあり、かなり迫力があった
MAKOTOのイっちゃってる演技にも大爆笑したし。
しかしMAKOTOのリーゼントはイマイチだった。
個人的には自然なのが好きなのになぁ。
パンフやネットに出ていた情報ではそんなんじゃなかったのに・・・。
パンフやポスターはかっこよかったのになぁ。

カーテンコールの時(3回ほどあったかな?)、小堺さんとMAKOTOがオードリーの根っこに自ら絡まって遊んでいた・・・
そういう所はやっぱMAKOTOらしいね・・・。
主演より目立ってどうするっての!

ミュージカルもいいけど、やっぱLIVEがいいなぁ~。
舞台はどうしても見るだけになっちゃうけど、LIVEはキャッチボールできるもんね。
MAKOTOの次のLIVEはいつになることやら・・・。

会場のシアターBRAVA!は初めて行きました。
どこかな~と思ってネットの情報通りに行くと、そこは大阪城ホールのまん前だった・・・。
大阪城ホールも行ったことなかったのに、先に目の前から行くことになろうとは・・・。