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カテゴリー「LIVE REPORT」の検索結果は以下のとおりです。

T.M.Revolution「AIR-X」

□DATE:2005-02-26 14:00/16:00
□PLACE:大阪ドーム
□SEAT:スタンド1塁下段12列

初めて大阪ドームに行きました。
ドーム近辺の雰囲気がいいなって思った。
東京ドームや名古屋ドームよりもいいと思う。
福岡ドームは側まで行ったけど、あまりよく見てないから分からない・・・。

今回の「AIR-X」。
レボに分類してるけど、実は違う。
これはモトクロスバイクのエアスポーツなんだよね。
ジャンプ台を使ってバイクで飛んで、空中で様々なポーズを披露するってもので、その難易度やコンボなどで点数を付け競うもの。
とにかく見てるとビックリです。
うわ~すげ~と空いた口が塞がらない状況になる

本当に凄いスポーツなわけだけど、会場は閑古鳥だった・・・。
がっらがら~。寒かったよ・・・。
普段なら室内では上着脱げるのに、コートをしっかり着込み、帽子もしっかり被り、肩を竦めて観戦してたほど。
これで採算取れるんだろうか・・・

今回はLIVEじゃないので、時間ピッタリにスタート。
売店も営業してたんでプリングルスを食べながら見てた(笑)
会場に「CHASE/THE THRILL」が流れライダーたちが華々しく登場。
実況や解説はDJがやってるあたり、なんかスキーのモーグルとかスノボのハーフパイプなんかと似てる。
ライダーによる競技の後、お子様ライダーが50ccのミニバイクでレースをする。
すっげ~可愛かった。
あんな小さいのにバイク乗りこなしてるよ。
オイラなんて原チャリでも怖いくらいなのに・・・
この子たちが将来のAIR-Xを担っていくのかな?

全ての競技が終了すると、その後、遂にタカノリのLIVE!
「vertical infinity」が流れ、スクリーンに昔の映像が連なって流れる。
妙に興奮してるのはタカノリのファンだけ・・・
会場がっらがらな上にファンも固まっているわけじゃなくあっちこっちにいる状態。
スタンディングするのはファンだけだし・・・なんか寂しい・・・
もっとタカノリファン来てるかと思ったんだけどなぁ。
ミニライブのために7,350円は払えなかったんだろうか・・・。

「vertical infinity」から「ignited」へと続く。
タカノリは車に乗って登場
競技場の中をぐ~るぐる回ってた。
この車はちょっと変わったヤツで、前の運転席がバイクみたいなカンジで、後ろの荷台とも見える場所にタカノリが立つ。
振り落とされないようにスタンドが立っていて、タカノリはそれに掴まっているだけ。
結構大変です。
バンドメンバーは移動はなく、競技場後方にステージが二つ作られ、そこに二手に分かれて演奏してた。

曲は「HIGH PRESSURE」「WHITE BREATH」「Web of Night」と続く。
やっぱ皆が知ってそうな人気の曲だけだな。
久々に「HIGH PRESSURE」踊った気がする・・・。
タカノリをよく知らない方は、「コイツら何やってんだ?」と思ったかもしれない・・・。
皆でアレ踊ってるわけだし・・・。
しかしステージ(?)のバックダンサーも同じように踊ってた。
いいッスね~♪

そして一応バラードもアリってことで「Timeless -Mobius Rover-」が入る。
この時、タカノリは車から降りてリフト車に乗る。
リフトで高~い所へ上がりそこで歌ってた。
怖そう・・・。

そして再び降りてきてラスト。
「AIR-X」のテーマとなっている「CHASE/THE THRILL」を歌う。
コレ、アルバムの中で一番好きな曲。
ツアー前に聞けてかなり幸せ~v

このミニLIVEの最中にもライダーがバイクで走ったりするシーンもあったりして、通常のLIVEじゃ見れないものも見れて楽しかった。
こういうコラボもいいもんだ。

T.M.RevolutionのLIVEが終わると、エアショウ。
出場ライダー全員によるパフォーマンスを披露してくれるわけだが、全員で連続で飛ぶもんだからぶつかりそうだった・・・。
クロスしたり同時に飛んだりと、とにかく凄かった。
通常の競技よりこっちのが感動した。
ライダーも楽しそうだったし。

とにかくはるばる大阪まで見に行って大正解なショウだった。
これでツアーまで持つかな?

セットリスト
■01 ignited-イグナイテッド-
■02 HIGH PRESSURE
■03 WHITE BREATH
■04 Web op Night
■05 Timeless-Mobius Rover-
■06 CHASE/THE THRILL

GLAY 10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 ”WHITE ROAD”

□DATE:2005-02-12 15:00/17:00
□PLACE:名古屋ドーム
□SEAT:L18列

30分ほど押してLIVEスタート。

まずスクリーンに過去の映像が流される。
ああ~懐かしいなぁ。
観客席からも様々な歓声が上がる。
昔のTERUって細いな~とかアホなことを考えている私。

そして1曲目。
ノリがいいのが来るかと思いきや、今回のツアータイトル「WHITE ROAD」だった。
セットとして作られていた教会の中からメンバーが登場し、し~っとりと歌い上げる。
かなり出鼻を挫かれた気分だったのは、のっけから暴れられなかったからだろうか・・・。
なんか最初からじ~んとしているあたり、今回はちょっと違うLIVEのよう。

その後は怒濤のシングル曲のオンパレード
セットリストを掲載してある雑誌「ぴあ」が手元にあるのでそれを参照する。

2曲目に「Freeze My Love」。
うぅわ~懐かしい。
この頃は私はGLAYのグの字も知らなかったんだよね~。
でも今はシングルも持ってるけど。結構好きな曲だったりします。
そして「生きてく強さ」。これはLIVEの定番なんで、会場を一つに纏めるにはバッチリ。
「STAY TUNE」。これは新しいから、知ってる人のが多いよね。
この後しばらくちょっとゆっくり目の曲が続く。
「ここではない、どこかへ」「Winter,again」「Way of Difference」「ずっと2人で・・・」「BELOVED」。
バラードオンパレードっす。
「ずっと2人で・・・」なんてめったに歌ってくれないから、かなり嬉しい。
しかし会場がドームなだけに、これだけ連続でバラードが来ると少々寒くなってくる・・・
Tシャツだけで頑張ってるんだから、ちょっと暴れさせてくれ~!
てなわけでここから暴れる。
「GLOBAL COMMUNICATION」「サバイバル」が続く。
「サバイバル」は久々に聞いた。
そして「グロリアス」と続く。
そして10周年、これがなきゃダメでしょってワケで「RAIN」も入る
デビュー曲がなきゃね、うんうん。
「SOUL LOVE」「彼女の"Modem・・・"」「誘惑」「BEATIFUL DREAMER」「時の雫」「つづれ織り~so far and yet so close~」で本編終了。
TERUがしきりに「生の弦の音を聞いて欲しい」と言い、今回はオーケストラとコラボした。
オケと言っても大編成じゃないんだけど、小編成のオケだが、やっぱ生の音はいい!機械の音に掻き消されない迫力に感動した。

本編では昔の映像が出たりした。
20万人LIVEの時のとか色々。その年の映像が流れる。
なんかこうしてみると、GLAYってでっかいことやってるな~ってしみじみ思った。

さてさてアンコール。
「HOWEVER」「逢いたい気持ち」「Cynical」「ピーク果てしなくソウル限りなく」「SHUTTER SPEEDSのテーマ」などをやってくれる。
小さいステージがセンター通路の先に作られ、そこでメンバー皆でアコギ使ったりしてやってたのがなんか良かった。
JIROの足の動きが結構笑えた
リズム取るのに動かすワケだけど、大きく動きすぎっす(笑)

そしてそして、私が行ったLIVEでは妙に久々の「ACID HEAD」。
本当に久々。とにかくジャンプしまくってた。
回りの方々は初めてだったのでしょうか?イマイチよく分かっていらっしゃらないようで、ここで飛ぶのよ~と教えて差し上げたかった。

そしてラストは唯一のダンスナンバー(笑)「南東風」。
前回のツアーでしっかり覚えましたのでバッチリでした。

今回はさすがドームと言うべきだろうか、年齢層がとても幅広かったお子様から年配の方まで、非常に様々な方がいらしてた。
きっと初めてのGLAYだった方もいることでしょう。
ドームだからチケも取りやすかっただろうしね~。
うんうん。

11年目に突入したGLAYが、これからどんな活躍をしてくれるのか楽しみだなぁ。
次のLIVEはいつかな~。FCからは何も来ない・・・。

セットリスト
■01 ホワイトロード
■02 Freeze My Love
■03 生きてく強さ
■04 STAY TUNED
■05 ここではない、どこかへ
■06 winter, again
■07 Way of Difference
■08 ずっと2人で…
■09 BELOVED
■10 GLOBAL COMMUNICATION
■11 サバイバル
■12 グロリアス
■13 RAIN
■14 SOUL LOVE
■15 彼女の"Modern…"
■16 誘惑
■17 BEAUTIFUL DREAMER
■18 時の雫
■19 つづれ織り~so far and yet so close~
■EN01 HOWEVER
■EN02 逢いたい気持ち
■EN03 Cynical
■EN04 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■EN05 SHUTTER SPEEDSのテーマ
■EN06 ACID HEAD
■EN07 南東風

藤原竜也「ロミオとジュリエット」

□DATE:2005-01-08 18:00/18:30
□PLACE:愛知厚生年金会館
□SEAT:2階F列

藤原くんの舞台も久々だな~。ハムレット以来かな?今回もシェイクスピア。

ロミジュリは前半はかなり喜劇。
後半はヒサンなほどの悲劇。
それを蜷川さんが演出するもんだから、感動しまくり。

まず舞台セット。
蜷川さんの舞台はセットがおかしい。
大道具っていうのはないんかい!?と毎度思うほど。
場面が変わっても同じセットでできるってのがやっぱ蜷川さんならでは。
今回のセットは3層くらいになっている棚?みたいなセットが組まれていて、その壁面は人間のモノクロ顔写真
ある意味コワイ。
ロミジュリと何の関係が?と思えるようなセット。
そしてその壁面はあっちこっちに扉がついていて、そこから登場人物が出入りしている。上手下手からの登場もあれば、セットからの登場もあり。
更に1階席の後ろからの登場もあったりと、会場のいたるところから登場人物が出てくる
おかげでどこを見ていいやら非常に悩む。
ハムレットは舞台を会場中央に設置したりなど、本当に蜷川さんにはヤラレまくり。

ロミジュリと言えば、有名なバルコニーのシーンなのだが、そこさえもバルコニーのセットはない。
それでもこれがバルコニー!と見せる演出になっている。
必死によじ登るロミオ(藤原)が笑えた

更にジュリエットが子供から恋をして一気に大人になる過程が非常に短いながらもしっかりと描かれていた。
ロミオとフォーリンラブするあたりは「なんでやねん!」と思えるほどなんだけど、それで一気に死ねるほど愛せるってんだから、シェイクスピアってすごいモノを作るなぁと思った。

会場に来る前に、松坂屋に寄って「ハウルの動く城展」を見て来た。
そこでトトロ中サイズのぬいぐるみを購入。
デカイ紙袋にトトロ一匹入れて演劇見に来る私って・・・一体なんなんだ・・・。

T.M.Revolution「T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '04 LIVE REVOLUTION REMIX VIII」

□DATE:2004-12-26 13:00/14:00
□PLACE:Zepp Osaka
□SEAT:Bブロック

イヤカンでこんな前初めてです。
最前ブロックっすよ!!
今までイヤカンは真ん中ぐらいのブロックばっかだったんで、比較的余裕もって楽しめたんですが、今回は最前ブロック・・・。
更に番号も80番と結構早かったため、前から3列目くらいにスタンバってしまった
そしたらやはり押される潰される押される潰される状態
かなり死にそうだった・・・。

タカノリから水をかけられながらも、潰されながらも必死に暴れた。
イヤカンは一日に2公演あったんで、やはり通常のLIVEより短かったけど、それでも内容は濃かった。もう何をやったかすらも記憶にないほどに暴れまくった。

この日の2回目公演で、タカノリの通常のLIVEは終了。
残すは野郎LIVEだけ。
いいなぁ。男だけ別にあるんだもんな~。しかも今年最後だしなぁ。羨ましい。
女のコはどうやっても入れないLIVE。
果たしてどんなんなんだろう。きっとアツイんだろうなぁ。
黄色い声はゼロなんだから、ムサイのか?

タカノリは次回ツアーの宣伝もしていって、「次は大阪から!」と言っていたが、ツアーは座間からなんだが・・・。
あ、「AIR-X」のこと言ってるのか!と後で気付く。

かつてタカノリは名古屋でイヤカンができないのはZEPPがないからと言っていたが、2005年の3月に名古屋にもZEPPが完成
これで名古屋でもイヤカンやってくれるのか!?
乞うご期待!!(笑)

セットリスト
■01 Wheel of fortune
■02 夢幻の孤光
■03 Web of Night
■04 O.L
■05 PIN UP LADY
■06 Pied Piper
■07 Burnin' X'mas
■08 WHITE BREATH
■09 INVOKE-インヴォーク-
■10 Zips
■11 LOVE SAVER
■12 ignited-イグナイテッド-
■EN01 ウルワシキセカイ
■EN02 Goin'
■WEN01 VITAL BURNER

GLAY ARENA TOUR"THE FRUSTRATED-extreme-"

□DATE:2004-10-28 17:30/18:30
□PLACE:名古屋レインボーホール
□SEAT:ブリージアD6列

非常に久々のGLAYです。一体いつぶりなんだろう・・・。
去年の春以来?うわ~全然行ってなかったんだぁ・・・
EXPOも行かなかったし、その前のホールはハズレたし。
今年のGLAYはコレだけだった。ま、仕方ないっすね。

今回は新しい曲ばかりじゃなく古い曲も結構あり、かなり楽しめた。
当然アルバム「FRUSTRATED」の曲は多いのですが、「ONE LOVE」やもっと古い曲も多かった。
珍し~と思える曲もあった。
相変わらず「口唇」もあった。コレだけは定番なんだろうか・・。
「生きてく強さ」はなかったけど。
「ALL STANDARD IS YOU」「MERMAID」「彼女の"Modern・・・"」「SPECIAL THANKS」「Missing You」なんかもあり、私としてはかなりご満悦だったv
他は・・・忘れました(汗)
「BEATIFUL DREAMER」はかなり好きな曲だったので、やってくれて嬉しかったです。
近々出る新曲も歌ってくれたし、久々なGLAYを満喫しましたv

最後に何でもEXPOの時に皆と約束したらしいGLAY最初で最後のダンスナンバーを披露
アレ(「南東風」)ってダンスナンバーなのか・・・
というより、振り付けがあっただけのような・・・。
ま、いいか。
TERU先生のご指導の元、会場皆で踊った
しかし、なんつー振り付けだか・・・。
サビの部分なんて思いっきり仮面ライダーの変身シーンを連想したぞ!
必死になってTERUのマネしてたら、TERUも調子に乗って色々やり出す始末。
それでもマネしたらTERUに「バカ(いや、「アホ」だったか?)」と言われてしまった
ひど~い!!(笑)。
でもメンバーも会場も楽しそうだったし、実際私も楽しかった。
が、次にまた踊れと言われても絶対に踊れないと思った。
覚えてないっすよ~。
次にやる時は、スクリーンに振り付け映してください!

今回はラストに「ACID HEAD」とか「BURST」とかそういう飛び跳ねるのはなかった。
まあスッキリ終わったカンジでしょうか?

「エンディングロールの後に重大発表があるあら!」とTERUに言われたので、とっとと帰らず待っていたらDOME TOURのことだった。
なんだよ~そんなことか。もうチケットGET済みだよ!

てなわけで次のGLAYは2月だ!

セットリスト
■01 THE FRUSTRATED
■02 ALL I WANT
■03 MERMAID
■04 天使のわけまえ
■05 BLAST
■06 Blue Jean
■07 a Boy~ずっと忘れない~
■08 カナリヤ
■09 SPECIAL THANKS
■10 Missing You
■11 WET DREAM
■12 coyote, colored darkness
■13 ROCK ICON
■14 STREET LIFE
■15 ALL STANDARD IS YOU
■16 軌跡の果て
■17 Runaway Runaway
■18 Billionaire Champagne Miles Away
■19 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■20 Bugs in my head
■21 HIGHCOMMUNICATIONS
■EN01 ホワイトロード
■EN02 口唇
■EN03 彼女の"Modern…"
■EN04 BEAUTIFUL DREAMER
■EN05 南東風

T.M.Revolution T.M.R. LIVE REVOLUTION'04-SEVENTH HEAVEN-

□DATE:2004-08-08 16:00/17:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階15列

昨日に引き続きタカノリ2日目。

本日も10分程度の遅れでスタート。
内容は基本的に全く一緒。
ただ、ある意味「ん!?」と思ったこともあったけど・・・。
まあその理由はアンコールで分かったけど。

本日は本編よりアンコールが大暴走してました。
本編は昨日と一緒なんで割愛します。

アンコールに応えてタカノリ登場。
本日は水色のツアーTシャツでした。
そして昨日のお嬢ちゃんのことを話す
しかし本日も右の方の家族連れが気になったようで、「お母さんはノリノリなんだけど、息子と娘が早よ帰りたそうなんで、あんまりぐだぐだ喋ってないで、とっとと曲やりましょう」という。
やっぱり会場からはブーイング
だってしょーがないやんか!家庭崩壊しそうなんやもん!しゃーないやろ!」と言いながらもトークを引っ張る引っ張る
そして引っ張りながら「こうやって引っ張って皆が名古屋から帰れなくなる。このまんまの格好で新幹線飛び乗ることになる。」と笑いながら言うタカノリ。
「名古屋から帰りたくないだろ?」とメンバーに振る。
メンバーも首を立てに振っていた。
じゃあもう一泊していきなよ~。

そして本編で「ん!?」と思ったこと。
今日SUNAOさん、めずらしくチューニング合ってなかったよね」のタカノリの一言で解決。
そう、どの曲だったか忘れたんだけど、微妙に音が変だったのがあったんです。
「あれ~」と思ったけど、タカノリの歌声で妙にカバーされていたので、ちょっとの違和感で済んでたんです。
タカノリは「オレ、原曲が分からなくなるような歌い方嫌いやねん。でもSUNAOさんを助けるために仕方なくやった!」と豪語。
確かにタカノリは結構詩をきちんと歌う。
まあ間違えることも多いけど(苦笑)
必死に謝るSUNAOさんも可愛かったっす。

他にも名古屋のこと話してて、がんばって名古屋弁使うタカノリだったけど、「エビフリャー」(昨日に引き続きまたコレ)、「おみゃー」「あかんぎゃー」とか、妙な名古屋弁使ってて、「だめだ~」と断念した模様。
で、名古屋出身ていなかったっけ?って話になり、なんとSUNAOさんが2歳まで名古屋だったそうです。
そのあと大阪に転勤になったと話したら「転勤子」と意味の分からないあだ名をタカノリに付けられる
SUNAOさん、今日いじられまくり!

こんなことを結局ぐだぐだ話してて引っ張りまくる
「じゃ、歌うぞ!」と言っておいて、歌わなかったことが2回
そのたびにSUNAOさんがビックリしてたのが可愛いv
やっぱりタカノリは喋りたいんだねv

それから、アンコールでやった曲(タイトル忘れ)、思いっきりで出だし間違えた!
前奏のときに歌い始めちゃって、あとで適当に誤魔化してた(爆笑)

とにかく今回の名古屋はハプニング続出です。

アンコール1回目ラストが昨日と違いました。
「魔弾」じゃなく「WHITE BREATH」でした。
始まるとき何の曲か全然分からなかったんだけど、歌い出して「ああ~~~~!」ってことに。
またもやアレンジ変えてきましたよ・・・
昨日より古い曲が出てきて嬉しかった~v
いや、「魔弾」も好きだけど・・・。

2回目のアンコールは昨日と一緒で「Web of Night」と「LIGHT MY FIRE」でした。
今日も銀テープ取れそうだったけどやめました。
昨日取ったんで、他に人にお譲りです。
一人でも多くの人が記念になるものを取れるといいしね!
ついでに2回目アンコールの時は黒のツアーTシャツでした。

例の家族連れも、息子さんが「Web of Night」で満足されたようで、楽しそうになったとタカノリも喜んでました。
「新しい曲の方がいいのね」と。
しかし、私からすればほっとんど新しい曲なんだけど・・・。
も~っと古い曲も好きなんだけど・・・。
そんなでは「B★E★S★Tツアー」だったらどうすんだ!?

そういえば、昨日は右側で今日は左側・・・。
何故真ん中に行けないんだろう・・・。
でも昨日と違って、今日のタカノリは良く左側に来てくれたんで、よっく見えました!

もうあと今回のツアーは仙台のみ。
どんなに早くても次に名古屋に来れるのは来年(1年後)くらいだろうとタカノリはおっしゃる・・・。
てことは、今年のイヤカンも名古屋はないのね・・・。
別にZEPPじゃなくってもいいじゃんかよ~~~!

セットリスト
■01 Albireo-アルビレオ-
■02 Goin'
■03 Out Of Orbit~Triple ZERO~
■04 恋ニモマケズ
■05 Engraved On The Moon
■06 destined for…
■07 Meteor-ミーティア-
■08 ARTERIAL FEAR
■09 Wheel of fortune
■10 Joker
■11 ウルワシキセカイ
■12 Zips
■13 LOVE SAVER
■14 INVOKE~インヴォーク~
■15 Tears Macerate Reason
■EN01 群青-GUNJOH-
■EN02 ABORT//CLEAR
■EN03 WHITE BREATH
■WEN01 Web of Night
■WEN02 LIGHT MY FIRE  

T.M.Revolution T.M.R. LIVE REVOLUTION'04-SEVENTH HEAVEN-

□DATE:2004-08-07 17:00/18:00
□PLACE:名古屋国際会議場センチュリーホール
□SEAT:1階12列

さて、何ヶ月ぶりかでしょうか?タカノリ君です。5月以来だから約3ヶ月ぐらいぶりかな?

予定より10分程度遅れてスタート。そんなに気になるほどじゃなかったな。
前回同様「Key of SEVENTH HEAVEN」が流れ、そのまま1曲目「Albireo-アルビレオ-」に突入。
やっぱり暴れまくりです。
数曲暴れるための曲をやってくれてから、バラードへ。
そして会場を煽りまくってまたハードなナンバーへ。
ラストは「Tears Macerate Reason」でした。
アレンジはCDSのカップリングとなった方かな?しっとりと歌ってくださいました。
てなわけでだだだだだ~と本編をやってくれたので、MCはほっとんどなし

アンコールに入って喋り捲り出しました。
1回目のアンコールで「群青-GUNJOH-」をアコギヴァージョンで。
これに入る前にひたすら喋ってたんだけど、なんか最前列にいる親子連れが気になったようです。
お母さんはノリノリなんだけど、お嬢ちゃんがかなりイマイチな反応だったらしい。
もう帰りたいみたいにむ~んとした表情だったそうです。
タカノリはそれが気になって気になって・・・。
アンコール出るの悩んだ」とまで言われた。
まあ冗談だろうけど、出て来なきゃたった一人のために、大勢のファンが泣くっての!
「もうちょっとガマンしてね」とか謝りながらもやっぱり暴走するタカノリだった(笑)

2回目のアンコールで新曲「Web of Night」をやってくれた。
日本語と英語どっちだ!?と思ったら英語だった。
うん。英語版のが好きですね~。そしてやっぱり暴れる私。
本日はラストは「LIGHT MY FIRE」でした。
今回席が前の方だし、端の方だったんで銀色のテープがバーンと飛んできたのをしっかりキャッチしました!
お土産できた~v
家に帰ってしっかり見てみたら、ちゃんとツアーの名前が入っていてビックリ!こんなモノにまでタカノリブランドが!
てっきりただの銀テープかと思ってた。

曲についてはやっぱり覚えていません。
とにかくこれでもか~と暴れるのでそんな覚える余裕なんてありゃしませんがな(苦笑)
まあ前回同様「SEVENTH HEAVEN」中心ですが、「Out of Orbit~triple ZERO」なんかはあったし、「INVOKE-インヴォーク-」「Meteor-ミーティア-」もありました。
そういえば今回は古い曲が全然なかったなぁ。
微妙にセットリストが5月とは違うようです。
前回あった「HEART OF SWORD~夜明け前~」はなくて「魔弾」あったし。

トークの中でタカノリはひたすら「名古屋好き~」をアピールしてました。
「好きじゃなきゃ前日入りしたりしない!」とか(昨日名古屋に来て、エビフリャー食べたそうです)、「もう住みたいくらい」とか言いまくってました。
だったら住んでくれ~と会場からの声まで飛びました。
また体重ネタもあり、メンバーの体重の話のあと自分のことを話す。
タカノリ君は宇宙人なので、中身は空っぽだそうです(笑)
食べたら食べた分だけ体重が増え、排泄はないのでエネルギーとして消費したらまた体重が減るそうです。
んなアホな~。
でもって体重は48~49㎏・・・
お~い!その辺のオンナノコより軽いぞ~。
私と同じくらい!?か~な~りショックですわ。
タカノリの方が一応背が高いのに・・・。
くそ~またダイエットだ!
タカノリは「もう少しあってもいいんだけどね。特にムネ!」と。
そこから今度は胸板の話になり、「TVで胸が空いている衣装着ていた時、(あとでOA見たら)影があった!ソレ見てうっとりしてた。
もう昔のオレじゃない!お前らひょろひょろしてると思ってるだろ!」と捲し立てるタカノリ。
いや確かに胸板成長しているようですが、やっぱりアンタはひょろひょろですがな
なんすか!?あのウエストは!!
毎度のことながら最初しっかり着込んでLIVEを始めるんだけど、だんだん1枚2枚と脱いでいくタカノリ。
最後には背中全開なわけだけど、どう見てもひょろひょろっすよ
ポキ!って折れそうです。
がっしりにはほど遠いです。
衣装といえば、最初に着ているのが好きです。
ちょっとナチスっぽいかな?かっこいいです。
でもすぐにコート脱いじゃって、可愛くなっていってしまいました。
一度下がって衣装チェンジしたら、なんだかよく分からない服になってました。
そしてまた脱いでいく・・・。
アンコール1回目ではオレンジのツアーTシャツ。
2回目は白のTシャツでした。

今回アクシデントもいくつか。
タカノリが下がってメンバーが各自演奏するとき、ベースの方の時音が止まってしまいました
たぶんトラブル。
淳士とか顔見合わせてたから。
なんとか復活して演奏再開したら、係員がなにかチェックに出てきてたし。
それからMCの時、突然私たちの席(ステージ向かって右)の方のスピーカーの音が消えました
すぐに復活したけど、折角の話が~。
そしてとどめ。
アンコールを終えて挨拶しているとき、メンバーで手をつないでお辞儀した時、「ゴン!」と大きな音がする
何だ!?と思ったらステージでなにやらごそごそしているタカノリ
あの音はタカノリのマイクがズボンの中に落ちた音でした。
「マイクがズボン中に入っただけじゃん。これだけのことで皆大喜びしてくれる~」とタカノリは語る。
え~でも面白いと思うけど。
なんでズボンに入る?
ウエストに挟んでたんでしょうかね?

近況も話してくれました。
と~っても簡潔にだけど・・・。
「シングル出しました」「散髪しました」「昨日名古屋来ました」てなカンジ。
散髪?どの辺切ったんだろ・・・。
あんまり見えなかった・・・。
かなりぐだぐだと書いたけど、まあこんなカンジ。
あと告知では秋にシングルが出るってことくらいかな?まあ皆知ってるけど。
「ガンダムSEED」の新シリーズの主題歌ですね。
歌ってくれるかな~と思ってたけど、なかったのが残念。

ツアーもあと今日を合わせて4本。
明日の名古屋と残るは仙台のみ。
本当に大詰めだな~。明日の名古屋ももちろん参戦です。
これで私の今回の春ツアーはラストだわ。
次はいつでしょうかね~。

LIVE終わって会場をでると、外がピカピカしてた
なんてこと!カミナリです!!
帰り運転コワイな~。安全運転しなきゃね。
ピカ!と光ると見難くってイヤなんだよね~。明日は晴れるといいなぁ。

セットリスト
■01 Albireo-アルビレオ-
■02 Goin'
■03 Out Of Orbit~Triple ZERO~
■04 恋ニモマケズ
■05 Engraved On The Moon
■06 destined for…
■07 Meteor-ミーティア-
■08 ARTERIAL FEAR
■09 Wheel of fortune
■10 Joker
■11 ウルワシキセカイ
■12 Zips
■13 LOVE SAVER
■14 INVOKE~インヴォーク~
■15 Tears Macerate Reason
■EN01 群青-GUNJOH-
■EN02 ABORT//CLEAR
■EN03 魔弾~Der Freischutz~
■WEN01 Web of Night
■WEN02 LIGHT MY FIRE 

MAKOTO BIRTHDAY LIVE 2004~SEARCH FOR MYSELF~

□DATE:2004-07-16 18:00/18:30
□PLACE:東京厚生年金会館
□SEAT:1階10列

MAKOTOの誕生日LIVEでしかもソロ初のホールLIVEなので参戦。
やっぱホールは楽でいいっス。

LIVE内容はツアーと同じ。但し、よりMAKOTOのMCが長くなっている。
ついでにメンバー紹介も長い・・・。
1曲5分程度やって15分位話してる時もあった
ちょっとダレたかも・・・。軽快なトークならいざ知らず、最近のトークは若干暗い・・・。
本当にどうしたんでしょ?

会場に入るとドリフの曲が流れていて思わずコケた。
だいたい洋楽が多い中、これには驚いた。

トークの内容は暗かったけど、Λuciferをやる前のこととか、Λucifer結成の秘話みたいなことも話してくれて面白かった。
ま、同じことをツアーでも話してたけど・・・。

アンコール前にスタッフから指示があり、MAKOTOをビックリさせよう企画を行う
アンコールに応えて出てきたMAKOTOに皆でハッピーバースデーを歌う。
MAKOTOは「聞いてないよ~」とか言ってたけど、すごく嬉しそうだった。
そしてケーキが出てきてローソクは6本・・・
6歳!」とか言ってたのが可愛いv
1本で4歳なんだな、アレは。

一通りバースデーイベントをした後にMAKOTOの重大発表。
今日で「MAKOTO」の活動を停止すると言うもんだから会場からはビックリの声。
そして今後は本名の「越中睦」(こしなかまこと)として活動していくと発表。
皆で「越中~~~~!!!」とコール。
ま、本名になってもMAKOTOは睦なんだけどね。
この発表はなんとなく予想してた。
雑誌やHPで『「MAKOTO」の今後の活動は白紙』とか書いてあるから、ああ~名前変えるんだってすぐ分かった。
案の定当たったので別に驚きはしなかった。
まあ、MAKOTOの「睦」という漢字には驚いたけど。

この日「VIBRATION!」ツアーのLIVEアルバムをGET。
家に帰ったら早速聞きましょう。

今夜は厚生年金会館のすぐ裏のホテルにお泊り。
ゆっくりするッス。LIVE終わって速攻で転がれるのが幸せ~v

MAKOTO LIVE TOUR 2004~SEARCH FOR MYSELF~

□DATE:2004-06-21 18:00/19:00
□PLACE:ボトムライン
□SEAT:ALL STANDING

急遽決まったMAKOTOの2ndツアー。
本当に急でFC先行予約が一般発売とほぼ同じ・・・
LIVE1ヶ月前くらいにHPにて発表されたから驚き。
もっと早く教えて欲しい。
こっちの日程の都合もあるのに。
まあ、そんなわけで今回は名古屋のみの参戦。

当日、名古屋はなんと台風!暴風警報まで発令
こんなんでLIVEやるんか!?とずっと心配し、仕事中もHPをしょっ中チェックし情報を探す。
しかしどこにも延期とか発表されないので、ああ~やるんだと諦める。
夕方になり雨風も弱くなり、これならなんとか行けるかな?と思い会場へ。
雨降ると傘が必要となり、LIVE HOUSEは荷物ないほうがいいのでとてつもなく傘は邪魔。
ほぼ雨もやんできたため傘は持たずに行くことにする。

MAKOTOファンの方と当日会場でお会いする。
なんとその子らは朝から来てたという。
あの台風の中会場で・・・。凄い・・・。
MAKOTOの入りも見えたようで良かったね~。

LIVE内容は、特段新曲が増えたわけではないので、前回の「VIBRATION!」とほぼ同じ。曲順は違うけど。
そして何より今回のツアーに真崎さんがいない!
どうしたんでしょ?
LIVEでは前回と同じくドラムの大久保さんがいい味出してた。

MCが非常に長く、MAKOTOがぐちぐち喋る。
本当にぐちぐちだった。どうしたんだ?
時折明るくなるんだけど、やっぱなんか暗い感じがした。
前までのツアーではそんなことなかったのに。
何か思うところでもあるのだろうか?
総じてMAKOTOはポジティブな人なんだけど、今回はやたらめったら泣きそうなMAKOTOだった。

アンコールは1回のみ。
曲は「FREEZE MOON」。
尾崎豊のカバーで、MAKOTOは力強く歌った。本当にくたびれたよ。
MAKOTOのソロの曲は結構POPで、縦ノリのロック系がほっとんどないのでLIVE中大汗をかいて暴れることはないんだが、この曲ではかなり暴れさせていただく。
本当にラストに疲れたよ。ちっとも終わらないし・・・。
MAKOTOもこういう曲作れるといいね。

今回のLIVEでのマナーはそんなに酷くなかった。
そんなに押されることもなく(でも最初スタンバってた会場中央からラストには前から3列目ほどまで動いてたけど・・・)、快適に過ごせた。
MAKOTOが途中で「前に来い~!」と煽るもんだから、その時は潰れた・・・。
MAKOTO・・・。一番前の子の状態を見てあげなよ。これ以上潰してどうする?
これからはファンの状態も見てあげてね。
GLAYとかだと「押したらだめ」「皆一歩下がって」とか言うよ。見習いましょう。

台風の影響でMAKOTOは新幹線の中で1時間ほど缶詰にされたそう。
本当ならもっと早く名古屋入りできたのに、3時頃になってしまったという。
リハやってぎりぎりだね~。お疲れ様。

淳士 「淳士LIVE!EVER TRIP EPISODE4」

□DATE:2004-05-17 18:00/18:30
□PLACE:ell. FITS ALL
□SEAT:ALL STANDING

3連続LIVEのラストは淳士。
かれこれ1年近くになるのかな?前回は7月に行った淳士のLIVE。

前日のT.M.RevolutionのLIVEで淳士はサポートメンバーとして参加してたので、LIVEでもそのことについてお話あった。
なんか淳士だけ2dayってカンジかしら?

淳士はタカノリのことを「兄さん」と呼ぶほど尊敬しているらしく、今回タカノリから声を掛けられて速攻OKしたらしい。
タカノリのLIVEについても「スゴイ」って言ってた。
あれだけやって歌声が変わらないなんて!オレなんてすぐへろへろ」といいながらかりんジャム(?)をなめる淳士
目指せタカノリだね!

曲はアルバム買ってなかったんでよく分からないけど、やっぱり面白かった。
淳士はMCも面白いから。
1stアルバムの曲は全部分かるんだけどね~。

昨年のLIVEで失敗したんで、今回はちゃんとYUKI側にスタンバイ
YUKIちゃんは美人でしたv
もちろんRYOもかっこよくって好きなんだけどね~♪
ヨコティンとかも可愛いしv
でも本命はYUKIちゃんなんで、YUKIちゃんの笑顔を見るために頑張った。

LIVEが始まる前に淳士のアルバムとYUKIちゃんの新バンドDUSTAR3のアルバムをGET。
家に帰ったらゆっくり聞きましょう。

今回の淳士のLIVEは日程的にかなり辛かったらしく、リハが3日しかなかったらしい。
TMR.のLIVEをやりながら、リハの前日にセットリストをメンバーにFAXでにゅるにゅる~と送ったと淳士が言う。
にゅるにゅるって・・・。
するとRYOちゃんからのツッコミ。
今回は郵送だった」。
するとYUKIちゃんが「譜面40枚近くあったんやもん。(淳士からセットリストの)メールもろうてからオレがメンバーに打ち直してメールした」という。
淳士は「オレがカタカナで書いたタイトルがちゃんと直してあった」と付け足す。
なんやねん~。
淳士・・・自分の曲のタイトルをカタカナで書くなよな~
更に続く淳士の暴露話。
今回は妙にヨコティンがやり玉にあげられてたなぁ。
ヨコティンはマニュピュレーターなんだけど、これだけ出たがりなマニュピュレーターっていない。ていうかヨコティンしか知らん」とまで言わせる出たがり酒飲みヨコティン
LIVE中も飲み続けている。
今回は日本酒でした(笑)。

新宿のLIVEの時、MACの調子が出だしからおかしくって適当になんとかしていたヨコティンらしい。
素晴らしい!
淳士も暴露するとこがなお面白かった。普通は隠すっしょ。

淳士のLIVEでは絶対あるのかどうか知らないけど、会場の皆でサビをハモる。
もちろん私の先生はYUKIちゃん。
RYOちゃんは主旋律だったんで問題なかったんだけど、YUKIちゃん・・・。
4度下をハモるんだけど、「難しいねん!」と言って、何度も失敗しまくる。
先生ダメダメじゃん~!!
DUSTAR-3でVOCALするんだろうが!!頑張れ!!
まあ絶対音感の持ち主ヨコティンのおかげでなんとかなりましたが。

アンコールは2回。
メンバーからの活動PRなんてのもあった。
YUKIちゃんの告知もあった。
DUSTAR-3でここ(ell.FITS ALL)に7月に来るということ。
が、YUKIちゃん・・・携帯でカンニングしながら告知とは・・・。
ちゃんと覚えて来ましょうね・・・。
相変わらず天然ボケな王子でした。

インスト曲で淳士とYUKIちゃんのツインギターの掛け合いみたいなのがあったんだけど、なんかリュシ時代のATSUROとのツインギターを思い出してしまった・・・
くぅぅぅ。リュシが聞きたい!!

帰り、地下鉄の駅に向かう時、すぐ目の前を歩いていた淳士ファン(?)の男の子3人組が「あのギターの人上手いな」と言っていた。
おお~YUKIちゃん!ヤローファンできるかもよ!!

また淳士のLIVEはあったら参加したいと思います。