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カテゴリー「LIVE REPORT」の検索結果は以下のとおりです。

access他「GUMDAM00×CODE GEASS GO!GO!5!FES'08 in 武道館」

□DATE:2008-08-16 17:00/18:00
□PLACE:日本武道館
□SEAT:東スタンド2階S列

ゴゴゴフェス終わりました。
なんかソニーのアーティストの御披露目的イベントだったなぁ。
アーティスト数多い多い。
それぞれのアーティストの間に声優さんの朗読劇がありました。
ぶっちゃけ作品をよく知らないんでぼえ~としたけど、声フェチなんでいい声にうっとりもしちゃいました。
ついでに、最近の声優さんはイケメンもいますな。俳優さんみたい。

で出演アーティストは先ほども書いた通りかなり多かったんで全部は覚えてませんf^_^;
最初にオレンジレンジが2曲。
初生オレンジレンジ!これがあのオレンジレンジか~と感動しました。
メンバーはよく知らないけど、歌はいいねー。
次が誰だったか覚えてないんだけど、FLOW、ALI PROJECT、ジン、ステファニー、SunSetSwish、Taja、UVER world等等。
アリプロはめっさ怖かった・・・。妖怪の女王のような暗黒のイメージだしまくったいでたちでした。
メイクも怖かったし・・・。
30日のアニサマにもアリプロ出るんだよなぁ。怖いかなぁ・・・。
UVER worldを見るのは去年のMATCH UPに続いて2度目でした。やっぱ兄さんたち、さわやかです。
そしてお目当てのACCESS!
1曲しかないじゃん(・◇・)?
せめて2曲くらいあったっていいじゃないかー!
大ちゃんなんて機材すらない。肩から掛けるキーボードだけで、バックバンドもなし。カラオケみたいだった…。
物足りないよ(∋_∈)
ラストはブリグリでした。

やはりアニメイベントなんで当然アニオタさんばっか。
スクリーンにキャラが映るたびに大悲鳴でした。すげー。
後ろからしきりに作品やキャラのことを興奮して喋ってる方がいたけど、すいません、内容がさっぱ分かりません…。

イベント自体は結構面白かったです。
アニメイベントで武道館が満席になるなんて、ホントすげーよ。

藤原竜也「かもめ」

□DATE:2008-08-06 18:00/18:30
□PLACE:愛知厚生年金会館
□SEAT:1階W列

え~、竜也の舞台「かもめ」を見てきた。
え~・・・何と言っていいのやら・・・意味分からんかった・・・
私の理解力がないためだろうか?
そして意味分からん上に、かなり鬱だった。
なんでラスト自殺やねん!
あの作品は一体何を訴えていたのか・・・。
結局誰一人幸せになってないんじゃ?
いや、作家のおっさんだけ飄々と好きなように生きてたか?
う~む・・・。ロシアの作家さんのお話はマジで分からんとです。
前もトルストイの作品を数ページ読んで断念したことあったしなぁ。

とりあえずレポを書きたいと思います。(書けるか?)

<あらすじ>(Wikipediaより)
首都モスクワから遠く離れた片田舎。
作家を目指す25歳の青年トレープレフは、売れっ子作家の愛人トリゴーリンと共に久々に故郷に帰ってきた大女優である母アルカージナの気を引こうと、恋人ニーナを主役に据えた前衛的な芝居を上演する。
しかし、アルカージナには「退廃的なデカダン」と一蹴され、全く相手にされない。
女優を目指すニーナは都会で活躍するトリゴーリンに惹かれ始める。
母に自分の才能を否定され、ニーナの自分に対する感情の些細な変化を感じ取ったトレープレフは撃ち落したカモメをニーナに送る。
「いまに僕は自分を撃ち殺すんだよ。こんなふうに。」
ニーナはトリゴーリンにどんどん惹かれていく。
トリゴーリンもまた若く美しく才能溢れたニーナを可愛く思う。
焦りと絶望からトレープレフは自殺未遂をする。
アルカージナに自分を認めて欲しいと懇願するが、親子の気持ちは通じ合わない。
ニーナはトリゴーリンと共に都会で生きていく決意をする。
母、作家、恋人が去ってトレープレフは一人田舎に残された。
2年後。
トレープレフは作品が首都の雑誌に掲載されるようになり、新進気鋭の作家として注目を集めていた。
そして再び彼の前に現れたニーナは女優として全く芽が出ず、トリゴーリンにも捨てられ、狂気を帯びていた。
今でも愛していると告げるトレープレフ。
しかしニーナにとってトレープレフは既に過去の思い出だった。
彼と話すうちにだんだんと希望を見出すニーナ。
二人のもう重なることのない人生を悟ったトレープレフは絶望し、自殺する。
「君は…、君の道を見つけたんだね。どうやって進めばいいのかもわかってるんだ。でも僕は、まだ夢と幻想の渾沌とした世界で、それがなんのためなのかもわからない。信じられない。これが人生だなんて、信じられない。」

そんな話だったのか!?(おい!)
見ててもさっぱ分からなかったんで、ウィキ読んでようやく話を理解した。
やっぱ暗いわ。
ていうか実際舞台見ても思ったけど、やっぱりあらすじ読んでより思った。
主人公・・・鬱すぎる・・・。
これは主人公を不幸のどん底に落とす話なのか!?
登場人物の中で一番の不幸じゃん!

この主人公、かなりマザコンっぽく、竜也が「ママ」とか言うだけである意味寒気がした
今回は竜也は脱いでなかったんで、ちょっと新鮮?
でも鬱だなぁ。
所々に面白い展開もあったりしたんだけど、全体的に暗い。
バリバリB型な自分は「なんでそうなるんだ!」と思わずにはいられない行動が多く、ムカついたこともあった。
あと、主人公の彼女(元カノ?)のニーナ。
こいつの自分勝手な行動にはかなりムカついた。
主人公の不幸に叩き落とした張本人で、最後にトドメを刺したのもコイツだと思う。
なんであんな裏切りを受けてなおコイツを愛せるのか謎すぎた。
有り得ないって!逆に復讐してもいいくらいじゃん!!
あと後に気付いたんだけど、主人公:竜也、作家のおっさん(トリゴーリン):鹿賀丈史。
DEATH NOTEの親子じゃん!とか思ってしまった。
DEATH NOTEの方が対決が面白かったなぁ。

総評としては理解できなかったんで、イマイチ・・・。
ごめん・・・竜也・・・。
アナタの演技が悪いんじゃない。話しの意味を理解しない自分が悪いんだよ・・・。

access「access TOUR 2008」

□DATE:2008-07-21 17:00/18:00
□PLACE:中京大学文化市民会館オーロラ
□SEAT:2階4列

会場に入ると皆様の手元(腕元?)はサイリュウムの腕輪だらけ。
ああそうだったな。AXSはサイリュウム在りまくりだったわ。
そして何かよく分からないんだけど、女の子の変身アニメのようなスティック(星の形したペンライト?)を皆様装備
うわ~なんかよく分からんがアイドルのコンサートみたい~。
最近参戦するLIVEって、皆光モノありまくりなのが違和感・・・。
あんなん持ってたら、手を振った時に握りが悪いとスポーンと飛んでいきそうなんだけど・・・。(実際しょこたんのLIVEではサイリュウムを飛ばしてしまってた人がいっぱいいた・・・)

LIVEは15分程度押してスタート。
大ちゃんとヒロはステージ奥の高いとこからシルエットで登場。その後大ちゃんは降りて来て、シンセのある所へ。
1曲目は知らん曲だった。
全体で半分程度は知ってる曲だったかなぁ。
知ってる曲でしかもタイトルも分かってあったと思われるのは・・・
・「JEWELRY ANGEL」
・「MOONSHINE DANCE」(ヘンなフリつけだった・笑)
・「DRASTIC MERMAID」
・「瞳ノ翼」
・「Doubt & Trust ~ダウト & トラスト~」(大ちゃんのキーボードすげ~と感動)
・「Shadow over the world」(バラードが1曲しかなかった!)
・「EDGE」
・「LYIN' EYES」
これぐらいしかない・・・。
他にも知ってるのあったんだけど、AXSの曲って似てるんで、どれがどれだか分からない・・・(すいません・・・ファンじゃないから不明なんす・・・)
それから8月に出る新曲もやってくれたな。

LIVEで何がおかしいってヒロの動き。
大ちゃんは可愛いんだけど、ヒロの動きが妖しい・・・。
ていうかはっきり言うと変・・・。アイドルみたい~。
大ちゃんは・・・可愛いんだけど・・・太った?
ヒロと並ぶと余計に・・・。
いや、顔も丸くなってた??あれ??
でも相変わらずトークは天然だった。

中盤でAXSニュースの映像が入り、二人揃って変な名前のキャスターに。(大ちゃんはケスイダーだったっけ?正義の味方みたいとか言ってた。)
そして中継と言って、本日東京から来て速攻で行った名古屋城のレポ映像が。
二人揃ってオバカ・・・
大ちゃんはお土産に金シャチのぬいぐるみを、ヒロは木刀買ってた(笑)
そして大ちゃん「領収書ください」とか言ってる(爆笑)
もう可愛いすぎる~!
アンコールでこの買ってきたものを持って出てきたんだけど、一通り遊んで会場のお客さんにあげてた。
あ、アンコールのMCでは大ちゃん天然トーク炸裂。
全く要領得ません(爆笑)
しまいには「ポニョが見たい」とか言いだして、会場皆で「♪ポ~ニョポニョポニョ」と歌う始末
歌詞の注意指導まで入って大ちゃん節炸裂。
ついでに「夏どこか行くの?」と会場に聞いて、あっちこっちから「キャンプ~!」とか「温泉~!」とか色々な声が飛び交うなか、敏感に大ちゃんはキャッチしたものがあった。
ディズニーランド」・・・。
さすがです。
大ちゃん、ディズニー大好きですから。
この意見は大ちゃんの反対側の客席から出てたようなのに、さすが大ちゃんセンサーはディズニーには猛烈に反応します。
そこまで好きか・・・ねずみが・・・。

ま、そんなこんなでかなり天然トーク炸裂な大ちゃんを堪能してきました。
しかしAXS聞いてると、めちゃめちゃT.M.Revolutionが恋しくなるなぁ。
T.M.RevolutionのLIVEが待ち遠しいよ~!

L'Arc~en~Ciel「TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~」

□DATE:2008-06-07 16:00/18:00
□PLACE:京セラドーム大阪
□SEAT:4ゲート15通路 3塁側下段席25列

555-1.jpg555-2.jpg
行ってきたぜ、京セラドーム大阪!
この日と翌日のLIVEを最後に2011年までLIVEのないラルク。そりゃ気合いも入るっての!

京セラドームは地下鉄出てすぐなんで、非常にありがたい場所。
名古屋ドームは地下鉄にしてもJRにしてもかなり歩く。さらに階段も多く、大量に人が流れると危険極まりないから、マジで羨ましい。
あそこなら気軽に行けるよ。
名古屋ドームはメンドーなんで行きたくないんだよなぁ・・・。
会場周辺にはダフ屋が大量発生
が、当日券も出てるのに売れるのか?
ドームなんだからそうそう完売しないだろうに・・・。
あと、入口あたりに行くと「ジャンピング禁止」の看板が・・・。
以前話題になったもんなぁ。ロックだと皆がジャンピングして付近に地震が発生したって・・・。
でもジャンピングできないのは悲しい・・・。

座席はステージ正面側のスタンド下段後方。
分かりにくいけど、簡単に言えばステージからめっさ遠い・・・。
もう何やっても豆・・・。ステージでhydeらが何かしても分からん・・・。
専らモニターばっか見てたな~。
更に周囲はe+でチケGETした人ばっかのようで、なんかラルク初!ってカンジの方ばかりがいた。
そんな中でハジける自分もスゴイ。
隣のお姉さんは結構私のタイミングを見計らってるってカンジだったし。
ドームLIVEだとどうしてもそういうのあるよなぁ。
GLAYでも一般席で行くとそんなんだし。T.M.Revolutionはそんなことないような気もするが・・・。
そして今回、ロック系では珍しくサイリュウムが売られていた。
色んな色のライトが場内でキラッキラしてて凄かった。
ドームはデカいからステージの照明が客席まで届かないので、結構キレイに見えたけど、ただ色は統一した方がよりキレイだったと思うが・・・。
あと普通の捧げ系の振りの時は揃っててキレイだけど、バラードとかだとバラバラで気持ち悪かった・・・。
やっぱ私は光モノキライだ~!

LIVEはさすがしばらくお預け直前LIVE。
新旧織り交ぜまくり
おかげで全然分からん曲も多々あって、どうしたものかってカンジだった。
そんなわけでセットリストなんて分かるハズもなく、あ、でも定番はあったな。
覚えてる限りでは・・・
「Revelation」(これ一曲目だった。オ~と拳振り上げた)
「Driver's High」(ジャンピング禁止だったから飛べなかったが・・・)
「forbidden lover」(久々??)
「Honey」(Punk~en~Cielであった)
「Stay Away」(あった・・・ハズ・・・たぶん・・・手拍子した覚えが・・・あるようなないような・・・)
「Link」(アンコールで出た!手拍子しまくり!)
「Seventh Heaven」(盛り上がる~♪)
「Ready Steady Go」(本編ラスト~!)
「My heart Draws a Dream」(皆で大合唱!)
「Pretty girl」(あったかなぁ・・・いつもあるような気がするんだけど・・・う~む・・・)
「Shine」(LIVEで初めて聞いた!ていうかCD化すらされてねぇよっ!早く出してくれ~!!この曲めっちゃ爽やかで好きなのに~)
「DAYBREAK'S BELL」(ガンダム00の主題歌っすね。あんま好きじゃないんだけど・・・)
「Killing Me」
「DRINK IT DOWN」(デビルメイクライの曲やね~)
「NEXUS 4」(新曲?大阪初披露とか言ってたし)
あとは覚えてません!つーかバラードの曲全然覚えてね~!(ヒデ~・・・)
どっかのラルクファンサイトでもググッって調べてくださいな。
個人的には「Shine」が生で聞けて最高でした!

あとアンコールで「LINK」があったわけだけど、その途中でメンバー紹介が入った。
まずはユッキーからだったんだけど、これがおもしろすぎ!
ドームだからか「背番号303」とかアナウンスが入る。
そしてユッキーへの質問はデビルメイクライの感想だった。
ユッキー、相当やりこみしたらしく、プレイしてない自分にはさっぱ分からんことを語っていた・・・。
ケンちゃんは・・・なんだっけ???
ああ!韓国でハングルが全く読めなかったケンちゃんに「これは何と読むでしょう」クイズだった。
当然ケンちゃん大ハズレしてた(爆笑)
背番号は忘れた・・・。
てっちゃんは背番号69だった。まあこれは意味わかるな。
てっちゃんへの質問は「パリの印象」。
初めてのパリは臭かったそうです。
犬のフンがあっちこっちにあって、踏んでしまった話など暴露してた。そしてその靴は自分のじゃなくスタイリストさんの用意したものだったことも・・・。
そしてhyde!(背番号は・・・あれ~?)
hydeへの質問は「振られて落ち込んでいる女の子がいたらどう声をかける?」ってもので、hydeは「俺じゃだめか!?」と言って猛烈にキスしまくってた(笑)
もう会場キャ~~~~~~~~~~~~~~~~~っすよ。
キスの音がたまらんっての!エロだよ~!
ついでにMCでケンちゃんはピー用語連発だし(苦笑)。もうエロ爆発。
そしてあと一つ。
MOVIEが途中であったんだけど、それが「ラブストーリーは幕間に」ってので、ラルク好きな彼氏に二股かけられて、一緒に行こうと思っていたLIVEに一人で来てた彼女。その彼女に運命の出会いが!隣に座っていたお兄さんとの出会い・・・。
このお兄さんが石田純一だったんでもう会場大爆笑。
ラルクのLIVEに涙は似合わないよ」・・・爆笑~!!!
もう感動じゃないっての。笑えるっての!!
ラルクってマジ色々遊ぶよなぁ~。
そして順番めちゃめちゃだけど、アンコールはいつも通りPUNKなんだけど、今回はアリーナ席後方に特設ステージが作られ、そこでやってくれた。
さすが会場がデカイんで、後のお客さんへのサービスっすよ。
前の野外でもあったけど、こういうのは嬉しいね。
全部が遠いと悲しいけど、少しでも近くで見えるのはマジ嬉しいよ。
私の席からも結構近い距離に来てくれたので、よく見えた!
この時は豆じゃなかったよ~!
あ、でもPUNKなのにバナナなかったなぁ。水鉄砲はあったけど・・・。あれ?

終わりのMOVIEは残念ながらオミットした。
帰りがごった返すから、規制退場となる前に退散しました。
2011年のLIVEは絶対に行きたい~!

セットリスト
■01 REVELATION
■02 Pretty Girl
■03 Caress of Venus
■04 DRINK IT DOWN
■05 DAYBREAK'S BELL
■06 TIME SLIP
■07 get out from the shell
■08 THE NEPENTHES
■09 My Dear
■10 LORELEY
■11 forbidden lover
■12 SHINE
■13 SEVENTH HEAVEN
■14 Killing Me
■15 STAY AWAY
■16 READY STEADY GO
■EN01 Dune 2008
■EN02 HONEY 2007
■EN03 NEXUS 4
■EN04 Driver's High
■EN05 Link
■EN06 MY HEART DRAWS A DREAM
■EN07 星空

ヘロヘロQカムパニー「マッハ・レコーディング a GoGo!!」

□DATE:2008-05-24 13:30/14:00
□PLACE:シアターサンモール
□SEAT:D列

今まで見た舞台で一番ってくらい面白かった。
話も分かりやすいし、何よりテンポがいい。
場面変更も全くなしで、本当に2時間くらいの出来事を再現してるってカンジ。

お話はヘロQオリジナル。
音楽ディレクターの椎名(漢字忘れた)の所属するレコード会社はかなり落ち目。
その会社が起死回生をかけて月9のタイアップを取るべく大物ミュージシャンのレコーディングに成功!
が、このミュージシャン、実は結婚サギ師だった。
社長(モテない嫁き遅れの女社長)はすっかり騙され、結婚資金とレコーディングの資金を騙し取られる。
レコーディングはしてあったが、そんな詐欺師の曲を月9のタイアップにできるわけない!ってんで急遽新曲が必要となった。
社長の嘘八百や様々な有り得ね~偶然で2時間で新曲が完成。レコーディングとTDを同時に行い(これが爆笑!ティコーディングらしい・爆笑)、更には歌うのは昔このレーベルで唯一のヒットメーカーだった男(今は素性を隠して音楽ディレクターをやっていた椎名。社長と大西というTV会社のディレクターだけが知っていた)。
ばたばた走りまわってできあがった曲はとてもいいもので皆が大満足だった。

というような話なんだけど(もっと濃いけどね)、有り得なさすぎるけど面白かった。
主役の関さんの歌も上手かったし♪
CDまで買っちゃったよ。
DVDも予約しちゃったし♪
難しい名作もいいけど、こういうバカだけど何となくじ~んとくる個所もあるお話は大歓迎!
ていうか一番だな。

次のヘロQの公演は12月。
その前に夏になんかヒーローもののステージあるけど、あれはパスかなぁ・・・。
次も面白いものだといいな~。
ていうかチケット取れるんか!?
最近、ヘロQ人気爆発だしなぁ・・・。

中川翔子「中川翔子 2008 コンサートツアー 貪欲☆まつり Supported by LAWSON」

□DATE:2008-05-18 17:00/18:00
□PLACE:愛知厚生年金会館
□SEAT:2階J列

17時半ころ会場へ到着。
厚生年金の前には大量のコスプレさん!
うぉぉぉ初めて見た~!アニメのコスプレ!
なんかやたらセーラー服が多いように感じた。
そしてピンクの法被の群れ!
今回のツアーグッズとして販売してた法被。ドピンク。眩しい・・・。
彼らは開場してるにも関わらず中に入らずに写真ばかり撮っていた。
私は今日なにしに来たんだ?と思わず考えてしまった・・・。
まあ多少はいるだろうな~と覚悟はしてたけど、ここまでスゴイとは・・・。

そんな団体をすり抜けて会場へ。
座席は最後列だが所詮厚生年金。全く問題なしでよく見える。
センチュリーの最高列に比べたら・・・へっ・・・。
座席について場内を見渡すとピンクピンクピンク、そしてコスプレコスプレコスプレ、うちわうちわうちわ、サイリュウムサイリュウムサイリュウム・・・
場違いなとこに来てしまった・・・(最早後悔・・・)

コンサート(LIVEとは言わない)は定刻通りにスタート。
アルバム「Big★Bang!!」の1曲目からだった。
しょこたん可愛い。
へそ出しの衣装は若さの勝利だな。
しょこたんが「LV23になった」と言ってたが、始め何のこっちゃ?と思ったが、23歳のことなんだな。
いかん、反応できん・・・。
更にしょこたん語にも中々ついていけず、申し訳ない・・・。
しょこたんのテンションもかなり高かったみたいで、耳がややキーンとなってしまった。

歌は・・・TVで見た時よりは上手いと思った。
ただロック系やバラード系はいまいちかな~。
アイドルらしい可愛い曲は凄くよかった。
しょこたんなんで当然アニソンあり。かなりノリノリで盛り上がってらっしゃったが・・・すいません・・・分からんとです・・・。

最前列に噂のオタ芸をやられてた方がいたけど、すげ~。ノリノリすぎる。
オタ芸自体は先日TVで見たから知ってたけど、コンサートでもいるとは・・・。
かなり近所迷惑にも思えたけど、まあ前の方は皆凄まじいカンジだったからOKか?

初のアイドルコンサート・・・。
縦ノリとは程遠いもので、私にはムリだなと実感した。
掛声とかサイリュウムとかうちわとか・・・ダメだ・・・受け付けない・・・。
ロック系ばっかだからなぁ。
サイリュウムも一色ならまだキレイなんだろうけど、バラバラだし、動きもバラバラなんで、逆に見てて気持ち悪くなってしまった・・・。
普段行くLIVEではバラードはじっと耳を傾けてしっとりと聞くんだけど、アイドルだとサイリュウム振りまくり・・・。
歌い終わった時も、拍手じゃなくって「ヒュ~」みたいなカラオケのノリ・・・。
もう本当に別世界だったよ。
あのノリに当然ついて行けるわけもなく、自分なりに楽しみはしたけど、たぶんもう二度と行かないな・・・。
ATSUROがいない限り・・・。

あ、でも面白かったことが一つ!
スカシカシパンマンもコントがあった!
ああいうのいいね~!笑ったよ。
ATSUROも笑ってた!
あとは・・・う~ん。
あ、途中でしょこたんがぬんちゃく投げた。
遠くまで投げるかと思ったら、めちゃめちゃ前の方に落ちた。
投げる練習したって言ってたのに(笑)
それからしょこたんと言えばブログ!
当然今日の模様も写真でパチリとしてた。後でアップするだろう。
なんかドラゴンボールネタしてたけど、よく分からんから座ってたけど(苦笑)

さてさてそして今回の最大の目標のATSURO!
可愛い~~~~~!!!!!!
かれこれ5年ぶりくらいなのかな?
リュシ解散以来初めて生で動くATSUROを見た!
マジで可愛い~~~!!!!
ギターの弾き方も昔のまま。なんか涙出そうだった。
しょこたんそっちのけでひたすらATSUROに焦点を当ててしまった・・・。
ATSUROの衣装(というよりバックバンドの)は上下白でピンクのタイ。そしてピンクのギター!(黒とアコギもあった)
ピンク似合うわ~アンコールのピンクTシャツも可愛かったし。
ラストにピック投げてたけど、欲しかった~!
でもさすがに2階最後列には届かんね。
あ~あ、次はいつATSUROに会えるかなぁ~。
というよりリュシがいいんだよなぁ~

GLAY「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008」

□DATE:2008-04-24 17:30/18:30
□PLACE:日本ガイシホール
□SEAT:スタンド席H24列

552-1.jpgGLAY名古屋オーラスー!!!!
行ってきたぜ~!!!!!
ぎゃぁぁぁぁぁ!

本日は一日中声出ない、いや、正確には出るんだけどめちゃめちゃハスキーボイスで擦れた声だったのですが、それでも暴れ倒してきました!
身体は元気だったしね★

基本的には昨日と変わらず。
ちょいとセットリストが変わった箇所があった程度です。
ただ、アンコールでスクリーンに「TOUR FINAL」の文字が!
これで会場大盛り上がり。
ていうかその前にアンコールしながら、場内はビッグウェーブやって大盛り上がりしてたけど。
昨日はなかったのに、さすがファイナルです。
ファンが壊れまくりです(笑)

アンコールで今日は「生きてく強さ」がありました。
これってだいたい定番だったんだけど、このツアーでは珍しくなかったんだよね。
ファイナルに来たか・・・。
でもどうせなら「HAPPY SWING」の方が良かったな~なんて思っています。

さてさて、本日はMCで爆笑。
TERUさん。
2曲目の「VERB」をいきなり「ラスト~VERB!」と叫んでしまっていた・・・。
おお~い!始まって2曲目で終わりなのか~!

TERUは「緊張した」と言い訳してたけど、もうファイナルなんでなんでもアリっす♪
何やっても爆笑ですよ。

そしてそしてラストが昨日と同じ「BURST」。
もう・・・酸欠だよ・・・。
これってマジに酸欠になるんだよ!ついでに腕も痛いし、声も叫びまくって壊れてるんだよ!!!
「BURST!」と叫びながら何度もくら~っとなってました(苦笑)

今日はできれば「ACID HEAD」の方が良かったかも(おい!)

ま、それは置いといて。
とにかく楽しくって良かった!
今回のツアーは名古屋全公演制覇できて、めちゃめちゃラッキーでした。
FCで取れなくっても諦めないで頑張ったかいがありました。
次のGLAYはいつになるんだろうか・・・。
アルバムリリースの予定ってあるのかなぁ?

セットリスト
■01 ASHES-1969-
■02 VERB
■03 誘惑
■04 YOU MAY DREAM
■05 MERMAID
■06 coyote, colored darkness
■07 SORRY LOVE
■08 カーテンコール
■09 Life~遠い空の下で~
■10 STARLESS NIGHT
■11 AMERICAN INNOVATION
■12 Lock on you
■13 -VENUS
■14 KISSIN' NOISE
■15 Runaway Runaway
■16 彼女の"Modern…"
■17 SHUTTER SPEEDSのテーマ
■18 BEAUTIFUL DREAMER
■EN01 HIGHCOMMUNICATIONS
■EN02 生きてく強さ
■EN03 サバイバル
■EN04 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■EN05 BURST

GLAY「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008」

□DATE:2008-04-23 17:30/18:30
□PLACE:日本ガイシホール
□SEAT:スタンド席B13列

551-1.jpgGLAY名古屋ファイナル~!楽しかった~!!

昨日8度5分の熱を出しておきながら、今朝には根性で6度5分まで下げた自分。
えらいぞ自分。
そして意地でもLIVEに行く自分がアホです。
そんな自分が大好きだv(笑)

病み上がり(?)なので大人しめに参戦しようかと始めは考えていたのですが、客電が落ちたらそんなものはキレイサッパリどこへやら~
のっけから暴れておりました
前半終了までにもう両腕がだるくなっていた(苦笑)
汗もかきまくりで、Tシャツはぐしゃぐしゃ、髪の毛ばっさばさ。
自分が汗臭くってたまりませんでしが。
ついでに周囲がお兄さんばっかで、これまた非常に汗臭かったです(苦笑)

セットリストは当然のことながら覚えているハズもなく、しかし今回はLIVE終了後にちゃんとセットリストの張り紙を写メしてきました。
知らない曲もちらほら~とあったりして、なかなか楽しかったです。
ただホールの時のような客席との近さゆえの楽しみ方ってのはやっぱりなかったかな?
アリーナの割に珍しくウェーブやらなかったなぁ。

TERUさんのMCはあんまり多くなくって、「名古屋最高~!」とか「愛し合おうぜ~!」とか「夢をオレたちにぶつけてこい~!」とかそういったいつも言っているようなことは言ってた。
通常のお話ってのはなかったなぁ。つまらんなぁ。
でもGLAYってそういうトークってのないあなぁ。
ただ、一つ。
じ~んとキメたいハズのとこで・・・「1994年から・・・」と本来なら言いたかったんだろうけど、「1994年前から・・・」と言ってしまったTERU
会場大爆笑。あ~あ・・・。エライ違いだよ・・・。天然ボケのTERUりんてば可愛いです。

アンコールは一回だけ。
明日は増えるかなぁ?オーラスだし。
ラスト曲は「BURST」。これものすっごい久々!
だいたいラストは「ACID HEAD」だったのに、ここにきて「BURST」とは!
前に聞いたのって・・・もしかしてFC限定の時??
暴れた覚えがあまりにないよ。
でも生「BURST」はやっぱり過激です!
とにかく「BURST!」と叫び続けるおかげで、もともと風邪で喉を痛めていたのに、終わった時にはもう完全にぶっ壊れてしまいました
今声がほっとんど出ません~。明日どうするよ~。
電話出れないじゃんか~。
のど飴さんのお世話になります(とほほ~)

LIVE終わって外に出たら雨が降ってた。
あらま~。
GLAYマジックはどこへやら~

セットリスト
■01 ASHES-1969-
■02 VERB
■03 誘惑
■04 YOU MAY DREAM
■05 ROCK'N ROLL SWINDLE
■06 coyote, colored darkness
■07 SORRY LOVE
■08 Together
■09 Life~遠い空の下で~
■10 HOWEVER
■11 STARLESS NIGHT
■12 AMERICAN INNOVATION
■13 Lock on you
■14 -VENUS
■15 KISSIN' NOISE
■16 Runaway Runaway
■17 彼女の"Modern…"
■18 SHUTTER SPEEDSのテーマ
■19 BEAUTIFUL DREAMER
■EN01 HIGHCOMMUNICATIONS
■EN02 サバイバル
■EN03 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■EN04 BURST

藤原竜也「身毒丸」

□DATE:2008-02-23 12:00/12:30
□PLACE:愛知厚生年金会館
□SEAT:2階B列

今日のお天気は一体なんだったんだろうか・・・。
朝起きた時は結構いい天気で、今日は藤原竜也の舞台を見にいく予定だったから、これならスカートで行けるかも!と思っていたら、どんどこ黒い雲がでてきて、しまいに雨まで降って来てしまった。
こりゃいかん!と急遽Gパンにチェンジ。
さらに電車に乗って会場向っているとき、名古屋へ近づくほど雨が酷くなって来る
お~い!傘持ってねぇよ!(その時地元ではそんなに降っていなかったから・・・)
池下駅から出ると雨はほぼやんでいて、すぐに入場。
そして舞台を見終わって外にでるとぴーかん
なんなんだ??

もう一つ。
本日は早朝に地下鉄で火災が発生し、東山線がストップしてたらしい。
朝起きて親からそれを聞いてびっくり!
慌ててHPをチェックしたら、復旧してはいたもののダイヤが乱れていますと出ていた。
でも動いてるから大丈夫だろと思ってたら、やっぱり私が乗る時間にはもう普通に動いてて良かったよ。
にしても今日は色々あった日である。

さて、肝心の舞台。
すいません。
さっぱり意味分からないんですが・・・。
つまり・・・えっと・・・マザコンのお話???たっちゃんは可愛くってかっこよくって、オールヌードをまたしても見てしまって、きれ~な身体だな~なんてカンシンしてたんだけど、ストーリーとしては意味不明。
まだ途中までは良い。
マザコンの主人公は継母が気に入らない。
だから反発してた。
一方継母は一向に心を開いてくれない主人公にいらいら。ついには切れて呪いで目をつぶしてしまう。
ああ~怖い。
継母に呪われた主人公は、復讐(なのか?)で継母の連れ子(といっても拾った子)に仕返し。
さて、問題はここから。
なぜか再会した継母と主人公は抱き合って、二人連れだってどこかへ行ってしまった
そして終わり。
なぜ???なんで急に険悪だった二人が仲良くなってるわけ?
母親の愛情に飢えていたといえ、自分を呪った女に急に欲情するもん???
わ、分からん・・・。
一番不幸だったのは主人公のおとんだな。
一人息子のために、世間体のために「家には母親が必要」と思い後妻を迎えるのだが、その女のために家庭崩壊。
息子は後妻とうまくいかず呪われ行方不明。
連れ子はその息子に復讐され行方不明。
後妻もどっかへ行き、自分一人取り残されてしまう・・・。
イヤな役どころだ・・・。

終わった時、え?マジでこれで終わり??と思ってしまった。
かなり消化不良な状況だった。
けど、これって竜也デビュー作なんだよね。
だからかな?
いつも見に行く作品より短く、休憩もなかった。
おかげで早く帰ることができたけど・・・。

どうでもいいんだけど、私が見に行くと竜也はいつも悶えまくっている役が多いような気がするんだけど・・・気のせいですか?
DEATH NOTEのライトみたいなかっこいい役ってないんでしょうか??

abingdon boys school「JAPAN TOUR 2008」

□DATE:2008-02-20 17:30/18:30
□PLACE:ZEPP NAGOYA
□SEAT:ALL STANDING

今朝、起きたときから頭痛があり、やばいなぁ~でも今日は献血もあるから薬飲みたくないしなぁ~と我慢して仕事に行きました。
そして頭痛はどんどこ悪化。
しまいには吐き気まで来て、冷や汗かき始め、立っているのもツライ状況に・・・。
当然献血などできるはずもなく・・・。
午後からLIVEのためにお休みを取っていたんだけど、結局もう1時間休みをとって早退・・・。
そのままダウンとなってしまいました・・・。

あ~あ・・・。
これで2回目だ・・・病気でLIVE行けなくなったの・・・。
タカノリに会いたかったよ~(泣)
昨日のLIVEで撮影が入ってたから、いずれDVD化されるだろうし、それを楽しみに待つとしよう・・・。
しくしく・・・