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カテゴリー「LIVE REPORT」の検索結果は以下のとおりです。

L'Arc~en~Ciel「TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~」

□DATE:2008-06-07 16:00/18:00
□PLACE:京セラドーム大阪
□SEAT:4ゲート15通路 3塁側下段席25列

555-1.jpg555-2.jpg
行ってきたぜ、京セラドーム大阪!
この日と翌日のLIVEを最後に2011年までLIVEのないラルク。そりゃ気合いも入るっての!

京セラドームは地下鉄出てすぐなんで、非常にありがたい場所。
名古屋ドームは地下鉄にしてもJRにしてもかなり歩く。さらに階段も多く、大量に人が流れると危険極まりないから、マジで羨ましい。
あそこなら気軽に行けるよ。
名古屋ドームはメンドーなんで行きたくないんだよなぁ・・・。
会場周辺にはダフ屋が大量発生
が、当日券も出てるのに売れるのか?
ドームなんだからそうそう完売しないだろうに・・・。
あと、入口あたりに行くと「ジャンピング禁止」の看板が・・・。
以前話題になったもんなぁ。ロックだと皆がジャンピングして付近に地震が発生したって・・・。
でもジャンピングできないのは悲しい・・・。

座席はステージ正面側のスタンド下段後方。
分かりにくいけど、簡単に言えばステージからめっさ遠い・・・。
もう何やっても豆・・・。ステージでhydeらが何かしても分からん・・・。
専らモニターばっか見てたな~。
更に周囲はe+でチケGETした人ばっかのようで、なんかラルク初!ってカンジの方ばかりがいた。
そんな中でハジける自分もスゴイ。
隣のお姉さんは結構私のタイミングを見計らってるってカンジだったし。
ドームLIVEだとどうしてもそういうのあるよなぁ。
GLAYでも一般席で行くとそんなんだし。T.M.Revolutionはそんなことないような気もするが・・・。
そして今回、ロック系では珍しくサイリュウムが売られていた。
色んな色のライトが場内でキラッキラしてて凄かった。
ドームはデカいからステージの照明が客席まで届かないので、結構キレイに見えたけど、ただ色は統一した方がよりキレイだったと思うが・・・。
あと普通の捧げ系の振りの時は揃っててキレイだけど、バラードとかだとバラバラで気持ち悪かった・・・。
やっぱ私は光モノキライだ~!

LIVEはさすがしばらくお預け直前LIVE。
新旧織り交ぜまくり
おかげで全然分からん曲も多々あって、どうしたものかってカンジだった。
そんなわけでセットリストなんて分かるハズもなく、あ、でも定番はあったな。
覚えてる限りでは・・・
「Revelation」(これ一曲目だった。オ~と拳振り上げた)
「Driver's High」(ジャンピング禁止だったから飛べなかったが・・・)
「forbidden lover」(久々??)
「Honey」(Punk~en~Cielであった)
「Stay Away」(あった・・・ハズ・・・たぶん・・・手拍子した覚えが・・・あるようなないような・・・)
「Link」(アンコールで出た!手拍子しまくり!)
「Seventh Heaven」(盛り上がる~♪)
「Ready Steady Go」(本編ラスト~!)
「My heart Draws a Dream」(皆で大合唱!)
「Pretty girl」(あったかなぁ・・・いつもあるような気がするんだけど・・・う~む・・・)
「Shine」(LIVEで初めて聞いた!ていうかCD化すらされてねぇよっ!早く出してくれ~!!この曲めっちゃ爽やかで好きなのに~)
「DAYBREAK'S BELL」(ガンダム00の主題歌っすね。あんま好きじゃないんだけど・・・)
「Killing Me」
「DRINK IT DOWN」(デビルメイクライの曲やね~)
「NEXUS 4」(新曲?大阪初披露とか言ってたし)
あとは覚えてません!つーかバラードの曲全然覚えてね~!(ヒデ~・・・)
どっかのラルクファンサイトでもググッって調べてくださいな。
個人的には「Shine」が生で聞けて最高でした!

あとアンコールで「LINK」があったわけだけど、その途中でメンバー紹介が入った。
まずはユッキーからだったんだけど、これがおもしろすぎ!
ドームだからか「背番号303」とかアナウンスが入る。
そしてユッキーへの質問はデビルメイクライの感想だった。
ユッキー、相当やりこみしたらしく、プレイしてない自分にはさっぱ分からんことを語っていた・・・。
ケンちゃんは・・・なんだっけ???
ああ!韓国でハングルが全く読めなかったケンちゃんに「これは何と読むでしょう」クイズだった。
当然ケンちゃん大ハズレしてた(爆笑)
背番号は忘れた・・・。
てっちゃんは背番号69だった。まあこれは意味わかるな。
てっちゃんへの質問は「パリの印象」。
初めてのパリは臭かったそうです。
犬のフンがあっちこっちにあって、踏んでしまった話など暴露してた。そしてその靴は自分のじゃなくスタイリストさんの用意したものだったことも・・・。
そしてhyde!(背番号は・・・あれ~?)
hydeへの質問は「振られて落ち込んでいる女の子がいたらどう声をかける?」ってもので、hydeは「俺じゃだめか!?」と言って猛烈にキスしまくってた(笑)
もう会場キャ~~~~~~~~~~~~~~~~~っすよ。
キスの音がたまらんっての!エロだよ~!
ついでにMCでケンちゃんはピー用語連発だし(苦笑)。もうエロ爆発。
そしてあと一つ。
MOVIEが途中であったんだけど、それが「ラブストーリーは幕間に」ってので、ラルク好きな彼氏に二股かけられて、一緒に行こうと思っていたLIVEに一人で来てた彼女。その彼女に運命の出会いが!隣に座っていたお兄さんとの出会い・・・。
このお兄さんが石田純一だったんでもう会場大爆笑。
ラルクのLIVEに涙は似合わないよ」・・・爆笑~!!!
もう感動じゃないっての。笑えるっての!!
ラルクってマジ色々遊ぶよなぁ~。
そして順番めちゃめちゃだけど、アンコールはいつも通りPUNKなんだけど、今回はアリーナ席後方に特設ステージが作られ、そこでやってくれた。
さすが会場がデカイんで、後のお客さんへのサービスっすよ。
前の野外でもあったけど、こういうのは嬉しいね。
全部が遠いと悲しいけど、少しでも近くで見えるのはマジ嬉しいよ。
私の席からも結構近い距離に来てくれたので、よく見えた!
この時は豆じゃなかったよ~!
あ、でもPUNKなのにバナナなかったなぁ。水鉄砲はあったけど・・・。あれ?

終わりのMOVIEは残念ながらオミットした。
帰りがごった返すから、規制退場となる前に退散しました。
2011年のLIVEは絶対に行きたい~!

セットリスト
■01 REVELATION
■02 Pretty Girl
■03 Caress of Venus
■04 DRINK IT DOWN
■05 DAYBREAK'S BELL
■06 TIME SLIP
■07 get out from the shell
■08 THE NEPENTHES
■09 My Dear
■10 LORELEY
■11 forbidden lover
■12 SHINE
■13 SEVENTH HEAVEN
■14 Killing Me
■15 STAY AWAY
■16 READY STEADY GO
■EN01 Dune 2008
■EN02 HONEY 2007
■EN03 NEXUS 4
■EN04 Driver's High
■EN05 Link
■EN06 MY HEART DRAWS A DREAM
■EN07 星空

ヘロヘロQカムパニー「マッハ・レコーディング a GoGo!!」

□DATE:2008-05-24 13:30/14:00
□PLACE:シアターサンモール
□SEAT:D列

今まで見た舞台で一番ってくらい面白かった。
話も分かりやすいし、何よりテンポがいい。
場面変更も全くなしで、本当に2時間くらいの出来事を再現してるってカンジ。

お話はヘロQオリジナル。
音楽ディレクターの椎名(漢字忘れた)の所属するレコード会社はかなり落ち目。
その会社が起死回生をかけて月9のタイアップを取るべく大物ミュージシャンのレコーディングに成功!
が、このミュージシャン、実は結婚サギ師だった。
社長(モテない嫁き遅れの女社長)はすっかり騙され、結婚資金とレコーディングの資金を騙し取られる。
レコーディングはしてあったが、そんな詐欺師の曲を月9のタイアップにできるわけない!ってんで急遽新曲が必要となった。
社長の嘘八百や様々な有り得ね~偶然で2時間で新曲が完成。レコーディングとTDを同時に行い(これが爆笑!ティコーディングらしい・爆笑)、更には歌うのは昔このレーベルで唯一のヒットメーカーだった男(今は素性を隠して音楽ディレクターをやっていた椎名。社長と大西というTV会社のディレクターだけが知っていた)。
ばたばた走りまわってできあがった曲はとてもいいもので皆が大満足だった。

というような話なんだけど(もっと濃いけどね)、有り得なさすぎるけど面白かった。
主役の関さんの歌も上手かったし♪
CDまで買っちゃったよ。
DVDも予約しちゃったし♪
難しい名作もいいけど、こういうバカだけど何となくじ~んとくる個所もあるお話は大歓迎!
ていうか一番だな。

次のヘロQの公演は12月。
その前に夏になんかヒーローもののステージあるけど、あれはパスかなぁ・・・。
次も面白いものだといいな~。
ていうかチケット取れるんか!?
最近、ヘロQ人気爆発だしなぁ・・・。

中川翔子「中川翔子 2008 コンサートツアー 貪欲☆まつり Supported by LAWSON」

□DATE:2008-05-18 17:00/18:00
□PLACE:愛知厚生年金会館
□SEAT:2階J列

17時半ころ会場へ到着。
厚生年金の前には大量のコスプレさん!
うぉぉぉ初めて見た~!アニメのコスプレ!
なんかやたらセーラー服が多いように感じた。
そしてピンクの法被の群れ!
今回のツアーグッズとして販売してた法被。ドピンク。眩しい・・・。
彼らは開場してるにも関わらず中に入らずに写真ばかり撮っていた。
私は今日なにしに来たんだ?と思わず考えてしまった・・・。
まあ多少はいるだろうな~と覚悟はしてたけど、ここまでスゴイとは・・・。

そんな団体をすり抜けて会場へ。
座席は最後列だが所詮厚生年金。全く問題なしでよく見える。
センチュリーの最高列に比べたら・・・へっ・・・。
座席について場内を見渡すとピンクピンクピンク、そしてコスプレコスプレコスプレ、うちわうちわうちわ、サイリュウムサイリュウムサイリュウム・・・
場違いなとこに来てしまった・・・(最早後悔・・・)

コンサート(LIVEとは言わない)は定刻通りにスタート。
アルバム「Big★Bang!!」の1曲目からだった。
しょこたん可愛い。
へそ出しの衣装は若さの勝利だな。
しょこたんが「LV23になった」と言ってたが、始め何のこっちゃ?と思ったが、23歳のことなんだな。
いかん、反応できん・・・。
更にしょこたん語にも中々ついていけず、申し訳ない・・・。
しょこたんのテンションもかなり高かったみたいで、耳がややキーンとなってしまった。

歌は・・・TVで見た時よりは上手いと思った。
ただロック系やバラード系はいまいちかな~。
アイドルらしい可愛い曲は凄くよかった。
しょこたんなんで当然アニソンあり。かなりノリノリで盛り上がってらっしゃったが・・・すいません・・・分からんとです・・・。

最前列に噂のオタ芸をやられてた方がいたけど、すげ~。ノリノリすぎる。
オタ芸自体は先日TVで見たから知ってたけど、コンサートでもいるとは・・・。
かなり近所迷惑にも思えたけど、まあ前の方は皆凄まじいカンジだったからOKか?

初のアイドルコンサート・・・。
縦ノリとは程遠いもので、私にはムリだなと実感した。
掛声とかサイリュウムとかうちわとか・・・ダメだ・・・受け付けない・・・。
ロック系ばっかだからなぁ。
サイリュウムも一色ならまだキレイなんだろうけど、バラバラだし、動きもバラバラなんで、逆に見てて気持ち悪くなってしまった・・・。
普段行くLIVEではバラードはじっと耳を傾けてしっとりと聞くんだけど、アイドルだとサイリュウム振りまくり・・・。
歌い終わった時も、拍手じゃなくって「ヒュ~」みたいなカラオケのノリ・・・。
もう本当に別世界だったよ。
あのノリに当然ついて行けるわけもなく、自分なりに楽しみはしたけど、たぶんもう二度と行かないな・・・。
ATSUROがいない限り・・・。

あ、でも面白かったことが一つ!
スカシカシパンマンもコントがあった!
ああいうのいいね~!笑ったよ。
ATSUROも笑ってた!
あとは・・・う~ん。
あ、途中でしょこたんがぬんちゃく投げた。
遠くまで投げるかと思ったら、めちゃめちゃ前の方に落ちた。
投げる練習したって言ってたのに(笑)
それからしょこたんと言えばブログ!
当然今日の模様も写真でパチリとしてた。後でアップするだろう。
なんかドラゴンボールネタしてたけど、よく分からんから座ってたけど(苦笑)

さてさてそして今回の最大の目標のATSURO!
可愛い~~~~~!!!!!!
かれこれ5年ぶりくらいなのかな?
リュシ解散以来初めて生で動くATSUROを見た!
マジで可愛い~~~!!!!
ギターの弾き方も昔のまま。なんか涙出そうだった。
しょこたんそっちのけでひたすらATSUROに焦点を当ててしまった・・・。
ATSUROの衣装(というよりバックバンドの)は上下白でピンクのタイ。そしてピンクのギター!(黒とアコギもあった)
ピンク似合うわ~アンコールのピンクTシャツも可愛かったし。
ラストにピック投げてたけど、欲しかった~!
でもさすがに2階最後列には届かんね。
あ~あ、次はいつATSUROに会えるかなぁ~。
というよりリュシがいいんだよなぁ~

GLAY「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008」

□DATE:2008-04-24 17:30/18:30
□PLACE:日本ガイシホール
□SEAT:スタンド席H24列

552-1.jpgGLAY名古屋オーラスー!!!!
行ってきたぜ~!!!!!
ぎゃぁぁぁぁぁ!

本日は一日中声出ない、いや、正確には出るんだけどめちゃめちゃハスキーボイスで擦れた声だったのですが、それでも暴れ倒してきました!
身体は元気だったしね★

基本的には昨日と変わらず。
ちょいとセットリストが変わった箇所があった程度です。
ただ、アンコールでスクリーンに「TOUR FINAL」の文字が!
これで会場大盛り上がり。
ていうかその前にアンコールしながら、場内はビッグウェーブやって大盛り上がりしてたけど。
昨日はなかったのに、さすがファイナルです。
ファンが壊れまくりです(笑)

アンコールで今日は「生きてく強さ」がありました。
これってだいたい定番だったんだけど、このツアーでは珍しくなかったんだよね。
ファイナルに来たか・・・。
でもどうせなら「HAPPY SWING」の方が良かったな~なんて思っています。

さてさて、本日はMCで爆笑。
TERUさん。
2曲目の「VERB」をいきなり「ラスト~VERB!」と叫んでしまっていた・・・。
おお~い!始まって2曲目で終わりなのか~!

TERUは「緊張した」と言い訳してたけど、もうファイナルなんでなんでもアリっす♪
何やっても爆笑ですよ。

そしてそしてラストが昨日と同じ「BURST」。
もう・・・酸欠だよ・・・。
これってマジに酸欠になるんだよ!ついでに腕も痛いし、声も叫びまくって壊れてるんだよ!!!
「BURST!」と叫びながら何度もくら~っとなってました(苦笑)

今日はできれば「ACID HEAD」の方が良かったかも(おい!)

ま、それは置いといて。
とにかく楽しくって良かった!
今回のツアーは名古屋全公演制覇できて、めちゃめちゃラッキーでした。
FCで取れなくっても諦めないで頑張ったかいがありました。
次のGLAYはいつになるんだろうか・・・。
アルバムリリースの予定ってあるのかなぁ?

セットリスト
■01 ASHES-1969-
■02 VERB
■03 誘惑
■04 YOU MAY DREAM
■05 MERMAID
■06 coyote, colored darkness
■07 SORRY LOVE
■08 カーテンコール
■09 Life~遠い空の下で~
■10 STARLESS NIGHT
■11 AMERICAN INNOVATION
■12 Lock on you
■13 -VENUS
■14 KISSIN' NOISE
■15 Runaway Runaway
■16 彼女の"Modern…"
■17 SHUTTER SPEEDSのテーマ
■18 BEAUTIFUL DREAMER
■EN01 HIGHCOMMUNICATIONS
■EN02 生きてく強さ
■EN03 サバイバル
■EN04 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■EN05 BURST

GLAY「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008」

□DATE:2008-04-23 17:30/18:30
□PLACE:日本ガイシホール
□SEAT:スタンド席B13列

551-1.jpgGLAY名古屋ファイナル~!楽しかった~!!

昨日8度5分の熱を出しておきながら、今朝には根性で6度5分まで下げた自分。
えらいぞ自分。
そして意地でもLIVEに行く自分がアホです。
そんな自分が大好きだv(笑)

病み上がり(?)なので大人しめに参戦しようかと始めは考えていたのですが、客電が落ちたらそんなものはキレイサッパリどこへやら~
のっけから暴れておりました
前半終了までにもう両腕がだるくなっていた(苦笑)
汗もかきまくりで、Tシャツはぐしゃぐしゃ、髪の毛ばっさばさ。
自分が汗臭くってたまりませんでしが。
ついでに周囲がお兄さんばっかで、これまた非常に汗臭かったです(苦笑)

セットリストは当然のことながら覚えているハズもなく、しかし今回はLIVE終了後にちゃんとセットリストの張り紙を写メしてきました。
知らない曲もちらほら~とあったりして、なかなか楽しかったです。
ただホールの時のような客席との近さゆえの楽しみ方ってのはやっぱりなかったかな?
アリーナの割に珍しくウェーブやらなかったなぁ。

TERUさんのMCはあんまり多くなくって、「名古屋最高~!」とか「愛し合おうぜ~!」とか「夢をオレたちにぶつけてこい~!」とかそういったいつも言っているようなことは言ってた。
通常のお話ってのはなかったなぁ。つまらんなぁ。
でもGLAYってそういうトークってのないあなぁ。
ただ、一つ。
じ~んとキメたいハズのとこで・・・「1994年から・・・」と本来なら言いたかったんだろうけど、「1994年前から・・・」と言ってしまったTERU
会場大爆笑。あ~あ・・・。エライ違いだよ・・・。天然ボケのTERUりんてば可愛いです。

アンコールは一回だけ。
明日は増えるかなぁ?オーラスだし。
ラスト曲は「BURST」。これものすっごい久々!
だいたいラストは「ACID HEAD」だったのに、ここにきて「BURST」とは!
前に聞いたのって・・・もしかしてFC限定の時??
暴れた覚えがあまりにないよ。
でも生「BURST」はやっぱり過激です!
とにかく「BURST!」と叫び続けるおかげで、もともと風邪で喉を痛めていたのに、終わった時にはもう完全にぶっ壊れてしまいました
今声がほっとんど出ません~。明日どうするよ~。
電話出れないじゃんか~。
のど飴さんのお世話になります(とほほ~)

LIVE終わって外に出たら雨が降ってた。
あらま~。
GLAYマジックはどこへやら~

セットリスト
■01 ASHES-1969-
■02 VERB
■03 誘惑
■04 YOU MAY DREAM
■05 ROCK'N ROLL SWINDLE
■06 coyote, colored darkness
■07 SORRY LOVE
■08 Together
■09 Life~遠い空の下で~
■10 HOWEVER
■11 STARLESS NIGHT
■12 AMERICAN INNOVATION
■13 Lock on you
■14 -VENUS
■15 KISSIN' NOISE
■16 Runaway Runaway
■17 彼女の"Modern…"
■18 SHUTTER SPEEDSのテーマ
■19 BEAUTIFUL DREAMER
■EN01 HIGHCOMMUNICATIONS
■EN02 サバイバル
■EN03 ピーク果てしなく ソウル限りなく
■EN04 BURST

藤原竜也「身毒丸」

□DATE:2008-02-23 12:00/12:30
□PLACE:愛知厚生年金会館
□SEAT:2階B列

今日のお天気は一体なんだったんだろうか・・・。
朝起きた時は結構いい天気で、今日は藤原竜也の舞台を見にいく予定だったから、これならスカートで行けるかも!と思っていたら、どんどこ黒い雲がでてきて、しまいに雨まで降って来てしまった。
こりゃいかん!と急遽Gパンにチェンジ。
さらに電車に乗って会場向っているとき、名古屋へ近づくほど雨が酷くなって来る
お~い!傘持ってねぇよ!(その時地元ではそんなに降っていなかったから・・・)
池下駅から出ると雨はほぼやんでいて、すぐに入場。
そして舞台を見終わって外にでるとぴーかん
なんなんだ??

もう一つ。
本日は早朝に地下鉄で火災が発生し、東山線がストップしてたらしい。
朝起きて親からそれを聞いてびっくり!
慌ててHPをチェックしたら、復旧してはいたもののダイヤが乱れていますと出ていた。
でも動いてるから大丈夫だろと思ってたら、やっぱり私が乗る時間にはもう普通に動いてて良かったよ。
にしても今日は色々あった日である。

さて、肝心の舞台。
すいません。
さっぱり意味分からないんですが・・・。
つまり・・・えっと・・・マザコンのお話???たっちゃんは可愛くってかっこよくって、オールヌードをまたしても見てしまって、きれ~な身体だな~なんてカンシンしてたんだけど、ストーリーとしては意味不明。
まだ途中までは良い。
マザコンの主人公は継母が気に入らない。
だから反発してた。
一方継母は一向に心を開いてくれない主人公にいらいら。ついには切れて呪いで目をつぶしてしまう。
ああ~怖い。
継母に呪われた主人公は、復讐(なのか?)で継母の連れ子(といっても拾った子)に仕返し。
さて、問題はここから。
なぜか再会した継母と主人公は抱き合って、二人連れだってどこかへ行ってしまった
そして終わり。
なぜ???なんで急に険悪だった二人が仲良くなってるわけ?
母親の愛情に飢えていたといえ、自分を呪った女に急に欲情するもん???
わ、分からん・・・。
一番不幸だったのは主人公のおとんだな。
一人息子のために、世間体のために「家には母親が必要」と思い後妻を迎えるのだが、その女のために家庭崩壊。
息子は後妻とうまくいかず呪われ行方不明。
連れ子はその息子に復讐され行方不明。
後妻もどっかへ行き、自分一人取り残されてしまう・・・。
イヤな役どころだ・・・。

終わった時、え?マジでこれで終わり??と思ってしまった。
かなり消化不良な状況だった。
けど、これって竜也デビュー作なんだよね。
だからかな?
いつも見に行く作品より短く、休憩もなかった。
おかげで早く帰ることができたけど・・・。

どうでもいいんだけど、私が見に行くと竜也はいつも悶えまくっている役が多いような気がするんだけど・・・気のせいですか?
DEATH NOTEのライトみたいなかっこいい役ってないんでしょうか??

abingdon boys school「JAPAN TOUR 2008」

□DATE:2008-02-20 17:30/18:30
□PLACE:ZEPP NAGOYA
□SEAT:ALL STANDING

今朝、起きたときから頭痛があり、やばいなぁ~でも今日は献血もあるから薬飲みたくないしなぁ~と我慢して仕事に行きました。
そして頭痛はどんどこ悪化。
しまいには吐き気まで来て、冷や汗かき始め、立っているのもツライ状況に・・・。
当然献血などできるはずもなく・・・。
午後からLIVEのためにお休みを取っていたんだけど、結局もう1時間休みをとって早退・・・。
そのままダウンとなってしまいました・・・。

あ~あ・・・。
これで2回目だ・・・病気でLIVE行けなくなったの・・・。
タカノリに会いたかったよ~(泣)
昨日のLIVEで撮影が入ってたから、いずれDVD化されるだろうし、それを楽しみに待つとしよう・・・。
しくしく・・・

abingdon boys school「JAPAN TOUR 2008」

□DATE:2008-02-19 17:30/18:30
□PLACE:ZEPP NAGOYA
□SEAT:ALL STANDING

楽しかった!とにかく良かったよ!!

行ってきましたabsワンマツファーストツアー初日!
ZEPP NAGOYA!!!
そう。大っ嫌いな会場の一つですわ。

今回、absFCでチケをGETしたにもかかわらず、非常に整理番号が悪く、absFCというチケが840番あたりまであったようで、私のは700番代・・・。
ケツから数えた方が早いっての!
ただその後ろのturbo FC先行チケが来て、一般チケが来るので、まあ約半分くらいだったわけですが・・・。
てこって、のんびり参戦かな~って思ってたわけですが、会場についてフレンドさんと話していたら、なんと!チケットを交換してくれました~!
かなりチケットが余ってたようで、なんとかあっちこっちに聞いて回って捌けたには捌けたんですが、全然知らない人ばっかだったので、顔見知りということで、良い番号のと変えてくれたんです~v
持つべきはフレンドさん♪
で、整理番号がabsFCの280番代まで一気にジャンプアップ!
会場に入って、前から2ブロック目の2列目あたりSUNAOさんサイドにスタンバイしました。
前の方が比較的小さめの方だったので、見やすいかも!と思ったのが間違いでした・・・。

悲劇は開演直後・・・。
まず2ブロック目ということで、最前ブロックに比べて、平和的に楽しめるかと思っていたのですが、メンバーがステージに出てきた瞬間にぐわ~っと押されました・・・(泣)
あ、有り得ん・・・。
だってここ最前じゃないよ?
どんなに押してもこれ以上前に行けないっての!!
前に行きたいなら最前ブロックに行きやがれ!!
今日は全自由だったわけだし、行こうと思えば入れるわけっすよ!!
そしてさらに悲劇が!
ぐわ~っと押されてスタンバってた場所が動いてしまい、ちょいと背の高いお姉さんの斜め後ろに入ってしまいました。
それだけならまだいい。
このお姉さん・・・いい加減にしろよと言いたい。
ヘドバンするのは良いですよ。
ダメとは言いません。
好き好きですから。
でもな、ヘドバンするなら髪の毛をまとめやがれ!
キサマの髪の毛が顔や腕にあたって痛いっての!!挙句の果てには目や口に入って、痛いし気持ち悪いんだよ!

更にこいつ。
今回はモッシュが禁止されていたにもかかわらず、前に向って上半身を突っ込む。
これはまあモッシュじゃないっていやそうだけど、前に人がいるのに突っ込んでいくのは危険行為だよ!!
前にいたお姉さんもビックリして、非常に迷惑そうな顔してました。
やりたきゃ周りに迷惑のかからないところでやれっての!!
折角の楽しいLIVEなのに、こいつのおかげでかなりブルーだったりします。

さてLIVEです。
5分くらい押してスタート(正確には時計外してたから分からないけど、それくらい)。
まずは「ReBirth+ReVerse」の途中から始まって、メンバー登場。
そして「As One」「HOWLING」と続く。
その後は・・・あかん・・・もう覚えない・・・。
ただ本編ラストは「INNOCENT SORROW」でした。
セットリストは分からないけど、やった曲は
<本編>(アルバム掲載順)
・「As One」(1曲目)
・「HOWLING」(2曲目)
・「Via Dolorosa」
・「Innocent Sorrow」(本編ラスト)
・「Down To You」
・「Stay Away」
・「Nephilim」
・「Lost Reason」
・「Desire」
・「Blade Chord」(SUNAOさんのソロの後!)
・「Desert Rose」
・「Nervous Breakdown」
・「Fre@K $HoW」
<アンコール>
・「アテナ」(LIVE ラストでやりました)
・「ドレス」(アンコール1曲目)
・「Sweetest Coma Again」(アンコール2曲目)
以上!持ち歌全部でした(笑)

前回のMATCH UPではなかったMCですが、今回はバッチリ!
まあタカノリがよく喋るのは当然として、SUNAOさんも結構喋りましたね。
岸さんもまあまあ。ただ柴さん・・・。マジに口ベタっすね・・・。タカノリにダメ出しされたりもしてたし。
今回はとにかく初ワンマンだということでお礼お礼ってカンジでした。
名古屋に来てどうとか、何食ったとかそういったおもしろ系のネタはナシでした。
ちょいと残念。
でも、まあ新鮮だな。
タカノリがただメンバーを弄り倒すTMRとは違って、(SUNAOさんは弄られるが)メンバーがそれぞれ話すってのはいい!

それからSUNAOさんと柴さんのソロ!
かっこいい~v
その後、なぜか岸さんに「西川くんのソロは?」とかいうムチャ振りされて、非常に困っているタカノリが可愛かった。「このポジションでソロって・・・。ほぼソロじゃんか?」とか言ってた(笑)
それより私は岸さんのソロは?って思ったよ。
なかったなぁ・・・残念だ。

セットリスト
■01 As One
■02 HOWLING
■03 Down To You
■04 Nervous Break Down
■05 Via Dolorosa
■06 Desire
■07 BLADE CHORD
■08 Desert Rose
■09 nephilim
■10 LOST REASON
■11 stay away
■12 Fre@k $How
■13 INNOCENT SORROW
■EN01 ドレス
■EN02 Sweetest Coma Again
■EN03 アテナ

L'Arc~en~Ciel「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」

□DATE:2008-01-30 18:00/19:00
□PLACE:日本ガイシホール
□SEAT:スタンド席I22列

約20分押しでスタート。
でもね・・・ここでまず思ったのは、本日の開場は18:00。開演は19:00予定。
一時間もあるんだからあまり押さずにスタートして欲しかった
ただでさえ開演が19時と遅いんだから、後に押すってことは帰りの電車も心配になってしまう人も出るんです。
そこらへん主催者さんは考えてください。

さて今回のツアーは「THEATER of KISS」という名前が付けられており、その名の示す通りまるで劇場のようなステージセットでした。
そして客電が落ちてまず出たのは・・・モニターに二匹にうさぎ。
アリスに出てくるような時計持ったうさぎです。
めちゃ可愛いのですが、声が・・・スネオとジャイアンだった・・・(注:前のです)
可愛いのに・・・どう聞いてもスネオとジャイアンだよ。
ただうさぎさんの性格はスネオの方が強いカンジでしたが・・・。
うさぎさんと一緒にLIVEスタート!
一曲目は「SEVENTH HEAVEN」。
ああ~これはCD持ってますわ。結構好きな曲ですが、LIVEでは初聞きだったので、どうやってのったら良いのいか分かりませんでした。
アリーナのFCの方々を見てもバラバラ・・・。あら~?
そのあとは新旧織り交ぜのメドレーが続きました。
最近の曲はTVで見ただけでCD買い忘れ状態なためよく分かりません(汗)
でも前の曲が出ると猛烈の暴れる自分がおかしかった(笑)
「DRIVERS HIGH」とかめちゃめちゃ好きv
久々に「侵食」とかもあったなぁ。
あとは、ガンダム00の主題歌もあったし、それから今度出るデビルメイクライのテーマ曲もやってくれた。
最近ラルクってタイアップ多いなぁ。特にアニメやゲーム・・・。以前はタイアップが少ないので有名だったのにな。
それからあとは私の大好きなハガレンのテーマ曲が2つともあった!特に劇場版のが好きなんで、とにかく踊ったよ。会場も一体になって手拍子してたしね!
いい曲だわv
ラルクではかっこいいのより爽やかな曲が好きだったりします。
アンコールはやっぱりパンクアンシエルがありました。
これは好例っすね。
てっちゃんがバナナ持って出てくるし。
でも・・・私はてっちゃんの歌・・・あまりウマいとは思えません・・・やっぱhydeの歌のがいいよ・・・。
パンクの時のhydeはギターなんだけど、もうかなりノリノリで楽しそうでしたv
ケンちゃんも楽しそうにドラム叩いてたし。
ゆっきーは・・・よくわからん・・・。
あんまりしゃべらなかったし・・・。
ラストは季節はずれのラルク初のクリスマスソングで締めでした。

さてMCは・・・少なかったです。
今回はガイシホールだったせいもあり、いつもの「虹繋がり」が言えず、「虹ホじゃないせ。ガイシだぜ。でも俺達で虹色にしようぜ!」とhydeが言ってました
前は「レインボーホールとラルクアンシエルで虹繋がり。そして『虹』を演奏」とあったのに・・・。
ちょっと残念・・・。
でもそういう全国的な動きについて「渋公なんかCCレモンホールやで」とか言って苦笑してた。
確かに・・・ロックやってる人にとって渋公って憧れの場所の一つだったんだよね・・・。
よくLIVEで「渋公~!!!!」って叫んでたもん。
それが・・・今は言えず・・・「CCレモンホール~!」じゃかっこつかんよな・・・
そのうち日比谷野音や武道館まで名前変わったりしないだろうか・・・。
ちょっと怖い・・・。
名古屋だとセンチュリーとかドームとか名前変わったりして・・・。
ガイシもいつまでガイシか分からないし・・・。
元の名称を残しつつ企業名入れて欲しいもんです。
私たちの中ではやっぱレインボーはレインボーだしね。

あと他には・・・ケンちゃんが禁煙を目指しているようないないような話とか・・・名古屋弁喋ってるか~!とか、hydeが駅弁好きな話とか・・・ケンちゃんが大人の本読んでる話とかありました。
が、比較的少なかったですな。関西系の楽しい話は本当になかったよ。
てっちゃんも全然喋ってないし。
ゆっきーなんて全く何もないし。
残念。

翌日もガイシでラルクはあるんだけど(私は行けないが)、なんか座席に参加席ってのが設けられるみたいで。
どんな席なんすか?参加席って??
今日はなかったよね?てことは明日はちょっと演出違うのか!?
うお~気になる~~~!!!
参加席なら取れるけど・・・やっぱムリだな・・・。

セットリスト
■01 SEVENTH HEAVEN
■02 and She Said
■03 L'Arc~en~Ciel PARADE 2007-2008メドレー
・Killing Me
・New World
・Driver's High
・浸食~lose control~
・Promised Land
・AS ONE
・STAY AWAY
・接吻
■04 Bye Bye
■05 spiral
■06 DAYBREAK'S BELL
■07 ALONE EN LA VIDA
■08 砂時計
■09 海辺
■10 MY HEART DRAWS A DREAM
■11 DRINK IT DOWN
■12 REVELATION
■13 Pretty Girl
■14 Link
■EN01 Feeling Fine 2007
■EN02 HONEY 2007
■EN03 THE BLACK ROSE
■EN04 READY STEADY GO
■EN05 Shout at the Devil
■EN06 雪の足跡
■EN07 Hurry Xmas

ヘロヘロQカムパニー第18回公演「異人たちとの夏」

□DATE:2007-12-14 13:30/14:00
□PLACE:シアターサンモール
□SEAT:F列

ヘロヘロQカムパニーの舞台を見てまいりました~!
咳は相変わらず出るけど、他は至って良好なんで、意地でも見に行きました(^_^;)

さてお話ですが、「異人たちとの夏」という作品で、タイトルから私はてっきり外人さんたちとの夏の思い出かと思ってたんだけど、大ハズレでした。
異人とは故人のことでした。
本作のテーマは「家族愛」。

主人公は仕事重視の人間で家庭を顧みない40過ぎの男性。
当然家庭は崩壊、妻と離婚し、一人息子は妻が引き取った。
仕事用に借りていたマンションで気ままな一人暮らしを始める。
そこへ仕事仲間が訪ねてきて、離婚のことを気にかけてくれた。
が、その友人は主人公の元妻に思いを寄せており、自分の彼女への想いを主人公に告げる。
家族をなくし、親友だと思っていた者に裏切られた主人公は心身共に疲れていた。
そんな時、彼の部屋を一人の女性が訪れる。
彼女は同じマンションに住む女性だった。
しかし、心身共に疲れていた主人公は彼女につれない態度をとってしまうのだった。
その後ふとしたことをきっかけに、故郷である浅草に行こうと思い立つ。
地下鉄に乗って浅草へ行き、落語小屋へ入る。
そこで主人公は不思議な体験をするのだった。
幼い頃に亡くした両親と再会したのだ。
そんなことあるはずないと思いつつも、足は懐かしい両親の元へと。
両親は亡くなった当時のままで自分は40歳になっていた。
それなのに両親は自分のことをちゃんと分かってくれて、家族は当時過ごせなかった楽しい時を過ごしていた。
亡くした両親と再び出会えた主人公は、心が穏やかになり、同じマンションに住む先日訪れた女性とも深い仲になる。
しかしそんな主人公にとって幸福な生活なのに彼はどんどんやつれていっていた。
彼女や仕事の仲間たちに心配されるが自分には分からない。鏡に映る自分は決してやつれてなどいないと彼には見えていた。
しかし彼女が心配してくれる気持ちを受け入れると体調の悪さ、やつれた顔を見ることができた。
このままではいけないと意を決して両親に別れを告げたが、まだ体調は回復しない。
心配した友人が調べるとなんと彼女も亡くなっていたのだった。
彼女もいなくなり残った主人公は人を愛する気持ちを取り戻し生きていこうと決意するのだった。

というようなお話で、笑いあり涙ありのいいお話でした。

主人公は劇団座長の関智一さん。いい声でした。うっとりです
そして大好きなコニタンこと小西克幸さんは関さんの父役。コニタンのステテコ姿が衝撃的でした~
さらに関さんのラブシーン!手つきがエロいよ~!!
あれってマジちゅ~してたのかなぁ。エロかったなぁ。ってーか、関さんのちゅーの仕方ってああいう風なんだ~v
演出でステージだけでなく、客席、通路も使用されました。
自分のすぐ傍に関さんやコニタンが来てどっきどき!
いやー楽しかった~コニタンは大きかったな~。
役者さんも結構セリフ噛んだりして・・・生っていいね!

次のヘロQの公演は5月。また見に行くぞ~!

しかしコニタン、いい声だ…ゾクゾクする~。萌~ですよv萌~vv